韓国経済、最初にMERS患者が発生した京畿道85の学校で学生1400人が高熱などの症状＝韓国

記事要約：これ、ただの仮病で休みならいいのだが、もし、学生1400人がMEARSに感染していたら・・・もう、韓国は駄目かもしれない。セウォル号の犠牲者は300人だったか。1400人の致死率40％なら、およそ350人以上は死んでしまう計算となる。もう、これだけでセウォル号犠牲者を超えている。

しかも、感染者が出れば、その周りの家族はもちろん､地域一帯の住人も隔離対象となる。3次感染が確認されている中、爆発的に対象が増えてしまえば、もうお手上げである。

さすがに、こんな最悪な事態は杞憂であって欲しいのだが、なんせ韓国だ。しかし、死亡者を確認してから臨時休校に入っても遅いんだよな。伝染病の対策は先手を打つのが重要なのに、いつも後手である。口蹄疫でもそうだったが、韓国はいつになったら学ぶのだ。

韓国人が300万人の感染者が出たときか？その時は学ぶ以前に、韓国は崩壊しているだろうな。他に感染するので自業自得では済まないのが辛い。とりあえず、韓国への渡航禁止をさっさと日本政府は決めたほうがいい。

2011年 韓国経済危機の軌跡（週間 韓国経済）

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韓国経済、最初にMERS患者が発生した京畿道85の学校で学生1400人が高熱などの症状＝韓国

韓国・京畿道（キョンギド）のある地域だけでも1400人以上の学生が高熱などの風邪の症状で調査を受け、教育関係者は衝撃に陥っている。一部の学生は熱がひどく、数日間学校を欠席していることが確認された。

3日、京畿A地域のある教育庁によると、この地域全体の学校を対象にした調査で、高熱、風邪、咳などの症状がある学生は85の学校で学生1413人にのぼることがわかった。

教育庁は中東呼吸器症候群（MERS＝マーズ）の初の死亡者が出た翌日の2日にこの調査を実施した。予想を上回る結果に、教育庁は衝撃を受けている。全体の学生が心配するほどの深刻な症状ではないが、高熱による欠席者が発生しており、さらに増えると判断されるからだ。

一方、この日、京畿道地域では、韓国初のMERSによる死亡者が出たことで、5地域・150余りの学校が臨時休校に入った。

（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150603-00000017-wow-kr）