日別アーカイブ: 2017年11月28日

11月19日~11月22日までの韓国経済まとめ

今回は11月19日~22日までの韓国経済まとめ。平昌五輪関連はタイトル読んでるだけで面白いな。

 

韓国経済、朝鮮半島危機を騒ぎ立てたのに日本からの対韓投資は倍増している

韓国経済、朝鮮半島危機を騒ぎ立てたのに日本からの対韓投資は倍増している

記事要約:日本にもKの法則を知らないような愚かな経営者がまだまだいるというのを管理人は認識している。だから、朝鮮半島危機を騒ぎ立てたのに日本からの対韓投資は倍増しているというのもなくはないだろうと。実際、東レが韓国に工場を造ったりしていることは紹介した記憶がある。でも、今日は東レがデータ改竄していたという記事もあるんだが。

>今年に入って日本企業の韓国への投資が急増している。27日付の読売新聞によると、今年1月から9月までの日本企業による韓国への直接投資額は16億8597万ドルで、前年同期(8億8651万ドル)の約2倍になっている。昨年1年間の投資額全体(12億4597万ドル)をすでに上回っており、安倍晋三首相が再び政権を握った2012年末以降では最大額だ。日本企業の対韓直接投資(FDI)は13年から16年まで4年連続で減少していたが、今年に入って増加に転じている。

日本企業による韓国への直接投資額が2倍になっていると。

>今年、韓国に投資した日本企業のうち代表的なのが、サムスンとLGにバッテリーの部品や素材を供給している東レだ。東レは先月「韓国の電力料金や土地代、人件費などは日本の半分程度で、優秀な人材もそろっている」として2020年までに韓国に1兆ウォン(約1000億円)を投資するとの計画を発表した。

日本が韓国に直接投資が増えた理由は日本企業の景気回復だと思われる。輸出が伸びるなら人件費の高い、日本で生産するよりも韓国や他国で工場を造るというのは良くあることだろう。確かに韓国の電気料金は日本よりは安い。土地代は知らない。人件費も日本の半分なのかはどうだろう。優秀な人材が揃っているとは思えないが。だいたい、これ東レが代表というより、東レしかないんじゃないか。後はあまりきいてないんだが。

後、これ米韓FTAの再交渉でどうなるかわからないという。日本企業が海外で工場を造ってどこに輸出しているかというと、だいたいアメリカなのだ。しかし、米韓FTAの再交渉でこの辺りの貿易赤字が見直されるなら、韓国に工場を造る理由はなくなる。東レは韓国大好きなので勝手に心中するんじゃないか。データ改竄も報告受けて隠そうとしていたと読売新聞にあるしな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、朝鮮半島危機を騒ぎ立てたのに日本からの対韓投資は倍増している

今年に入って日本企業の韓国への投資が急増している。27日付の読売新聞によると、今年1月から9月までの日本企業による韓国への直接投資額は16億8597万ドルで、前年同期(8億8651万ドル)の約2倍になっている。昨年1年間の投資額全体(12億4597万ドル)をすでに上回っており、安倍晋三首相が再び政権を握った2012年末以降では最大額だ。日本企業の対韓直接投資(FDI)は13年から16年まで4年連続で減少していたが、今年に入って増加に転じている。

読売新聞は「日本企業が対韓投資を増やしている一方で、中国の韓国への投資は前年比63%、欧州は41%、米国は6%、それぞれ減少した」として「中国はTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)問題、欧米は韓半島(朝鮮半島)の緊張状態の高まりを受けて投資を減らしたとみられる」との見方を示した。これまで「朝鮮半島危機論」を最も声高に叫んでいた日本が韓国への投資を増やし、他の国々は逆に投資を減らすという現象が起きているのだ。

今年、韓国に投資した日本企業のうち代表的なのが、サムスンとLGにバッテリーの部品や素材を供給している東レだ。東レは先月「韓国の電力料金や土地代、人件費などは日本の半分程度で、優秀な人材もそろっている」として2020年までに韓国に1兆ウォン(約1000億円)を投資するとの計画を発表した。

金秀恵(キム・スヘ)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

(http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2017112703342)

