「韓国のパクリ製品」カテゴリーアーカイブ

韓国経済、韓国食「世界化」キャンペーン失敗 キムチ、ビビンバも

韓国経済、韓国食「世界化」キャンペーン失敗 キムチ、ビビンバも

記事要約:韓国食の世界化キャンペーンとか、相も変わらず文化の押し売りをしようしていた韓国政府。どうやらその試みは失敗に終わったそうだ。韓国料理なんて誰も食べたがらない。後は日本のパクリだけ。そういう事実が世界化しただけに過ぎない。

そもそも、韓国にはキムチしかないだろう。そのキムチだって日本への輸出以外は駄目らしい。もっとも、韓国産のキムチなんて在日しか食べないんだろうが。ビビンバはせっかく見た目を綺麗にしても混ぜて食べるので欧米人からは嫌われるようだ。

管理人はキムチ、ビビンバ、マッコリぐらいしか知らないのだが、基本的にどれも食べないし飲まないからなあ。定食屋でたまにキムチが付いてくるのを食べるぐらいか。後、食文化は真似するものではない。ましてや盗むものでもない。食文化というのは自分たちで長い時間かけて造り上げるものだ。しかも、それを公開する必要すらない。

なぜなら、おいしい物が広がればそれだけ食べる量が減るからだ。マグロとか,すしネタもそうだ。韓国人が世界に偽りの寿司屋を開いて広めてくれたおかげで、ネタがどんどん高くなっている。本当、ろくなことしない。しかし、日本を意識する劣等感をいい加減止めて欲しいのだが。日本なんて韓国のことを眼中にすらしていないのに。

後、食文化を広げたくば少なくとも10年単位でやるべきだと思う。数年やって成果でないから失敗だではどうしようもない。本当は10年でも足りないぐらいだろう。いつも思うが韓国は文化を舐めすぎるているのだ。そもそも口蹄疫や韓国MERSを未だに終わらすこともできない韓国の不衛生な環境ではまともな文化なんて育つはずもないか。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~150回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする

韓国経済、韓国食「世界化」キャンペーン失敗 キムチ、ビビンバも

周知のように韓国は何でも「日本に追いつけ追い越せ!」で日本を意識してやまない国だ。

スポーツをはじめ「何がなんでも日本には勝たねばならぬ」と必死でがんばってきた。それでもなかなか追いつけず鬱憤になっていることがある。そのシンボルが科学分野のノーベル賞だが、最近もう一つ、食文化が加わった。

韓国は近年、「韓食の世界化」を叫び官民挙げて韓国料理の国際的進出を目指してきた。それがイマイチうまくいっていないのだ。「韓食世界化」キャンペーンもスシをはじめ和食(日本料理)の国際的人気に刺激されて始まった。
ところが国際舞台での日韓の食文化の“格差”はむしろ広がっているというのだ。

韓国のメディアによると今、世界で日本食堂は10万店近くあるのに、韓国食堂は1万5000店ほどで差は縮まっていない。しかも国際的に和食はスシからラーメンや居酒屋まで多様に広がっているのに対し、韓食イメージは「キムチ」にとどまっているという。

それに韓国ご自慢(!)のキムチは食品であって料理ではない。韓国キムチの輸出の70%は日本相手だから、これも国際的な広がりは意外にないというのだ。

「韓食世界化」キャンペーンは李明博政権時代(2008-2013年)の2009年、大統領夫人を名誉会長に政府予算で財団を設立し大々的にスタートした。いわば政権の“業績作り”の一環だった。

しかし一時は年間300億ウォン(約30億円)以上あった政府予算も、政権交代後は「成果なし」の批判もあって今や3分の1以下になってしまった。

キャンペーンで世界化目標に選ばれたのは「ビビンバ、トッポッキ、キムチ、伝統酒」だったが、いずれも国際的にはほとんど広がっていない。最も力を入れたキムチだって日本をはじめとするアジア以外では人気がないことが分かったという。

メディアには今になって「料理ではないキムチに肩入れし過ぎたのが間違い」という批判が出ているが、「世界が認めるキムチ!」などと“キムチ愛国主義”を煽ってきたマスコミとしては身勝手もいいところだ。

「トッポッキ」は人差し指ほどの白いモチを真っ赤に甘辛く炒めたようなもの。もっぱら屋台で売っていて若い女性や子どもには人気だが、どちらかというと間食だ。韓国を代表する“料理”といって世界にPRするにはいささか寂しい。

世界化第1候補だった「ビビンバ」は韓国の大手食品メーカー「CJ」が専門店の「BIBIGO」を展開しているが、米国での調査では米国人が好む韓食のベスト3にも入っていない。

ちなみにビビンバで筆者は世界化キャンペーンに際し「彩りを台無しにする真っ赤なコチジャンを激混ぜするあの食べ方は何とかならないか?」と問題提起し「韓国文化をバカにするクロダ妄言」と袋叩きされた。
しかし、最近は具の色彩が残るショーユ味のソースが登場し人気を得ている。やればやれる?

