韓国経済、韓国人の25%に精神疾患歴、政府が対策へ=韓国ネット「まともでいられる世の中じゃない」

韓国経済、韓国人の25%に精神疾患歴、政府が対策へ=韓国ネット「まともでいられる世の中じゃない」

記事要約:韓国人の25%に精神疾患歴、つまり、韓国人に4人に一人は精神異常者。この割合は火病も含まれていると思うが異常に高い。だが、もっと問題なのはこれに韓国ネットの反応だ。

>「今の韓国は、まともでいられる世の中じゃない」
「ストレスだらけの社会だからね。かわいそうな国民…」
「はっきり言って、こんな国(不動産、雇用、南北の対立)で精神病にかからない方が普通じゃない」

この発言が一部だとしても、自虐史観や劣等感の塊というのがよくわかる。管理人は韓国メディアが愛国心を強調するのは、日本とは真逆の自虐史観だと以前に指摘したわけだが、全く以てその指摘は的確であったと言えよう。そして、自虐史観の背景にあるのは韓国人には愛国心がないんだよな。1ミクロンもない。

上のコメントだけ見てもそう。彼らがやっていることは自分はまともだけど、他は異常者だろう。韓国政府や韓国社会が悪いという責任転嫁。管理人からすればこのコメントも異常者なんだよな。韓国のことわざには住めば都というのはおそらくないのだろう。自己中心的な民族なので悪い結果は全て他人事。

韓国社会に蔓延している自虐史観は経済危機が進めば進むほど国を捨てようという心を植え付けていくだろう。しかし、日本人は逆だと思う。国に何らかの危機が訪れれば立ち上がる。これは明治時代でもそうだし、第二次大戦後の経済成長でもそうだ。

何もない状態からでも、日本人はなんとかしてきた。愛国心が試されるのは国に重大な危機が迫ったとき。もっとも、韓国人には北朝鮮という脅威が迫っているのだが、やろうとしていることは現実からの迷走のようだ。韓国人に決定的に足らないのは社会を作っているのは他ならぬ自分自身という自覚である。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、韓国人の25%に精神疾患歴、政府が対策へ=韓国ネット「まともでいられる世の中じゃない」

2016年2月25日、韓国・聯合ニュースによると、国民の4人に1人が精神疾患にかかった経験を持つという韓国で、政府が対策に乗り出した。

韓国政府はこの日開いた国家政策調整会議で、こうした問題解決のための「精神健康総合対策」の5カ年計画を定めた。11年に行われた調査では、国民の 24.7%が不安、気分障害、アルコール使用障害、精神病的障害などの精神疾患を1回以上経験していることが分かっている。

今回の政府の対策は、来年以降、精神科の専門医院以外の内科・家庭医学科医院などでもうつ病や不安といった精神疾患の体系的な診断を受けられるようにす る。精神面での問題を自覚していない患者がけがや病気などで町の医院を訪れた際、精神疾患の兆候を早期に発見するためだ。

政府は合わせて、精神健康医学科の外来診療における患者の本人負担額を減らす取り組みも進める。

これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「日本では精神病院をメンタルクリニックと呼んで、強いストレスを受けた時なんかには気軽に行くよ。韓国では病院に行く人を変な目で見る人が多いけど、そういう人こそ時代遅れだと思う」

「今の韓国は、まともでいられる世の中じゃない」
「ストレスだらけの社会だからね。かわいそうな国民…」
「はっきり言って、こんな国(不動産、雇用、南北の対立)で精神病にかからない方が普通じゃない」

「国民が精神病患者なら、国も精神病の国ということか」
「言ってしまえば、精神病は誰にでもある。程度の差だけだ」
「うつ病で精神科に通うと、かかるお金のこともあるけど、就職や保険に入る時にどんな不利益があるかと心配で病院に行けない」

「肯定的な考え方が必要なんだろうけど、そういう考え方を強要するのも無理がある。精神的、社会的な緩衝装置が必要だ」
「うつ病で保険が利かないことからまず変えないと、国が続かない」
「精神疾患なんて言わずに、『脳の風邪』とかにしたらどうかな」(翻訳・編集/吉金)

(http://www.recordchina.co.jp/a126150.html)

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