韓国経済、【バチカンへ親書】韓国の文大統領、教皇に「南北の仲介」要請
記事要約：うん、やっぱり文在寅大統領は無能だわ。また、他人任せである。しかも、今回の相手はなんとローマ教皇である。つまり、カトリックの最高指導者であり、韓国の文在寅大統領が逆立ちしてもかなわない相手である。
だいたい無関係じゃないか。ローマ教皇がなんで南北の仲介をしなければいけない。韓国は似非キリスト国家だが、北朝鮮は全くキリスト教なんて信仰されてないぞ。くだらない。本当にくだらない。自分じゃ何も解決できないから各国に特使を送って仕事をしている振り。これでさらに管理人の評価は－5点だ。後、10点しかないぞ。
＞金氏は２６日、バチカンの外交責任者で、教皇に意見を伝える立場にあるピエトロ・パロリン国務省長官と会い、「韓国と北韓（北朝鮮）の和解のために教皇に力を貸していただきたい」と依頼したことを、韓国の通信社「聯合ニュース」に明らかにした。
アメリカのトランプ大統領のいうこと聞かない北朝鮮が、いくらローマ教皇が説得しようとしても、聞くとは思えないんだが。それなら、中国の習近平国家主席に頼んだほうがまだいいんじゃないかと。でも、アメリカがそれやっても効果がなかった。
本当、飼い主がしっかりしないから周辺国が迷惑を被る。中国には北と南をしっかり飼ってもらいたい。でないと、関係のない教皇まで迷惑をかけることになる。というより、教皇は政治に介入することはしないだろうに。影響力多すぎるので。
しかし、これ仮にローマ教皇が動いて北が対話の姿勢を見せたら、文在寅大統領のおかげだとか吹聴するんだろうなあ。自分の提案が南北の対立を解消したとか、いやあ、そんなのばっかりじゃないか。他人任せで手柄は自分。こういう舐めた大統領は1番嫌いだ。もう、マイナス5点しようかな・・・いや、いま､下げたばかりしな。
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韓国経済、【バチカンへ親書】韓国の文大統領、教皇に「南北の仲介」要請
【ＣＪＣ】韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領が教皇フランシスコに親書を送り、その中で「南北間の和解への仲介」を要請した。文氏はバチカン（ローマ教皇庁）への特使として、金喜中（キム・ヒジュン）光州大司教と成稔（ソン・ヨム）元バチカン大使を派遣。２人は５月２０日にローマ入りした。
２人は２４日、水曜日恒例の一般接見の場で文氏の親書を手渡した。バチカンの日刊紙「オッセルバトーレ・ロマノ」が翌２５日付で報じた。
金氏は２６日、バチカンの外交責任者で、教皇に意見を伝える立場にあるピエトロ・パロリン国務省長官と会い、「韓国と北韓（北朝鮮）の和解のために教皇に力を貸していただきたい」と依頼したことを、韓国の通信社「聯合ニュース」に明らかにした。
聯合ニュースによると、金氏は、具体的には「教皇が米国とキューバーの和解を仲介した形を考えている」と述べたという。「教皇庁について、武器も軍人も持たない単なる宗教国家だと考えがちだ。しかし教皇庁は世界の利害関係に絡んでいないうえ、中立的であるため、その外交の力は私たちの想像を上回る」と金氏は述べており、南北和解と韓半島（朝鮮半島）の平和に教皇庁が重要な役割を果たすことに大きな期待を示した。
金氏が手渡した親書は、教皇が２０１４年に韓国を訪れてくれたことに感謝の意を示すとともに、南北の平和と和解のための新政権の努力が身を結ぶことができるよう祈りと支持を求める内容となっている。教皇は自らも親書を送ることを約束したという。
韓国大統領府関係者は２３日、「文大統領の親書に南北首脳会談との表現はない。確実に否定する」と明らかにした。同関係者は「具体的には確認していないが、親書には『朝鮮半島の平和に対する教皇の関心に感謝する。今後も関心を寄せてほしい』程度の表現が含まれているとみられる」と説明。
また、「（国際社会の）対北朝鮮制裁という大事な局面を迎えている今は南北首脳会談の話をする段階ではない」とし、「北朝鮮が先に（朝鮮半島の非核化に対する）誠意を見せ、対北朝鮮制裁が解除されなければ対話はできないという韓国政府の基本的立場に変わりはなく、教皇に渡す親書には韓国政府の基本的立場と異なる表現はない」と強調した。韓国メディア「ヘラルド経済」が報じている。
（http://www.christiantoday.co.jp/articles/23850/20170601/korean-pope-francisco-north-korea-mediation.htm）
全く無意味である。北朝鮮は恐怖政治で人民の流出を抑え込んでいる国家であり、韓国と融和したらみんな韓国に逃げこんで、国がなくなる。体制保障すると約束しても、自国民をあれだけ虐殺しているから、軍隊が弱体化すればｸｰﾃﾞﾀｰが起こる。アメリカも中国も朝鮮半島を紛争地域に置いておきたいから、それを許すはずもない。韓国は北朝鮮と手をつなぎ、日本を敵国に置き換えて、北朝鮮の核ミサイルで日本を脅かそうというのが、新大統領の長年の構想であるが、内外の情勢はそれを許さない。輸出でしか生きてゆけない国は商売人としての考えをもつべきである。周囲に敵ばかり作っていては商売は成り立たない。早く反日をやめて、自由主義国日本に近づかねば、共産主義の餌にされてしまうだろう。
バカチンに親書と読み間違えた、（笑） でも本当にバカチンですけど。
＞「韓国と北韓（北朝鮮）の和解のために教皇に力を貸していただきたい」
＞「朝鮮半島の平和に対する教皇の関心に感謝する。今後も関心を寄せてほしい」
ローマ教皇を政治的に利用する気満々だもの、なんだか世界中のカトリック教徒を敵に回しそうな予感。
大体、北朝鮮はキリスト教国ではないのだから、バチカンが北朝鮮に対して何かしらの公式声明を出したところで無視されるだけじゃないかな。
そうしたら次はダライ･ラマ猊下やエリザベス女王に親書を送ってみるのか？
虎の威を借る朝鮮人、どこまでも他力本願ですなぁ。
アホか。 共産主義とカトリックは水と油じゃねえか。
歴史を勉強しろ、といってもハングルしか読めないか・・・
仕事をしているアピールが涙ぐましい。うまくいかなくても責任の転嫁先を確保している辺り、用意周到さを感じます。さて、この手法でいつまでろうそくデモから逃げ切れるでしょうか。