日別アーカイブ: 2017年8月28日

韓国経済、殺虫剤卵、肝炎ソーセージに続き犬肉まで…韓国で食への不安広がる

殺虫剤卵、肝炎ソーセージに続き犬肉まで…韓国で食への不安広がる

記事要約:韓国では今、食への不安が広がっているそうだ。平昌五輪まで残り165日ぐらいなのに観光で大事な食で何が起きているのか。でも、それほど驚くことでもない。ああ、韓国ならやってそうで終わるからな。まあ、とりあえず、サイトで取り上げるのは初なので経緯を見ておこうか。

>2017年8月28日、韓国・アジア経済によると、韓国で卵やソーセージなどから有害物質が発見され消費者の不安が高まっている中、今度は犬肉から抗生物質が検出されたとの調査結果が発表され、注目を集めている。

韓国で卵やソーセージなどから有害物質が発見された。そうした中、今度は「犬肉」から抗生物質が検出されたようだ。ここから愛犬家や動物好きには苛立つ内容であるので、気分が悪くなりそうなら、読まない方がいい。管理人でもこんな環境で犬肉用に犬を飼育していたことに驚きを禁じ得ない。

>検出された抗生物質の中には米国で家禽用としての使用が禁止されたエンロフロキサシンも含まれていた。市・道畜産物試験検査機関の基準に従い、「検出限界未満」は検出されなかったとみなして計算すると検出率は45.2%だった。

犬に使用されているのは本来、米国で家畜用として禁止されている抗生物質であるエンロフロキサシンが含まれていた。このエンロフロキサシンは日本でも犬や猫の薬として用いられている用だ。

主に犬や猫の感染症対策として薬のようだが、注意事項に「12カ月齢以下の犬には使用しないこと」とある。

>動物自由連帯は「犬農場では費用削減のために水は与えず、飼料の代わりに生ごみを与えている」と説明し、「劣悪な飼育環境と極度のストレスは犬の疾病に対する抵抗力を弱める可能性があるが、これが抗生物質乱用の原因とみられる」と説明した。

おいおい、犬農場って水も与えないで、生ゴミを食べさせているのか。それで抗生物質を乱用しているのか。酷いな。これは。さすがにこれ読んで、犬肉を食べようとか思いもしないな。

>この報道に、韓国のネットユーザーからは「犬肉を禁止しよう。たんぱく質が豊富な食品はいくらでもある」「これでも『体にいい』と言って食べる人がいるの?」「犬は食べ物じゃない。法律で禁止してほしい」など犬食に反対する声が多く寄せられている。

なんだろうな。犬肉が韓国の文化といいながら、やっていることは犬を虐待しながら育てているだけなのか。これにはがっかりしたな。別に大切にしろとはいわないが、水や普通に食料ぐらいは与える物だと思ってた。

>また、「これが犬肉を食べて風邪が治った理由。残留抗生物質のおかげだよ」「一度犬農場を見たら二度と犬肉を食べられなくなる。犬たちは汚い場所で生ごみを食べて暮らしていて、もちろん衛生管理や消毒はしていない」と指摘するユーザーも。

確かにこの話を聞いて犬肉を食べようとは思えない。元々、食べるつもりはないが、犬に同情したくなってしまうとは・・・しかし、韓国人の酷さが犬肉文化に浸透しとるな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

2017年8月28日、韓国・アジア経済によると、韓国で卵やソーセージなどから有害物質が発見され消費者の不安が高まっている中、今度は犬肉から抗生物質が検出されたとの調査結果が発表され、注目を集めている。

韓国の動物自由連帯は28日、「建国大学獣医学部に依頼して市中に流通している犬肉に対する抗生物質残留検査と微生物培養検査を行った結果、93個のサンプルのうち61個から8種類の抗生物質が検出された」と明らかにした。

サンプルは全国12の地域の伝統市場の93店舗から採取された。2種類以上の抗生物質が検出されたサンプルも29個に上ったという。

検出された抗生物質の中には米国で家禽用としての使用が禁止されたエンロフロキサシンも含まれていた。市・道畜産物試験検査機関の基準に従い、「検出限界未満」は検出されなかったとみなして計算すると検出率は45.2%だった。

