韓国経済、〔選挙もない国に言われる謎仕様〕北朝鮮、国難突破論を批判 衆院解散について「何の大義名分もない」と批判
記事要約:北朝鮮は今回の衆院解散については「何の大義名分もない」と批判しているようだ。選挙もない独裁国家が選挙の何を知っていると言うんだ?しかも、大義名分はあったじゃないか。北朝鮮の情勢が日本の選挙に影響するなどあってはならない。それと北朝鮮の有事に備えるという。だから、結局、我々は安倍総理に任せるしかないんだよな。その辺を立憲民主党に入れた有権者に尋ねたいところだ。
今、安倍総理以外にこの国難を乗り越える首相候補はいるのかと。管理人はそれができるのは麻生副総理ぐらいだと思う。麻生副総理はリーマン・ショックを立ち直らせたしな。だいたい、首相が替われば今までの外交関係がリセットされるのだぞ。長期政権だからこそ、外交では顔は利くのだ。新しく出てきた総理なんて他国では相手にされないんだよな。
>報道官は「日本が米国を後ろ盾に再侵略の準備に拍車を掛けていることが明白になった以上、われわれも、それに見合った強硬な自衛的措置を行使する権利がある」と威嚇した。
自衛的な措置をするのは構わないが、それが核実験やミサイル発射というのは世界中に喧嘩を売っている。さらに、日本にもそれに見合った自衛的措置を行使していいということだな?では、北朝鮮は日本の核武装も認めるということだ。
韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~240回)
韓国経済、〔選挙もない国に言われる謎仕様〕北朝鮮、国難突破論を批判 衆院解散について「何の大義名分もない」と批判
【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は22日の報道官談話で、「北朝鮮の核の脅威」による国難の突破を名目にした衆院解散について「何の大義名分もない」と批判し、日本が「米帝侵略軍」を駐屯させ、自衛隊と合同訓練を行っていると非難した。
朝鮮中央通信が伝えた。
報道官は「日本が米国を後ろ盾に再侵略の準備に拍車を掛けていることが明白になった以上、われわれも、それに見合った強硬な自衛的措置を行使する権利がある」と威嚇した。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00000035-jij-kr)
おっしゃる通り、選挙をやらずに特定の政治集団(共産党・労働党)が政権を担うような独裁国家から解散・総選挙のことを言われる筋合いではない。そうこのことについては、中共と北朝鮮には一切発言権がないんだよ~ん。
国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
憲法前文は何時読んでも泣けてくるなあ。
改憲論者のボーダーでも、グッと胸に何か込み上げてくる。
日本共産党は護憲と言うなら、赤旗に毎日記載せよ。
共産主義者は生まれ変わるんだ・・・sinde