昨日、急きょ，ウォンニャス速報の動画を作成したのだが、今日もウォンニャス速報がありそうな為替動向だったりする。それについてお昼辺りに動向を紹介するとして、韓国経済危機特集の動画をどうぞ。今回の動画は、まさに経済の天才であるムン君だからこそ、実現できた未知なる韓国だった。これで、連続91日目となる。
【ゆっくり解説】韓国さん、日本に勝ったとホルホルしていたら、韓国企業が全滅ニダ！どうしてこうなったのか
韓国経済の専門家であるジンボルトと一緒に「韓国経済」を看取りませんか？
韓国経済を12年ほど特集しているサイト「日本の底力！韓国経済」を運営しています。これから、ＹＯＵＴＵＢＥでも韓国経済の現状を詳しく解説する韓国経済ニュースを「ゆっくり解説」でお送りします。
毎日1本、動画を投稿していきますので、是非、チャンネル登録をお願いします。（現在連続で91日目投稿）
今回は、「日本に勝ったはずの韓国企業が全滅」を取り上げます。
■今回の記事ＵＲＬ https://kankokukeizai.com/archives/15…
次→1月27日
超純度素材や超精密工作機械等はデジタル技術と違い、パクりや真似が難しい技術です。設計図を盗めば即できるものではない。此れにはその国民性が必要と前から思っています。例えば楽器の演奏には只努力だけでなく、その人のもって生まれたセンス、才能が必要でそれがなければ幾ら努力しても空しいものがあります。他の芸術や学問研究者にも必要な才能です。半導体で韓国等が日本を追い越せたのは、半導体技術がそう言う性格の技術でなく、所謂受験勉強的な努力や丸暗記的な性質によるものです。よって半導体技術の根幹である基礎素材等の技術では未だに日本に追い付けない。かってアメリカがその資本力にものを言わせて、日本が席巻していた小型車に対抗するため、サターンを開発したが「玩具みたい」と言うのが当時の日産等の見解でした。技術には努力や金では越えられない国民性が有ると思います。