犬肉ではない一般畜産物の抗生物質の検出率は2016年の農林畜産検疫本部の資料で0.47%だった。

また、抗生物質以外にも大腸菌などさまざまな細菌も見つかった。最も多く検出された細菌は「プロテウス・ブルガリス」で、計17個のサンプルで確認されたという。

この細菌は腐敗物や土壌の中に存在し、人や動物の便からも検出される。尿路感染や膿瘍、創傷感染の原因菌でもある。

動物自由連帯は「犬農場では費用削減のために水は与えず、飼料の代わりに生ごみを与えている」と説明し、「劣悪な飼育環境と極度のストレスは犬の疾病に対する抵抗力を弱める可能性があるが、これが抗生物質乱用の原因とみられる」と説明した。

その上で「農林畜産食品部は犬の飼育実態について全国調査を行い、今後の対策を立てるべき」と主張した。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「犬肉を禁止しよう。たんぱく質が豊富な食品はいくらでもある」「これでも『体にいい』と言って食べる人がいるの?」「犬は食べ物じゃない。法律で禁止してほしい」など犬食に反対する声が多く寄せられている。

また、「これが犬肉を食べて風邪が治った理由。残留抗生物質のおかげだよ」「一度犬農場を見たら二度と犬肉を食べられなくなる。犬たちは汚い場所で生ごみを食べて暮らしていて、もちろん衛生管理や消毒はしていない」と指摘するユーザーも。

そのほか「そもそも韓国に安全な食べ物が存在するのだろうか?」「卵、鶏肉、豚肉、牛肉、水産物、野菜のどれも信用できない」など韓国社会全体における食の安全問題を懸念する声もみられた。(翻訳・編集/堂本)

(http://www.recordchina.co.jp/b186472-s0-c30.html)

韓国経済、東アジアの超大国は中国であり、日本は周辺の中等国に過ぎない 「強い日本」を夢見る安倍首相

韓国経済、東アジアの超大国は中国であり、日本は周辺の中等国に過ぎない 「強い日本」を夢見る安倍首相

記事要約:何千年という歴史的な視点からすれば中国は東アジアの超大国であった。日本は周辺の中等国に過ぎなかったわけだが、産業革命を速くも成し遂げた欧州勢に中国から侵略されていったのも事実。アヘン戦争を忘れたとはいわせない。そして、中国がいち早く産業革命を成し遂げた日本よって、日清戦争で敗北したのも事実。その後の中国は列強によって美味しく分断される時代であった。

それが戦後、欧州勢が戦争の疲れで続々と引き上げた中、内戦が起きて中華民国と中華人民共和国に分裂した。そして、米国の愚かな外交で中華人民共和国がなぜか、正当な中国ということになった。それから中国は確かに発展してきた。しかし、実際は領土が広いほど統治は大変である。今の中国共産党がどこまで上手くやれているかは知らないが、内紛の種はそこら中に転がっているわけだ。しかも、超大国の中国は周辺国と喧嘩を売りまくっている。

確かに中国は超大国かもしれないが、それが一体何だというのだ?日本が中国を恐れる理由は1つもないんだよな。なぜなら、中国は一度も戦争に勝っていないのだ。戦後は戦勝国として無理に入れてもらったかもしれないが、たいした成果があったわけではない。その中国が超大国といって軍事力を強化しようが、各国が軍拡をすればそこまで脅威にもならない。中国が軍拡すれば、周辺国も防衛費を増額していく。

尖閣諸島や南シナ海問題での中国の横暴ぶりを見て侵略してこないと考えるのはただのお花畑である。中国は機を狙って、領土拡大をし続けている。なぜなら、13億人を食べさせる必要があるからだ。今のままでは資源もそのうち枯渇するし、食料や水も足りなくなる。チベットやウイグルへの虐殺。インターネットの検閲の強化。

独裁者がやりそうなことを中国は率先しているわけだが、実際、中国経済の成長はそのうち止まる。その時、内乱で中国は分裂することになるわけだから、日本は中国包囲網をしきつつ、時期を待てば良いのだ。中国が脅威になるのは本当に民主化を達成できたときだけだしな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

米ニューズウィーク(日本語版)は最新号の「日本を待ち受ける2つの未来」と題した記事で、3つの興味深い観点を示した。まず、東アジアの超大国は中国であり、日本は周辺の中等国に過ぎない。

