「韓国軍のFCレーダー照射事件」カテゴリーアーカイブ

韓国経済、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い 防衛省が公表

韓国経済、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い 防衛省が公表

記事要約:どんな動画を出してくるのか。管理人はこれでも結構、期待していたんだ。きっと盛大なBGMがさらに強化されているじゃないかと。それを裏切ったあげく動画は公開しないで、まったく証拠にならない写真5枚公開したところで何の意味もないという。後、20回も無線で連絡したという証拠はどこだ?

捏造するなら一般人では見抜けないレベルで持ってこいと。そんな素人が瞬時に捏造とわかる写真を持ってこられてもなあ。分析もなにもあったもんじゃない。でも、それが今の韓国のレベルだということだ。だから、日本は反論だけしておけばいい。

さて、それよりも、防衛省が北朝鮮のタンカーと船籍不明の小型船舶による洋上で瀬取りしていたかもしれないという。この中で気になるのは日付だ。

>平成31年1月18日(金)午後、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」(IMO番号:7303803)と船籍不明の小型船舶が、東シナ海の公海上(上海の南約410㎞の沖合)で接舷(横付け)していることを海上自衛隊第1海上補給隊所属「おうみ」(佐世保)が確認しました。 

確か韓国は日本が3回低空飛行したといっていた日付に1月18日が入っていた。これは偶然の一致なのか。これは、瀬取現場を日本に抑えられているのを逆上しての威嚇飛行したという嘘デタラメではないのか?そうなると、武装もしてない哨戒機は確かに脅威だよな。4キロメートルまで近づかれたら瀬取りしているかばれてしまうものな。結局、瀬取りを隠したいだけのような気がするんだよな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い 防衛省が公表

平成31年1月18日(金)午後、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」(IMO番号:7303803)と船籍不明の小型船舶が、東シナ海の公海上(上海の南約410㎞の沖合)で接舷(横付け)していることを海上自衛隊第1海上補給隊所属「おうみ」(佐世保)が確認しました。 

両船舶は、接舷(横付け)した上で蛇管(ホース)を接続していたことから何らかの作業に従事していた可能性があり、政府として総合的に判断した結果、国連安保理決議で禁止されている「瀬取り」(注)を実施していたことが強く疑われます。 

なお、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」は、平成30年3月に国連安保理北朝鮮制裁委員会から資産凍結・入港禁止の対象に指定された船舶です。 

(注)北朝鮮船籍の船舶に対する、又は、北朝鮮船籍の船舶からの洋上での船舶間の物資の積替え 本件事案についての政府の対応については、「我が国における国連安保理決議の実効性の確保のための取組」をご確認ください。 

(http://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/24c.html)

韓国経済、【これが証拠画像だ!】「低空威嚇飛行」きのう撮影されたという写真5枚を公開 韓国国防省

韓国経済、【これが証拠画像だ!】「低空威嚇飛行」きのう撮影されたという写真5枚を公開 韓国国防省

記事要約:先ほど、韓国軍が撮影したとされる写真が5枚ほど公開されたことがわかった。それでどうして動画ではなくて写真になったのか。それは写真を見れば一発でわかる。しかも、軍事的な知識なんていらない。まったくいらない。管理人のような素人でも容易という。

ご覧頂けただろうか。そう、この写真に海面が写ってないのだ。これでどうやって高度を特定するというのだ?確か高度60mを飛んだといいながら、この写真からは高度がわからない。どうして動画ではなく写真だったか。それは動画だと海面が映るから高度が特定されるためだ。つまり、またもやでっちあげである。こんなんを証拠とかいいだすという。頭狂っているんじゃないか。

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韓国経済、【これが証拠画像だ!】「低空威嚇飛行」きのう撮影されたという写真5枚を公開 韓国国防省

【速報】韓国海軍の艦艇が海上自衛隊の哨戒機から相次いで低空威嚇飛行を受けたと韓国側が発表した問題で、韓国国防省はその証拠として、きのう撮影されたという写真5枚を公開した。 

