韓国経済、米ＮＹで韓国の犬肉食や猫焼酎への抗議デモが発生　韓国ネット「なぜ韓国だけ問題にする？」

記事要約：管理人は基本的に他国の文化を尊重するので韓国人が韓国でイヌを喰おうが、猫を焼酎にしようが一行に構わない。

管理人は猫好きなんで、猫焼酎なんてふざけたものがあることを初めてしって驚いているのだが、それ以前にNYで抗議デモがあるぐらい、韓国人が飲んでいることになる。しかし、ハトを食べたり、犬を食べたり、猫を酒にしたり、本当に韓国人はやりたい放題だな。

２011年 韓国経済危機の軌跡（週間 韓国経済）

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韓国経済、米ＮＹで韓国の犬肉食や猫焼酎への抗議デモが発生　韓国ネット「なぜ韓国だけ問題にする？」

朝鮮日報によると、韓国で夏バテ防止などのために犬肉スープなどを食べる習慣がある「初伏」にあたる１３日、米ニューヨークで韓国の犬肉食の中止を求めるデモが行われた。

デモを行ったのは動物保護団体「ＮＹＣアニマル・ライツ」の会員ら。団体側はこの日を「韓国の犬と猫のための国際行動日」に指定し、「全世界で同時多発デモを開いた」としている。

マンハッタンの韓国総領事館の前では、デモ隊が犬たちが閉じ込められたままトラックに運ばれる写真を貼り付けたプラカードを掲げ、「韓国はこのような行為をやめろ」と訴えた。

また、デモ隊は「韓国では毎年２００万匹の犬が残酷に虐殺され、人々の食卓にあがる。韓国人は犬の肉がアドレナリンの分泌を促進し、精がつくと信じている」などと批判。続けて「韓国の猫たちも同じ。数万匹の猫がリウマチと神経痛の特効薬“猫焼酎”を作るために犠牲になっている」と付け加えた。

さらに、「こうした残酷さと苦痛は、韓国政府の無関心によって持続している。犬肉スープ業者は、公務員に賄賂を贈って動物保護団体を威嚇し、メディアには補身湯（犬肉スープ）を賛美させる」と、韓国政府も批判した。

ＮＹＣアニマル・ライツは、ネット上でも韓国の犬肉食などに抗議する運動を展開している。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「中国には何も言えないくせに、何で韓国にだけ文句を言う？国力が弱いからか？」

「お前らは牛肉食用を中止しろ」

「我々が犬肉を食べてもあなたたちとは関係ない」

「韓国では犬肉を食べた人より、見たこともない人の方が多いことを分かっているのか？」

「主旨は分かるが、他国の文化に干渉しないでほしい」

「中国では犬肉の祭りまでやっているのに、なぜ韓国だけ問題にする？」

「世界中で戦争を起こし、人を殺している国に言われたくない」

「韓国をバカにしている」

「世界で最も牛肉を食べる国に言われたくない。牛を何だと思っている？牛だって立派な生命体」

「安倍にカネで雇われたか？」

「裏には日本がある」

「日本のクジラ狩り、フランスのフォアグラにも反対してほしい」

「毎年、こんなことになって、恥ずかしい」

「韓国政府は厳しい法律を作るべき。犬肉を禁止にしてもいいし、しなくてもいい。しないなら、
飼育や流通に関する明確な指標を作るべき」

（編集　ＭＪ）

Yahoo!ニュース　FOCUS-ASIA.COM 7月14日(火)12時21分配信