「ノーベル症」カテゴリーアーカイブ

韓国経済、日本の外相、韓国側の慰安婦問題追加的措置への言及に関連し「一切合意されていない」

韓国経済、日本の外相、韓国側の慰安婦問題追加的措置への言及に関連し「一切合意されていない」

記事要約:日韓慰安婦合意の最終的、不可逆的という意味を考えれば当たり前の話なのだが、韓国政府が元慰安婦に対する安倍総理の謝罪の手紙を求めていた件で、日本の岸田外相は「一切合意されていない」と述べた。つまり、そんなことには応じることはないと。当然だな。もし、ここで日本政府が甘い対応をすれば追加で10億円を払えとか言い出すに決まっているからな。

いい加減、韓国人は日韓慰安婦合意で全てが終わったことを理解するとともに、さっさと努力義務があるソウル大使館前の慰安婦像の撤去をしろと。この先、日本から追加措置は一切ない。もちろん謝罪も賠償もなければ、全ては日韓慰安婦合意で終わったと永遠に言い続けるのみである。

韓国の野党がどれだけ日韓慰安婦合意を見直そうとしても、すでに10億円を払っている日本にとっては韓国側の努力を期待するだけである。もっとも、蒸し返すにしても先に10億円を返却する必要があるわけだが。確か元慰安婦の8割は同意したんだったかな。どう見ても、たかが2割のために10億円を返還するようなことはしないだろうな。

そろそろ、管理人も終わったことを何度も取り上げるのは面倒になってきた。さて、話は変わるが今日、2016年10月2日は二つ重要な出来事がある。1つはノーベル賞の発表である。日本人が受賞するかはわからないが、今日からノーベル賞ウィークが始まる。例の韓国の詩人は海外へ逃げたから今年は家の囲い込みはしていないそうだ。てか、最初からやっておけよと。村上春樹氏がノーベル文学賞となるかはわからないが、それ以外でも期待したい。

それともう一つ、今日の23時5分からフランスのロンシャン競馬場では凱旋門賞が開催される。凱旋門賞というのは世界三大GIの一つで日本の馬が唯一取れてない海外で有名なレース。

管理人は競馬はしないのだが速い馬を見るのは好きなので、覚えている方はいないかもしれないが、たまに凱旋門賞で日本の馬が出てきたときはサイトにでも記事を出していた。今回は今年のダービー馬であるマカヒキが出走している。

おそらくテレビ中継もフジかどこかがやると思うので23時前にテレビを付けてみて欲しい。もしかすれば、世紀の瞬間、日本の馬が初めて凱旋門賞を勝つという日本競馬界屈指の栄光に立ち会えるかもしれない。あの3冠馬のオルフェーヴルが2回出走しても2着だったので、マカヒキで勝てるわけないという声もあるのだが、それでも夢を見てみたいではないか。

ということで、今日の夜はノーベル賞と凱旋門賞に注目していただきたい。おそらくどちらも夜の間に記事にはするとおもうが。

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韓国経済、日本の外相、韓国側の慰安婦問題追加的措置への言及に関連し「一切合意されていない」

日本の岸田文雄外相は30日、韓国外交部が前日慰安婦について日本政府の「追加的で感性的な措置」を期待すると明らかにしたことについて「合意されてはいない」と話した。

30日、時事通信など日本メディアによれば岸田外相はこの日の会見で「日韓合意は昨年12月に発表した以上でも、以下でもない。その追加的な措置は一切合意されていない」と明らかにした。

趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)外交部報道官はこれに先立ち前日に日本国内の民間団体が安倍首相名義のおわびの手紙を慰安婦被害者に送ることを要求したことについて「日本側が慰安婦被害者の方々の心の傷を癒やす追加的かつ感性的な措置をすることを期待している」と明らかにしていた。

(http://japanese.joins.com/article/304/221304.html?servcode=A00&sectcode=A10)

韓国経済、【ノーベル症】韓国科学者「6~10年内にノーベル科学賞受賞可能」

韓国経済、【ノーベル症】韓国科学者「6~10年内にノーベル科学賞受賞可能」

記事要約:すっかり秋の風物詩となってしまったノーベル症。何と韓国の科学者は「6~10年内にノーベル科学賞受賞可能らしい。凄いじゃないか。どういう理屈で6年~10年内と決めたかなんてこの際気にしてはいけない。

でも、気になるな。きっとノーベル賞をもらえるような凄い研究が色々始まっていてそれの成果が6年~10年ぐらいで出るという話だと考えた読者様はまだ韓国人の理解にはほど遠いレベルといっていい。なんとその根拠は「アンケート」である。

アンケートというのは多数の人に同じ質問をして得られる回答のことだが、韓国基礎科学分野の核心研究者722人のうち122人から回答を得た結果らしい。つまり、根拠が1つもない。そもそも、722人いて600人はアンケートに回答してないということは600人は「不可能」だと感じているわけだ。