これは古来、東アジアの「常態」だというのだ。次に、日本はアヘン戦争後の約100年間に渡りトップの地位を維持しただけであり、歴史の大河においては一瞬の出来事だ。

それから、日本は過去30年間でこの強みを徐々に失い、「常態」に回帰しようとしている。この記事は直ちに日本メディアと人々から注目された。日本は自分の心を正すべき時が来たのだろうか。

筆者はこの3つの観点は、実情に即していると考えている。中国の学者も似たような観点を持っている。国土面積が世界62位、人口が世界11位の日本は、中小国にしかなれない運命だ。この運命が、すなわち「歴史の常態」である。

「日本はアヘン戦争後の約100年間に渡りトップの地位を維持しただけで、一瞬の出来事」とは、明らかに「非常態」である。周知の通り、英国は1860年代に第一次産業革命を終えると、第二次産業革命を開始した。

独仏米なども、産業革命と技術革命の渦に巻き込まれた。これを背景とし、日本は1868年に明治維新を開始し、「富国強兵」「殖産興業」政策を推進し、植民地をめぐる西側諸国の争奪戦に加わった。

産業革命と技術革命という時代の流れを追う日本は、「遅刻者」であり「後発者」でもあった。産業革命と技術革命のチャンスを逃し、「大きいが弱い」隣国の中国に「幸運」にも出会った。

中国の「大きさ」は、国土が狭く資源が不足している日本にとっては垂涎の的だ。中国の「弱さ」は、遅れた工業国の日本に対して、「いじめてやろう」という野心を抱かせた。

産業・技術革命の興隆、「大きいが弱く時代遅れ」の中国(及びその他のアジア弱小国)は、日本が強くなるためつかむべき「2大チャンス」になった。

余りにも強くつかみすぎたため、明治維新以降の100年以上の時間において、日本は勝利のピークと敗北の谷底という激しい浮沈が生じる国の「典型例」になった。

第二次大戦後、日本は世界2位の経済体になり、一定期間に渡り世界で最も競争力のある国とされた。これは戦後1?2世代の日本人の努力の賜物であり、日本が戦後の「新2大チャンス」をつかんだ結果でもある。

まずは戦後の技術革命発祥地となった米国を後ろ盾にし、戦後技術革命のチャンスをしっかりつかんだ。次に戦後の「ベビーブーム」(男たちが戦場から戻り、第一次ベビーブームを生んだ。

日本ではこの世代生まれの人を、団塊の世代と呼ぶ)により、人口の平均年齢が下がるというチャンスが生まれた。

現在の日本は「超高齢社会」「人口減少社会」に突入し、ベビーブームはとっくの昔に「シルバーブーム」に変わっている。日本の多くの学者は著書の中で、この国の前途に懸念を示している。日本の2016年の総人口は33万人減少した。

農業・漁業・小売業・サービス業・製造業の生産現場において、人手不足の問題が散見している。2020年代にはさらに人口が620万人減少し、その後は毎年100万人のペースで減少を続ける。2024年には国民の3分の1が65歳以上となる。

2033年には住宅の3分の1が空き家になり、介護を受けられない高齢者が増え続ける。日本では将来的に、毎週4000人が「孤独死」する可能性がある。

日本が効果的な改革を打ち出さなければ、数十年後の日本各地には廃墟が広がることになる。戦後の「戦争の廃墟」から近い将来の「平和な廃墟」に移る。これは日本の識者が現状と実情に基づき発した予想と警告だ。

ところが今の日本の政治家は事実を直視する精神に完全に背いている。現職の安倍晋三首相は依然として「強い日本の夢」を見ており、さらに改憲により日本を「戦争のできる国」にし、そのために「中国脅威論」の喧伝に力を入れている。

その行いは日本の基本的な国情から大きく外れており、平和的発展の時代の求めにも背いている。特に日本の政治家は日本の「大国の夢」を制約しているのが、日本自身の条件と国情であることを認識していない。

言い換えるならば、日本の真の「敵」は国内外の間違った政策であり、それにも関わらず中国のせいにするならばまさに自明の理というものが欠けている。

日本がいま最もすべきことは、中国の発展を包囲しけん制するという間違った政策を、言行ともに変えることだ。(筆者:馮昭奎中国社会科学院栄誉学部学院、中国中日関係史学会顧問)

