【朝日新聞】任天堂と読者の皆様におわびします

【朝日新聞】任天堂と読者の皆様におわびします

記事要約:朝日新聞がまた捏造をやらかしていたようだ。2年前に任天堂の社長に取材したという記事は,実は任天堂の社長は取材を受けておらず、HPに書いてある文章を繋ぎ足しただけだったらしい。どう考えても、朝日新聞では自分たちで創作するのが日常茶飯事になっているようだ。言い訳は取材できなかったので捏造しましたである。しかも、了解が得られたと思い込むとかわけのわからないことを述べる。

記事にするならHPに書いてあると書くべきだろうに。むしろ、過去にも毎回、似たようなことしていたのではないかと思えてくる。では、朝日の記者て取材もしないで記者の妄想を真実として書く仕事だったわけだ。これって、虚構新聞だよな?

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

【朝日新聞】任天堂と読者の皆様におわびします

朝日新聞社は2012年6月8日付経済面に、「ソーシャル時代、どう対応?/ゲーム大手4社に聞く」の記事を掲載しました。 この記事のうち、岩田聡任天堂社長の部分は、任天堂のホームページ上の動画の発言内容をまとめたものでした。 本来ならインタビューを受けた他の3人とは体裁を変え、動画内の発言であったことを明記するべきでした。

当時、任天堂に社長への取材を申し込みましたが、了解が得られなかったため、任天堂に動画の発言内容をまとめて記事にしたいと伝え、 了解を得られたと思い込み、記事にしました。 掲載後、任天堂から「インタビューは受けていない」と抗議を受けたことなどから、弊社は謝罪いたしました。

今回新たに外部から指摘があり、事実関係を改めて調査した結果、紙面でおわびする必要があると判断しました。 ご迷惑をおかけした関係者と読者のみなさまにおわびいたします。

(http://www.asahi.com/articles/DA3S11350303.html)