立憲共産党 共産・志位氏、「方針は正解と確信 私の責任はない」 衆院選退潮も責任論を否定-枝野氏も志位氏も責任は取らず

立憲共産党 お昼に立憲民主党の枝野氏が衆議院選挙の惨敗でも代表を辞任しないとか述べていたわけだが、今度は共産党の志位氏も「方針は正解と確信。私の責任はない」とか、意味不明なことを述べている。方針が正解ならなんで負けているんですか。まあ、独裁者はそういうことしかいわないよな。私は正しい、お前らが間違っている。まるでお隣の国みたいだな。

それで、志位氏は「間違った政治方針をとった場合は責任が当然出てくる」「残念ながらこういう結果になったが、方針そのものは正確だったと確信を持っている。そういう点で私は責任ということはないと考えている」と明言。

見苦しい言い訳であるが、そうやって独裁している以上は日本人からは論外なので、このまま独自の路線を貫けばいいじゃないか。どちらにせよ。生涯、共産党に入れることなんて100%ないからな。

共産党の志位和夫委員長は1日の記者会見で、今回の衆院選で公示前から2となる10議席に終わったことなどに関連し、引責辞任する考えがないことを明らかにした。

同党は獲得議席数と比例代表の得票数、得票率がいずれも前回を下回った。

志位氏は「間違った政治方針をとった場合は責任が当然出てくる」としつつ、「残念ながらこういう結果になったが、方針そのものは正確だったと確信を持っている。そういう点で私は責任ということはないと考えている」と明言した。

https://www.sankei.com/article/20211101-ABTR26DZYVK7JC4S2FOJBFD5OQ/

■5chの反応

8ニューノーマルの名無しさん2021/11/01(月) 22:35:42.07ID:Cyx1ErgN0

しかし、アホのように長い任期のくせになんの実績も無いてえる意味すごいな。

→凄いですよね。無能を超えてる。

14ニューノーマルの名無しさん2021/11/01(月) 22:36:35.98ID:sO7sHL600

自分のミス、落ち度等は絶対認めないあの国と同じ

→ですよね。

19ニューノーマルの名無しさん2021/11/01(月) 22:37:14.39ID:ZKS3ax4V0

自分には責任は無い…か
独裁者が良く吐く言葉やな

→独裁者ですから。

26ニューノーマルの名無しさん2021/11/01(月) 22:37:51.60ID:rHEIZeg70>>85

共産党支持者って 共産党に何を期待してるの?

→さあ。

35ニューノーマルの名無しさん2021/11/01(月) 22:39:00.55ID:/B6Rjkmq0

ほらな、民主主義を舐めきってるだろ
共産党という名前を捨てないはずだよ、うそつき共産主義者だからな

→だから、共産党なんですから。

48ニューノーマルの名無しさん2021/11/01(月) 22:40:46.53ID:Y3BkkuWt0

>>38
我々は正しい
共産に投票しない愚民が悪いって考えだよな

→責任とか何も感じてないのが笑える。

■管理人の感想

しかし、立憲民主党も共産党も本当、大して違いがないという。トップがこれでは勝てるはずないわな。潔く若い者に道を譲れと。負けたのだから。だから、自浄作用がないのだ。

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立憲共産党 共産・志位氏、「方針は正解と確信 私の責任はない」 衆院選退潮も責任論を否定-枝野氏も志位氏も責任は取らず」への6件のフィードバック

  1. 日本共産党委員長の志位和夫さんは、2000年に日本共産党委員長に就任して21年間委員長に居座っています、その間対立候補も無く反対する者も無い無敵の独裁者の様な存在なのだ。
    正に共産党の姿を絵に描いたようです、死ぬまで日本共産党委員長を続けるつもりでしょう。
    「私の考えが正解だ!文句を言わずに付いて来い」と思い込んでも不思議ではありません。
    邪魔者は、筆坂英世さんの様に失脚させて追放してしまえば良いのですから楽ちんです。
    周りから見れば、エライ迷惑で頑固なおっさんでしかありません。
    せめて共産党村の村長さんぐらいで我慢してくれれば良いのに、嘘か本当か共産主義実現と見果てぬ夢を追い続けています。
    志位委員長に先導されて「我々は正しい!過ちを犯していないのだからこの道を進んで行く」と宣言して、日本共産党は高齢の支持者を引き連れて先細りした真っ暗な道を突き進むのでありました。(終)

    1. プーチン、キンぺー、金豚、、確かに共産国のトップも辞めない。共産主義とは独裁体制なのだ。マルクスもレーニンも何か忘れていたのでないか?マルクスの「資本論」にはそんな事を論じてないだろう?読んだことないが?実存主義哲学の始祖キルケゴールが共産主義の事を「児童と児女の結婚だ」と揶揄したが、何か大きな欠点を当時から見抜いていたのかもしれない。

  2. おいら辞めない!
    さすがだ枝野、志位そうでなくちゃな、万年野党の意地に賭けてもなww
    来年の参院選挙も頑張ってくれ、応援しているぞww

  3. 昔の警備員の仲間が「鋭く追及、他人の失敗。笑って誤魔化す自分の失敗」といっていた。当時の警備員は暇なので派閥を組んで仕事はしないで互いに1日喧嘩ばかりしてた。相手の失敗の上司への垂れ込みなんて当たり前だった。派閥に入ってない当時の若い警備員の我々は周りからフルボッコであった。やがて我々も年を取ったが、その頃は会社の方針が変わり「若ければ無条件に優秀、年よりはそれだけで無能」となり会社では若い奴らが威張っていた。自分はその頃、国家資格の「電験三種」をとり会社中が驚いていて、若い奴が勉強教えてくれ、、みたく来たが「若い人が何いってるの?年寄りでも取れたのに」と相手にしなかったことがある。年寄りなめんなよ~であった。

  4. 負け戦の責任を回避する、、、武士道の概念がDNAに深く刻み込まれている日本人には卑怯な存在として一番嫌われるものではないか。戦いに命を懸ける男も銃後を守る女も、潔さのなかに生きてきた。我が子にも連綿と受け継がれてきた日本人の精神と云ってもよい。外国人のDNAが混ざりこんだ立憲共産党には、責任を取る概念さえ、朽ち果てたものらしい。それはトップだけでなく、自党の敗北を目の当たりにしても、それを総括しないトップ以下にも云えることだ。立憲共産党は次の選挙ではもっと壊滅的な敗北を喫することだろう。

  5. 政治をやっているわけではない。共産党(卍党の一派?)という宗教をやってるのだから信者が減るのは幹部の責任。教祖には関係ない。

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