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年8月28日

(http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2017-08/28/content_50004218.htm)

韓国経済、文大統領支持率73.9% 2週連続上昇=改革本格化など評価

韓国経済、文大統領支持率73.9% 2週連続上昇=改革本格化など評価

記事要約:韓国の文在寅大統領の支持率が73.9%と2週連続上昇していたことがわかった。管理人の評価は30点なのに、ここまで差があるのはどうしてなのか。考えてもわからないので、とりあえず、韓国人には受けが良いということにしておく。

>リアルメーターは文大統領の支持率が2週連続で上昇したことについて、「就任後、国民との意思疎通を続けたことや、中央官庁の組閣が完了し、改革・民政政策の推進が本格化したことなどが後押しした」と分析した。

管理人は毎日、中央日報、朝鮮日報、聯合ニュースの3つの韓国メディアの記事をチェックしているのだが、国民との意思疎通ってなんだろうか。国民に外交の判断をさせるというやつか。中央官庁の組織が完了した。いつ完了したんだ?でも、いくらバラ色の未来を語ろうが予算編成が出来なければそれで終わりだからな。文在寅大統領の内政における最初の試練としてはそこか。

この高い支持率がどこまで維持できるかも文在寅政権のポイントだからな。ある意味、国民的パフォーマンスは上手いのでわりとどうしようもなくなってからしか、韓国人は気づかないかもしれんな。ロウソクデモがいつ頃になるのかは知らないが、文在寅大統領は赤化への道に突き進む一点にはぶれないからな。管理人の評価はこれから上がっていくはずだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、文大統領支持率73.9% 2週連続上昇=改革本格化など評価

【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターが28日発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週に比べ1.5ポイント上がった73.9%となった。上昇は2週連続。不支持率は1.3ポイント下落の19.7%だった。

調査は21~25日、全国の2529人を対象に実施された。

リアルメーターは文大統領の支持率が2週連続で上昇したことについて、「就任後、国民との意思疎通を続けたことや、中央官庁の組閣が完了し、改革・民政政策の推進が本格化したことなどが後押しした」と分析した。

とりわけ、進歩(革新)層では4.9ポイント減、中道層では2.1ポイント減となったが、保守層では9.0ポイント増となった。

進歩系与党「共に民主党」の政党支持率は0.5ポイント落ちた51.8%となった。

保守系最大野党の「自由韓国党」が2.0ポイント下落の14.9%。保守系「正しい政党」が0.4ポイント上昇の6.8%、中道系「国民の党」が1.2ポイント上がった6.7%、革新系の少数党「正義党」が1.7ポイント上昇の6.2%だった。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/08/28/0200000000AJP20170828000900882.HTML)

韓国経済、iPhone 8は9月12日発表、15日予約、22日発売

韓国経済、iPhone 8は9月12日発表、15日予約、22日発売

記事要約:週刊アスキーによると、「iPhone8」の発表が9月12日、15日予約開始で22日に発売するとのこと。このサイトは韓国経済の話題が中心なのだが、現在、管理人は3つのメーカースマホの発売、性能、売れ行きについて注目している。

1つ目は米アップル。2つ目はサムスン電子。そして、最後は中国のファーウェイである。つまり、サムスン電子のライバル2者である。今のところは販売シェアではサムスン電子が1歩リードというか、アップルが新型iPhone8まで何もしていなかっただけだが、サイトではこの3つのニュースをこの先、色々紹介していくことになるだろう。世界のスマホをリードする3者における競合は経済記事としても中々、面白いと思う。

さて、iPhone 8の発売日まで正式に決まっているわけではないが、今回の、iPhone 8の価格は999ドル、日本円で11万円超になるらしい。高いな。目玉はベゼルレス、顔認証機能、ワイヤレス充電機能など。ベゼルレスってなんだろうか。何か星座の名前ぽいのだが、これはベゼルを辞書で調べれば意味がわかる。