>早ければ6~10年以内に韓国のノーベル科学賞受賞が可能だという見通しが出された。

ただのアンケートが見通しなのか。韓国の記者は本気でアンケートの結果でノーベル賞がもらえるとか考えているなら火病なんて超えた新次元の何かだ。ノーベル症が韓国メディアに蔓延しすぎている。

>この結果によると、ノーベル科学賞受賞までの予想所要期間は「6~10年」という回答が27%で最も多く、「11~15年」(23%)、16~20年」(22%)とする意見もあった。ノーベル科学賞の初受賞が期待されている分野については「生理医学」が24%で最も高く、次いで「化学」(20%)、「物理」(15%)の順だった。

完全にノーベル症を発病している。だから、ノーベル賞というのは人類に貢献したと認められる人がもらえる賞であって、その研究分野で人類に貢献したかどうかが評価の基準なのであって、韓国人が人類に貢献したという「事実」が発生しない限りはもらえる対象にはならないのだ。

韓国に青色発光ダイオードのような人類の革新させた技術を発明した赤崎さんや天野さんみたいな人がいるのか?小林さん、益川さんのような素粒子物理学への貢献を認められた科学者はいるのか。山中さんのようにiPS細胞の作成で人類の医学レベルを次の段階へと引き上げた人がいるのか。全然聞いたことないな。

管理人が知らないんだから、韓国の記者ですらそういう研究については無知なのだろう。もし、何かあるなら韓国メディアがひたすら褒めるだろうしな。そもそも、日本のメディアもそうだが、ノーベル賞が取れたからどうとではなく、ノーベル賞を取った研究についてもっと掘り下げるべきなんだよな。まあ、説明されてもよくわからない専門的なことも多いが。せめてiPS細胞や青色発光ダイオードぐらいわかりやすいといいのだが。

今日は2016年9月28日。今年の受賞者の発表は10月上旬なのでどんな研究や発明がノーベル賞となるのか楽しみにしている。韓国人は結果を求めすぎだし、急ぎすぎなんだよな。基礎研究やればノーベル賞取れると思っているかはしらないが、基礎研究は積み重ねだぞ。5年、10年やったところで取れるものではない。

とりあえず、30年は続けてみるべきだな。でも、各国はそれ以上に基礎研究しているわけだから、韓国が今から30年やっても一生追いつけないんだよな。もっとも、30年後に韓国が存在しているかすら怪しいものな。

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韓国経済、【ノーベル症】韓国科学者「6~10年内にノーベル科学賞受賞可能」

早ければ6~10年以内に韓国のノーベル科学賞受賞が可能だという見通しが出された。

韓国研究財団は27日、2016年度ノーベル賞発表シーズンに先立ち「ノーベル科学賞!待つことの美学」をテーマに開催された討論会でこのようなアンケート調査の結果を発表した。

この結果によると、ノーベル科学賞受賞までの予想所要期間は「6~10年」という回答が27%で最も多く、「11~15年」(23%)、16~20年」(22%)とする意見もあった。

ノーベル科学賞の初受賞が期待されている分野については「生理医学」が24%で最も高く、次いで「化学」(20%)、「物理」(15%)の順だった。

今回のアンケート調査は韓国基礎科学分野の核心研究者722人を対象に実施され、122人から回答があった。

(http://japanese.joins.com/article/148/221148.html)

 

韓国経済、【ノーベル症】韓国がノーベル賞発表控えて検討会、念願の受賞者は出るか―韓国メディア

韓国経済、【ノーベル症】韓国がノーベル賞発表控えて検討会、念願の受賞者は出るか―韓国メディア

記事要約:すっかり秋の風物詩となってしまったノーベル症。毎回、韓国メディアがこの時期になると騒ぎ始めるので管理人は「今年ももうそんな時期か」としみじみしている。それで、韓国メディアがいつも通り英国の賭けサイトでコ・ウン氏を取り上げて今年は11位になったとか、村上春樹は1位とか伝えていたわけだが、今回はそんなレベルじゃない。なんと、韓国がノーベル賞発表を控えて検討会を始めたそうだ。はあ?としかいいようがない。

前回に触れたとおり、ノーベル賞はスウェーデンのノーベル財団によって選出される。ノーベル財団が今年のノーベル賞受賞者の検討会を始めたというなら当事者なので理解できるが、韓国が検討会を始めたというのが意味がわからない。明らかに部外者が選定候補の検討会を始めても全く無意味だよな。

1億円が当たる宝くじを購入して、当たった気持ちになってお金の使い方を考えてるようなものだ。でも、韓国人なら当たる前に銅像を建てたりするので受賞者の選定してもおかしくないか。もちろん、韓国人が受賞するという天文学的にあり得ない前提からスタートである。

