韓国経済、萩生田幹事長代行「野党の中には、北朝鮮に通じてる方たちもいらっしゃる可能性を否定できない」

韓国経済、萩生田幹事長代行「野党の中には、北朝鮮に通じてる方たちもいらっしゃる可能性を否定できない」

記事要約:自民党の萩生田光一幹事長代行北朝鮮問題への対応に関する野党への情報開示について「北に通じてる方たちも中にはいらっしゃる可能性否定できない」と述べた。否定もなにもそこら中、スパイだらけではないか。むしろ、与党にさえ、北朝鮮シンパがいるのに野党なんて大半は北朝鮮に通じている。それだけ売国議員が山のようにいるのが日本の惨状である。

日本の国旗に敬意も誓えない。国歌である君が代すら否定する。そんなのが議員をやっているのだから、日本はもっと厳しくするべきだな。愛国教育とか以前の問題である。当たり前のことが出来ない人間が議員をやっている。議員は国民から選ばれた代表であり、日本の国益のために仕事をする。それが国会議員である。

しかし、現実は与党の足を引っ張ることしか考えてないのが野党の議員に多すぎる。左翼の連中はいつから国を売ると言われるようになった。本来、左翼であろうが、日本の国益のために活動するものだ。日本が狂っているのは国益を守るという当たり前の前提が全ての議員に行き渡っていないこと。新人ならともかく、それが何回も当選したベテラン議員でもそれ。

そもそも、北朝鮮シンパが紛れ込んでいる事態で日本の甘さがよくわかる。どうしてそうなっているかの理由は色々あるのだが、まともな国にしたいなら、まともな議員を選ぶことだ。それがどうして出来ないのか。一番の理由は投票率が低いから組織票に負けること。今回の選挙でもそうだ。自民党の圧勝であっても、本当に落としたい議員を落とせていない。これは管理人を含めた多くの日本人の責任でもある。でも、実際、選挙に行かないと述べる人間を説得するのも、また難しい。興味ないとかいわれても、困るんだよな。

日本の場合、政治に関することはオープンにしない風潮があるわけだが、これも、日本のマスメディアと反日団体が造ったものだ。だが、その鬱陶しい縛りもインターネットの登場で消えつつあると信じている。時代は変わるというが、時代を変えるのはその時代に生きている日本人である。この先も選挙は必ずある。政治は自分たちの生活に密接に関わっている。

と、話はずれてきているが、手の内を見せないのは当たり前。外交なんてものは握手をしながら、裏では蹴落とそうと必死に策を練るものだ。スパイだって我々が想像できないほどの数が日本にいる。公安がマークしているだろうが、マークがもれている連中もいるだろう。北朝鮮シンパが議員だけとは限らない。議員の秘書にもスパイがいるかもしれない。全てを疑っていたら進まないが、警戒することに越したことない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、萩生田幹事長代行「野党の中には、北朝鮮に通じてる方たちもいらっしゃる可能性を否定できない」

10月23日に放送されたNHKスペシャル「徹底討論 政治の行方は日本の針路は」において、自民党の萩生田光一幹事長代行が北朝鮮問題への対応に関する野党への情報開示について「北に通じてる方たちも中にはいらっしゃる可能性否定できない」と警戒している様子を窺わせていました。

番組では各党からの出席者が選挙結果の受け止め、日本政治の今後、憲法改正、安全保障それに消費増税といったテーマについて議論しましたが、萩生田幹事長代行の発言は北朝鮮問題における与野党間の合意形成の重要性に話が及んだ際に飛び出していました。

希望の党・樽床伸二代表代行が与党に対し各党の意見をしっかり吸収し、まとまって対応しているという姿を見せるのが大事だとの考えを示したことを受け、キャスターが与野党の党首会談でこれを実現させる考えはないのか、と問うと萩生田幹事長代行はまず前向きな姿勢を見せます。

萩生田「あの、別にそれは否定をするものではありません。必要があればこういった安全保障、特に日本にとっては初めての危機ですから、各党の皆さんとの話し合いもぜひ求めていきたいと私は思います。」

しかし、キャスターが「党首会談やってみたらどうかと進言なさったらいかがですか」と突っ込むと萩生田幹事長代行は「そうですね、お話したいと思います」としながらも「ただですね」と続け、野党を信頼しないわけではないが「北に通じてる方たちも中にはいらっしゃる可能性も否定は出来ない」と懸念を挙げ、全ての手の内を明かすわけにはいかない前提を理解してもらうことが必要だとの考えを示していました。

萩生田「そうですね、今日の議論を踏まえてあの、お話したいと思います。ただですね、そのやっぱり外交力っていうのは要するに世界との様々な約束もあります。あの申し訳ないんですけど全てを国会で晒してですね、あるいは野党の皆さんを信頼しないわけではないですけれども、そういった手の内をお話をした時に、北に通じてる方たちも中にはいらっしゃる可能性も否定は出来ないわけでありますから、そういうところも含めて、高度な外交の駆け引きもありますんで、そういうことを踏まえてご理解いただけるとすれば是非、意味のあることじゃないかなと思います」

(http://www.buzznews.jp/?p=2112290)

韓国経済、萩生田幹事長代行「野党の中には、北朝鮮に通じてる方たちもいらっしゃる可能性を否定できない」」への2件のフィードバック

  1.  うん、知ってた。
    北朝鮮が日本人拉致を認める前は「日本人拉致は、先方(北朝鮮)がないと仰っているんだから、ないんです。」なんて言ってた人がいましたっけねぇ。
    拉致被害者が必死の思いで託した手紙を朝鮮総連に密告したりね。
    あの売国奴だけは死ぬ前に外患誘致罪で裁いてほしかった。

  2. いや~、申し訳ない、
    政治と経済に関しては、俺の脳ミソはえらい品祖でな、なんとなく~位なんだな、、あれ?・・・・あ~前にメモったな、あいつかー!。。。

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