韓国経済、ベルリンフィルの韓国公演でとんだマナー違反による“大惨事”=「ああ恥ずかしい」「国のレベルが知れてしまう」

韓国経済、ベルリンフィルの韓国公演でとんだマナー違反による“大惨事”=「ああ恥ずかしい」「国のレベルが知れてしまう」

記事要約:韓国でベルリンフィルがクラシックを公演したそうだが、その公演で恥ずかしいマナー違反があったそうだ。韓国人のことだし、携帯電話の着信音でも鳴らしたのかと思ったら、そんなレベルではなかった。

>今月19日、ベルリンフィルの訪韓公演がソウル・芸術の殿堂コンサートホールで開かれた。タクトは常任指揮者サイモン・ラトル、ピアノはチョ・ソンジンでラヴェルのピアノ協奏曲ト長調が演奏されたが、第1楽章の終了後、突如1階の客席から機械音が鳴り響いた。たった今終わったばかりの演奏を録音した音だった。第2楽章に入ろうとしていた指揮者とピアニストは、機械音がやむまでしばらく待つことになってしまったという。

たった今終わったばかりの演奏を録音した音だったそうだ。映画館などで撮影したものを私的に利用する行為は禁止されているのはよく知られているが、クラシックコンサートで録音はどうなのか。もちろん。禁止されている。普通はコンサート前に注意事項としてアナウンスが流れる。つまり、この韓国人はマナー違反だけではなく、普通に撮影したスマホの録音データの没収もあり得る。

だいたい、クラシックコンサートというのは後で、CDやネットでクラシックコンサート〇〇とかいって、クラシックコンサートでの音源を販売することだってある。世界的に有名なフィルハーモニー管弦楽団なら十分、考えられる。なので、恥ずかしいとかのレベルではなく、法律違反ギリギリといったところだ。

>この公演を聴いた業界関係者は「電話の着信音が鳴っただけでも『惨事』になるほどなのに、公演をこっそり録音した音が鳴り響いたのは『大惨事』レベルだ」と指摘、「顔が火照るほど恥ずかしかった」と話した。

韓国人にマナー違反なんて今更どうだとおもうが、クラシックコンサートに行くぐらいなら自分たちは「文化人」気取りなんだろ?それで最低限に音を立てるなというルールすら守れないのが韓国人である。しかし、マナー違反以前に韓国人の情けなさがさらに加速する。

>実際、公演の第1部が終わった時点で、ロビーのあちこちから客席の雰囲気に関する苦情が聞かれたという。自分は曲の終わりをよく知っていると周囲に示すための演奏が終わるや否やの拍手、合唱団の席から鳴り続けたメッセージアプリの着信音などへの指摘だ。

クラシックの曲というのは一般的に長い曲になれば1楽章でも数十分にも及ぶことがある。だから、どこで終わりかはしっかり曲を何度も聞いてないとわかりにくい。でも、韓国人は見栄張りだから、「俺はそれを知っている」と言わんばかりに速めに拍手する馬鹿がいると。

因みに拍手するのは演奏者や指揮者がステージに出てきた時と曲が終わった後の2回でいい。そして、他の客に合わせれば良いのだ。別にわざわざ、誰よりも先に拍手する必要はない。楽章の切れ目とかの判断は難しいので何もしない方が賢明だと。

合唱団の席から鳴り続けメッセージアプリの着信音?なんだろうか。今の演奏素晴らしかったとか。合唱団に送っているんだろうか。これは少し状況がつかめないな。

記事は、今回の件を「騒音テロ」と表現。公演界の長年の悩みだと指摘している。2011年、世界的な歴史を誇るライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が韓国で公演した際にも、演奏中に携帯電話の着信音が40秒も鳴り響いたり、13年のソウル市響公演でも演奏中に韓国人バンドの曲が流れたりと、今でも語り継がれる「事件」が複数あるそうだ。

クラシックコンサートを聞きに行って文化人気取りするのはいいが、マナーが悪くて、かえって韓国の評判が落ちていると。まあ、大丈夫だ。韓国の評判なんて元々ないからな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、ベルリンフィルの韓国公演でとんだマナー違反による“大惨事”=「ああ恥ずかしい」「国のレベルが知れてしまう」

