韓国経済、韓国の世界自動車輸出3位から4位に…メキシコに抜かれる

韓国経済、韓国の世界自動車輸出3位から4位に…メキシコに抜かれる

記事要約:韓国の世界自動車輸出が3位から4位になっていることがわかった。この前、自動車のシェアでインドに抜かれて5位から転落して6位になり、7位のメキシコにも猛追されているというニュースがあったわけだが、どうやら輸出ではメキシコが1歩リードしたようだ。

これも世界同時不況の影響とでも韓国メディアは主張するんだろうか。今まで勝っていたのだから韓国の自動車輸出が減少している結果なのか。さてどんな言い訳をしてくるかな。

>しかし人件費が安く米国と近いという利点を持つメキシコに逆転を許した。メキシコは米国やカナダと結んだ北米自由貿易協定(NAFTA)をはじめ、49カ国とFTAを締結した貿易ハブ。GM・ルノー日産・フォード・フォルクスワーゲン・ホンダなどの自動車企業が生産基地を構築し、輸出が増えている。

なるほど。韓国メディアは人件費が安くて米国に近いからメキシコに負けたと。さらにメキシコは色々な貿易協定を結んでいるからと。それ韓国も同じだよな?米韓FTAを結んでいるだろう?他にも欧州や中国など様々な国とFTA結んでいるじゃないか。しかし、メキシコが急成長している理由はなんだろう。そもそもメキシコの車やメーカーなんて管理人はきいたこともないぞ。記事には全く掲載されてない。では、調べてみるか。

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(http://mitsui.mgssi.com/issues/report/r160502i_nishino.pdf)

さて、メキシコの自動車事情について小一時間ほど調べてみたが、メキシコではリーマン・ショック後から輸出が急速に伸び始めたようだ。これは米国での生産を人件費が安いメキシコなどに移ったからのようだ。しかも、メキシコの生産工場では8割は国外向け、つまり、輸出がほとんどで、その企業の大半が、日本、ドイツ、米国といった世界の名だたる自動車メーカー現地生産工場のようだ。

これらの自動車がメキシコで生産されて、米国、中南米、日本などに輸出されている。特に力を入れている日本の企業は日産らしい。その後、2014年にはマツダ、ホンダといった日本の自動車メーカーが次々とメキシコに生産工場を建てていったようだ。

色々調べて輸出と生産工場の表やグラフを見つけたので掲載しておく。このようにメキシコが北米輸出での生産拠点として位置づけとなっているのが今回の韓国が輸出を抜かれた大きな原因らしい。それで世界3位となったのか。これがまだ通過点なら今後、ドイツや日本にも迫ってくるかもしれないな。

>自動車業界は、世界景気の低迷で需要が減少する状況で、相対的に人件費が高く自動車労組のストまで重なった韓国が最も直接的な打撃を受けた結果、と分析している。現代車労組は先月30日まで24回のストを続けてきた。

つまり、世界同時不況と現代自動車のストライキのせいと。しかし、メキシコの場合はメキシコの自動車メーカーが強いわけではないので、むしろ、人件費や米国に近いという新興国の利点を活かした上で自動車輸出の増加といった点には注目だろう。なら、今後、人件費や為替が高騰すれば、生産拠点がどこかに移る可能性はある。

だが、これなら韓国に勝ち目がまったくないな。なぜなら、韓国に現地生産工場建ててもストライキで生産ラインが止まるからな。あの双竜自動車のストライキを自動車関連会社が知らないわけはあるまい。

>キム・ヨングン韓国自動車産業協会会長は「自動車産業は国内製造業生産の12%、雇用の11%、輸出の13%を占める国家経済寄与度1位の主力産業。国家競争力の向上のためにも自動車業界の労使関係をグローバルスタンダードに合わせて改める必要がある」と指摘した。

そうだな。まずはストライキ中でも給料が発生する法律の改定からじゃないか?盧武鉉政権で何でこんな法律ができたかは知らないが、好き勝手にされる理由の一番がストライキしていても給料出るからに決まっているんだよな。