「韓食世界化」の不振であらためて指摘されているのは、食文化を総合文化としてとらえる視点の欠如。

海外での和食人気はクリーンで美的な料理以外に、食器やインテリア、シェフ(板前)や従業員のマナー(もてなし)など、総合的な日本文化への評価があるのに対し、韓食にはそれがない。ただ食べればいいだけで“文化”が感じられないというのだ。
和食には「サケ(日本酒)」があるのに韓食にはまともな「韓国酒」がないという批判も出ている。

「韓食世界化」の自己批判で結局また「日本に学べ」なのだ。韓国の反日はこうした日本の影響力に対するイラ立ち、憂さ晴らしかもしれない。

●文/黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員)

※SAPIO2016年5月号

(http://jump.2ch.net/?www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160419/frn1604191540005-n1.htm)

韓国経済、打倒プリウス「アイオニック エレクトリック」(写真付き)

韓国経済、打倒プリウス「アイオニック エレクトリック」

記事要約:現代自動車が逆立ちしてもまず勝てないトヨタに挑もうと開発したアイオニック エレクトリック。18日午前に「2016 国際電気自動車エキスポ」で初披露されたようだ。2chに写真がいくつか掲載されているのでおみせしよう。

SnapCrab_NoName_2016-3-19_12-25-31_No-00

SnapCrab_NoName_2016-3-19_12-25-57_No-00

SnapCrab_NoName_2016-3-19_12-26-13_No-00

まあ、こんな感じだ。どう見ても一昔前のプリウスにそっくりなのでパクったのだろう。本当にこんな車がプリウスキラーなのか。そもそも、どうせ日本に入ってこないだろう。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする

韓国経済、打倒プリウス「アイオニック エレクトリック」

18日午前、済州国際コンベンションセンターで「2016 国際電気自動車エキスポ」が開催され、現代自動車「アイオニック エレクトリック」がお披露目された。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/18/2016031801571.html)

 

韓国経済、韓電 三菱日立パワーシステムズとガスタービン新技術開発

韓国経済、韓電 三菱日立パワーシステムズとガスタービン新技術開発

記事要約:三菱日立パワーシステムズと韓国電力公社と共同でガスタービン新技術開発をするそうだ。いつになったら日本企業は韓国に技術が盗まれるだけで、周りに回って自分たちが苦労することになるのを学習するのか。全く以て嘆かわしい。韓国がいくら出すかは知らないが、共同開発といっても、ただの寄生なんだから、さっさと切って日本企業だけでやる方が良い。

日本代表をする企業の三菱と日立には、東芝と同じ二の舞になるのは避けて欲しいのだが。本当、まだ日本人の経営者はコリアンリスクを全く理解していない。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、韓電 三菱日立パワーシステムズとガスタービン新技術開発

【ソウル聯合ニュース】韓国電力公社は7日、日本の三菱日立パワーシステムズ(MHPS、横浜市)とシェールガス、合成ガスなどの低熱量ガス導入に備え発電用ガスタービン関連の中核技術を共同開発すると明らかにした。

両社は1日、MHPS本社でこうした内容を盛り込んだ共同研究契約を締結した。研究は今後3年間進められ、低熱量ガス向けの発電用ガスタービン性能を最適 な状態に維持する技術を開発する。両社は低熱量燃料を効果的に使用するため、新たな燃焼技術を共同で設計し、韓国電力が保有するガスタービン燃焼テスト設 備を通じ性能を検証していく計画だ。

世界のガスタービン市場は独シーメンスとMHPSが主導しており、韓国内では約130機の発電用ガスタービンが運転中だ。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/03/07/0200000000AJP20160307002600882.HTML)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

韓国経済、韓国が中国に明け渡した世界1位製品の数々…韓国は先進国型に移行する時

韓国経済、韓国が中国に明け渡した世界1位製品の数々…韓国は先進国型に移行する時

記事要約:明け渡したというのを辞書で引いてみると、家や地位などから立ち退いて、その場を他人に渡すなどで使う。管理人がなぜ違和感を覚えたかというと、韓国の世界1位製品(シェアだけ)は明け渡したのではなく、ただ、奪われたに過ぎないから。

韓国が自ら譲ったわけでもなく、必死に奪われないとしていたじゃないか。それなのにもう勝てないからて明け渡そうとか、愚かなのか。韓国にはそれしかないだろ?先進国型に移行も何も出来ないだろ?