大体、韓国の研究者はノーベル賞級の研究とかに携わっているのか?実際、今、ノーベル賞候補はずらりと勢揃いしている最中だ。ノーベル賞はその人が死んでしまうともらえないのでわりと年齢順の選定も関係する。

韓国ができて60年以上経過して何か韓国人が凄い研究したなんてことは一切、耳にしないわけだが。それなのにどうやってノーベル賞を取るつもりなんだろう。普通、候補がいて始めて検討するレベルだろうに。何一つ基礎研究もしない韓国人にノーベル賞なんて100年早い。

大体いつも外国メディアやノーベル賞受賞者に言われてるだろ。ノーベル賞が欲しくて研究しているわけじゃないと。研究していたものがたまたまノーベル賞として認められたと。韓国の場合はノーベル賞が取れる研究をしようとしているからな。本末転倒なんだよな。

ああ、そうか。韓国のサムスン電子が爆発するスマホという嘗てないノーベル賞級の発明をしているじゃないか。スパイ、暗殺兵器のスマホとして10年後ぐらいにノーベル賞もらえるんじゃないか。

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韓国経済、【ノーベル症】韓国がノーベル賞発表控えて検討会、念願の受賞者は出るか―韓国メディア

2016年9月20日、韓国・聯合ニュースによると、今年のノーベル賞受賞者発表を来月に控え、韓国研究基金会は科学分野で受賞者が出ると予測し、報奨金支給についての検討会を19日初めて開催した。環球時報(電子版)が伝えた。

同会は受賞に備え、大田研究開発特区で27日に「待つ美学」と題する検討会を開催。受賞の可能性が高い研究者を選定する。合わせて研究者を対象にアンケート調査を実施。論文の引用回数の多さなどから、受賞の可能性について話し合う。

同会理事長の曹武氏は「受賞者発表を前に国民の関心は日に日に高まっている」と表明。特に基礎科学分野への注目度が高いため、討論会では今後の科学技術政策の方向性について、研究者から意見を聞くとした。(翻訳・編集/大宮)

(http://www.recordchina.co.jp/a150863.html)

韓国経済、【ノーベル症】 今年のノーベル文学賞は誰の手に?…英国オッズ、村上春樹1位、コ・ウン詩人11位で3ランクダウン

韓国経済、【ノーベル症】 今年のノーベル文学賞は誰の手に?…英国オッズ、村上春樹1位、コ・ウン詩人11位で3ランクダウン

記事要約:韓国メディアが毎年騒ぐので今年もこの「ノーベル症」の時期がやってきたことをいち早く管理人は知るわけだが、昨年は中国の科学者が中国で初めてのノーベル賞を受賞したことで韓国メディアのノーベル賞に対する火病がかなり続いたことを覚えている。

まあ、これは歴史の勉強の1つになるがノーベル賞について少し触れておきたい。ノーベル賞はダイナマイトの発明者で巨額な財産を築いたアルフレッド・ノーベルの遺言で1901年からスウェーデンのノーベル財団が始めた世界的な賞である。

ノーベル賞の種類は6つあり、物理学、化学、生理学・医学、文学、平和学および経済学の5分野+1で構成されている。またノーベル賞というもので重要なアルフレッド・ノーベルの遺言は是非とも覚えて欲しい。

「私のすべての換金可能な財は、次の方法で処理されなくてはならない。私の遺言執行者が安全な有価証券に投資し継続される基金を設立し、その毎年の利子について、前年に人類のために最大たる貢献をした人々に分配されるものとする」

これがノーベル賞の受賞者にとって基本理念となっている。前年に人類のために最大たる貢献をした人々に分配される。これが日本円だと1億円とかいわれるわけだが、そんな些細なお金より、大事なのはノーベル賞は「人類のために最大たる貢献をした」人が得られる。大事なことなので2回述べた。つまり、選ばれたければ人類に貢献しないといけないのだ。

だから、韓国人は選ばれない。何一つ人類に貢献しないからだ。何言ってるんだ?ノーベル賞平和賞があるじゃないか?と思うかもしれないが、あれは5分野じゃないので本来のノーベル賞とは少し趣が異なる。平和なんてものは見方によって様々だ。

日本人は戦争をしてないから平和だと思うかもしれないが、日本が戦争していないだけであって、戦争がなくなったわけではない。管理人が覚えているのはイラク戦争だが、日本は人を派遣しないが米国に多額の支援金と情報技術でのサポートをしてきた。

これは戦争をしていないというのかは個々の意見だろうが、少なくとも戦争の支援をしたことで「平和」とは言えないだろう。しかも、今は中国による尖閣諸島への不法侵入が問題になっている。どう考えても左翼の平和憲法の象徴とかいう9条では日本人の生命は守られない。少し話はずれたがノーベル平和賞というものはそういうものだ。ノーベル賞の本当の価値は自然科学にこそある。

