韓国経済、韓国政界のスキャンダルが国連事務総長にも飛び火 潘基文氏、火消しに躍起

韓国経済、韓国政界のスキャンダルが国連事務総長にも飛び火 潘基文氏、火消しに躍起

記事要約:何と次期、韓国の大統領候補としてあげられている無能な国連事務総長の潘基文氏にも、横領疑惑があるようだ。火消しに躍起だそうだが、まさに芋づる式じゃないか。自殺するだけのことはあったということか。

前明博大統領、現政権の朴槿恵大統領、さらに国連事務総長、まさにオールキャスト。思ったより、この横領疑惑はかなり闇が深いようだ。明博前大統領逮捕で終わるようなものじゃなさそうだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

国連の潘基文事務総長の弟が顧問を務めていた韓国の建設会社の会長で今月9日に遺体で見つかった成完鍾氏(63)が、 自身の横領疑惑などに関する検察の捜査は潘氏をけん制しようとする李完九首相の意向で行われたものだと韓国紙に語っていたことが17日までに分かった。

潘氏は次期大統領選の有力候補との見方も出ている。潘氏と李氏は共に中部忠清道地域出身。 「地域の盟主」の地位を狙う李氏が潘氏の追い落としを図っているとの主張だ。 李首相は16日「話が飛躍しすぎている」と否定したが、潘氏が「国内政治には関心がない」と火消しに追われるなど波紋を広げている。

成氏はソウルの山中で自殺とみられる変死体で見つかった。 韓国紙、京郷新聞は16日、成氏が生前に応じた電話インタビューの全文を報道。 成氏は自身への捜査は「李首相の作品だ」とし、「私が潘氏と近く、潘氏の弟がうちの会社にいるのも事実」などと語った。

(http://www.sankei.com/world/news/150417/wor1504170037-n1.html?view=pc)

 

韓国経済、韓国政界のスキャンダルが国連事務総長にも飛び火 潘基文氏、火消しに躍起」への2件のフィードバック

    1. コメントありがとうございます。

      もう少し速く気づいたら良かったと思いますが、見やすくなったと言われてとても嬉しいですね。頑張ったかいがありました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です