1 枠。額。額縁。
2 ディスプレーなどの表示画面を囲む枠の部分

辞書にはこの2つの意味なのだが、つまり、2である。ディスプレーなどの表示画面を囲む枠の部分、これを「ベゼル」というわけだから、「レス」、つまり、なくすっていうことだ。画面の枠がほとんどないスマホのデザインをベゼルレスと呼んでいる。中華系のスマホではこれが主流だそうだ。

確かに枠がなくなって画面いっぱい見えるのは中々良いと思う。管理人は大きいスマホはいらないのでSE2までスマホを変えることはないとおもうが、11万円は高いと思うなあ。でも、iPhone 8は有機ELなんだろうか。まあ、発表まで少し時間あるのだが、楽しみに待ちたいとおもう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、iPhone 8は9月12日発表、15日予約、22日発売

Mac4Everによると、iPhone 8の発表イベントは9月12日に開催されるとのこと。この場合、9月15日から予約が始まり、9月22日に発売されると見られます。なお、このイベントでは次期Apple TVやLTE通信に対応したApple Watchなども発表される見込みです。

8/25 iPhone 8の価格は11万円超?

New York Timesによると、iPhone 8の価格は999ドル、日本円で11万円超になるとのこと。iPhone 8は、ベゼルレス、顔認証機能、ワイヤレス充電機能などが目玉になるそうです。ちなみに、同日発表される見込みのiPhone 7sは約7万3000円(649ドル)、iPhone 7 Plusは約8万6000円(769ドル)になるそうです。高いっすね。

以下はソース元で

(http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/403/403220/)

〔動画あり〕韓国経済、建設中の橋床が崩壊…国道の一部が通行止めに=韓国・京畿道

韓国経済、建設中の橋床が崩壊…国道の一部が通行止めに=韓国・京畿道

記事要約:韓国でまた建設中の橋床が崩壊したようだ。これによって国道の一部が通行止めになったようだ。で、読者様は橋の崩壊ってどんなイメージがあるだろうか。まずは自分で橋の崩壊を想像していただきたい。

これだけでは情報が足りない?では、少し、状況について紹介しようか。この橋は平沢国際大橋(全長さ1.3キロメートル)といって、床板4枚(各60メートル)が突然崩れ落ちたそうだ。

>押出架設工法(陸上で床板を製作した後、既存の床板とつなげて機械で押し出す方法)で6枚目の床板を押し出した直後に事故が発生した。

事前の橋の情報はこれぐらいだ。そろそろイメージ出来ただろうか。では、画像を見て欲しい。

(http://japanese.joins.com/upload/images/2017/08/20170828080335-1.jpg)

管理人はSteamで橋の建設するゲームをプレイしたことがある。だから、この橋は明らかに強度不足だということがわかる。しかも、多くの読者様がイメージしていた橋の崩落とは異なるんじゃないだろうか。これは落ちて床板がグシャと潰れたんじゃなくて、その前にグシャと潰れた(強度不足)から落ちたと思う。

同じようなことではないかとおもうが、重さに耐えられない以前に設計そのものがおかしいのだ。つまり、橋建設の基本が出来ていないからこうなる。基本を疎かにしているからこそ、素人から見てもすぐ強度不足だと原因がわかるわけだ。

画面から橋の脚の部分が見えないのだがどこいったんだろうな。細すぎて折れたんだろうか。だいたい、←に見える橋脚自体が細すぎるような気がするんだよな。まあ、読者様の中に詳しい人がいると思うので説明してもらおうかな。何という他力本願。

追記:動画を見つけたので張っておく。

これ中々衝撃的な映像ではないか。折れるんじゃなく吸い込まれてるぞ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、建設中の橋床が崩壊…国道の一部が通行止めに=韓国・京畿道

26日午後3時20分ごろ、京畿道平沢(キョンギド・ピョンテク)で建設中だった平沢国際大橋(全長さ1.3キロメートル)の床板4枚(各60メートル)が突然崩れ落ちた。

押出架設工法(陸上で床板を製作した後、既存の床板とつなげて機械で押し出す方法)で6枚目の床板を押し出した直後に事故が発生した。

この事故による人命被害はなかったが、国道43号線 梧城(オソン)交差路~新南(シンナム)交差路まで14キロ区間が全面通行止めになった。

平沢市は2427億ウォン(約236億円)を投じて国際大橋を含む「平沢湖横断道路」事業を進めているところで、来年12月末竣工予定だった。

(http://japanese.joins.com/article/738/232738.html)