2017年11月28日、韓国・聯合ニュースは、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と韓国の若きピアニスト、チョ・ソンジンの共演が実現した先の韓国公演で、ある「大惨事」が起こっていたと報じた。

今月19日、ベルリンフィルの訪韓公演がソウル・芸術の殿堂コンサートホールで開かれた。タクトは常任指揮者サイモン・ラトル、ピアノはチョ・ソンジンでラヴェルのピアノ協奏曲ト長調が演奏されたが、第1楽章の終了後、突如1階の客席から機械音が鳴り響いた。たった今終わったばかりの演奏を録音した音だった。第2楽章に入ろうとしていた指揮者とピアニストは、機械音がやむまでしばらく待つことになってしまったという。

この公演を聴いた業界関係者は「電話の着信音が鳴っただけでも『惨事』になるほどなのに、公演をこっそり録音した音が鳴り響いたのは『大惨事』レベルだ」と指摘、「顔が火照るほど恥ずかしかった」と話した。

実際、公演の第1部が終わった時点で、ロビーのあちこちから客席の雰囲気に関する苦情が聞かれたという。自分は曲の終わりをよく知っていると周囲に示すための演奏が終わるや否やの拍手、合唱団の席から鳴り続けたメッセージアプリの着信音などへの指摘だ。

記事は、今回の件を「騒音テロ」と表現。公演界の長年の悩みだと指摘している。2011年、世界的な歴史を誇るライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が韓国で公演した際にも、演奏中に携帯電話の着信音が40秒も鳴り響いたり、13年のソウル市響公演でも演奏中に韓国人バンドの曲が流れたりと、今でも語り継がれる「事件」が複数あるそうだ。

また記事は、観覧マナー向上のため公演前に「観覧エチケット映像」を上映するなど、会場側で行っている複数の取り組みについても紹介した。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「ああ恥ずかしい」「こういうところで国のレベルが知れてしまう」「韓国人のレベルはまだまだ」と嘆くコメントや、「映画館では着信音どころか、堂々と『久々に映画館に来たよ』と通話する人までいる」「以前も海外オーケストラの公演時にテーブルをたたいたりスマホで撮影したり…本当に恥ずかしかった」など体験談が続々と寄せられている。

また「会場に電波妨害装置を設置したらどう?」「スマホを回収して違反者は法的に処罰すべき」「今後はクラシックマナーに対する教育も必要だ」などの対策についても多数の声が上がった。

中には「韓国はまだ、日本の50年前の市民意識と40年前の社会インフラだ」と日本と比較するユーザーもいた。(翻訳・編集/松村)

(http://www.recordchina.co.jp/b223031-s0-c30.html)

韓国経済、〔韓国グルメ〕電子レンジで作っても安全なカップラーメン=農心

韓国経済、〔韓国グルメ〕電子レンジで作っても安全なカップラーメン=農心

記事要約:日本でもレンジで温めて食べられるラーメンやそばなどはあるが、それは生麺タイプである。明らかにカップラーメンをレンジで温めて食べるという発想はなかった。いや、あったかもしれないが管理人は知らない。

しかし、なんと、韓国の辛ラーメンで有名な農心が「電子レンジで作っても安全なカップラーメン」を開発したそうだ。しかも、名前は辛ラーメンブラック沙鉢である。どんなパッケージなのか。

うん。見たからにして辛そうだ。でも、こんなに具材入っているんだろうか。見た目は大きく見えるがこれ電子レンジに入るんだろうか。そもそもレンジで調理したら色々な有害物質が混ざるんじゃないかと疑問に思うわけだが、そこは記事によると大丈夫らしい。どうせ管理人が食べることはおそらく一生ないので心配することもないが。

>農心は辛ラーメンブラック沙鉢に、電子レンジで調理しても容器が溶けない特殊な紙素材を使用した。熱湯の温度である100度前後で長時間加熱しても容器の素材が変化しないよう安全性を高め、熱湯を注いで作る一般的な調理も可能である。

