韓国経済、韓国、虚偽の罪でっち上げ他人を告訴が大流行!元カレに暴行罪、ムカつく客に暴行罪

韓国経済、韓国、虚偽の罪でっち上げ他人を告訴が大流行!元カレに暴行罪、ムカつく客に暴行罪

記事要約:韓国の裁判では偽証が圧倒的に多い。しかも、偽証だけではなく、虚偽の罪でのでっち上げも大流行しているようだ。日本でもむかつく相手に痴漢冤罪という事件が起きているわけだが、韓国ではそれはむしろ当たり前のようだ。

嘘を付く文化が根底にあるのは言うまでもないが、虚偽罪のでっち上げは立派な詐欺行為である。ああ、そうか。韓国では詐欺も多かったか。何だこのあらゆる犯罪においてワーストワンを独占する韓国は。

強姦、詐欺、偽証、放火、売春、虚偽、さらに最近は靖国神社爆発テロによってテロ行為も加わる。しかも、火病持ち。空港警備1つでもやることはいい加減。責任転嫁。危機的な事態の対処能力はセウォル号沈没事故、韓国MERSを見ても最低レベル・・・。

あの、1つも褒めるところがないんだが・・・どう見ても近づいてはいけないクラスのレベルだと思う。しかし、この記者、本当は知っていてまだ韓国に配慮をしているところが情けない。どう見ても嘘を付くのは習慣であり、文化であり、韓国人は嘘付きだと言うことを立派に証明している。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、韓国、虚偽の罪でっち上げ他人を告訴が大流行!元カレに暴行罪、ムカつく客に暴行罪

韓国には、誣告罪という刑法犯罪がある。これは日本の虚偽告訴罪に当たる言葉で、他人を虚偽の罪で告発、告訴する罪だ。韓国では、この誣告や法廷での虚偽の証言がとても多く、法曹関係者の悩みの種になっているという。

「韓国の裁判所は“ウソつきの競演場”になって久しい」

これは現職の検事がメディアの取材に対して明かした言葉だ。韓国メディアのマネートゥデイによると、これは決して同検事の個人的な感想ではなく、韓国社会の実情を如実に表したものだという。

実際、誣告罪はどれほど多いのだろうか。2000~14年の間に発覚した誣告の件数は、なんと年平均約4300件。これは主要先進国の中では圧倒的に多い数字で、日本と比べると500倍以上多い計算になる。毎年裁判数が増加し、ただでさえ忙しい韓国の裁判所関係者たちは、誣告事件の多さにてんてこ舞いとなっている。

韓国で起きた誣告事件には、さまざまなケースがある。数億円の投資をパーにされ、投資会社を詐欺で起訴したバスケットボール選手、「急いでくれますか?」と急かす乗客を脅迫・暴行した後に「客に暴行された」と開き直ったタクシー運転手の事件などが有名で、いずれも誣告罪で処罰されている。

「僕の友人は以前、元カノの家に上がりジュースを飲んで帰ったそうなのですが、その翌週に女性から強姦されたと訴えられたそうです。2人の間にどんな私情があったのかは、定かではありません。ただ最終的に示談になり、数百万円支払わされたと話していました」(韓国新聞記者)

なぜ、韓国でこれほどまでに“ウソつき犯罪”が多いのだろうか。一部のメディアからは「ウソを厭わない社会風土が問題なのではないか」という分析も出ている。というのも、親しい人を守るためや善意でウソをついても、社会的に大きな批判を受けないのだそうだ。

つまり、ウソも方便ということになる。韓国人にウソつきが多いというのは言いすぎかもしれないが、誣告罪の多さを見る限り、立場を守るためのウソに抵抗感がない文化が少なからずあるのかもしれない。

裁判所の時間と労力を無駄に消費させる誣告罪に対して、現在、韓国国会は厳罰化で対処するとの方針で議論を進めている。(取材・文=河鐘基)

(http://biz-journal.jp/2015/12/post_12853.html)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

韓国経済、韓国、虚偽の罪でっち上げ他人を告訴が大流行!元カレに暴行罪、ムカつく客に暴行罪」への2件のフィードバック

  1. 「嘘を付くのは習慣であり、文化であり・・・」

    世界遺産に登録するニダ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です