先進国型というのはアメリカのような金融市場やサービス、CPU、薬、軍事兵器、バイオなどのような革新的な技術による製品開発である。韓国にあるのは安売りで大量生産できて、誰もが機械や部品さえあれば、製造可能なものばかり。何一つ技術を持たない韓国が一体どうやって移行するのか。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、韓国が中国に明け渡した世界1位製品の数々…韓国は先進国型に移行する時

洗濯機、ステンレス圧延製品、液晶表示装置(LCD)、貨物船、男性用シャツ…。この10年間、韓国が中国に「世界1位」の地位を明け渡した製品だ。2014年の場合、韓国が世界1位の地位を失った製品(18個)のうち半分(9個)で中国製品が1位になった。これは中国がこの10年間、世界1位製品を73%増やす間、韓国は停滞した結果だ。

韓国貿易協会国際貿易研究院と中央日報が分析した資料によると、2014年に韓国が世界1位の製品は64個で、2005年(59個)に比べて5つ増えた。2009年に74個と一時的に増えたが、2011年に61個に減った後、ほぼ同じ水準だ。

過去10年間の国別順位を見ても韓国は12-19位で停滞している。2014年の場合、前年比で世界1位製品が1つ減り、国別の順位も1つ落ちた13位となった。

業種別には化学製品(22個)が最も多く、鉄鋼(11個)、非電子機械(7個)など3業種で「1位製品」が多かった。プロピレンなど17品目が新規1位品目に入った半面、製品重量10キロ超過洗濯機など18製品は他国にトップが移った。メモリー半導体など47品目は2013年に続いて1位を維持した。

その間、隣国の中国は躍進した。2004年に米国を、2005年にはドイツを抜いて初めて「世界1位製品最多輩出国」となった中国は、10年間にわたり世界1位を守っている。10年前に932個だった世界1位製品は2014年には1610個に増えた。韓国が世界1位製品を5つ追加で確保する間、中国は678個も増やした。

この10年間、韓国の「世界1位」製品を蚕食した国も中国だった。さらに深刻なのは中国の追撃で世界1位の位置づけを失いかねない製品が多いという点だ。韓国が世界輸出市場シェア1位の64品目のうち中国がシェア2位の品目は17個(27%)もある。このうち韓国と中国のシェアの差が10%未満の製品は9個だ。

これは韓国と中国が似た分野で競争しているからだ。実際、2014年基準で、韓国が世界1位製品を最も多く保有していた業種の化学(22個)・鉄鋼(11個)分野で、中国も世界1位製品をそれぞれ229個、192個確保している。

また、韓国が昨年、繊維業種で世界1位を4つ失った半面、中国は同じ業種で1位製品を18個追加した。染色織物・ポリエステル繊維・染色繊維などはすべて中国が韓国を抜いて1位になった製品だ。

国際貿易研究院のカン・ネヨン研究員は「韓国が世界1位の多くの品目で中国と競争中であり、特に流入式変圧器・衣類付属品・車両用チューブなど一部の製品は中国がほとんど追いついた状況」と話した。

こうした理由で中国の主力である開発途上国型製品を果敢にあきらめ、先進国型製品に主に力を注ぐべきだという主張が出ている。

産業研究院のキム・ドフン院長は「従来の世界1位製品のシェアを維持しようとして、新しく生まれた分野を軽視した」とし「開発途上国型の製品は中国に1位を譲っても、新市場と未来成長産業では1位になるよう事業構造を改編する必要がある」と述べた。

モノのインターネット(IoT)・ビッグデータなど情報通信分野(ICT)の技術を高め、従来の製品の融合と関連規制の緩和を通じて新しい分野で世界1位製品を創出しなければいけないということだ。

中央日報/中央日報日本語版 2016年02月15日08時03分

(http://japanese.joins.com/article/992/211992.html)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

