〔国民民主党〕大塚氏と玉木氏を共同代表に選出 民進、27人が離党 衆参60人規模の見通し
記事要約:烏合の衆で数合わせのくだらない議員が集まった国民民主党。しかも、最初は100名の大所帯といいながら、結局は衆参で60人程度である。しかも、目玉議員は玉木氏とか、最初から将来性が全く感じられない。そのうち立憲民主党と合流するんだろうな。年内辺りに。
しかし、総理経験者とか、閣僚経験者とか、そういうのはまったくないのか。せめて、野田氏や岡田氏ぐらいは連れてくるべきだったな。さすがに見え見えの泥船に乗るような著名議員はいないか。
どのみち国会を欠席して新党結成とかに参加している議員に票の価値はない。この60人は国民の敵であることにかわらないからな。
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〔国民民主党〕大塚氏と玉木氏を共同代表に選出 民進、27人が離党 衆参60人規模の見通し
民進党と希望の党は7日午後、新党「国民民主党」の結党大会を東京都内のホテルで開いた。
昨年の衆院選で分裂した民進勢力の再結集を目指すが、立憲民主党が含まれていないことに反発して、不参加の動きが拡大している。
民進党の岡田克也・元代表、野田佳彦・前首相は同日午前、離党届を提出した。民進は同日午後の常任幹事会で、岡田氏ら党所属国会議員計27人の離党届を受理した。
これを受けて、小川敏夫参院議員会長ら民進出身の衆参国会議員10人が立民に入党届を提出した。
希望の大串博志衆院議員、樽床伸二・元総務相も7日、新党に参加しない意向を表明した。
民進、希望の衆参所属議員計107人のうち、新党に参加するのは60人程度にとどまる見通しだ。
新党は、民進が存続政党となり、希望が事実上合流する形をとる。9月の代表選で正式に代表を選出するまで、民進の大塚代表、希望の玉木代表が共同代表に就任する案が有力視されている。
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(http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180507-OYT1T50023.html?from=ytop_main2)
チーム分けが理解不能です。
民進・希望・立憲の3党が、
新希望・民進党・立憲民主・国民民主の4つになったのでしょうか?
それとも、今度こそ民進党はなくなったの?
新「希望の党」の看板で記者会見があったのですが、もとの希望の党と違うものなの?
そして、与野党が8日からの審議復帰で合意したらしいです。ますますわからん…