だから、管理人は毎年、村上春樹氏が候補にあがるのだが、頑張ってとは思うがそれほど興味は持っていない。日本人は文学賞以外での賞を数多く取っているし、今年も受賞する可能性は大いにある。最も受賞した人が研究を聞いても説明されないとノーベル賞級かどうかはわかりにくい。

インターネットの基礎を造ったとか、ニュートリノや青色発光ダイオードとか、ヒッグス粒子の存在とか、そういう何だろうか。その発明が世界を変えたとか瞬時にわかるものなら納得できるが。たまに専門的過ぎてわからないのが医学・生理学に多い。DNA修復の仕組みとか言われて、ああ、これのことか、わかる人はあまりいないと思う。そんなこともあるが、10月の上旬に2016年のノーベル賞受賞者の発表が行われる。

今回は全く記事に触れてないが、毎年、同じことしか書かれてないので気にしなくていい。読まなくても韓国の詩人コ・ウン、毎回、ノーベル文学賞でオッズがどうとか書いてあるんだろうに。大体そのオッズに信憑性もなくただの賭けだからな。村上春樹氏が1位だそうだが、ノルウェイの森って昔、読んだことあるが、そんな印象に残る作品だったかな。1Q84のほうが面白かったような。これについてはもし、受賞したらその作品を読めばいいかと。

本なんてものはその時の年代によっても感想や評価は随分変わるものなので、管理人が高校生の時に読んだ作品が、今読めば、全然違う印象を受けることは多々ある。読書の秋ということで管理人は何か秋に数冊ぐらい読書をしたいところだ。何か面白い本があれば紹介したいとおもう。

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韓国経済、【ノーベル症】 今年のノーベル文学賞は誰の手に?…英国オッズ、村上春樹1位、コ・ウン詩人11位で3ランクダウン

(ソウル=聯合ニュース)イム・ミナ記者=今年のノーベル文学賞は誰が得るだろうか。ノーベル委員会は最近、公式ホームページを通じて今年のノーベル賞受賞者発表日程を公開した。

委員会は来月3日、医学・生理学賞を始め物理学賞(4日)、化学賞(5日)、平和賞(7日)、経済学賞(10日)受賞者を順に発表する。文学賞の発表日程はまだ公示されていないが、通常、木曜日に発表することを考慮すれば10月6日になる可能性が高い。

今年、ノーベル文学賞受賞の有力候補としては日本のスター作家、村上春樹が占われる。ハルキは19日現在の英国のオンライン賭博サイト、ラドブロークスで配当率5対1で今年最も有力なノーベル文学賞候補に選ばれた。

韓国でも人気が高いハルキは「ノルウェイの森」など初期代表作が英米圏とヨーロッパでも古くから紹介され、世界的に相当な読者層がある。ハルキがもし今年、受賞者に決定されれば日本は1968年の川端康成、1994年の大江健三郎に続き三回目のノーベル文学賞受賞者を出すことになる。

毎年、有力候補に名前が挙がるハルキは昨年もこのサイトで配当率6対1で有力候補2位に上がったが、1位だったベラルーシの女性作家スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチが実際にノーベル賞を得て再び苦杯をなめた。

ハルキに続き今年の候補2位にはケニア小説家グギ・ワ・ジオンゴ(7対1)が上がった。ジオンゴは来るアフリカ文学を代表する作家で昨年も3位に名前を上げた。韓国では代表作「一粒の麦」「血の花び」「泣くな、わが子よ」等が出版されている。

引き続き米国の代表作家フィリップ・ロス(8対1)とジョイス・キャロル・オーツ(16対1)が昨年より一段上がった3位と4位に各々上がった。また、ア ルバニアの小説家イスマイル・カダレ(16大1)がオーツと共に共同4位に浮上した。韓国でも「石の年代記」「思考」(?)「死者の軍隊の将軍」など様々 な作品が出版されている。

韓国のコ・ウン詩人は配当率33対1で11位に位置した。昨年の8位より三階段落ちた順位だ。

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

(http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/09/19/0200000000AKR20160919155200005.HTML)

 

韓国経済、韓国の全北大学、ノーベル賞受賞者を6人も輩出した名古屋大学と交流協定締結へ

韓国経済、韓国の全北大学、ノーベル賞受賞者を6人も輩出した名古屋大学と交流協定締結へ

記事要約:だからまだ秋まではやいといっているのにまたノーベル症である。韓国の大学が名古屋大学と交渉協定締結したからノーベル賞がもらえるわけではない。それなのになんでノーベル賞受賞者を6人も輩出したとか書くのか。韓国のマスコミは年中、ノーベル症の病に冒されているらしい。どうせ取れっこないんだから。今の韓国の研究では。サイエンスにも書かれただろう。無理だと。ノーベル賞の条件は人類への貢献だ。韓国人が人類に貢献したことは歴史的に見ても何もないじゃないか。