韓国経済、上半期の雇用、増やすどころか…ディスプレー1万個減らす=韓国

韓国経済、上半期の雇用、増やすどころか…ディスプレー1万個減らす=韓国

記事要約:韓国の主要産業の雇用について書かれてある記事だが、これからどのような危機が出てくるかがわかる。まずは見ていただきたい。

>機械、造船、繊維、鉄鋼、半導体、自動車、建設、金融・保険業種の採用は昨年上半期水準を維持するとみられる。電子とディスプレーは減少すると予想された。特にディスプレーは7.7%(1万人)も雇用が減る見込みだ。

管理人は繊維についてそれほど知らないが、他の産業は軒並み危機を迎えてくると予想している。明日から2月なので2月は金融危機である。雇用が昨年の上半期水準を維持できるか知らないが、業績を考えればそんな甘いこと述べている場合ではないと思われる。そもそも、この主力産業は中国勢に喰われているわけで、他に成長が期待されるような新規産業もない。かといって、日本やアメリカみたいにサービスや観光産業の育成が出来ているわけでもない。

この主力産業が消えたら、韓国は何で食べていくつもりなのか。実際、もう時間がないんだよな。貿易で食べていくことが出来なくなれば、韓国は何で稼ぐかというビジョンがない。それでなくとも、世界はオートメーション化で十数年後に単純労働者が職を大量に失うという話があるのに。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、上半期の雇用、増やすどころか…ディスプレー1万個減らす=韓国

今年上半期の雇用寒波が深刻だ。雇用を増やす業種はほとんどない。一部の業種は8%近く雇 用が減る見込みだ。新規採用はもちろん、従来の勤労者の雇用も確実でない。韓国雇用情報院と韓国産業技術振興院が国内の輸出主力製造8業種と建設、金融・ 保険業について上半期の雇用を予想した結果だ。

これによると、機械、造船、繊維、鉄鋼、半導体、自動車、建設、金融・保険業種の採用は昨年上半期水準を維持するとみられる。電子とディスプレーは減少すると予想された。特にディスプレーは7.7%(1万人)も雇用が減る見込みだ。

業種別には機械産業は、円安と原油安、中国景気減速など対外環境が不確かで、生産と輸出の成長が鈍ると予想される。雇用を増やすのが容易でない状況だ。機械産業は2013年から雇用が毎年2-9%増えてきたが、今年は横ばいになると分析された。

造船は既に確保された受注量が残っていて、昨年と似たレベルで雇用が停滞する。繊維は世界景気の減速で需要は改善しないとみられる。 鉄鋼はグローバル供給過剰が続き、貿易規制の拡散、中国の急激な需要減少、温室効果ガス規制で沈滞から抜け出す兆しが見えない。半導体はパソコン需要不振 とスマートフォンの成長鈍化で振るわないと予想されるが、需要市場が多様化され、雇用は昨年上半期水準で維持される見込みだ。

円安と新興国の景気沈滞で苦戦中の自動車は、世界的な需要増加に新車投入効果も重なり、雇用を例年水準で維持できると予測された。建設は政府のインフラ予算縮小と建設受注減少で、金融・保険は低金利による収益性の悪化で、雇用を増やすのは難しそうだ。

ディスプレー部門は深刻だ。昨年は有機発光ダイオード(OLED)ラインに対する大規模な設備投資で雇用が大きく増えたが、今年は大 幅に減少する見込みだ。電子産業も携帯電話など主要品目の成長停滞で雇用が1.8%(1万3000人)減ると予想される。

(http://japanese.joins.com/article/428/211428.html?servcode=300&sectcode=300)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

韓国経済、韓国メディア「中国企業が製品をパクる」と批判も、中国は余裕の反論

韓国経済、韓国メディア「中国企業が製品をパクる」と批判も、中国は余裕の反論

記事要約:韓国が日本や欧米の技術をパクリ、中国が韓国の技術をパクる。これは何度も繰り返されていることだが、最終的に勝つのは資本規模が大きい国である。韓国が中国に勝てる道理など一つもなく、次々と主要産業の技術はパクられて、その技術的な優位性も消えつつある。これも管理人が散々指摘したことだ。

韓国なんて中国の覇権を獲得するための踏み台である。しかも、その踏み台は勝手に自爆してくれるので、後は技術を吸い上げていくだけである。韓国メディアがどのように述べようが、サムスンとLGがやっていることをそのまま真似されているだけだ。ただ、中国企業は安い製品を品種改良してくるので、わりと油断ができない。DRAMではサンディスク、家電ではハイアールがGEの家電事業を買収しているように、技術の獲得に専念してきている。しかも、資本規模が大きいので韓国より、よほど質が悪い。