もっとも、北朝鮮新派がねじ込んだ法律を今から改正しようとしたら全労働者がストライキを決行して、事態の収拾は付かないだろうな。これよく考えたらもう詰んでいるんじゃないか?改正しようにも労働者に取ってメリットがまったくないのだから、絶対反対される。しかし、なんでこんな愚かな法案が通ったんだろうな。間抜けとかのレベルじゃないぞ。国解体しないと改正できなさそうな法案とか、良く通せるわ。でも、結局、最後は自滅するのか。なんと言うかのか「儚いビッグ3」だったな。

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韓国経済、韓国の世界自動車輸出3位から4位に…メキシコに抜かれ

韓国の自動車輸出は2000年代初期まで150万-160万台ほどで世界5位だったが、2005年にスペインと米国を抜いて初めて3位となった。2012年には過去最大の輸出台数(317万634台)となった。昨年も297万4114台を輸出し、ドイツ(456万221台)、日本(457万8078台)に次ぐ3位を維持した。

しかし人件費が安く米国と近いという利点を持つメキシコに逆転を許した。メキシコは米国やカナダと結んだ北米自由貿易協定(NAFTA)をはじめ、49カ国とFTAを締結した貿易ハブ。GM・ルノー日産・フォード・フォルクスワーゲン・ホンダなどの自動車企業が生産基地を構築し、輸出が増えている。

自動車業界は、世界景気の低迷で需要が減少する状況で、相対的に人件費が高く自動車労組のストまで重なった韓国が最も直接的な打撃を受けた結果、と分析している。現代車労組は先月30日まで24回のストを続けてきた。

特に先月26日には12年ぶりに全面ストもした。使用者側は今年の賃金交渉過程で、労組の24回のストと特別勤務拒否のため生産支障規模が約13万1000台、被害額は2兆9000億ウォン(約2660億円)にのぼると推算した。

尹甲漢(ユン・カプハン)現代車社長は「GM・フォード・クライスラーは2007年から8年間、トヨタは2009年から5年間にわたり賃金を凍結しているが、現代車は2007年から現在まで賃金を50%以上も上げた。会社の未来のためにストを自制してほしい」と訴えた。

産業研究院のイ・ハング研究委員は「強い労組が象徴する高費用・低効率の自動車産業構造が固まり、自動車強国として韓国の地位が低下している。自動車生産基地を海外に移すオフショアリング(offshoring)現象が続くだろう」という見方を示した。

キム・ヨングン韓国自動車産業協会会長は「自動車産業は国内製造業生産の12%、雇用の11%、輸出の13%を占める国家経済寄与度1位の主力産業。国家競争力の向上のためにも自動車業界の労使関係をグローバルスタンダードに合わせて改める必要がある」と指摘した。

自動車労組のストは国家経済指標にも影響を与えている。先月の輸出増加率はまた「マイナス」に転じた。産業通商資源部によると、先月の輸出額は409億ドルと、前年同月比5.9%減少した。8月に20カ月ぶりに輸出増加率(2.6%)がプラスに転じたが、増加を維持することができなかった。特に自動車の輸出が24%減少し、2009年8月以来の最大幅となった。

チョン・スンイル産業部貿易投資室長は「自動車のストと携帯電話のリコール事態が長引けば輸出の減少が続くかもしれない」と述べた。

(http://japanese.joins.com/article/329/221329.html?servcode=300&sectcode=320)

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ss65 (@guest_3106)
2016年10月4日 8:38 PM

なんかー  ?
「韓国経済危機特集」 って えらい 難しいんだな、
管理人様が、
    「メキシコの自動車事情について小一時間ほど調べてみたが」
そんな 難しいこと、、、俺に分かるわけがない、
でも、これは分かる一番最後の、
「自動車のストと携帯電話のリコール事態が長引けば輸出の減少が続くかもしれない」
後 海の上に ぷかぷか浮いてる あれ 忘れてないか。。。