バイデン息子のハードディスク騒動、米有権者の5割以上が信じる…トランプ氏の支持率上昇 ラスムセン・レポート世論調査

バイデン息子のハードディスク騒動、米有権者の5割以上が信じる…トランプ氏の支持率上昇 ラスムセン・レポート世論調査

記事要約:トランプ大統領が出した切り札、バイデン候補の息子のハードディスク。

児童ポルノなど犯罪行為になってしまうおそれがあるのでサイトでは取り上げることはないが、そういうものがあることを米有権者の5割以上が信じるという報道が今回のニュース。興味ある人は検索すればおそらく出てくると思うが、管理人はこういうのは虫唾が走るので見ないです。きっとバイデンの息子を殴りたくなるだろうしな。

>米国の世論調査機関ラスムセン・レポートは10月26日に最新の調査報告書を発表した。回答者の半数以上が民主党のジョー・バイデン候補の息子ハンター氏の「ハードディスク事件」のスキャンダルは真実だと答え、約2割が全く信じられないと答えた。一方、トランプ氏の支持率がバイデン氏をリードし、上昇し続けている。

ここにきてトランプ大統領が猛追している理由がこのハードディスクに保存されているスキャンダルなわけだが、アメリカメディアは必死に隠そうとした。本当、屑だよな。真実かどうかは有権者が見極めればいいのだ。くさいものを蓋にしたところで余計、怪しまれるんだよな。潔白なら堂々としておけ。管理人は8割九分ぐらい黒だと思うが。

>ラスムセン・レポートの調査によると、回答者の54%がハンター氏のハードディスクには、ジョー・バイデン候補がハンター氏の国際ビジネスや個人的な利益に関与した証拠が含まれている可能性があると答えており、44%がハンター氏のハードディスクにそのような情報が含まれている可能性が「非常に高い」と答えたという。また、38%の回答者はハードディスクにジョー・バイデン氏の腐敗証拠が含まれていないと答えた。

バイデン氏の腐敗証拠までわからないが、息子は駄目だろう。どう見ても逮捕されるレベルだ。

>また、トランプ氏が48%の支持を得たのに対し、バイデン氏は47%で、さらに2%が未定、3%が少数派候補を支持していることも報告されている。

これトランプ支持者が、しっかり当日に選挙行けば逆転もあるかもしれない。支持率だって、この調査だと僅差だがトランプ大統領が勝ってるからな。

バイデン息子のハードディスク騒動、米有権者の5割以上が信じる…トランプ氏の支持率上昇 ラスムセン・レポート世論調査

米国の世論調査機関ラスムセン・レポートは10月26日に最新の調査報告書を発表した。回答者の半数以上が民主党のジョー・バイデン候補の息子ハンター氏の「ハードディスク事件」のスキャンダルは真実だと答え、約2割が全く信じられないと答えた。一方、トランプ氏の支持率がバイデン氏をリードし、上昇し続けている。

ラスムセン・レポートの調査によると、回答者の54%がハンター氏のハードディスクには、ジョー・バイデン候補がハンター氏の国際ビジネスや個人的な利益に関与した証拠が含まれている可能性があると答えており、44%がハンター氏のハードディスクにそのような情報が含まれている可能性が「非常に高い」と答えたという。また、38%の回答者はハードディスクにジョー・バイデン氏の腐敗証拠が含まれていないと答えた。

また、トランプ氏が48%の支持を得たのに対し、バイデン氏は47%で、さらに2%が未定、3%が少数派候補を支持していることも報告されている。

同報告によると、トランプ氏はさらにもっと多くのアフリカ系アメリカ人有権者の支持を得ており、27%のアフリカ系アメリカ人有権者はトランプ大統領を選ぶと答えている。2016年には、トランプ氏は黒人票のわずか8%しか獲得していなかった。

また、共和党員の84%がトランプ氏を支持していると答えたのに対し、民主党員の77%がバイデン氏を支持していると答えたことから、トランプ氏は自党内での支持率が高い候補と言われている。

同報告によると、トランプ氏の毎日の仕事の承認率は52%で、オバマ氏の同期の48%を上回ったことも報告されている。

バイデン息子のハードディスク騒動、米有権者の5割以上が信じる…トランプ氏の支持率上昇 ラスムセン・レポート世論調査」への3件のフィードバック

  1. バイデン氏が当選すれば、こういう犯罪行為を許可した、ということになる。この手の犯罪はもっと増えるだろう。どれだけ隠蔽しても、必ず明らかにされる。バイデン親子の悪行や中国癒着の証拠はもっと出てくるんじゃないか。

  2. これ、ツィッター社が当初リツィート禁止にしたことで逆に話題となり、後にリツィート禁止を取り下げざるを得なくなったニュースじゃなかったかな。
    結局、隠そうとして逆に広めてしまった。もしバイデン氏が敗退したら、ツィッター社はリベラル派から、戦犯扱いされるな。

  3. 4年前も似たようなことが起こっていた。ヒラリーのメールが私用で使われて云々でトランプ側が機密漏洩もあり問題であるとしたこと。しかも投票日10日前後から話題になり、トランプが必要に攻めた。結局単なるメールだったとなってうやむや。
     今回もなんか気になる。バイデンの息子の問題が事実であれば問題だが、トランプの脱税問題は前回同様棚上げ。
     トランプは嘘をついても誰もとがめない。討論会での発言は大して責任を負わないのだろうか。単純に人間性に依存して「人として...」との考えは基本姿勢なのかも知れないが、トランプには無関係の感じ。
     どちらに魅力があるかと見れば、トランプの大げさな対応はかなり気を引く。一部実装したりするので全くの嘘ではない。でもきちんと実行していないとも受け取れる。
     日本にとってどっちがいいのかと思えば、両方とも当てになりそうでアテにならそうでもある。中国が台頭してきたとき、どっちが日本側について対応が良いか、それぞれのパターンを考えると、どちらも危険のような気がする。
     アメリカの大統領選挙はここのところ全く分からないような気がする。
     マスコミでは、隠れトランプとか隠れバイデンと、トランプ逆転とかバイデンリードとか?どっちにしろ、トランプは相当かき回すのだろう。いずれにしても日本にはそれなりに影響するのだろう。

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