 

韓国経済、何でも完全にコピーする中国、韓国企業はお手上げ状態

韓国経済、何でも完全にコピーする中国、韓国企業はお手上げ状態

記事要約:中国のコピー技術は韓国の劣化コピー技術とは違い、向上させていくところに怖さがある。最初は劣化コピー技術に過ぎない物がオリジナルへとどんどん近づいていくのだ。そして、コピーしやすい韓国製品など、中国にかかれば完全コピーも簡単である。

管理人はゲーム好きなので、昔から韓国や中国が日本のゲームをぱくってきたことを知っている。それらのゲームはたまにスマホで配信されたりするが、マリオのパクリだったりとかで話題になっていた。もちろん、発覚したら配信はなくなるが、中国ではその配信そのものは取りやめていないことがおおい。

中国人にとって、それがパクりだろうが、何だろうが、遊べればいいのだ。多少、タイトルが変化しても中身が同じなら問題ないというスタイル。実はそれはゲームに限らない。中国に溢れる有名ブランドの模造品などもそうだろう。でも、中国人だって模造品とわかって購入しており、あらゆる分野の中国のコピー技術は日々、向上している。それがスマホなどのIT分野が著しい。管理人からいわせると、韓国人は劣化コピーだが、中国人のコピーはそれを上回る。韓国の技術は気がつくと、中国にまるごとコピーされている。

良くコピーはオリジナルを超えることはないというが、管理人は価格が安いなら売れるのはコピーだと思うんだよな。今回の記事はそんなコピー市場に焦点を当てた面白い記事であるが、文章が長い。もちろん、管理人がコピー製品を推奨することはないが、中国ではそれが堂々と売られているわけだから、国の違いというやつだろうか。コピーの被害は韓国だけではなく、日本や米国、欧州などの多くの先進国が被っている。しかし、どうしようもないのが現実がそこにある。いたちごっこだからな。世の中、オリジナルより、コピー作る方が100倍は簡単だからな。

例えば、上の文章だって管理人が考えて書いてるわけだが、それのコピーを作るならマウスで数十秒もあればコピーできるわけだ。これはネット上の話しだが、今では3Dプリンターなるものもあるからな。そして、興味深い一文がここにある。

>全世界の時計の40%を生産する広東省は、コピー時計の温床だ。先端IT製品の偽造の中心地は中国最高の革新都市に数えられる深センだ。世界最大の電気街、華強北路ではどんな製品でも完璧に偽造が可能だ。10万に達する売り場では正規品とコピー品が並んで売られている。サムスン、アップル、小米(シャオミ)など商店ごとに大企業のロゴが張ってあるが、公式代理店は見つからない。

コピー製品というのが既にジャンル化されている。しかも、正規品とコピー品が並んで売られている。もちろん、広告代理店なんてあるわけもない。

>各店舗では部品を積み上げ、スマートフォン、ゲーム機、デジタルカメラ、タブレット端末など消費者が希望する商品のコピー商品を即席で組み立ててくれるほどだ。裏面はiPhone、表面はギャラクシーSシリーズといった無茶な注文も可能だ。

ここまで行くとある意味で驚嘆する世界だな。コピー同士をあわせて、全く別のコピー商品を作る。でも、韓国企業が怒るのは筋違いなんだよな。そもそも、韓国企業がそうやって劣化コピーしてきたわけだからな。しかし、韓国と中国のコピー技術の違いはなんだろうな。ある意味、そこに韓国が埋もれてしまう秘密が隠されているかもしれない。同じ物をつくらせたら、中国の方が優れている。しかも、改良も速い。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、何でも完全にコピーする中国、韓国企業はお手上げ状態

中国の電子商取引大手、アリババ(阿里巴巴)が運営する同国最大の通販サイト、淘宝(タオバオ)では「雪蓮秀」というブランドの化粧品が検索に引っ掛かる。雪蓮秀は韓国コスメを代表するアモーレパシフィックの高級化粧品ブランド「雪花秀」をまねたコピー商品だ。