味と品質も大幅に改善したと会社側は説明した。2つの調理法(電子レンジまたは熱湯)に適合する麺を開発して食感はもっちり、具も2倍以上に増やした。調理時間は電子レンジが2分、熱湯4分である。

確かに電子レンジで調理しても容器が溶けない紙素材はある。でも、これ作り方はどうなんだ。そこは書いてないんだよな。水を入れて電子レンジで2分なのか。そもそも、水やお湯すらいらないタイプなのか。パッケージの絵柄見てもさっぱりわからんしな。

そもそも、これ電子レンジで何をするんだ?水や湯がいらないなら大きく書いてあるだろう。でも、それは宣伝文句に書くはずだ。しかし、ない。なら、これは湯を入れるタイプなのか?

ええ、インスタントラーメンで湯を入れたら3分ぐらいで出来るよな?電子レンジいらなくないですか?この商品は一体何なんだ。お湯入れて3分待てばいいのに、なんで電子レンジが必要なのか。そもそも、韓国の家庭での電子レンジ普及率高かったかな。日本みたいに1家1台ぐらい普及していたとは思えないが。

無駄に考えていたらお腹が空いてきた。夕食はラーメンでも食べるかな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国グルメ〕電子レンジで作っても安全なカップラーメン=農心

人体への心配が無く、電子レンジで簡単に作って食べられるカップラーメンが発売された。

農心(ノンシム)は27日、既存の辛ラーメンブラックカップを電子レンジで調理出来る即席麺にアップグレードした、『辛ラーメンブラック沙鉢(写真)』を発売すると明らかにした。

過去にも電子レンジで調理が可能なカップラーメンが出た事はあるが、最初から電子レンジでの調理を狙った容器と内容で構成した製品が発売されるのは今回が初めてである。

一般のカップラーメン製品を電子レンジで料理すれば、容器の構成物質が食べ物に溶けて混ざってしまう。

ポリプロピレン(PP)素材ではないプラスチック容器の場合、電子レンジでの加熱時に環境ホルモンであるビスフェノールAが入る事があり、紙素材の容器もコーティング物質が溶けて食べ物に混ざる可能性がある。このためにメーカーが、電子レンジでの使用を禁止する表記を商品に付着している。

農心は辛ラーメンブラック沙鉢に、電子レンジで調理しても容器が溶けない特殊な紙素材を使用した。熱湯の温度である100度前後で長時間加熱しても容器の素材が変化しないよう安全性を高め、熱湯を注いで作る一般的な調理も可能である。

味と品質も大幅に改善したと会社側は説明した。2つの調理法(電子レンジまたは熱湯)に適合する麺を開発して食感はもっちり、具も2倍以上に増やした。調理時間は電子レンジが2分、熱湯4分である。

農心が電子レンジで作るカップラーメンを開発した背景には、カップ麺市場の爆発的な成長がある。1982年のユッケジャン沙鉢麺を皮切りに、国内のカップ麺市場は35年間で300倍以上に成長した。 1982年当時25億ウォン規模の国内のカップ麺市場は、2017年現在で7700億ウォンを目前にしている。

カップ麺市場の成長は、ラーメン市場が成熟段階に入って起きた現象として分析される。特に1人世帯が増えてコンビニの利用が普遍化され、様々な味の製品を時間と場所の制約がなく簡単に食べられる消費トレンドが拡散したからである。

実際にラーメン元祖国の日本は既に、カップ麺市場が袋麺市場よりも2倍以上大きい。1位のブランドもカップヌードル(1971年発売)というカップ麺である。

農心の関係者は、「電子レンジ用のカップ麺製品を発売したのは、袋麺の味とカップ麺の簡便性という一石二鳥の戦略」と言いながら、「今後もカップ麺の新製品発売を拡大して行く計画」と話した。

ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)

ソースは5chより記事掲載

(https://www.naver.com/notfound.html)

韓国経済、〔属国〕中国の要求で3日間隠した韓中通貨スワップ合意~「韓国は屈する国だ」という認識を中国に与えた

韓国経済、〔属国〕中国の要求で3日間隠した韓中通貨スワップ合意~「韓国は屈する国だ」という認識を中国に与えた

記事要約:意味がわからない。どうして中国が韓国に韓中通貨スワップ合意を3日間隠せと要求しないといけないんだ?とりあえず、タイトルだけで突っ込んでもさっぱりか。記事を見るか。ふむふむ。なるほどなるほど。うん。さっぱりわからない。3回ぐらい読み直したのだが、どうして中国がそんな要求したかの理由が意味不明過ぎる。唯一、理由として書いてあるのがこれ。