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韓国経済、韓国の全北大学、ノーベル賞受賞者を6人も輩出した名古屋大学と交流協定締結へ

韓国の全北(チョンブク)大学と日本の名古屋大学が、学生の交流や、共同の研究活動を行う交流協定を結びました。

この協定によって、全北大学は、グローバルな人材育成のために海外の姉妹大学に学生を派遣するプログラム「Off Campus」や、姉妹大学の学生を招いて韓国文化を体験させるプログラム「Feeling Korea」を名古屋大学との間でも行うことになりました。

李南浩(イ・ナムホ)総長は、「ノーベル賞受賞者を6人も輩出した名門の名古屋大学との交流ができ非常に嬉しく、全北大学の発展にも大きく役立つと期待す る。緊密な協力によって、世界で最高の研究成果を出し、学生たちがレベルの高い講義を聴けるようにしたい」と話しています。

(http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=59790)

韓国経済、【ノーベル症】ネイチャー誌、韓国科学界に「忠告」

韓国経済、【ノーベル症】ネイチャー誌、韓国科学界に「忠告」

記事要約:韓国ほどノーベル賞を獲得したいと思う国はない。それはGDP対比のR&D投資割合への投資にも現れており、名実と共に1位らしい。つまり、韓国人はGDP比で見ればノーベル賞のために莫大な投資をしているといってもよい。しかし、成果は繋がらない。何故なのか。それをネイチャー誌が忠告している。でも、何度も言われてきたことだ。それは基礎研究に投資しないから。

 >ネイチャーは韓国がノーベル賞受賞者を輩出できない理由として、基礎研究に対する長期的投資にケチなためだと分析した。基礎科学分野で独歩的な成果を出すには数十年間長期的に多くの投資をするべきなのに、韓国は遠くを見通した投資文化が成熟していないということだ。

毎回、指摘されていることだが、ノーベル賞というのはゴールではない。あくまでも何かしたい研究をずっと続けていたらノーベル賞を受賞したに過ぎない。そりゃ、暗黒物質の観測といった最初からノーベル賞だと言われる研究も中にはあるが、それは極少数だ。そして、ノーベル賞の特徴はある新しい分野の基礎分野の確立に大きく貢献した研究者に多く授与される。

しかし、韓国人はすぐに成果を求めたがる。これは研究だけの話ではない。ようはせっかちなのだ。だから、基礎の研究なんてしないし、すぐにそこらから技術をぱくる。だが、技術をいくらぱくってもそこから上にはたどり着けない。ノーベル賞がでないのも当たり前。なぜなら、ノーベル賞はパクる前の技術に与えられるからだ。

韓国は2020年に月探査を目指しているがそれはNASAから技術提供を大前提としている。しかし、そんなことしているからいつまで経っても技術者が育たないのだ。ペンシルロケットの開発からやり直せと管理人は再び進言しておく。

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韓国経済、【ノーベル症】ネイチャー誌、韓国科学界に「忠告」

「韓国は国内総生産(GDP)中の研究開発(R&D)投資割合が世界最高水準だが、ノーベル賞受賞者は1人もいない」

英国で発行する国際学術誌「ネイチャー」は1日(現地時間)、韓国のR&D投資とノーベル賞の受賞努力についての特集記事を掲載した。

ネイチャーは韓国がGDP対比のR&D投資割合でみれば名実共に1位だと伝えた。韓国は2014年GDP対比R&D予算は4.29% で、これまで1位だったイスラエル(4.11%)を抜いた。日本(4%)、米国(3%)、中国(2%)を大きく上回る数値だ。韓国政府が2017年に R&D投資割合を5%まで増やす計画だとつけ加えた。

ネイチャーはまた先月、朴槿恵(パク・クネ)大統領の主宰で開いた「第1次科学技術戦略会議」に言及 し、大学の基礎科学予算を2018年までに1兆5000億ウォンに増やすという案も紹介した。

ネイチャーは韓国政府がこうした努力をする背景にノーベル賞を受賞するという目的があるとした。莫大な予算をR&Dに投じているが ノーベル賞受賞者は1人も輩出できていないからだ。ネイチャーは「昨年10月のノーベル賞受賞者発表直後に『21対0』という嘆きがあちこちから出てい た」として韓国と日本の歴代ノーベル賞受賞者の数を比較することもした。

ネイチャーは韓国がノーベル賞受賞者を輩出できない理由として、基礎研究に対する長期的投資にケチなためだと分析した。基礎科学分野で独歩的な成果を出すには数十年間長期的に多くの投資をするべきなのに、韓国は遠くを見通した投資文化が成熟していないということだ。

