〔解散総選挙〕衆院解散「反対」64.3%…「賛成」は23.7%に留まる
記事要約：これは驚いたな。衆院解散の世論調査では反対が「64．3％」、賛成が「23．7％」という結果になったようだ。共同通信社の全国電話世論調査･･･ああ、察してしまった。今時､家の固定電話出るような日本人はたいしていないだろう。
管理人もでないから。でてもだいたいセールスだし、自分に必要な電話は携帯に直接かかってくる。これに出ているということは主婦や高齢者が多いと。
でも、これなんで反対しているんだろうな？でも、解散総選挙を反対するなら安倍政権がやることを信用しているてことか？つまり、安倍政権の支持率は64％超えていた！？安倍政治は許さない！任期を全うしろとか思ってるのか。どう見ても矛盾しているんだが。民意を反映させるんじゃなかったのか。さっぱりわからんな。この有権者は何を考えているんだ？
国民に信を問うなら解散総選挙しかない。加計や森友で安倍政権が信頼を失っているのなら、野党が勝つだろう。管理人は自民党が負けることはまずないとおもうが、今のままでいったとしても、1年ぐらいで解散だぞ。この先、野党が支持伸ばせることがあるとでも。あるわけないんだよな。加計も森友も飽きられた。
選挙費用がかかるから解散しないほうがいいということだろうか。でも、1年後にどうせ選挙するのだから同じなんだよな。一体､何で反対しているのかさっぱりわからない。北朝鮮有事で政治空白ができる？でも、解散しても行政はそのまま動いてるんだよな。正直、誰か教えてください。管理人は理解できない。
韓国経済危機の軌跡（過去のメルマガ無料公開（1回～240回）
投票先自民２７％、民進８％ 衆院選比例、解散「反対」６４％
共同通信社は２３、２４両日、衆院選を前に有権者の関心度や政党支持の傾向を探るため全国電話世論調査（第１回トレンド調査）を実施した。現時点で比例代表の投票先政党は自民党が２７・０％で、民進党は８・０％だった。
安倍晋三首相によるこの時期の衆院解散について賛否を聞くと、反対が６４・３％で、賛成は２３・７％にとどまった。
（http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017092401001429.html）