韓国経済、【早く公開しろ】政府関係者「映像が公開されれば威嚇飛行をしなかったと強気に出ている日本の主張がうそであることが分かるだろう」

韓国経済、【早く公開しろ】政府関係者「映像が公開されれば威嚇飛行をしなかったと強気に出ている日本の主張がうそであることが分かるだろう」

記事要約:今までマイナーだった韓国経済がまさか、ここまで盛り上がってしまう年が訪れるとは・・・。しかも、平成の終わりというのも何か、感慨深いところではあるのだが、管理人はサイトが盛り上がろうがいつも通りの運営スタイルを貫くだけであって、韓国経済を中心に韓国で起きていることを紹介していく。

基本のスタイルはいつもこうなのだが、まさか、日本が協議を打ち切って数日後に韓国がここまで難癖を付けてくるなんて想像もしてなかった。そう考えると、まだまだ管理人も韓国に対しての認識の甘さというものを痛感させられてしまう。

そして、朝から考えていることいくつかあるのだが、日本人の感覚からすれば、韓国メディアや韓国人は自然と反日行動をしていると認識していたわけだ。だが、管理人は今朝に重大な事実に気付いてしまった。

彼らがもし、本気で「反日」を行動をしていなかったとすればどうか・・・。まさに青天の霹靂。雷に撃たれたかのような衝撃が脳内を駆け巡った。もちろん、その後にこう続く。ついに彼らが「真の反日」に目覚めたとしたら・・・。なんだよ。真の反日って・・・我々は知ることになる。

今までの韓国政権はなんだかんだで「徴用工問題」は止まっていたのだ。それはあの盧武鉉元大統領でさえそうだった。しかし、文在寅大統領はパンドラの箱をいとも簡単に開けた。そして、もはや、日韓関係は修復など不可能となった。レーダー照射についてもそうだ。韓国が嘘デタラメであることをもはや、隠そうともしない。つまり、北朝鮮化である。

ああ。なるほど。こうして管理人は今まで点だったことが1本の線に繋がった。韓国が赤化するということは「真の反日」が見られるてことだ。

記事に関係ないのだが、管理人の考えがだいぶまとまってきている。2019年、真の反日の威力を我々、日本人は知ることになり、同時に誰もが韓国とは付き合えないと認識する年となることを。いつもなら願うとかなんだが、もはや、核心に近いな。つまり、赤化=日韓断交の未来図がここに「完成」したのだ。

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韓国軍、早ければきょう日本哨戒機近接威嚇飛行の映像を公開 

韓国軍が早ければ今日にも海軍の駆逐艦「大祚栄」に近接して威嚇飛行した日本哨戒機の映像を公開すると発表した。 

韓国通信社「聯合ニュース」は24日、早ければ今日にも日本哨戒機の近接威嚇飛行映像が公開される予定だと報じた。また、政府関係者が「大祚栄で撮影された日本哨戒機の威嚇飛行映像を現在分析中」としながら「映像が公開されれば威嚇飛行をしなかったと強気に出ている日本の主張がうそであることが分かるだろう」と話したと伝えた。 

以下ソース先で 

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/24/2019012480069.html)

韓国経済、【低空威嚇飛行】韓国国防相が「自衛権的措置の実行」に言及 武力を行使するとも受け取れる表現で日本を批判

韓国経済、【低空威嚇飛行】韓国国防相が「自衛権的措置の実行」に言及 武力を行使するとも受け取れる表現で日本を批判

記事要約:韓国の暴走が止まらない。日本はあまりの酷さに協議を打ち切ったら、今度は哨戒機が威嚇飛行したとか、まずあり得ないのに意味不明なことを述べている。しかも、韓国国防相「自衛権的措置の実行」に言及しているという。

そもそも適切な距離を取っている。3.6キロメートルも離れていて、どうして威嚇飛行なんだ?あれか。韓国が脅威を感じたら、距離なんて関係ない。威嚇飛行とか言い出すんだろう。こんな屑に付き合う理由はない。日本はさっさと経済制裁をするべし。未来志向なんて出来るわけないのだ。岩屋防衛相は理解しろよ。韓国とはどうしようもないてことをな。

瀬取りを監視されるのが気にくわないようだが、協議して接近する距離を遠ざけようとしているのだろう。そんな手には日本は乗る必要はない。今までの国際法に則って適正距離を保ちつつ、しっかり自衛官には仕事に励んでもらいたい。