ネイチャーはまた斬新なアイディアを出すためには研究室で討論されなければならないが、韓国は過度に沈黙しているとしながら国内科学 界の風土についても指摘した。ネイチャーは、韓国の科学界内でも酒の席を持つような文化があり女子学生にとって不利な「成績の障壁」になっていると指摘し た。

※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

(http://japanese.joins.com/article/496/216496.html?servcode=300&sectcode=300)

 

韓国経済、 「ノーベル賞はお金で買えないことを悟らなければならない」~世界的学術雑誌、ネイチャーが韓国に忠告

韓国経済、 「ノーベル賞はお金で買えないことを悟らなければならない」~世界的学術雑誌、ネイチャーが韓国に忠告

記事要約:ノーベル賞はお金では買えない。こんな当たり前のことを韓国はネイチャーから忠告を受けたようだ。ドンだけ裏でロビー活動しているのかが想像に難くないな。ノーベル症というほど韓国はひたすらノーベル賞に固執しており、ノーベル賞取るための研究に予算を使ったり、いもしないノーベル賞受賞者の銅像を先に立てるなど、その火病ぶりは見て痛々しいレベルを超えている。

毎年、秋になるとノーベル文学賞候補にすらあげられない詩人が持て囃される。斜め上すぎてただのネタにしかならないが。大体、韓国人が人類に貢献するような発見や研究なんてできるわけがない。論文は捏造し放題。大学教授のレベルは日本の学生以下とか。そんな国からノーベル賞が出てくるわけないだろう。

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韓国経済、 「ノーベル賞はお金で買えないことを悟らなければならない」~世界的学術雑誌、ネイチャーが韓国に忠告

「韓国はノーベル賞を受賞するために、ますます多くのお金をつぎ込んでいる。問題は野望がお金では実現されないことだ。」

世界的な科学学術誌‘ネイチャー’が1日(現地時刻)、「韓国が世界で最も多くのお金をR&D(研究開発)に使う理由 ” Why South Korea is the world’s biggest investor in research”」というタイトルの文で韓国科学界のノーベル賞コンプレックスと現実的限界を分析しました。

ネイチャーは最初に我が国のR&D予算増加に注目しました。国内総生産(GDP)比R&D投資は1999年2.07%から2014年 4.29%に増えました。断然世界1位です。米国は3%を下回わり、中国とヨーロッパ聨合は2%水準です。ですが、成果は残念だという指摘です。

ネイチャーは「2014年、韓国が国際学術誌に発表した論文数はGDP比R&D投資比が1.22%であるスペインと似た水準」と皮肉りました。英 国・ドイツ・日本の半分に終わり、中国と比較すると7分の1水準です。増えた予算が基礎科学分野の競争力にあまり役に立っていないということです。

政府の意志決定方式も問題と指摘しました。ネイチャーは「インターネット企業グーグルの人工知能(AI)‘アルファ碁’とプロ囲碁記事イ・セドル9段の対 極が終わるやいなや政府が人工知能に2020年まで1兆ウォンを投資するといった」とし、「一つの事例だけで‘人工知能が未来’と決めてしまったどんぶり 勘定式対応」といいました。

討論を敬遠して位階秩序を強調する韓国文化も創意的な研究を阻害すると批判しました。ネイチャーはこの様な文化が優秀な科学者の海外流出につながると分析 しました。実際に米国国立科学財団(NSF)の報告書によれば米国で博士学位を取得した韓国科学者のうち70%が米国に残るといいます。つじつまが合う話 です。

ネイチャーが韓国科学界を正確に診断したのは筆者のマーク・ザストロフと韓国の縁のおかげです。彼は韓国で生まれて米国に養子縁組されて育ち、今は科学分 野のフリーランサー記者として活動中です。いつもは我が国に対し深い愛情と関心を見せてきました。彼の助言は以下のとおりです。

「韓国は科学研究の歴史が古くない国であるだけに、上手にできる分野に集中する戦略が必要だ。お金ではノーベル賞を得られないことも悟らなければならない。」.

パク・コニョン記者

[出処]本記事は朝鮮ドットコムで作成された記事です

ソース:朝鮮日報(韓国語) 韓国、お金でノーベル賞を買うことにはならない”ネイチャー誌の忠告

(http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/06/02/2016060203205.html)

 

韓国経済、ソウル大がノーベル賞プロジェクトを立ち上げ

韓国経済、ソウル大がノーベル賞プロジェクトを立ち上げ

記事要約:ノーベル賞は既に秋の季語みたいになっているが、今はまだ春。ノーベル症を韓国人が発症するには半年ほど早い。だが、韓国人のノーベル症は一年中である。そんな中、ついにソウル大が「ノーベル賞プロジェクト」を立ち上げたそうだ。