>人民元の国際化を目指す中国は韓国との通貨スワップをそう簡単に放棄しなかったのではないかとの見方もある。

いや、韓国ウォンなんていらないだろう。人民元の国際化を目指そうがゴミみたいな通貨のウォンと通貨スワップ協定の締結していても、国際的な価値はない。存在しない。だから、この時点でおかしい。しかも、韓中通貨スワップ協定は韓国側の発表でしかない。中国側から何の公表も未だにないのだ。延長したり、結んだのなら国民に広く知らせるだろ?人民元の国際化が目的なら。中国側の発表がないほうが「異常」だろうに。

なら、本当に韓中通貨スワップ協定は延長されているのか?この前、カナダとの通貨スワップ協定の締結について解説したが、あれにはソースが両国の中央銀行が発表していた。でも、韓中通貨スワップ協定にはそれがない。延長したと書かれても良いはずなのだ。韓国に突きつけた3不+1限で中国に逆らうなら、いつでも「なし」に出来るように仕組んであるとしか思えない。

だから、管理人はこの記事が支離滅裂で論理的ではない点。さらに韓国当局が待つ理由も、中国側が要求する理由も考えられない。中国側が結んでも発表するな!ならわかるが、既に韓国は3日後に公開しているという矛盾。

こうした点からこの話は記者が造り上げた「作り話」ではないかとおもう。もっともシナリオ書いたのは韓国政府かもしれないが。登場人物の行動が理にかなわないからだ。

そう思いながら読んで頂きたい。別の何かが浮かんでくるかもしれない。

>もう一点指摘すべきだ。中国との関係に良からぬ前例を残したことだ。一見通貨スワップで利益を得て、功績を上げたように見えるが、「韓国は屈する国だ」という認識を中国に与えたことは誤りだ。たとえスワップが途絶えても、こんな低姿勢の交渉をすべきではないとの声が上がる。

韓国は相変わらず、よくわからないことをいう。韓国は屈する国だなんて、もう、何千年も前から中国では周知の事実だろ?自分たちが誰の属国だったのかを覚えていないのか?むしろ、誰もがこの3不+1限の宣言という結果に属国化に戻る合図だと感じているのだが。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔属国〕中国の要求で3日間隠した韓中通貨スワップ合意~「韓国は屈する国だ」という認識を中国に与えた

「中国側からは発表しないでほしいという要求があった」

異例なことにはそれなりの理由があるものだ。韓中通貨スワップ協定の話だ。期限を迎えた10月10日に延長交渉が合意に至ったが、韓国企画財政部(省に相当)と韓国銀行は3日後の13日になってはじめて国民に明らかにした。最近政府関係者に裏で何があったのかを聞いた。

「中国がスワップを延長してやるから発表はしないでほしいと言ってきた。どうしろというのか。対応に苦慮した末、すぐには発表せず、時間を置いた上で、記者団の質問に答える形で公表することで調整した。韓国側も苦労した」
企画財政部と韓銀は中国との約束を忠実に守った。当初の協定の期限が過ぎても口を固く閉ざした。3日後に主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席するため、ワシントンを訪問していたキム・ドンヨン経済副首相と李柱烈(イ・ジュヨル)韓銀総裁が夜間に記者団に会うと通知してきた。

正式な記者懇談会でもなく、様子がおかしかった。公式夕食会の途中に一度出てくるから、廊下で囲みで話をしようというのだった。現地時間12日午後9時半ごろだった。

重大な経済懸案であり、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)問題とも絡み、政治的意味合いも帯びた韓中通貨スワップ問題を記者団が尋ねた。待っていた質問であり、答えは準備されていた。

2人は「期限の10日に中国側と最終合意し、翌日から発効した。1日も中断していない。形式は新規契約だが、実質的には延長されたに等しい」と答えた。当然「なぜすぐに発表しなかったのか」という質問が出た。

