韓国経済、日本、歴史歪曲冊子を米国に大量配布

韓国経済、日本、歴史歪曲冊子を米国に大量配布

記事要約:なんで日本のメディアより先に、韓国メディアで日本の市民団体の動向を知ることになるのか。それについて突っ込んでいたら終わらないので、記事に話を戻す。米国に歴史冊子を大量に配布していたようだ。朝鮮メディアは勝手に歴史歪曲冊子とか述べているがほっとけばいい。

内容は、韓国人慰安婦がお金のために偽りの証拠を 出しているとか、日本帝国主義は野蛮的・搾取的な西欧帝国主義とは違い善良だったという主張があるそうだ。なんだ。正しい歴史冊子じゃないか。どんな内容か知りたいのだが、これってどこかで貰えるんだろうか。

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[中央日報/中央日報日本語版]日本の右翼が歴史を歪曲する冊子『歴史戦争』と『克服!なぜ韓国は日本たたきを中断しなければいけないのか』を米国など英語圏の学者・言論人に配布していることが分かった。

テッサ・モリス=スズキ豪州国立大教授は先月末、「安倍政権が冊子の配布を支援していて、深く懸念される」とし「この本には韓国人慰安婦がお金のために偽りの証拠を出しているとか、日本帝国主義は野蛮的・搾取的な西欧帝国主義とは違い善良だったという主張がある」と明らかにした。

(http://japanese.joins.com/article/765/208765.html?servcode=A00&sectcode=A00&cloc=jp|main|top_news)

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韓国経済、日本、歴史歪曲冊子を米国に大量配布」への2件のフィードバック

  1. そろそろ日本人も「(国際社会に対しては)言うべきことは言う」という方向に舵を切るべきでしょう。

    慰安婦問題が「朝日のねつ造」と、それに乗っかった「韓国人の詐欺」だという事は、声を大にして言うべきです。

    慰安婦問題を批判する勢力は、「国連クマラスワミ報告」や「米下院非難決議(2007年下院121号、テッサ・森巣=夫が左の日本人=も主唱者の一人)」で日本政府が「罪を認めた」と主張します。

    朝日が「誤報」を認めた今は、「日本政府が認めた」という一点だけが根拠になっているとも言えます。
    そういう意味では1993年の河野談話が全ての「原因」です。

    日本政府には、民間の努力を無にしないためにも。一日も早く「河野洋平の国会喚問」を実現してほしいと願います。

  2. 日本人は「これはよくないね」と言う会話に「はい」と同意する言葉をもつ国であり(英語ならNo)、海外からは相手のことを思う優しい国民性として高く評価されている。

    一方で国際的に活動するとき、これが裏目にでる。〜談話などは典型であり、正否を見極めはっきりと「No」を突き付けるべきであった。最近ようやく政府も気づいてきたように思う。

    海外で不正を正す活動を大いに起こして欲しい。政府の援助が必要である。中韓は嘘のバラマキに必死であり、中国の動きを見ると明らかに情報戦に入っている。

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