韓国経済、韓国軍の対北放送再開に、北朝鮮も拡声器で対抗=韓国ネット「日米中に情けない民族だと笑われる」
記事要約:韓国軍が北朝鮮の水爆実験の報復として拡声器でK-POPを流すという意味不明なことをしているわけだが、それに対抗して北朝鮮も拡声器で対抗して、その音声を打ち消しているようだ。
韓国ネットは「日米中に情けない民族だと笑われる」と呆れているが、韓国人は思い違いをしている。朝鮮人を情けない民族なんていう高い評価をしているわけないだろう。自分たちがやることが土人レベルだとまだ気づかないのか。つまり、先住民族と何ら変わらないというのが評価である。もっとも、先住民族に韓国人なんかと一緒にするなと怒られるかもしれないぐらいだ。
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韓国経済、韓国軍の対北放送再開に、北朝鮮も拡声器で対抗=韓国ネット「日米中に情けない民族だと笑われる」
2016年1月8日、韓国軍が北朝鮮の核実験への対抗措置として拡声器による宣伝放送を再開したのを受け、北朝鮮軍も対韓国の拡声器放送を開始した。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。
韓国政府関係者によると、北朝鮮軍の最前線部隊の数カ所で、韓国に対する拡声器放送が始められた。
韓国側でははっきりとした音声を聞き取れず放送内容を確認できないものの、 韓国軍による拡声器放送を聞こえなくするための対処的措置とみられる。
一方、韓国軍は北朝鮮軍の拡声器放送について確認できていないとしている。
これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。
「同じ民族同士でばかなことをやり合うのはもうやめたい。日米中に情けない民族だと笑われる」
「対北放送も対南放送も、どちらも狂っている」
「どっちもショーをしてるだけ」
「3日後には電力不足で中断だろう」
「今どきの戦争が拡声器戦とは、なんだか笑える」
「金正恩(キム・ジョンウン)よ、やることが結局それか?かわいいやつだな」
「だんだんギャグみたいになっている。水素爆弾への対抗措置が拡声器放送だなんて、まず恥ずかしいよ」
「実に珍しい光景だ。世界の話題になる」
「確かにこれだと対北放送は聞こえないだろう。放送をちゃんと届ける方法はないものか」
「北からは何が放送されてるのか気になる」
「どんな内容にしても、面白くはなさそう」
「拡声器放送は終わりでなく始まりだ。次は金正恩が好きな宣伝ビラを飛ばしてやろう。そして韓国も水爆を開発しよう」
(http://www.recordchina.co.jp/a126675.html)
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