李総裁は「技術的検討があったためだ」とやり過ごした。韓国時間は13日午前だった。韓銀職員は異例の動きをした。ワシントンから伝わった李総裁の発言にあえて「記者団の質問に答えた」という文言を付けようとした。
(中略:韓中通貨スワップの説明)

韓国政府関係者は「必ず実現させなければならなかった。中国人民銀行は政経分離原則という我々の主張に同意したが、THAAD問題での対立が起きていたため、スワップ延長に難色を示した。人民銀を助ける意味ですぐには発表しないことにっした。韓国側が配慮したと考えてもらってよい」と説明した。「発表をどうするかよりも、実益を確保することが重要ではないか」とも話した。確かにそうかもしれない。韓銀職員は今回のスワップ延長に向け、本当に努力したという。

それでもすっきりしない。経済交渉というものは本来そういうもので、何とか期限延長に成功したことは褒められるべきであり、3日程度の遅れは構わないと考えたとすれば困る。中国との通貨スワップが延長されるならば、政府が思い通りに国民の目と耳をだましてもよいと思ったとすれば困ったことだ。企画財政部と韓銀が勝手にやったことで、大統領府(青瓦台)は知らなかったとでもいうのだろうか。

もう一点指摘すべきだ。中国との関係に良からぬ前例を残したことだ。一見通貨スワップで利益を得て、功績を上げたように見えるが、「韓国は屈する国だ」という認識を中国に与えたことは誤りだ。たとえスワップが途絶えても、こんな低姿勢の交渉をすべきではないとの声が上がる。人民元の国際化を目指す中国は韓国との通貨スワップをそう簡単に放棄しなかったのではないかとの見方もある。

中国は大国であり、韓国はそれにはかなわない。次の交渉からどれほど頭を下げなければならないのか心配だ。頭を下げた次にはひざまずかなければならないかもしれない。最近読んだ本にこんな一節があった。「外交とは対等な立場で相手に対する信義と自身に対するプライドがなければ成り立たない」という言葉だ。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/24/2017112401750.html)

韓国経済、〔日韓慰安婦合意〕国民の党チョ・ベスク議員「韓日慰安婦合意破棄決議案」を発議

韓国経済、〔日韓慰安婦合意〕国民の党チョ・ベスク議員「韓日慰安婦合意破棄決議案」を発議

記事要約:先週、慰安婦問題でサンフランシスコの慰安婦像設置の許可以外で二つの大きな動きがあった。前者は韓日慰安婦再発防止法という元慰安婦が文在寅大統領よりも偉くなったという法律。後者は来年からの元慰安婦の記念日を制定したこと。これで管理人は日本の報道をある程度チェックしたのだが、実は前者の報道が日本メディアではほとんど存在しないのだ。後者の報道はいくつか見かける。

だが、元慰安婦記念日の制定より、明らかに問題なのは前者なのだ。そして、それの動きに関連して出てきたのが「韓日慰安婦合意破棄決議案」である。まだ、これは可決されたわけではないが、可決されたら日韓慰安婦合意破棄する流れとなるわけだ。

管理人は韓国側から日韓慰安婦合意を破棄してくれたら、願ったり叶ったりなので応援したい気持ちで一杯だが、選挙で日韓慰安婦合意を破棄すると公約した文在寅大統領が日和ったのでまだまだ油断はできない。

>これと共に「日本軍「慰安婦」被害者を代理した韓国政府は、善良な管理者の注意義務を怠慢しており、当時の合意がイ・ビョンギ前国情院長と谷内正太郎・日本国家安全保障局長間の密室合意による結果という主張も提起されている」、「(合意過程の)徹底した真相究明と共に、韓日政府間の日本軍慰安婦合意は、必ず破棄されなければならない」と強調した。

いやいや、密室合意かどうか知らないが、それなら朴槿恵前大統領が反対すればいいではないか。一度、合意して最終的、不可逆的解決したという文言を入れたのに韓国は守る気もまったくない。なら、破棄するのかと言ったら、もう2年も経過しようとしているのに未だにない。中途半端は管理人は嫌いなのでこの議員に頑張ってもらい、さっさと日韓慰安婦合意を破棄したらいいじゃないか。