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韓国経済、【低空威嚇飛行】韓国国防相が「自衛権的措置の実行」に言及 武力を行使するとも受け取れる表現で日本を批判

韓国国防省は23日、日本の哨戒機が東シナ海の岩礁「離於島(イオド)」付近で同日午後2時3分ごろ、韓国海軍の艦艇に低空で接近する威嚇飛行を行ったとし、強く糾弾するとの声明を発表した。「明白な挑発行為」と認定したうえで、「このような行為が繰り返される場合、軍の対応行動規則に沿って強力な対応を取る」とした。岩屋毅防衛相は23日、低空飛行を否定した。 

鄭景斗(チョンギョンドゥ)国防相は韓国記者団に「(同様の行為を防ぐために)使える手段をすべて利用して警告し、一定の範囲内に入った場合は自衛権的措置を取ることを日本側と合意し、実行すべきではないか」と述べた。武力を行使するとも受け取れる表現を用いて批判するのは極めて異例といえる。国防省は日本大使館の防衛駐在官を呼び、抗議した。 

離於島は韓国と中国が管轄権を争っており、周辺は日中韓の防空識別圏が重なる。声明によると、哨戒機は海軍艦艇が明確に識別できる状況にありながら、距離約540メートル、高度約60~70メートルの「低高度の近接威嚇飛行」を行ったという。韓国軍関係者によると、韓国側は哨戒機に数十回の警告通信を行い、「離脱せよ」、「これ以上、接近するなら自衛権的措置を取る」などと呼びかけたが、哨戒機は通信に応じず、周辺の旋回を続けたとしている。今月18日、22日にも韓国艦船に「威嚇飛行」を行ったとも主張している。 

岩屋氏は23日、記者団に、韓国側が低空飛行したとする自衛隊機について、高度150メートル以上、距離500メートル以上を確保していたとし、「記録を取っているが、国際法規や国内法にのっとって適切な運用を行っていた」と低空飛行を否定した。 

指摘された自衛隊機は海上自衛隊鹿屋基地(鹿児島県)所属のP3C哨戒機だったと明らかにした。自衛隊機が応答しなかったとの韓国側の指摘には「問い合わせにはきちんとお答えして意思疎通をしながら運用を行っている」とした。 

(https://www.asahi.com/articles/ASM1R5G17M1RUHBI029.html)

韓国経済、【まずは証拠を出せと】韓国 海自哨戒機が威嚇飛行 無線に応答しなかったと説明

韓国経済、【まずは証拠を出せと】韓国 海自哨戒機が威嚇飛行 無線に応答しなかったと説明

記事要約:韓国が海上自衛隊の哨戒機が威嚇飛行したといい、今度は無線に応答しなかったと説明している。なんとその数は別ソースで20回とかあるある。きっとあれだろう。無線の電源でも切っていたんじゃないか。もちろん、韓国側が。

そもそも、無線に応じてないというなら、どの周波数を使ったのか。日本のように明らかにしたらいいじゃないか。ああ。現場の証拠動画を出してくれても良いぞ。あるならな。協議を打ち切ったので言いがかりを付けて、日本に協議を要請しているようだが、そんな手には乗るわけないだろう。最終見解だと述べただろう。これ以上の、見解はないのだ。

>また日本の哨戒機が今月18日と22日にも威嚇飛行をしたとの主張について韓国軍の関係者は、18日は、艦艇に対して、高度60から70メートルで距離1.8キロ、22日は、高度30から40メートルで距離3.6キロまで接近したと説明しました。 

そもそもそれぐらいの距離でどう威嚇飛行なのか。教えて欲しいところだ。1800Mなんて肉眼で捉えられるかすら微妙ではないか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【まずは証拠を出せと】韓国 海自哨戒機が威嚇飛行 無線に応答しなかったと説明

韓国軍の関係者は、日本の哨戒機が韓国軍の艦艇に対して威嚇飛行をしたとする発表について、23日夜、韓国の記者団に対して説明しました。 

それによりますと、海上自衛隊の哨戒機が、23日午後、韓国軍の駆逐艦に対して、低空で威嚇飛行し、これに対して韓国軍の駆逐艦は無線でおよそ20回にわたり、艦艇から離れるよう警告したものの応答がなかったとしています。 