英語名の「Sulwhasoo」も「Sulansoo」に書き換えた。パッケージが本物と似ており、ブランド名も1文字違いとあって、中国人が韓国製品と錯覚する商品だ。アモーレパシフィック中国法人関係者は「巧妙に名前を変え、通販サイトで販売されているが、中国の販売業者にいちいち対応するのは難しい」と話した。

ハンドクリームを桃の形の容器に入れ、ヒット商品になった中堅化粧品メーカー、トニーモリーも中国製コピー商品に頭を痛めている。同社関係者は「細かく見ないと本物と区別が付かないものがかなりある。低品質の商品を使った中国の消費者が韓国側に抗議してきた例が数件あった」と話した。

■食品からIT機器、商標まで

中国製コピー商品は、韓国製化粧品、食品から先端IT機器まであらゆる分野に広がっている。農心の「辛ラーメン」と「キムチラーメン」は商標とパッケージデザインをそのまま盗用した製品が店頭に出回っている。

農心関係者は「辛ラーメンを模したパッケージに低品質の即席めんやスナックを入れて販売しているものもある」と話す。取り締まりが緩い地方都市を中心に奇襲的に商品を供給することが多く、現地に進出した韓国の食品メーカーも実態把握が難しいのが実情だ。

先端IT製品のデザインや製品仕様をまるごと盗用するケースも多く、枚挙に暇がないほどだ。中国の中堅家電メーカー、天駿(TIJUMP)は昨年、LG電子の衣類管理機「トロムスタイラー(TROMM STYLER)」をまねた製品を500台以上販売した。

また、中国の別の家電メーカー、格蘭仕(ギャランツ)も今年1月、上海家電ショーにトロムスタイラーと瓜二つの商品を自社の新製品として展示し、LG関係者を驚かせた。LG電子関係者は「トロムスタイラーは開発に数百億ウォンをかけた製品だが、デザインと機能をまねて、はるかに安い価格で販売している業者が数社ある」と指摘した。

中国のテレビ大手、 創維(スカイワース)はLG電子が今年1月、米国の消費者家電見本市CESで展示した新製品のコピーを4月に中国メディアに大々的に紹介した。経済協力開発機構(OECD)によると、全世界で流通するスマートフォンの5台に1台は偽造品で、86%が中国で作られているという。

フランチャイズ商標の盗用も頻繁に起きている。有名なかき氷ブランドの「雪氷(ソルビン)」は中国に進出したところ、メニューや内装はもちろん、看板まで酷似した偽フランチャイズに直面した。

雪氷ブランドを盗用した中国のフランチャイズ店舗は上海だけで300カ所以上を展開している。特許庁は昨年までに中国で商標を盗用されたか商標を先取りされ被害を受けた韓国企業が1125社に上ると推定している。「クムネチキン」「パリバゲット」「キムパプ天国」「シンポウリマンドゥ」など中国に進出した大半の韓国系フランチャイズ商標が現地で盗用された。

■巨大なコピー商品生態系を持つ中国

中国のコピー商品産業は拠点別に専門家されており、地域経済の中枢的役割を果たしている。中国福建省ホ田市(ホはくさかんむりに甫)には、ナイキ、アディダスなどのブランド運動靴のコピー生産拠点だ。

全世界の時計の40%を生産する広東省は、コピー時計の温床だ。先端IT製品の偽造の中心地は中国最高の革新都市に数えられる深センだ。世界最大の電気街、華強北路ではどんな製品でも完璧に偽造が可能だ。10万に達する売り場では正規品とコピー品が並んで売られている。サムスン、アップル、小米(シャオミ)など商店ごとに大企業のロゴが張ってあるが、公式代理店は見つからない。

各店舗では部品を積み上げ、スマートフォン、ゲーム機、デジタルカメラ、タブレット端末など消費者が希望する商品のコピー商品を即席で組み立ててくれるほどだ。裏面はiPhone、表面はギャラクシーSシリーズといった無茶な注文も可能だ。

ソウル大機械航空工学の朴喜載(パク・ヒジェ)教授は「深センにはアップルのiPhoneを生産するフォックスコンと世界1位の通信設備メーカーである華為(ファーウェイ)、数多くのスタートアップ企業が世界の人材と技術を吸収しており、どんな種類の製品でも完璧にコピーできる生態系を構築している」と指摘した。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/25/2017082501880_3.html)