韓国経済、北朝鮮に拉致調査の出先拠点検討 外務、警察の職員派遣

韓国経済、北朝鮮に拉致調査の出先拠点検討 外務、警察の職員派遣

記事要約:もし、北朝鮮が日本人の拉致調査に協力するというのが本当だとして、外務省が警察職員などを派遣して、現地で調べるようなことが可能ならば、大きな前進なわけだが、管理人は特アについてはまったく信用していない。拉致問題は解決したという姿勢をずっと貫きながら、突然の交渉再開。いくら切羽つまったとはいえ、日本への歩み寄りは何らかの意図があるのだろう。どのような意図があるかは知らないが、何人か返して金や援助を要求するようなやりかたをしてくるのか。再調査してもいませんでしたと突っぱねるのか。様子を見たい。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、北朝鮮に拉致調査の出先拠点検討 外務、警察の職員派遣

政府は、日本人拉致問題に関する全面調査実施の日朝合意を踏まえ、平壌に拠点を置く方向で検討に入った。 将来の常設化も視野に入れる。まずは調査内容の検証要員として外務省、警察庁の職員を先行派遣する方針だ。 当初は短期的な滞在にとどまる見通しだが、調査が活発化すれば常駐化させる段取りを想定。 行方不明の生存者発見や、北朝鮮地域で亡くなった日本人の遺骨問題に速やかに対応する必要があると判断した。 政府関係者が30日、明らかにした。
日本側によると、北朝鮮側は3週間後をめどに特別調査委員会を設置する。早ければ6月中にも、北朝鮮側と 先行派遣に関する調整を進めたい考えだ。

(http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014053001002022.html)

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