【協力金の一律支給】 小さな飲み屋はコロナ太り・・・店主 「いやぁ。儲かっちゃってどうしようって感じです」
記事要約：まあ、娯楽雑誌の記事ではこれがただの分断して煽りたいだけの記者の妄想か、本当にインタビューしたかまではわからないが、こういう小さな飲み屋はあるだろうな。そりゃ、大して儲かってないのに2時間早く閉めれば金がもらえるんだから。まあ、それは制度だから仕方ないとしても、それをやったふりをして営業を続けるというのはどうなんだ。
こういうのは詐欺ではないのか。管理人が見つけたなら確実に通報してやりたいところだが、基本的にそんな夜遅くに繁華街を歩くほど馬鹿ではないからな。
＞聞くと、その居酒屋では、昨年から一度も時短要請にも休業要請にも従わずに店を開け続けているが、給付金の申請は都度行い、今のところ全額受け取っているという。「今も表向きは22時に閉めるっていうことになっているんだけど、まぁ普通に営業してますよ。開けてればお客さんは来るわけだし、22時以降開けてれば逆にいつもよりお客さんが集中しますから」
こういうのも詐欺だろう。真面目に時短要請に従っている飲食店を馬鹿にしている。警察に通報してやりたいところだよな。最も警察に通報しても罰則がないんだよな。政府はさっさと罰則規定を設けるべきだろう。
【協力金の一律支給】 小さな飲み屋はコロナ太り・・・店主 「いやぁ。儲かっちゃってどうしようって感じです」
「儲かった」とほくそ笑む店主も
昨年末に得意先の個人経営の居酒屋へと酒を卸しに行った際、店主はにこにこと笑みを浮かべながら言った。
「いやぁ。儲かっちゃってどうしようって感じですね。店はずっと開けてるけど協力金も貰っているから、収入は増えましたよ」
聞くと、その居酒屋では、昨年から一度も時短要請にも休業要請にも従わずに店を開け続けているが、給付金の申請は都度行い、今のところ全額受け取っているという。「今も表向きは22時に閉めるっていうことになっているんだけど、まぁ普通に営業してますよ。開けてればお客さんは来るわけだし、22時以降開けてれば逆にいつもよりお客さんが集中しますから」
協力金の申請には、都のホームページからダウンロードする書類の他には、
時短営業を告知するポスター等や感染防止徹底宣言のステッカーが貼られていると証明できる写真が必要となる。
だが、時短営業の告知ポスターを作って一瞬だけ店舗の看板なり扉なりに貼り付けて、
証明のための写真を取ったらすぐに剥がしてしまうことだってできるのだ。
「ウチみたいに小さいところにはどうせ見回りなんて来ないから大丈夫ですよ」
店内はカウンター8席のみ。家賃も十万円以下と都心では破格の安さであるため、
協力金の100万円は光熱費なども含めた固定費を十分に補って余りある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8380a41675a69453b9718ebf00c91c7be7441f28
日本人の民度が下がってきたなぁ。黙ってりゃイーのに。あとみんなが困ってるのに自慢話とか…妬みとか嫉みとかすげーぞ。元来日本人は自分を大きく見せたがる民族じゃないのになぁ
。お隣さんと変わらねぇなぁ。
証言者が在日(元在日)かも知れませんね。憶測ですが。
在日が悪だとはいいませんが、彼等の思想や民族性が日本人にかなり影響を与えていると思います。逆もありますけど最近は堂々と人前で暴れる在日が少なくなりました。同化しつつある？もう通名は必要ないな。
今や日本人も大人しくない。在が人前で暴れたら、ボコボコにされたり批判が出る。昔は黙ってみてただけだった。だからこそ昔の在は、特に戦後の在はやりたいほうだいだった。泥棒、強盗、殺人、レイプ、、、在が同化し大人しくなったのではなく、日本人が其れをゆるさなくなったのだ。自分は此でこそ日本の国益が守られる、と思う。昔の慎ましい日本人では国益は守れない。国益は少数の政治家で護るものではない。日本人全体で守るものだ。
先日 坂上忍についてのコメント読んで思いました。「あれっ？みんな坂上化してるな」と。政府が悪い。公務員が悪い。若者が悪い。不倫が悪い。飲食が悪い。はては相撲協会ガー！だんだん言葉が汚なくなっている。まぁダブルスタンダードは人類の基本だけど。僕のような世俗主義者は恐怖を感じてます。
ちょっとずつ時代が変わってきてるのかも知れません。
竹中平蔵の新自由主義、ホリエモン、ブラック和民の渡辺美樹あたりから、やったもん勝ちが正義、勝てばよかろうなのだ、みたいな風潮が強く、実際に大金持ちになってるので人気がありますね。
立法の趣旨もだんだん性悪説ベースで計算されることが多くなってきた、という説も聞いたことがあります。
当たり前である。悪きことしたやつは性悪説で裁くのが基本だ。被害者の人権よりも加害者の人権が守られるのはおかしい。単純なことを難しく考えるのは止めよう。
給付金というのは、何らかの不公平をもたらすことは避けられません。
給付金より消費減税の方が、まだ公平性を保てると思います。
(ライフラインに関わるものは0%、他は5%。効果のあるワクチンが、接種を望む国民に行き渡るまで。なんて法律の提案、なんでどの政党もやらないのかな。山本太郎が以前消費税廃止を唱えていたような気がするが、こういった時限を切った減税法案など全く記憶に無いのだが。)
例え時限立法でも、どうせ守られない。政治家を信用出来ない。
自動車重量税。あれも立法期限は切れたのに、小泉が継続させた。なんの国民審査を経る事なく、
利権に関与した政治屋が勝手に決めた。だから全ての時限立法を俺は信じる事が出来ない。
本当に政治が駄目だ。
米團治「儲かった日もキャバクラの同じ顔」