馬鹿なのか?ノーベル賞は人類に偉大な貢献をした人物に贈られる名誉賞であってゴールではない。韓国人はいつになったら「人類貢献」の意味を理解するのだ?韓国人が人類に貢献することは一つもないからノーベル賞がもらえないという現実にいつになったらきづくのだ?ノーベル賞をもらうための研究でノーベル賞が取ろうとするのは韓国人だけである。

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韓国経済、ソウル大がノーベル賞プロジェクトを立ち上げ

若い教授に年1億ウォンずつ10年支援、ソウル大ノーベル賞「200億ウォン大計」

2016年03月28日08時17分
[? 中央日報/中央日報日本語版]

ソウル大が「新進学者ノーベル賞支援プロジェクト」(仮称)を早ければ今年下半期に始める計画だと27日、明らかにした。若い教授を選抜し、10年間にわ たり毎年研究費1億ウォン(約1000万円)ずつ支援する。200億ウォン以上の予算が投入される大規模プロジェクトだ。

成楽寅(ソン・ナクイン)ソウル大総長は「現在のソウル大をはじめとする国内大学の風土では、学者が研究費の支援を受けるための『一過性研究』に埋没しやすい。お金に振り回されず研究にまい進できる道を開こうという趣旨でこの事業を構想した」と説明した。

成総長は25日、2004年ノーベル化学賞受賞者のアーロン・チェハノバ・ソウル大客員教授(69、イスラエル国籍)などと新進学者支援案について議論し た。ソウル大の関係者によると、チェハノバ教授はこの席で「ノーベル賞受賞者を輩出するためには教授が短期の成果にこだわらなくてもよい環境から作らなけ ればいけない」と主張した。

このプロジェクトの優先支援対象は在職期間4年以下の30-40代の若い教授だ。施行初年度に研究計画などを検討し、最大20人の教授を選定した後にも、 審査を経て毎年10人ほどの学者を追加で選ぶ方針だ。ソウル大の関係者は「持続的に新しい人員を選抜する計画であり、従来の支援対象者のうち20%程度は 途中で脱落することもある」と説明した。

ソウル大の教授はこの事業が「安全主義」の研究文化を変えると期待している。ある教授は「『定年の保証から得よう』という考えで教授が人気研究誌への寄稿にこだわるケースが多い。このプロジェクトが革新的な研究を望む教授にはプラスになると思われる」と話した。

ソウル大の卒業者や教授がノーベル賞を受賞したことは一度もない。米ハーバード大は157人のノーベル賞受賞者を輩出した。日本の東京大と京都大からは 10人ずつの受賞者が出ている。

英国の「ザ・タイムズ高等教育」が昨年発表した「2015年世界大学ランキング」でソウル大は85位だった。シンガポール 国立大(26位)、北京大(42位)、東京大(43位)などアジアの主要大学より低い評価を受けた。

成総長は「日本の中村修二教授は米国の大学の支援を受けてノーベル賞を受賞した。このようなケースのように潜在力がある学者を外国に奪われないためにも今 回のプロジェクトは必要」と述べた。

日本の徳島大で修士学位を受けた中村修二教授は日亜化学工業の研究員として入社した後、研究成果が認められないため、 カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授職の話を受けて米国に渡った。その後、青色発光ダイオード(LED)を世界で初めて発明した功労で2014年に ノーベル物理学賞を受賞した。

このプロジェクトの支援対象には人文・社会科の教授も一部含まれる見込みだ。ソウル大の関係者は「人文系の教授も周囲の目を気にせず10年間にわたり一つのテーマで深みのある研究ができる環境を作ろうという意味で支援対象に含める計画」と明らかにした。

(http://japanese.joins.com/article/755/213755.html?servcode=400&sectcode=400)

韓国経済、韓国文学、ノーベル賞強迫症から抜け出そう

韓国経済、韓国文学、ノーベル賞強迫症から抜け出そう

記事要約:韓国人は本を読まない。でも、ノーベル文学賞は切望している。もう、それはもう「ノーベル症」といわれるほど毎年、選ばれもしない詩人を持ち上げてくるところからでもわかる。でも、本を読まない民族が文学の最高の賞が欲しいのはただ日本人が取っているからという下らない理由が根底にある。もっとも、ノーベル賞が欲しいために研究するという斜め上から抜け出さない限り、土台、無理な話なのだが。しかし、コメントを読んでいると本を読まないのに言いたい放題だな。

管理人はアルファ碁と対局したセドル氏が珍しくまともなプロだったと思っていたわけだが、そういう韓国人はほんと一握りなんだろう。盗作して有名になってもそれは自分が書いた文章じゃない。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、韓国文学、ノーベル賞強迫症から抜け出そう

