韓国経済、トランプ大統領、韓国を批判 「物乞いのようだ」

韓国経済、トランプ大統領、韓国を批判 「物乞いのようだ」

記事要約:韓国の文在寅大統領が北朝鮮との宥和政策を止めない中、米国との関係がどんどん悪化している。トランプ大統領が韓国を「物乞いのようだ」と痛烈に批判している。だが、管理人から言わせると物乞いに失礼だ。韓国は蝙蝠外交で米国と中国、どちらかも甘い汁を吸っている。

物乞いはただ恵んでもらうだけだが、二枚舌で両国を欺し、自分たちの立場が危なくなると慌ててどちらかに傾く。今回はTHAAD配備をして米国側のようだが、トランプ大統領はオバマ大統領みたいに甘くない。そんな見え透いた蝙蝠などいらないと伝えているようだ。これだけでも管理人はトランプ大統領が米国の大統領で良かったと自信を持って言えるな。オバマ政権とは全然違う。

>北朝鮮の中距離弾道ミサイルが日本の上空を通過した8月29日の日米電話会談で、トランプ大統領は、北朝鮮との対話にこだわる韓国について、「物乞いのようだ」と痛烈に批判した。

文在寅大統領がいくら北朝鮮のシンパとはいえ、今の危機的な状況で米国と歩調を合わせずに「対話」とか述べているのだから、無能以前に韓国は既に敵国側の認識とされている。だから、蝙蝠外交を止めろといったのに、ずっと続けているわけだからな。そして、今日はTHAAD配備が完了する。

米国として4月に終わっていたことを半年ほど延ばされて、中国はTHAAD配備して激怒。これが韓国の「天才的な外交」らしい。文在寅大統領が就任100日目で評価されたのは「外交」と「福祉政策」だからな。これで支持率74%である。あほかと。赤化したいならさっさとTHAAD配備を中止して中国に守ってもらう宣言すればいいではないか。

そうやって強い方に付こうとして、いつもの事大主義を100年前にやって国を失った事を忘れているのか。今、それを韓国がやろうとしているのだぞ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、トランプ大統領、韓国を批判 「物乞いのようだ」

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領をめぐり、先日行われた日米電話首脳会談で、アメリカのトランプ大統領が厳しい言葉で不満をあらわにしている様子が、FNNの取材で明らかになった。

北朝鮮の中距離弾道ミサイルが日本の上空を通過した8月29日の日米電話会談で、トランプ大統領は、北朝鮮との対話にこだわる韓国について、「物乞いのようだ」と痛烈に批判した。

そのうえでトランプ大統領は、軍事的圧力の必要性について、「誰かが伝えなければならない」と語り、安倍首相は、いわば、その意を受けた形で日韓電話会談に臨み、その後に再び日米電話会談が行われている。

1日に2度と立て続けに行われた日米会談の裏に、軍事的圧力に及び腰の韓国と、それにいら立つアメリカの2国の間を、日本が取りもっていた内幕が垣間見える。

一方、9月3日、核実験のあとに行われた日米電話会談では、トランプ大統領が「自分は100%晋三とともにある」とした一方で、「もし、アメリカが攻撃されたら、日本は、われわれを助けなければいけない」と相互の同盟関係を求め、これに対し安倍首相が、「100%アメリカとともにある」と応じる一幕もあった。

(http://www.fnn-news.com/fujitv/)

韓国経済、トランプ大統領、韓国を批判 「物乞いのようだ」」への2件のフィードバック

  1. ん~?、何が書いてあるんだ、今3杯め、うん、秋限定はうまいな、、、で~?「もし、アメリカが攻撃されたら、日本は、われわれを助けなければいけない」、これは軍事力ではなく経済の事を言ってるのかな、国債の事だろ、いいと思うよ、でもな!それ言うなら金を許可しろよ、だろー日本の国債だってそうだ、もういいだろ信用してくれたって、な~~、ちと 酔ったか、やめる。。。

  2. 日米同盟が双務的なものに変わっていくことは、日本が国防の基軸を日米同盟に置く限り不可避だと思います。この点でも、憲法改正は必要なんですね。最早避けて通れない課題なのに、脳内お花畑の人達は、現実から目を逸らし続ける、困ったものです。(そのくせ自分達の主張が妄想と言われるのは嫌なのか、日米同盟破棄は主張しない。憲法9条さえあれば大丈夫だと本気で信じているなら、日米同盟を憲法違反だから破棄すべき、と主張できるはずなんですが。)

    韓国が中国側へ落ちていくのは必然ですが、文大統領がそれに抵抗しているように見えるのは、韓国内に中国側へ落ちていくことへの抵抗感が強い、ということなのでしょう。何処に事大するか迷ったまま、成り行き任せで進んでいくのは韓国らしいです、今の状況では、日韓併合を再び言い出すことはあり得ないのが、日本にとって幸いですが。

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