これは世界的なチャイナリスクの増大である。そして、中国はどこでもスパイウェアを仕掛けている。中国のサイトや中国のスマホやアプリなどにそのような仕掛けが満載である。日本企業もしっかりと対策して技術が奪われないようにするのが大事であるし、愚かな中国進出などさっさと止めるべきである。カルビーのような二の舞になりたくなければな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、韓国メディア「中国企業が製品をパクる」と批判も、中国は余裕の反論

スマホや家電など、一部の産業で中国企業が躍進している。スマホメーカーの小米科技(シャオミ)や家電メーカーのハイアール(海爾集団)などは、いまやグローバル企業だ。こうした企業に代表される中国製品はもはや「安かろう悪かろう」ではない。

中国企業の成長の速さには驚きを禁じ得ないが、中国メディアの家電網はこのほど、米国で行われたコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)において、韓国メディアが「サムスンとLGが新しい家電製品を展示したが、中国企業がパクるため、韓国企業の影響力が希薄化してしまっている」と批判したことを伝えた。

記事は、韓国メディアが複数の中国企業を名指しで「模倣した」、「パクった」などと批判したことを伝える一方、具体的にどの製品および技術が模倣されたものなのか言及がなかったと指摘。それにもかかわらず、韓国メディアが「中国企業が韓国企業の製品を模倣している」などと断じたことに疑問を呈した。

続けて、CESで中国企業が電動式一輪スケートボード製品を模倣し、他社の権利を侵害して米連邦保安官に差し押さえられたことは事実として存在するとしながらも、「これは名も知れぬ中国の一企業の行為である」と主張。世界の市場でシェアを獲得しているような中国の大企業が他社の技術を模倣すれば大問題に発展することは明らかであると反論し、「韓国メディアの批判は根拠がない」などと反発した。

一方で記事は、韓国メディアの批判は「中国企業の影響力がそれだけ大きくなり、韓国企業にとって脅威となっていることを示すもの」と別の見方を示した。また、日本企業もかつて、韓国企業のぼっ興に対して「韓国企業が模倣した」、「韓国企業がパクった」などと指摘していたと紹介した。

中国メーカーのスマホが韓国市場でシェアを獲得し始めていることは事実であり、韓国企業にとって中国企業は無視できない存在になりつつあることは確かだ。かつては日本企業に批判されていた韓国企業が今や、中国企業を批判する立場になっており、時代は繰り返されるということなのかも知れない。

(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

(http://biz.searchina.net/id/1600575?page=1)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

韓国経済、「韓国は世界で最も革新的」、米機関が3年連続の最高評価=韓国ネット「政治さえちゃんとすれば本当に良い国になる」

韓国経済、「韓国は世界で最も革新的」、米機関が3年連続の最高評価=韓国ネット「政治さえちゃんとすれば本当に良い国になる」

記事要約:韓国は世界で最も革新的という米機関が3年連続で最高の評価をしたようだ。米機関が革新的と評価したところで、そうなのかと思うぐらいだが、、製造業の付加価値」「高等教育の効率」の両項目で1位、「研究開発と先端技術の集中度」 、「特許登録活動」でそれぞれ2位らしい。管理人は韓国経済を見ている上では全く以てどれもダメだと思うのだが。一つずつダメだしする必要さえないぐらい、読者様もわかると思う。

製造業の付加価値が高いのになんで在庫率がリーマン・ショックレベルなのか。高等教育の効率が良いのに、何で韓国人は英語は話せないし、若者の失業者が増加しているのか。研究開発と先端技術の集中度って、韓国の最先端技術はわずか1件しかない。そもそも、韓国の研究開発なんてまともにやってない。特許登録が2位。それなのに基幹技術の特許がほとんどないのはどうしてなのか。下らない特許を申請しまくってるだけだろ。

以上。このようにいくらでも突っ込める。実態を調査してないのが丸わかりの評価で、ホルホルしててもむなしいだけだぞ。ブルームバーグはたまにこういう意味不明な調査で韓国を高く評価するが、どう考えてもアメリカが負けている指数なんて見向きもされないだろうな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、「韓国は世界で最も革新的」、米機関が3年連続の最高評価=韓国ネット「政治さえちゃんとすれば本当に良い国になる」