「韓国文学、ノーベル賞強迫症から抜け出そう」韓国作家が指摘=韓国ネット「代表作家が盗作してるのに何が賞だ?」「ほとんどの国民は関心すらない」

配信日時:2016年3月20日(日) 23時30分

2016年3月17日、韓国が初めて主賓国として参加したパリ国際ブックフェアがフランス・パリで開幕したのに合わせ、フェアに招かれた韓国の作家らが懇談会を開催、韓国文学の今後についてそれぞれの意見を述べた。韓国・文化日報が伝えた。

懇談会に出席した9人の小説家・詩人のうち、海外でも高い評価を受ける小説家・黄ソク暎(ファン・ソギョン)氏は、「この間、韓国文学の翻訳を駆り立てて きたのはノーベル賞ブームだ。まるで『ワールドカップで勝て』と言うような調子で、『ノーベル賞をいつ持って来るのか』と言われてきた」と、韓国文学を取 り巻く環境に苦言を呈した。

また、作品のフランス語版が出版されたばかりの若手作家・鄭裕静(チョン・ユジョン)氏は、「世界的にはスリラーが人間の問題を込めたジャンルとして脚光 を浴びているが、韓国ではいまだに見下される風潮がある」とし、「韓国文学は天上から地下に下りて来なければいけない」と述べた。

これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「韓国に、ロシアやフランスみたいな世界的に認められる文学作品を書ける作家はいるの?」
「子どもたちは入試のために文学を覚え、作家は盗作疑惑に悩まされ、一般人が文学作品を避けてるような国で、ノーベル文学賞だなんて」
「韓国で物書きなんてやるもんじゃないよ」

「英米や日本の文学とは比較にならない韓国文学…」
「国内で支持されないからって海外で支持を得ようっていうのは矛盾してる」
「代表的な作家からして盗作してるのに、何がノーベル賞だ?」
「ノーベル文学賞を望んでるのはメディアでしょ。ほとんどの国民は関心すらないよ」

「韓国文学界の錯覚:作品はノーベル賞級なのに、翻訳が追い付いてない」
「とにかく理科・外国語・数学が一番と言われる国に何を望む?」
「まあ作家さんたち、頑張って。海外にもノーベル文学賞をもらえない有名作家はたくさんいるし。問題は、君たちがその有名作家の足元にも届いてないってことだけどね」(翻訳・編集/吉金)

(http://www.recordchina.co.jp/a129864.html)

韓国経済、韓国政府、宇宙開発事業に7500億ウォン(約686億円)投資…月探査を本格推進

韓国経済、韓国政府、宇宙開発事業に7500億ウォン(約686億円)投資…月探査を本格推進

記事要約:冗談と思っていたのに本当に韓国政府は月探査をするようだ。自国で打ち上げるロケット技術もなく、宇宙での経験も何もない。それなのに2020年には月へ行く。壮大に無謀な計画だが、NASAに迷惑だけはかけないようにするべきだろう。

管理人は打ち上げが好きなのでナロ号みたいにどんどん飛ばしてくれると嬉しい。どれだけ失敗して打ち上げ花火になるかは知らないが、そうやって経験を積み重ねていくのも宇宙開発には重要だしな。管理人はペンシルロケットを打ち上げることから始めるべきだと思うが。

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韓国経済、韓国政府、宇宙開発事業に7500億ウォン(約686億円)投資…月探査を本格推進

韓国型ロケット開発をはじめ、人工衛星の独自開発や月探査など宇宙開発に今年7500億ウォン(約686億円)が投入される。

12の関係部処の合同で26日に開かれた「第23回宇宙開発振興実務委員会」で、宇宙開発・宇宙危険対応・宇宙技術産業化戦略・衛星情報活用などの施行計画が確定したと、韓国未来創造科学部が28日明らかにした。

この計画によると、「韓国型ロケット」開発事業に今年2965億ウォン投資する。今年、75トン級の主力エンジンを組み立てた後、始動過程の開発、燃焼試験などを遂行する。2017年に打ち上げる予定の試験ロケットのために羅老(ナロ)宇宙センターの発射台も改良する。

「月探査など宇宙探査事業」には285億ウォンを投入する。この事業は今後、試験用月軌道船の本体と科学任務を遂行する搭載体を設計・開発し、軌道船管制およびデータ処理のための深宇宙地上局とアンテナの構築などを進める予定だ。また米航空宇宙局(NASA)と技術協力のための国際協約を締結する計画だ。

このほか、韓半島(朝鮮半島)周辺精密地上観測などの任務を遂行する各種人工衛星の開発には2820億ウォンの予算が配分された。また宇宙危険監視・対応技術確保レベルで「宇宙物体電子光学監視体系」構築事業を同時に進め、宇宙物体精密監視のためにレーダーシステム基盤研究も推進する予定だ。

中央日報日本語版 2016年02月29日10時30分

(http://japanese.joins.com/article/621/212621.html)

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