これで日本政府も二度と韓国と交渉することはないだろうしな。互いが合意して約束したことすら守らない。元慰安婦の7割はお金を受け取っている事実に触れない。日本から10億円提供しているのに破棄するといいながら、金を返そうともしない。物乞い国家と交渉する余地など既に残されていないのだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔日韓慰安婦合意〕国民の党チョ・ベスク議員「韓日慰安婦合意破棄決議案」を発議

チョ・ベスク「韓日従軍慰安婦合意破棄決議案を発議」

国民の党チョ・ベスク議員は29日、国会政論館で記者会見を開き、過去2015年12月に行われた日本軍「慰安婦」合意の無効を宣言し、政府に合意を破棄することを要求する「韓日政府間の「日本軍慰安婦被害者問題合意」破棄要求決議案」を代表発議する予定である。

チョ議員は先立って、報道資料で過去の合意が「日本軍「慰安婦」被害者の意見が十分に反映されなかった」と指摘した。

チョ議員は「性格の不明な10億円の拠出金を受け取って、和解にも治癒にもならない財団の設立は、明らかに被害者中心の人権原則に違反するもので、国民の大多数の意見にも逆行する反人権的合意」と付け加えた。

続いて「日本政府の真の謝罪と賠償を要求する被害者の、名誉回復が無視された」と表明した。

また、「日本政府の公式謝罪と法的賠償は、1991年、故キム・ハクスンおばあさんが初めて被害事実を公開して以来、被害者が一貫して堅持してきた立場」、「それでも日本政府は、少女像の撤去とユネスコ記憶遺産登録妨害など、12.28.合意を口実に国が行った戦時性暴力犯罪の責任を回避しようとする、反歴史的、反人権的な態度を見せている」と述べた。

これと共に「日本軍「慰安婦」被害者を代理した韓国政府は、善良な管理者の注意義務を怠慢しており、当時の合意がイ・ビョンギ前国情院長と谷内正太郎・日本国家安全保障局長間の密室合意による結果という主張も提起されている」、「(合意過程の)徹底した真相究明と共に、韓日政府間の日本軍慰安婦合意は、必ず破棄されなければならない」と強調した。

ソース:A-NEWS 2017年11月27日(月)10:22:45(韓国語)

ソースは5chより記事掲載

(http://www.a-news.co.kr/news/articleView.html?idxno=124145)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕北朝鮮がミサイル発射準備か、政府が信号感知 警戒強化

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕北朝鮮がミサイル発射準備か、政府が信号感知 警戒強化

記事要約:ここ数日で相次いで日本に漂着する木造船。北朝鮮に何かが起きているのか。それとも起きようとしているのか。その辺はわからない。しかし、また北朝鮮がミサイル発射準備をしていることがわかった。政府が信号を感知して警戒を強化しているようだ。Jアラートが鳴るかもしれないので注意していただきたい。

2017年に11月には北朝鮮が年内には米国本土に届くミサイルの開発を完了するという予測もある。さらにSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の開発。大宇造船海洋からハッキングされたとされる潜水艦の設計データなどもあった。しかも、裏でロシアやウクライナが技術を提供していたり、ロケットのエンジンを横流ししているなどの疑惑もある。

こうした様々な報道は全て、我が国の安全保障上の脅威となっている。もうすぐ11月も終わり、師走を迎えるが12月も北朝鮮関連は注目せざる得ないといったところだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕北朝鮮がミサイル発射準備か、政府が信号感知 警戒強化

政府が北朝鮮の弾道ミサイルの発射準備とみられる信号を感知し、警戒を強めていることが分かりました。

信号は、27日に捕捉されたということですが、今のところ、特異な兆候はないということで、政府は警戒・監視を強めています。

北朝鮮は9月15日に平壌(ピョンヤン)郊外から弾道ミサイル1発を発射し、北海道上空を通過する形でおよそ3700キロ飛んで襟裳岬の東の海上に落下しました。それ以降、北朝鮮はミサイルを発射していません。

(https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171128-00000005-jnn-pol)