韓国経済、【良かったな韓国】韓国訪れた外国人個人観光客94.7%、「再訪問意志ある」

韓国経済、【良かったな韓国】韓国訪れた外国人個人観光客94.7%、「再訪問意志ある」

記事要約:最近、韓国の景気が悪いので悪いニュースが後を絶たないのだが、今回は素晴らしいニュースを紹介しよう。なんと、韓国を訪れた外国人個人観光客の94.7%が「再訪問意志ある」とアンケートに答えたようだ。

凄いよな。94%なんて、フランスやハワイなどの有名観光地でアンケート取っても、おそらく94%はいかないとおもうが、それをなんと韓国は超えてくるという。だが、アンケートに答えた数は2ヶ月でたった715人しかいない。これがどれだけ少ないか。つまり、1日の平均が11人か、12人しかアンケートに答えてないことになる。

その辺の日本のスーパーにおいてあるアンケート用紙ですら、12人以上は余裕で答えているだろうに。これで94%とか自慢されてもなあ。そもそも、母数少なすぎるだろう。アンケートに答える外国人が少ないのに、これでホルホルされてもな。しかも、そのうち94%が本当にリピーターになるはずもないからな。

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韓国を訪問した外国人観光客のうち、個人観光客の94.7%が再訪問の意志があることが分かった。

16日、韓国旅行業協会が運営する全国15カ所の観光通訳案内所を訪れた外国人個人観光客を対象にアンケート調査を実施した結果によると、「2回以上韓国を訪問した」と答えた観光客が45.3%、「再訪問意志がある」と答えた観光客が94.7%だった。アンケート調査は7月から2カ月間実施され、合計715人が参加した。

観光客は「韓国」といって思い浮かべるイメージとして大衆文化(28%)や韓国料理(26%)などを挙げた。彼らは韓国旅行情報をインターネット(39.2%)やSNS(19.9%)などを通じて主に集めていることが分かった。

一方、彼らが韓国観光をしながら不便に思った点では言語疎通(31.6%)を最も多く挙げた。続いて交通(13%)、便宜施設不足(9.2%)の順となっている。

https://s.japanese.joins.com/JArticle/258662

韓国経済、【良かったな韓国】韓国訪れた外国人個人観光客94.7%、「再訪問意志ある」」への15件のフィードバック

    1. やはりOperaMiniからはコメントは無理だ。
      ブラウザの問題みたいだな。

  1. 韓国お得意のでっち上げた数字じゃないの?
    アンケート用紙の結果なんて、協会の好きなように改変できるでしょ。
    それより不便に思ったことに、言語疎通は仕方ないにしても、2〜3番目に交通と便宜施設不足って、観光するには結構致命的な問題のような気がするのだが。
    韓国には仕事などで何度か訪れたことはあるが、空港や都市部はそれなりにインフラ整備できていたが、それ以外では結構不便だった記憶がある。まぁその頃から比べれば発展はしてるんだろうが、観光で行こうと思わせる国ではなかったのが正直な感想だ。韓国人の衛生面での意識の低さを見てしまうと、食事にも苦労したしね。
    個人的には、根本的に考え方が違うんだなと思ってしまう人たちの方が多かったから、無理して付き合う必要性も感じなかったかな。(まともでイイ奴もいたけど、比率で言うと少なかった)

  2. TBSの報道1930。橋下徹氏が「65年日韓請求権協定は、日本側の勝利とは限らない」と言ったので、喜んで番組に呼んだら、意外な結末に松原工事オロオロ。

    橋下「65年協定でだけでは弱い」
    工事「そうそう、上手く解決しないと」
    橋下「違うんですよ。日韓併合は合法だと言い切るんです」
    工事「え?」
    橋下「韓国が現金化したら、日本も国内の韓国企業差押えて対抗するんです」
    工事「え“?堤さん、どうですか」
    堤「暴論ですよ」
    工事「暴論ですよね」
    橋下「いや、そうしないと日韓は収まらないです。それが政治なんです」
    工事「、、、」

    話は移って、橋下に「次期総理に小泉進次郎」と言わせたい工事。
    ところが、、、
    橋下「そう言うのは田崎さんに任せて。でも、敢えて言うなら菅官房長官ですね」
    工事「え”っ。そうですかねえ、、、」
    意外な展開に工事タジタジ。
    工事「なるほどお」
    得意の『なるほどお』を入れてからの無理矢理準備したフリップ。
    話は繋がらものの規定のVTRを持ち出して、次期総理に小泉進次郎はどうでしょうコーナー。

    何とか橋下徹や小泉進次郎を利用して、安倍政権打倒目論むいつもの工事なのでした。笑

  3. これもフェイクだろう、
    おでん文字以外読めない癌国人は勝手な解釈や思い込みで再訪意思有りと解釈したに違いない。

  4. ふーん!1番は観光資源が乏しいことですね。慶州や宗廟とかは、まだしも、でたらめに復興(復元じゃないです。)された南大門や華城…単なる国境駐屯所の板門店…何処にでもありそうな明洞、安東もかな、一度いけば十分です。いや、行かなくても十分かな!