2016年1月20日、韓国・聯合ニュースによると、米ブルームバーグが行った調査で、韓国が「世界で最も革新的な国」との評価を得た。

同社が19日(現地時間)公表した「2016年ブルームバーグ革新指数」によると、韓国は総合91.31点の最高得点をマークし、これで3年連続の首位となった。2位はドイツで85.54点、以降スウェーデン(85.21点)、日本(85.07点)、スイス(84.96点)などが続き、米国は8位、中国は21位に入った。

項目別の順位では、韓国は「製造業の付加価値」「高等教育の効率」の両項目で1位、「研究開発と先端技術の集中度」「特許登録活動」でそれぞれ2位に入った。逆に順位が振るわなかったのは1項目のみで、「生産性」が39位に終わった。

この結果について、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「じゃあ、一度来て住んでみたら?」
「企業は1位でも、労働は最下位。無駄に勤務時間だけ長くて、勤務中には携帯メール…生産性の低さは何とかしないといけない」
「『生産性』の順位を見るに、これは正確な調査だ」

「『ヘル朝鮮』なんて呼ばれる国だけど、朝鮮戦争から65年でここまでになったのは立派なことだと思う。そこは認めないとね」
「『物』が急速に発展したから、『心』が追い付いてない」
「韓国は国土も狭いし人口も少なければ資源もない。そんな国を今の経済大国にしたのは教育と労働。でも、その前向き過ぎる教育と労働の副作用が出ていることも事実だ」

「客観的に言ったら、韓国は労働の質が低過ぎる。最初に構造改革が必要なのは労働組合じゃないかな。
あ、国会もやらなきゃ駄目か」
「政治さえちゃんとすれば、本当に良い国になるだろうに」
「大企業の付加価値が高いだけで、中小企業は息も絶え絶えだよ」

(翻訳・編集/吉金)

レコードチャイナ 2016年1月21日(木) 9時20分

(http://www.recordchina.co.jp/a126211.html)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

韓国経済、今年の成長率見通し 3.0%に下方修正=韓国中銀

韓国経済、今年の成長率見通し 3.0%に下方修正=韓国中銀

記事要約:韓銀が今年の韓国経済成長見通しを3%に下方修正した。だが、管理人は3%も成長できるとは最初から考えてない。2.6%前後ぐらいだと思われる。大体、韓銀は毎回、下方修正しかしない。それは経済の見通しが甘いからだ。今年の韓国経済に成長要素があるようには見えない。

得意な産業が中国に取って代わられて、得意なDRAM価格も半額以下に下がってしまった。後、中国のハイアールがアメリカの大手白物家電を買収したというニュースもあった。これで白物家電も中国勢の勢いが増すことになる。どうするんだ。サムスンやLG電子は。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、今年の成長率見通し 3.0%に下方修正=韓国中銀

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)は14日、世界経済や国際原油価格、民間消費など国内外の経済状況を踏まえ、今年の韓国の国内総生産 (GDP)成長率見通しを昨年10月に発表した3.2%から3.0%に下方修正したと発表した。上半期が3.1%、下半期が2.9%と見込む。

韓銀は、民間消費は増加傾向を続けるものの、個別消費税引き下げ措置の終了、住宅取引の鈍化などが消費の制約要因になり得ると予測した。設備投資は増加幅が鈍り、建設投資は住宅を中心に増加傾向が続くと見込んだ。

また、商品の輸出は先進国を中心とする世界景気の回復を追い風に次第に伸びるものの、中国の経済構造変化や韓国企業の海外生産拡大など構造的な要因で増加は緩やかなものになると予想した。

韓銀の今年の成長率見通しは、政府の予想(3.1%)より0.1ポイント低いが、現代経済研究院(2.8%)や韓国経済研究院(2.6%)、LG経済研究院(2.5%)など、民間シンクタンクが示した見通しよりは高い。

韓銀は、昨年の韓国の成長率が2.6%(上半期2.3%、下半期2.9%)だったとの推計を示した。昨年10月に発表した2.7%に比べ0.1ポイント低い。

また、原油安の影響で消費者物価が持続的に下落圧力を受けるとみて、今年の消費者物価上昇率見通しを従来の1.7%から1.4%(上半期1.2%、下半期1.5%)に引き下げた。

雇用に関しては、今年は就業者数が34万人ほど増加し、失業率は3.5%、雇用率は60.4%程度になると見込んだ。

経常収支の黒字は今年が980億ドル(約11兆5000億円)、来年は820億ドルほどになると予想している。

一方、李柱烈(イ・ジュヨル)韓銀総裁は政策金利を決める金融通貨委員会後の記者懇談会で、日本で報じられた韓日通貨交換(スワップ)協定の復活について「慎重にアプローチせざるを得ない」と述べ、必要なら検討すると明らかにした。

