韓国経済、サムスンの日本攻略に赤信号、日本メディアは「不発に終わる」・・韓国ネットは「日本人らしい」「魂を売っちゃいけない」

記事要約：サムスンの新スマホ、ギャラクシーS6が日本限定でロゴを隠そうが何しようが最初から売れるわけがないと管理人は述べた。iPhoneのパクリで劣化商品だという認識しかないブランド価値しか日本人に共有されてないのだから、わざわざ劣化した商品を買うはずもなく、iPhone買うにきまっているだろうに。当たり前の話である。

韓国ネットは相変わらず日本叩きだが、充電しているだけで爆発するスマホなどただでもいらないのが本音である。そんな危なっかしいスマホを使えるわけないだろう。ブランド価値が低すぎるのだ。しかも、最初に無料同然で配ったシリーズものなんて、日本人にとってはただの使い捨てカメラと同じ存在なのだ。しかも、買い換えの対象になるほどの品質があるわけでもない。所詮はパクリである。

韓国経済、サムスンの日本攻略に赤信号、日本メディアは「不発に終わる」・・韓国ネットは「日本人らしい」「魂を売っちゃいけない」

韓国メディア・ベータニュースは１１日、サムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーＳ６エッジ」が、日本市場での発売２週目で早くも販売台数ベスト１０から脱落したと報じた。サムスンの日本市場攻略が不発に終わる懸念が強まっている。

日本のＩＴメディアの報道によると、ＮＴＴドコモのギャラクシーＳ６エッジは、発売後最初の週間販売ランキング（４月２０～２６日）では９位となったが、 ２週目（４月２７日～５月３日）にはベスト１０圏外になった。１位はａｕのｉＰｈｏｎｅ６（６４ＧＢ）、２位はドコモの「エクスペリアＺ３　 Ｃｏｍｐａｃｔ　Ｓ０－０２Ｇ」（ソニー）だった。

Ｓ６エッジは、ドコモ内の順位でも苦戦している。１週目は３位となったものの、２週目は９位に転落。同じく１週目には７位を記録していた「ギャラクシーＳ６」も１０位に下げた。

別の販売ランキングでは、４月２７～５月３日のＳ６エッジの順位は２６位と、前週よりも１６ランク下がり、Ｓ６も１７位から３０位に下がった。

「ギャラクシーＳ６エッジ」と「ギャラクシーＳ６」は、サムスン電子が日本市場攻略のため「ＳＡＭＳＵＮＧ」というロゴを消すなどの思い切った措置をとっ て４月２４日に発売した。だが、期待を下回る出足となったことで、早くも「日本攻略は難しい」という悲観的な見通しが出ている。日本市場は伝統的にアップ ルが強いうえ、国産製品が好まれる傾向もあるためだ。

ある日本メディアは「評判が良かったギャラクシーＳ６エッジ、日本では不発に終わる」と題した記事で「サムスンはロゴまで消して莫大な広告費をつぎ込み、アップル王国である日本市場で反撃を狙ったにもかかわらず、スタートダッシュに失敗した」と論評している。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「外国だから、マスコミに頼ることもできないだろうし、品質がいま一つだから、売れなかったんだと思う」

「ロゴ消したら、醜いデザインになった」

「自社ブランドであることを隠したなんて、プライドはないのか？そんなものは信用できない」

「ラインだって日本に進出する時に韓国ブランドであることを隠して成功した」

「冷たい反応だな。これからも難航しそう」

「日本ではデザインとか機能以外に感性に訴えないといけない。世界で最高の携帯とか一番売れているとかより、何か感動を与えなくては・・・」

「日本人らしい。まだ日本がアジアで一番だと思っている」

「日本にとって他のアジアの国や商品は三流」

「ソニーやニコンのカメラをこれからサムスンに変える」

「サムスンはどうかしてる。一つしか売れなくてもいいから、魂を売っちゃいけない」

「アサヒビールにユニクロ、日本旅行。何でも日本が付けば飛び付く韓国とは違う」

「ロゴ消したついでにリンゴの絵でもはってみたら？」

（編集　ＭＪ）

（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150512-00000044-xinhua-cn&pos=1）