韓国経済、【ボルトン米大統領補佐官】「米は日韓対立仲介せず」河野外相に会談で伝達

韓国経済、【ボルトン米大統領補佐官】「米は日韓対立仲介せず」河野外相に会談で伝達

記事要約:どれだけ「り地域」の韓国が米国に泣きつこうが、ボルトン米大統領補佐官は「米は日韓対立仲介せず」と河野外相に会談で伝達していたことがわかった。

つまり、韓国が米国に飛ぼうがアメリカの意思は変わりませんよ。泣きつこうが知らない。ああ。軍事機密協定(GSOMIA)の破棄なんてしたらどうなるかわかっているだろうな?という感じか。後はWTOだけだな。確か今日も開催しているそうなので、数日で世界の反応がわかるだろう。

もっとも、WTOや世界が何を言おうが日本への内政干渉だからな。よし、パプコメの期限も終わりだ。日本政府はさっさと閣議決定しよう。そうすれば管理人はケーキと飲み物を用意してお祝いする。久しぶりにケンタッキー・フライド・チキンでも食べるかな。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~300回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【ボルトン米大統領補佐官】「米は日韓対立仲介せず」河野外相に会談で伝達

ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が河野太郎外相と22日に会談した際、元徴用工問題や半導体材料の輸出規制強化を巡り対立が深まる日韓関係について、米国として積極的に仲介する意思はないと伝えていたことが分かった。日本政府関係者が24日、明らかにした。外務省幹部は取材に「日本は仲介を求めない」と明言した。米国は日韓の橋渡しに動かない公算が大きい。 

 関係者によると、河野氏は22日のボルトン氏との会談で、韓国との関係悪化について「元徴用工問題で国と国との約束を破り、仲裁手続きにも応じない韓国に責任がある」と説明。輸出規制強化は正当な措置だと訴えた。 

https://this.kiji.is/526676045819692129

韓国経済、【ボルトン米大統領補佐官】「米は日韓対立仲介せず」河野外相に会談で伝達」への4件のフィードバック

  1. 南朝鮮はトランプだけでなく、ボルトンにもこのホワイト優遇措置外しの件を火病って泣きついただろうが無論意味はない。南朝鮮ではボルトンの発言についてどんな報道してるかな?

    尚、WTOの上級委員は本来7人なのに今3人のみでそのうち2人の任期期限が今年12/10、最後の1人も来年11/30で任期終了。南朝鮮が必死にWTOに喚いても無駄なのは明白なのだが。
    かなり以前から勧告的意見を示す、司法的法創造、先例拘束性などで本来WTO加盟国が与えた権限を超えているWTOに不満を持つ米国が後任補充を承認しないので、WTO自体継続不能なのはわかりきっていた。
    勿論、世耕が「今回の措置の正確な表現で、専門家の世界でも使われている『輸出管理』という言葉を使うべき」と言っても反日目的の為に使用しないだろうNHKはじめとするメディアにとって、このWTOの上級委員の任期や継続不能な現状は南朝鮮に都合悪い事実なので報道しないだろうけど。世耕はWTOの実状についても述べてたが、これも当然都合悪い事はメディアには報道されない。

    世耕はツイで反日メディアが「報道しない自由」を散々行使している事、反日メディアがいかに酷いものかを晒しているな。他の閣僚も続いて欲しいものだ。

  2. 韓国のホワイト除外は、身から出た錆ですから、アメリカに泣きついても、WTOに泣きついても、どうにも成らない!
    自分がホワイトだと、認められるように努力しないと…でも、韓国がしたことは逆!

  3. これは本格的に3品目以外の、「ホワイト国除外」も米国が黙認したと考えるのが妥当だなw
    輸出規制ではないので、物が入らない事は無いだろうが、欲しい量は入らないだろうし、
    日米の胸先三寸で物を与えるか与えないかとコントロールできるなw

    米国「越後屋、おぬしも悪よのう」
    日本「お代官様にはかないませぬ」
    米国「身から出た錆であるからの」
    日米「ハァーハハハハハ!!」
    リアル!!ww

  4. 【ハンギョレ新聞】 2019-07-24 21:46
    韓-日葛藤の仲裁なく「分担金・派兵法案」差し出したボルトン

    ジョン・ボルトン米ホワイトハウス国家安保補佐官が24日、チョンイヨン青瓦台国家安保室長と在韓米軍防衛費分担金引き上げと韓国海軍のホルムズ海峡派兵に関して論議した。 日本貿易報復で触発された韓-日葛藤や中国・ロシア軍用機の我が方防空識別圏(KADIZ·カディズ)不法進入に関しては抽象的で原則的な立場だけ述べた。 我が政府の緊急懸案には線を引いたまま重たい”請求書”だけ押し付けたのである。
    青瓦台は24日、ゴミンジョンスポークスマン名義の‘韓米安保室長協議の結果、対外発表文’を出して“チョンイヨン安保室長とボルトン補佐官が朝鮮半島問題など主要懸案と地域及びグローバルな次元で両国間協力強化方案について協議した”と“(両国が)2020年以後防衛費分担金について同盟の精神を基盤に最も合理的で公正な方向に協議して行くこととし、ホルムズ海峡での海上安保と自由航行のための協力方案を継続協議して行くことにした”と明らかにした。 防衛費分担金引き上げとホルムズ海峡派兵は韓国と関連した米国ドナルドトランプ行政府の核心事項だ。
    政府が米国の仲裁役割を期待した韓-日葛藤問題は発表文に具体的に言及されなかった。
    http://www.hani.co.kr/arti/politics/bluehouse/903233.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です