【米大統領選】 元国家安全保障問題担当補佐官・マイケル・フリン氏、再選挙のための戒厳令・軍隊の全国配備を提案

【米大統領選】 元国家安全保障問題担当補佐官・マイケル・フリン氏、再選挙のための戒厳令・軍隊の全国配備を提案

記事要約:現在、劣勢に立たされているトランプ大統領。その中で執りうる手段が法的措置であるが、残念ながら連邦政府は選挙結果を覆すような判断はしていない。バイデン氏が何らかの不正をしているの明らかなのに、それを無視した判断もおかしい。

ただ、トランプ大統領が望めばまだ「再選挙」という手がある。そうすれば戒厳令・軍隊の全国配備という形になるようだ。管理人は厳格に軍が取り締まって再選挙をやればいいと思う。郵便投票という不正はできないようにしてな。出ないと、アメリカの半数は受け入れないと思うので大分裂が始まる。

>過去に米トランプ政権で国家安全保障担当補佐官を歴任した、マイケル・フリン氏がトランプ現大統領に対し、先の大統領選挙の全州での再実施を促すべく、軍隊の配備を提案しました。

トランプ大統領、やろうぜ。ここまで行けば世界有の人々がアメリカの屑メディアに負けるなと思っている。まあ、再選挙してもバイデン氏が勝つ可能性はあるが、そこはもう仕方がないことだ。諦めて4年後にまた挑戦すればいい。

>イギリスの新聞インディペンデントによりますと、フリン氏は米ニュースメディアのニュースマックスとのインタビューで、「トランプ氏が望めば、軍事的な手段・権限を行使して全米各州に軍隊を配備し、各州で再選挙を開催できる」と述べています。

最初からそうやってやるべきなんだよな。不正がここまで横行するようなやり方で世界一の大統領を決めるなんてあり得ない。

【米大統領選】 元国家安全保障問題担当補佐官・マイケル・フリン氏、再選挙のための戒厳令・軍隊の全国配備を提案

米で、再選挙のための戒厳令・軍隊の全国配備が提案

過去に米トランプ政権で国家安全保障担当補佐官を歴任した、マイケル・フリン氏がトランプ現大統領に対し、先の大統領選挙の全州での再実施を促すべく、軍隊の配備を提案しました。

イギリスの新聞インディペンデントによりますと、フリン氏は米ニュースメディアのニュースマックスとのインタビューで、「トランプ氏が望めば、軍事的な手段・権限を行使して全米各州に軍隊を配備し、各州で再選挙を開催できる」と述べています。

また、「このような決定の実施は決して目新しいことではなく、我々はこれまでに64回もの戒厳令を経験している」と語りました。そして、「トランプ氏は、直ちに投票機材の押収令を出すべきだ」としています。

2020年米大統領選挙の結果は今月14日、選挙人団による投票で承認・確定され、民主党候補のジョー・バイデン氏が当選者とされていますが、トランプ陣営は今なおこの結果を受け入れていません。

https://parstoday.com/ja/news/world-i68980

【米大統領選】 元国家安全保障問題担当補佐官・マイケル・フリン氏、再選挙のための戒厳令・軍隊の全国配備を提案」への3件のフィードバック

  1. そりゃそうだな。バイデンが勝利って云ったって民主党が大勢を占めたわけではない。ふつう大統領と議会の票はリンクしてなければおかしいのだ。でないと国家運営に支障をきたす。死人に投票させたり、ひどく不明瞭な事例が多すぎる。軍隊監視の元での投開票ならばまだ信頼が於けるかもしれない。しかし、アメリカ合衆国の大統領選、、前回はロシアの介入疑惑で今回は中国の影が色濃い。ちょっとおかしくないか?再選挙によるトランプの逆転大勝利を希望する。

  2. そもそも不正投票を容認する風土に加え、「自分達の目的を達成するためには手段を選ばない」という左派の思考回路が、この状況証拠では真っ黒の選挙結果を生み出したのではないかと思います。

    非常事態宣言が出せるかどうか。かつてレッドパージが行われたような空気に、米国社会が覆われたら、可能かも知れませんね。

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