韓国経済、韓流食品が日本で深刻な売り上げ不振=韓国ネット「日本は韓国の役に立たない」「本当の韓国の味で勝負して」
記事要約:韓流食品が日本で深刻な売上不振だそうだ。そもそも、韓国産なんてただでもいらないと何度言ったらわかるんだろうか。しかも、韓国ネットは危険な韓国産品が日本で売れないからって「日本は韓国の役に立たない」そうだ。意味がわからない。なんで、日本が韓国の役に立つ必要があるのだ?必要ない。消費者には選ぶ権利があり、日本の消費者は韓国産を購入しない。ただ、それだけのことである。嫌韓だから売れないんじゃない。食べるに値しないものだから売れないのだ。
しかも、東日本大震災から今日で4年目になるわけだが、震災時で食品がほとんど売れたコンビニに辛ラーメンと韓国産の水だけが大量に積んであった。あれはどこいったかな。ネットで画像があったと思うので探してみよう。
おお、あったった。4年前でもちゃんと残ってるもんだな。
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韓国経済、韓流食品が日本で深刻な売り上げ不振=韓国ネット「日本は韓国の役に立たない」「本当の韓国の味で勝負して」
韓国農漁民新聞は11日、日韓関係の悪化や円安の影響で日本の韓国食品需要が減少、輸出企業が危機を迎えていると報じた。
今月上旬、日本で開催された食品・飲料専門展示会「FOODEX JAPAN/国際食品・飲料展」には、多数の韓国企業が参加した。 その多くが韓流食品の代表格のキムチやマッコリ、参鶏湯などが日本市場で深刻な売り上げ不振に陥っていると指摘した。
これらの食品は、2000年代初頭の韓流ブームを追い風に日本に進出、輸出を伸ばしてきた。しかし、数年前から伸びが鈍化傾向になり、昨年にはついに減少に転じたという。参加企業によると、前年比の減少幅はキムチとマッコリが15~20%程度、参鶏湯は70%近くに達するという。
このため、韓国食品業界では対日輸出戦略を立てる必要性が議論されている。韓国農水産食品流通公社のペ・ヨンホ東京支社長は「キムチとマッコリ、参鶏湯は、韓流バブルがはじけたために売上に大打撃を受けた。(日本の)消費活性化のためには、生活密着型製品の開発とマーケティング戦略で、日本市場へのアプローチを切り替えなければならない」としている。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「キムチがグローバルな食べ物になるのは無理だと思う」
「正直、キムチが世界で受け入れられるのだろうか」
「どれもメイン料理ではない。輸出するにはおかずより、少しお腹が膨らむメイン料理がいいと思う」
「日本とは国交断絶がいい。韓国に役に立たないのに、いつまで気を使ったり、悩んだりすればいい?」
「韓国に来た外国人が表向きにキムチがおいしいと言うと、それを本当に信じて、もっと食べさせようとする。外国に行けば、
みんなキムチの匂いに鼻をつまむ」
「日本人の口に合わせようとせず、徹底した衛生管理でやってみたらいいと思う。日本には本当のキムチの味は出せない。
中国産は使わず、日本産の白菜を使ってもいいから、本当の韓国の味で勝負してほしい」
「ブラジルとか南米マーケットに進出したほうがいい」
「中国市場を目指すしかない」
「マッコリを飲んでみれば、なぜ不振かが分かる。人工甘味料が多すぎる」
「サムゲタンのビジュアルが・・・」
「日本への輸出が減っているのは嫌韓感情のせい」
「私は日本に行って親子丼とかつ丼を食べてみたい」
(編集 MJ)
(http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/411546/)