13日に就任した柳一鎬(ユ・イルホ)経済副首相兼企画財政部長官は、先の国会の人事聴聞会で「日本との通貨スワップの再開など、通貨スワップの拡大を考える価値がある」と述べている。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/14/2016011402196.html)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

韓国経済、SKハイニックス「アゲイン2012」…6兆ウォン投資へ

韓国経済、SKハイニックス「アゲイン2012」…6兆ウォン投資へ

記事要約:韓国のSKハイニックスが今年は6兆ウォン以上の投資をするそうだ。6兆ウォンはだいたい5900億円。これは中国企業がサンディスクを買収したことによる危機感の現れだろう。韓国の得意分野が次々と中国企業に進出されている中で、どうにか半導体の分野は譲らないという強い意志が見られる。

だが、半導体の価格だって世界的な経済の低迷によって、DRAM価格は昨年初め1個あたり3.6ドルから年末には1.8ドルと半分になっているそうだ。つまり、たった一年で半額である。サムスン電子が今年、半導体に救われたことは既にサイトでも紹介したわけだが、価格競争はますます激しくなっている。

DRAM価格を見るなら電気屋さんにいけば、メモリースティック、USBメモリーの値段がどんどん安くなっているのに気づくだろう。128GBもあるのにもう4000円で売られていたりする。1年前は倍以上していた気がするのだが。サムスン電子、SKハイニックスが投資を拡大させて、なんとか半導体のシェアを守ろうとしている。管理人は今年が勝負だと思う。来年はもっと安くなってそうだな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、SKハイニックス「アゲイン2012」…6兆ウォン投資へ

世界のメモリー半導体2位のSKハイニックスが、今年も6兆ウォン(約5900億円)以上 の投資をすると明らかにした。「半導体崛起」に向けて始動した中国とグローバル半導体業界の買収合併(M&A)後の暴風の中で、SKハイニックスの先制的 投資がどんな成果を上げるのか注目されている。

14日SKハイニックスは未来成長の基盤をつくるために今年もやはり6兆ウォン以上の大規模投資を執行すると発表した。この会社は昨年も創業以来最大規模である6兆ウォンを半導体の設備投資に注ぎ込んだ。

SKハイニックスは大規模投資の効果を正確にみた経験がある。2012年、半導体業界が不況で業界全体が投資を躊躇していた時にSK ハイニックスは設備投資を10%以上拡大した。その年には2273億ウォンの営業損失を出したが2013年から3年間でSKハイニックスは昨年7-9月期 までの7四半期連続で営業利益1兆ウォンを突破して史上最高の実績記録を更新した。

2014年にはメモリーと非メモリー半導体を合わせた総合半導体市場で初めてマイクロンを追いやって世界4位に上がった。クアルコムのようなファブレス(fabless、半導体設計専門)を除けば昨年は世界3位だ。

SKハイニックスは6兆ウォン投資で世界2位のDRAMメモリー半導体市場で20ナノメートル前半のDRAMと10ナノメートル後半 のDRAM開発と量産に集中する予定だ。半導体を作るために使う銅線の太さを細くするほど生産コストが抑えられて収益性が高くなる。この微細工程の技術が 優れたサムスンとSKハイニックスはDRAM業界で独走してきた。

SKハイニックスはまた高性能3D-NAND型フラッシュメモリーの量産を加速化する予定だ。昨年8月に京畿道利川(キョンギド・イ チョン)に竣工したM14半導体工場の2階を3D-NAND型フラッシュメモリー用途にしてサムスン・東芝・マイクロンなどNAND型フラッシュメモリー 市場のトップ企業との競争に出るものとみられる。

3D-NAND型フラッシュメモリーは従来の平面NANDを上に積み重ねた半導体で保存スピードが速く電力効率性が良い。大容量の保存メディアであるソリッドステートドライブ(SSD)市場で3D-NAND型フラッシュメモリーの需要が急増している。

だが今年のグローバルメモリー半導体市場は全般的にいばらの道になる可能性が高い。PC に続きスマートフォン市場も成長が鈍化しながらDRAMとNAND型フラッシュメモリーの価格が予想より速いスピードで落ちているからだ。調査機関 DRAMエクスチェンジによればサムスンとSKハイニックスの主力製品であるDRAM価格は昨年初め1個あたり3.6ドルから年末には1.8ドルと半分に なった。