  5. 全国15箇所で集めて、1日11,12件?なんだこの数字・・。1箇所で1日1件足らずのアンケートってどんだけなんだ・・?少なすぎて担当者が1件水増しして書いたのか?
    そもそもこんなの記事にするマスメディアも・・終わってるな

  6. それは、すごいですね!!観光産業、明るい展望が見えてきましたね!、
    それにしても、94.7パーセントの、数値は、すばらしい、・・・
    得られたデーターの、確かさを求める時、補正率を掛けて、真値を求めます。
    計器だと、誤差が少ない物は、高く評価され、低い物は、二、流、、三流(とは言わずクズです)、
    余りにも、かけ離れていると、其の値、自体、無意味に成ります。
    対象物によって、補正率は、違ってきますが、(通常は余り補正しなくても、良い)
    私が、ユーチューブで見た、時は、二度と、行きたくないが、大多数で、見る物も無いし、
    食べ物も、辛いし、ぼったくりは、されるし、散々な、酷評な物ばかりでした。
    彼らが、嘘つきとは、思われません。今回のアンケート調査は、ひょっとして、
    来日外国人とは、全員、日本女性、ギャル?だったら、有るかも、!
    良かったですね!意思疎通出来る仲間がいて、 ・・・

    1. 因みに、今回のデーターの、私の補正率は、100、パーセントです。
      結果が、94、7になるって、それは、違います、
      詳細すれば、94.7の対照値に、何パーセント掛ければ(補正したら)、
      真値が求まるかと、言う事ですが、対象物によって、異なりますが、
      普通、当たらずとも、遠うからずで、数パーセントの、数値が多いです。
      それが、100パーセントと言うことは、数値の、存在価値が無いと、言うことです。

      1. 補足します。、補正する値は、対照値、掛ける、パーセントの数値、割る100ですが、
        最終的に求める値は、測定値に、補正値を、プラス、マイナスを、したもので、
        結果が、2個出てきます。
        今回の計算結果は、189.4とゼロと言う結果なので、
        価値は、ゼロ、つまり、信用性が、無いと事なります。

        1. さらに補足、
          計算結果が、2個出たのに、何故、ゼロを選んだ理由は、アンケートの対照比率、
          この場合は、良いと答えた人、全員=100パーセント、一人もい無い=ゼロパーセント、
          の、範囲と言う事、つまり、この場合、答えが二つ有っても、189,4は該当せず、
          ゼロだけが、有効と成ります。つまり、誰もい無いと言う事になります。

  7. こんなん、リピートする人だけが答えている典型的なgabage in gabage outですわ
    30歳の人が31歳の人の何倍も居る途上国の人口集計や、就職が決まらない学生が退学になる
    就職率100%の専門学校と同レベル

    1. 私、昔、少しプログラマーしていましたが、がーべっジ、イン。ガーベッジ、アウトと、言葉は知りませんでした。
      多分、自己流の学習のせいだと思います。当時、機械の中で、ガーベッジコレクトをしている事知らず、
      それを、発見するのに苦労した思い出が有ります。ソートのプログラムを開発してた時です。
      ところで、30歳と、31歳、僅か、1歳差の人口比率が極端に違う国があるそうですが、
      私には、そんな国があるとは、思えませんが、どこに有るのでしょうか、遠い異国でしょうね、!、
      テレビ番組で、出題しても、多分、正解者は、出てこ来無いと思いますが、
      差し支えなければ、教えて下さい。

      1. 何十年も前の話で、確かトルコだったと思います
        同様に、25歳、35歳、40歳なども、前後の年齢よりはるかに多く、カラクリは、自分の年齢を
        「30歳ぐらい」
        とキリ良い数字で記憶している人が多く、
        「あなたの年齢は何歳?」
        と言う形でデータを集めたためです
        統計の本で、集計条件や対象に不正確さや恣意性があると、結果が妥当ではなくなる例として
        挙げられていました
        なお、翌年の集計でも、31歳が多いということはなく、やはり30歳が多かったそうです
        本自体が古く、更に、その中で昔の話として紹介されていましたので、さすがに今も同様と
        言うことはないと思います

        1. そう言う事が、実際に有るのですね、私は、コンピュータ入力時には、
          異常値には、コメントを、出して注意を促しますが、
          元々、コンピューターは、電卓同様、計算する物ですので、
          入れられたデーターに基づいて、単に結果として、出てくるのですね!
          集計データは、元のデーターの成り立ち?により、信頼性が、
          変わってくるのですね、結論としては、あまり、信用するなと、
          言う事でしょうか、これから、うのみしないようにします。
          ありがとうございました。

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