「韓国経済危機特集」連続289日目「中国市場で韓国企業が風前の灯火」チャンネル登録お願いします!

皆様、こんにちは。今回の動画は中国市場で崖っぷちとなっている韓国企業を取り上げる。今まで得意先だった中国で稼げなくなっているてことだ。既に3ヶ月連続の貿易赤字だった。

それでは動画をどうぞ。これで連続289日目となる。

【ゆっくり解説】韓国さん、超ピンチ!中国市場で韓国企業が風前の灯火 自動車シェア2.7% サムスン・LG合計でも2.8% 日本で現代車60台販売 KIAチャレンジ! 

韓国経済の専門家であるジンボルトと一緒に「韓国経済」を看取りませんか?

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今回は「中国市場で韓国企業が風前の灯火 自動車シェア2.7%と大ピンチ!」を取り上げます。

■今回の記事URL https://kankokukeizai.com/archives/15…

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「韓国経済危機特集」連続289日目「中国市場で韓国企業が風前の灯火」チャンネル登録お願いします!」への2件のフィードバック

  1. 航空自衛隊は次期戦闘機をイギリス空軍と共同開発する決断をしました。今までは日米安保で米軍機との相互運用が必須の為に日本の独自性を出せませんでした。F-2は国産機開発を目指しましたがアメリカの横槍で日米共同開発になり自主開発を潰されました。最大の問題は戦闘機のエンジンを自主開発出来ないのでアメリカ製エンジンを使用するにはアメリカの要求を受け入れるしかないのです。アメリカは競争相手にならない様に日本の戦闘機開発には非協力的です。まだボーイング社は民間機の売り込みがあるため友好的ですが、F-35開発メーカーのロッキード・マーチン社は特に非協力的です。今回イギリスと共同開発ならアメリカも文句を言えないし、エンジン開発は日本の重工IHIとイギリスのロールス・ロイス社なので大丈夫でしょう。脱アメリカするには日英共同開発は良い選択だと思います。

    1. 零戦、隼、雷電、鍾馗、疾風、、。戦闘機に関しては日本はその独自性を出しセンスが良い設計であった。疾風はアメリカの誇るP51Cを少ない数で中国において駆逐したほどであった。日本人の国民性は戦闘機設計に適しているので、アメリカはそれを恐れているのです。

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