韓国経済、〔韓国平昌五輪〕「史上最低五輪」に決定
記事要約:韓国に招致が決まった瞬間から、平昌五輪が「史上最低五輪」になることは運命付けられていた。今日まで多くの記事特集してきたわけだが、さすがの管理人も食中毒は予想できたが、「ノロウイルス」でパンデミックまでいくとは想定してなかった。だが、韓国は我々の予想を越えた斜め上を毎回、提供してくれる。
これ以上、最悪の冬季五輪にこの先、まず、お目にかかれないだろう。韓国こそ、ナンバーワンだ。史上最低五輪という称号を得るなんて実際、中々、難しいからな。しかも、1兆円の赤字だろう。観光客が増えることは100%ない。むしろ、ノロウイルスの選手への感染が世界中に報道されたことで減る一方だろう。観光資源にすらならない。造った施設は冷凍保管庫に利用されるだけ。
さらに、韓国人のクレームの酷さもスターバックスの件で世界中が目の当たりにした。良かったな。欧州でIMFに続き、平昌五輪が記憶に残りそうだぞ。まだ、終わってはいないが、この先、評価は史上最低五輪として固定である。もう、文句なしに今年で1番最悪なイベントであろう。ぶっちぎりでな。予想はしていたが、酷さの度合いの次元が異なっていた。
>韓国に精通するジャーナリストの室谷克実氏は「そもそも、IOC(国際オリンピック委員会)が平昌を五輪の開催地に選んだこと自体が間違いだった。雪質が悪く、強風で競技に支障をきたすかもしれないし、しかも北朝鮮がシャシャリ出てきてどうなるか分からない。そんなところを、スポーツの貴族集団はなぜ選んだのか」と疑問を呈する。
そんなのわかりきっていたことだろう?IOCが金に目がくらんだ結果がこれだ。なんで、こういう組織は学習しないんだろうな。F1韓国GPだってあったではないか。仁川アジア大会もあったではないか。大丈夫だ、IOCのバッハ会長は当然、辞任であり、IOCの組織そのものも大改革になるだろうしな。まさか、無事終わると思っているのか?史上最低五輪にした責任は取るべきだ。
「減少傾向にある。少し安心している」
大会組織委員会は14日の記者会見で、猛威をふるったノロウイルスの感染状況について、こう見解を明らかにした。13日時点で感染者は199人に増えたが、新たに確認された感染者は5人にとどまったからだ。
感染拡大が収まりつつあるのはいいことだが、組織委の対応はお粗末だった。
今月初めにノロウイルスに感染したと推定される食中毒症状が明らかになったが、「団体給食が原因とみられる」と発表されたのは、13日のこと。しかも発生源となった警備員の宿泊施設で、調理用の地下水が、糞便に汚染されていたというのだから驚くしかない。
大会運営のずさんさは、これにとどまらない。
「100人の宿舎に洗濯機が3台しかない」「居室の温水シャワーが出ない」などの不満がボランティアから続出。1月末までに2194人が離脱したことが伝えられた。開会式のリハーサルが行われた今月3日にも、式典進行の業務を担当していたボランティア100人超が組織委員会への不満を訴え、ボイコットする騒ぎが起きた。
開幕後も混乱は収まっていない。大会前から懸念されていた強風と極寒が、選手を苦しめているのだ。大会第3日の11日には強風でアルペンスキー男子の滑降が延期となり、スノーボード女子のスロープスタイル予選が中止となった。今では、競技実施時間の延期は当たり前となっている。
劣悪環境は選手のコンディションにも影響を与えている。ジャンプの男子個人ノーマルヒルに出場した45歳の大ベテラン、葛西紀明ですら「もう信じられない。気持ちがひるんじゃう。『こんなの中止でしょう』と心の隅で文句を言いながら寒さに耐えていた」と話したほどだ。
韓国に精通するジャーナリストの室谷克実氏は「そもそも、IOC(国際オリンピック委員会)が平昌を五輪の開催地に選んだこと自体が間違いだった。
雪質が悪く、強風で競技に支障をきたすかもしれないし、しかも北朝鮮がシャシャリ出てきてどうなるか分からない。そんなところを、スポーツの貴族集団はなぜ選んだのか」と疑問を呈する。
そんななか、韓国国内では反日・反米的な騒ぎが起きている。
韓国紙、中央日報(日本語版)によると、米NBCテレビの解説者が9日の開会式の中継で、 「すべての韓国人は、発展の過程で日本が非常に重要な文化・技術・経済的モデルになったと話す」と述べたところ、非難が広がった。
この解説者は米コーヒーチェーン大手「スターバックス」の取締役を務めており、不買運動にまで広がる雰囲気というのだ。
反日が過熱する恐れも浮上している。大会期間中の22日、島根県が定めている「竹島の日」を迎える。竹島を「独島」と呼んで不法占拠している韓国では例年、この日に合わせて日本大使館前などで抗議活動が行われている。
今年は特に、反発が高まる理由がある。日本の文部科学省が14日に公表した高校学習指導要領の改定案で、竹島が日本の「固有の領土」と初めて明記されたのだ。韓国外務省は同日、報道官論評で是正を求め、在韓日本大使館の水嶋光一総括公使を呼んで抗議した。
前出の室谷氏は「新聞があおるだろうし、韓国世論が爆発する要素がある。そうなれば、騒ぎに目が行き、国内的には不手際が目立たなくなる。日本人であるということだけで、嫌がらせをしてくる韓国人が出てくる恐れがある」と話した。
やはり、最後は「反日」に行き着くのか。
(http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180216/soc1802160010-n2.html)
平昌五輪は史上最低の五輪どころではなく開催できないことを願ってました。しかしこの調子でいくと北朝鮮と連携して好き放題なことをやり、終わってみれば大成功だったと言い出しそうな雰囲気です。
経済も崩壊しそうだと言われても崩壊しない。サムスンも潰れると言われても営業利益はトヨタの2倍以上である。現代自動車も三菱の技術を使って100年の歴史のある日産以上の台数を売りまくっている。
韓国には好き放題やられてますが、何とかしたいですね。
韓国人左翼、舞い上がってます。
ソウル市長「五輪や国体の閉会式は平壌(北朝鮮)でやるべき」「マラソンも北朝鮮から軍事境界線を超えて韓国へ走るべき」
http://gogotsu.com/archives/37331
> ソウル特別市長は南北協力基金を利用して平昌五輪を機会に開かれた南北交流事業に11億5600万ウォン(約1億560万円)を支援。
> パク市長は「今後100年は分断ではなく、平和の始まりでなければならない。(国体の)開幕式はソウルで行い、閉幕式は平壌で開かれることを願う」と語りまた「マラソンは、北朝鮮側で出発し、軍事境界線超え、南側に来たら良いだろう。 二つの都市が平和統一のできることを望む」と話した。
もはや国連の制裁決議などお構いなし。やりたい放題という感じです。
北の国土を走るランナーが、北の兵士の射撃練習の的にならなければ良いですね。
「26年五輪は冬季競技の伝統地域で」 バッハ会長
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27374950V20C18A2UU2000/
> 2026年冬季大会について「冬季スポーツを歴史的にやってきた地域に戻したい。北米でも欧州でも、冬季スポーツの伝統のある国で開催できれば」と話した。
多分、高麗連邦で夏季冬季連続開催→バッハ会長ノーベル平和賞受賞、ということを内心で狙っていると思う。