韓国経済、釜山市「1000億ウォン」投じて釜山版「自由の女神像」建立検討
記事要約:釜山市が「1000億ウォン」を投じて釜山版「自由の女神像」を建立を検討しているそうだ。韓国に自由の女神像って似合わないよな。そもそも、韓国に自由なんてないだろう?ロウソクデモや情緒主義で全てが決まる国家だぞ。
ああ、それよりも「巨大慰安婦像」がいいんじゃないか。自由の女神像クラスの大きさってことは全長いくらになるんだ。
自由の女神像はアメリカ合衆国の独立100年を記念して、フランス人の基金によって贈呈された。完成したのは1886年。1984年に世界文化遺産に登録されている。正式名称は自由の女神像ではなく、Liberty Enlightening the World(世界を照らす自由)らしい。
像の頭の部分までの高さは33.86メートル(111.1フィート)、台座からトーチ(たいまつ)までの高さは46.05メートル(151.1フィート)、台座の高さは47メートル(153フィート)、台座部分も含めると93メートル(305.1フィート)、総重量は225トン。
つまり、全長93mの巨大慰安婦像を作ると。これを釜山市の観光資源にすればいい。釜山市がどこにあるかすぐわかるし、上から慰安婦像が韓国人を照らしてくれる。当然、夜はLED照明で光る慰安婦像である。既に巨大慰安婦像の原型はあるからな。管理人は画像保存しておいた。
これを原型に93mの巨大慰安婦像。それが夜に釜山市で光輝く。面白いな!これ、わりと面白いじゃないか。思いつき企画だが、韓国ならではのオリジナルの韓国資源(ランドマーク)になるぞ。100億円かけるならこれぐらいできるだろう。金妍児の像を見る限りでは韓国人のデザインに期待は出来ないが、既に原型があるので大丈夫だろう。100年後には釜山の守護神になっているんじゃないか。
だいたいソウル市でバスに乗せるぐらいではあまり効果はない。これぐらいでかい像を建ててこそ、多くの観光客にアピールできるはずだ。
韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~240回)
〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ
韓国経済、釜山市「1000億ウォン」投じて釜山版「自由の女神像」建立検討
米ニューヨーク港の「自由の女神像」はハドソン川の入口で米国とニューヨークを象徴する造形物だ。
9月21日、釜山市(プサンシ)はユーラシアの関門として釜山港を象徴する造形物を作る案を検討中だと明らかにした。
有力な候補地は釜山南区龍塘洞(ナムグ・ヨンダンドン)の神仙台(シンソンデ)埠頭の後ろにある山の頂上だ。釜山港に入る入口で、五六島(オリュクド)がすぐそばにある。
釜山市は事業費1000億ウォン(約98億6000万円)のうち国費50%の支援を受けた財政で推進することを原則にするものの、十分でない場合、民間資本を活用するのも考えている。2019年基本・実施設計サービスを進めた後、2020年着工して2022年竣工するという計画だ。
釜山市のチョン・ギュサム海運港湾課長は「北港を行き来する船舶にユーラシアの関門として見どころを提供し、観光商品としても開発することができるだろう」と説明した。
(http://japanese.joins.com/article/740/233740.html?servcode=400)