韓国経済、〔韓中関係の3約束(3不)〕中国光棍節22兆ウォン特需…期待ふくらむ「メード・イン・コリア」

韓国経済、〔韓中関係の3約束(3不)〕中国光棍節22兆ウォン特需…期待ふくらむ「メード・イン・コリア」

記事要約:記事は2日前になるのだが、11日から、中国最大のショッピングシーズン「光棍節」が迫っているそうだ。管理人も中国の祝日のことはあまり知らないが、韓国は太陰暦を採用しているので、中国と同じ1年の暦で過ごしている。それで、光棍節(こうこんせつ)というのは中国の祝日で「独身者の日」または「独身の日」らしい。

この独身者の日は独身者同士が集まって、パーティーを開いたり、結婚相手を探すなどのイベントが各地で開催される。そして、この日は贈り物をすることも流行で、アリババグループの売上が凄かった。2016年11月11日午前0時にスタートしたアリババグループの取引額は6分58秒で100億元に達し前年の6割増の取引額を記録し、2016年度の取引額は24時間で1250億~1500億元と予想されている。

日本経済新聞によるとこの日だけで5700億円もの売上があったようだ。つまり、管理人がこの記事を持ってきたのはちゃんとした経済的な理由がある。単に祝日を紹介するためではないと。

今年もそれ以上の売上が期待出来るということだが、アリババの売上が本題ではない。そう、11月1日、韓中関係の雪解けという電撃的な事象があった。トランプ大統領の訪韓のインパクトで、忘れているかも知れないが、この中で韓中関係の改善として、これから先に超重要となる韓中関係の3約束、いわゆる「3不」が出てきた。そして、これを守ることで中国からの経済報復措置が解除されることとなった。

確かに平昌五輪のPRなどが放送されたようだが、問題は客足である。中国人観光客が本当に戻ってくるかがこの11日、光棍節の売上でわかるわけだ。だから、重要なイベントとして取り上げている。記事の内容については読んでいただければいい。解説することは何もない。韓中関係の改善がどこまで一般人に浸透するか。そもそも、本当にTHAAD配備だけが原因で中国人観光客が来ないのか。それがわかる。

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韓国経済、〔韓中関係の3約束(3不)〕中国光棍節22兆ウォン特需…期待ふくらむ「メード・イン・コリア」

世界最大のショッピング祭りに浮上した中国最大のショッピングシーズン「光棍節」が3日後に迫り、韓国流通・観光業界も慌ただしくなっている。今年の光棍節は高高度防衛ミサイル(THAAD)配備問題のため特に期待されていなかった。しかし最近、韓中関係が解氷に向かい、かなり遅れて準備が始まった。

アシアナ航空は中国最大電子商取引企業アリババで光棍節当日の11日から航空券を割引販売する。中国から出発して韓国を目的地または経由するすべての路線を割引する。中国路線の売上比率が大きいアシアナ航空はTHAAD配備問題で大きな打撃を受けた。しかし最近の韓中関係改善で中国人観光需要がまた増えると期待し、割引イベントを準備している。

アシアナ航空のアン・ビョンソク中国本部長は「まだ特に需要の変化は表れていないが、両国旅行市場がまた成長すると期待している」とし「中国の航空需要変化に弾力的に対応する計画」と述べた。

流通企業も大規模なプロモーションで中国の顧客を取り戻そうと注力している。化粧品のラネージュは光棍節当日に購入が多い顧客1万人にサンプルキットとメーキャップサービスを、イニスフリーはクレンジングフォームやマスクなどの追加贈呈イベントを行う。イーマートはアリババで500余りの商品を50%割引し、Gマーケットは自社のリビング・乳児・児童ブランドを最大63%割引で販売する。中国人観光客の減少で被害が大きい免税店もポイント贈呈などのイベントを実施する。

韓中関係悪化による影響を大きく受けた観光・流通業界の場合、光棍節は逃せない機会だ。光棍節の規模は昨年基準で177億ドル(約2兆円)。米国の代表的なショッピングイベント、ブラックフライデー(33億ドル)の6倍にのぼる。2009年11月11日にアリババグループが子会社タオバオモール(淘宝商城)で最初に始めた当時は8000万ドルにすぎなかった。今年は200億ドルを超える見込みだ。8年間で250倍規模に成長したということだ。日本ユニクロの場合、光棍節対応チームを構成し、1年前から企画商品を準備するほど力を注いでいる。

チェ・ヨンミン韓国貿易協会動向分析室長は「光棍節が中国の国家的経済イベントとして定着している」とし「韓国企業も中国の消費者との接点を増やす一方、人員など投資を通じて位置づけを強化するのがよい」と助言した。ただ、韓国製品に対する中国人の需要は流通業界の期待には達しない可能性もある。光棍節までわずか3日しか残っていないが、中国ではまだ韓国観光団体ビザ制限が解除されていないからだ。

ロッテ免税店の関係者は「現在のところ韓国個別旅行だけが可能であり、爆発的な売上増大は期待しにくい状況」とし「免税品の販売増加は来年上半期に実感できるだろう」と予想した。流通業界では直ちに売上高が増えなくても、今回の光棍節が今後の売り上げの目安になるとみている。2015年の光棍節期間、韓国ショッピングモールの実績は合計737万ドルだった。このうち基礎化粧品の比率が半分以上で最も多かった。韓国は中国・米国・日本に続いて4番目に光棍節の売り上げが多く、イーランド(ファッション)、ヒューロム(台所家電)、ロックアンドロック(台所用品)、イーマートの販売量が目立つ。

光棍節は韓国消費者のイベントでもある。高品質の家電製品と消費財を安く購入できるからだ。アリババは昨年100ドル台のスマートフォン、245元(約4万ウォン)のナイキ運動靴を販売した。ホテル宿泊など観光商品も大幅割引価格で販売される。もちろんブラックフライデーのように韓国人もこうした製品を購入できる。ほとんど英語がサイトの基本言語だ。ただ、中国ショッピングモールではコピー商品を販売する場合も起こり得るため、消費者のコメントなどを必ず確認する必要があると、流通業界の関係者は助言した。

(http://japanese.joins.com/article/210/235210.html?servcode=300&sectcode=300)

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