また世界最大の半導体消費国である中国も以前のような国ではない。中国の成長速度が遅くなりながら半導体需要が停滞した。現在20%である半導体自給率を高めることを目標に中国政府と国営企業が全力を挙げている。

中国国営の紫光集団が代表的だ。この会社は昨年10月に米国のウェスタンデジタルの持分15%を買収した後、ウェスタンデジタルを通 じて再び世界2位のNAND型フラッシュメモリー企業であるサンディスクを迂回買収した。紫光集団は昨年11月、SKハイニックスにも持分20%を買収す ると提案した。

半導体企業間の大型買収合併も変数だ。今年も規模拡大と競争力向上のための合従連衡が続く可能性が高い。インテルがモノのインター ネット(IoT)時代を備えてプログラマブル半導体企業(アルテラ)を買収するように、産業変化に対応できるシステム半導体競争がより一層激しくなるもの とみられる。

サムスン電子も昨年12月に1つの半導体チップに体脂肪・心拍数・体温などの生体情報を測定できるセンサーを統合したバイオプロセッ サを量産してバイオ半導体市場を切り開いている。

サムスンはまた2017年の稼働を目標に京畿道平沢(ピョンテク)の高徳(コドク)産業団地に世界最大規 模の半導体生産ラインを建設してこれまでの器興(キフン)・華城(ファソン)をつなぐ「サムスン半導体バレー」にする計画だ。

(http://japanese.joins.com/article/823/210823.html?servcode=300&sectcode=320)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

韓国経済、サムスン、今度は特許侵害認めた米裁評決の破棄を要求―アップルとの訴訟

韓国経済、サムスン、今度は特許侵害認めた米裁評決の破棄を要求―アップルとの訴訟

記事要約:韓国人のやることなど理解できないことが大半だが、サムスン電子が特許侵害だと認めた米裁評決の破棄を要求したようだ。しかも、他の裁判では特許侵害で自ら賠償金を払うとしながらもだ。もはや、このアップルとサムスン電子の裁判を正しく理解できている人はいないんじゃないだろうか。管理人もよくわからない。

そもそも、サムスン電子がiPhoneをぱくったのは世界の共通認識であり、それは米裁判の判決結果でも明かだ。だが、どこまで技術をパクっていたかまでは専門的な事であり、素人ではわからない。デザインや同じ機能を使っているのだから、それはパクリだと思うのだが、韓国のサムスン電子は同じ技術を使用していないという。では、どんな技術を使用すれば同じことが出来るかのは謎である。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、サムスン、今度は特許侵害認めた米裁評決の破棄を要求―アップルとの訴訟

サムスンは5日、アップルの特許を侵害したとして1億1,960万ドル(約144億円)の支払いを命じた評決について、下級裁判所である米控訴裁判所に破棄を求めました。

サムスンは無効だと主張

今回問題となっているのは、アップルがiPhoneに用いている「スライド式ロック解除機能」、「自動修正機能」、特定のデータを検出しリンクさせる「『クイックリンク』機能」の3つの特許です。

米カリフォルニア州サンノゼにある連邦地裁の陪審は2014年5月、サムスンがこれらアップルの特許を侵害したかどで、同社に1億1,960万ドル(約144億円)の支払いを要求しました。

しかし、サムスンは「クイックリンク」について、アップルと同じ技術を使用していないと反論、残りの2件についても無効であるとの見解を示し、アップルの訴えと今回の評決を却下するよう控訴裁判所に訴えを起こしました。

終わらない訴訟

サムスンはつい最近も、iPhoneの「ピンチアウト-ズーム機能」に関する特許などを侵害したことについて、5億4,820万ドル(約657億円)の支払いに条件付きで応じたばかりです(その後、最高裁へ上訴)。

同訴訟では、該当特許が端末の機能性に直結しているかどうかが侵害の判定基準として用いられただけに、今回サムスンが無効と主張する、「スライド式ロック解除機能」や「自動修正機能」についても、同様の基準が適用される可能性が高いと思われます。

仮に特許侵害の判決が覆らなかった場合、さらにアップルから「追加的損害と利息」分の訴訟を起こされるケースも想定されるだけに、サムスンとしては戦々恐々といったところでしょうか。

Source:REUTERS
(kihachi)

(http://iphone-mania.jp/news-96885/)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力