また、哨戒機の飛行の意図について「射撃管制用レーダーの周波数を収集しようとしたのではないか」と述べて、日本の哨戒機が、わざと射撃管制用レーダーを照射させようと接近したのではないかという見方を示しました。 

また日本の哨戒機が今月18日と22日にも威嚇飛行をしたとの主張について韓国軍の関係者は、18日は、艦艇に対して、高度60から70メートルで距離1.8キロ、22日は、高度30から40メートルで距離3.6キロまで接近したと説明しました。 

(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190123/k10011788661000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_008)

韓国経済、【威嚇飛行】 韓国ネットも激怒 「ここまできたらもはや日本は敵国だ」 「撃ち落とせ」

韓国経済、【威嚇飛行】 韓国ネットも激怒 「ここまできたらもはや日本は敵国だ」 「撃ち落とせ」

記事要約:そうだ。なんで韓国軍は証拠も見せずに威嚇飛行とか述べながら、日本の哨戒機を撃ち落とさないんだ?しかも、3回もあったんだろう。でも、3回とも写真の証拠すらないという。さすがにこれだけ証拠出せというのだから、そっくりそのまま返せばいい。日本が低空飛行をしたという証拠を出せよ。

よほど瀬取りに注意を向けたくないのかは知らないが、そんなことしようが、韓国が北朝鮮の船と怪しげなことをしていたのは世界中の軍関係者が知っている。だから、イギリスもフランスも瀬取に監視に来たんだろう。それでまた韓国の明らかに2chレベルの主張を信じ込んだ韓国人はこう述べている。

> これに、韓国のネットユーザーからも「今回は絶対にわざと。撃ち落とすべきだった」「ここまできたらもはや敵国だ」 
「日本と断交はできなくとも、せめて日本旅行に行かない、日本製品を買わないなどの報復は必要だ」 
「韓国は今後、北朝鮮よりも日本を警戒すべきだ」など厳しい声が相次いでいる。

撃ち落とせるならやってみろよ?反撃されても知らんがな。ここまで来たら敵国?とっくに敵国だぞ。日本と断交出来ない?いいや、断交してくれよ。日本旅行に行かない.日本製品を買わないなど報復?やってくれ。むしろ、皆、大歓迎じゃないか。

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韓国経済、【威嚇飛行】 韓国ネットも激怒 「ここまできたらもはや日本は敵国だ」 「撃ち落とせ」

韓国軍当局は23日、日本の海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の艦艇に「近接飛行を行った」と明らかにした。 

韓国・聯合ニュースなどによると、韓国合同参謀本部のソ・ウク作戦本部長は会見で「午後2時3分ごろ、済州島の南にある離於島(イオド)近くの海上で 
日本の哨戒機が韓国の艦艇に対して高度60~70メートル、距離540メートルの近接威嚇飛行を行った」とし、「明らかな挑発行為とみている」と述べた。 

さらに「日本政府に再発防止を要請していたにもかかわらずまた威嚇飛行が行われた」とし、 「これは友邦国の艦艇に対する明らかな挑発行為であり、日本の下心を疑わざるを得ず、これを強く糾弾する」とした。 

韓国国防部は昨年12月に起きた韓国艦艇による日本哨戒機へのレーダー照射問題でも「日本が低空で威嚇飛行した」として日本に謝罪を求めていた。 

これに、韓国のネットユーザーからも「今回は絶対にわざと。撃ち落とすべきだった」「ここまできたらもはや敵国だ」 
「日本と断交はできなくとも、せめて日本旅行に行かない、日本製品を買わないなどの報復は必要だ」 
「韓国は今後、北朝鮮よりも日本を警戒すべきだ」など厳しい声が相次いでいる。 

一方で「文大統領が日米韓同盟より北朝鮮を優先するせいで日本と全く意思疎通ができていない」 
「米韓同盟が崩壊寸前だから、日本や中国、北朝鮮になめられている」などと指摘する声も上がっている。

(https://www.recordchina.co.jp/b682000-s0-c10-d0058.html)

韓国経済、【防衛省】「低空飛行の事実はない」 韓国軍が日本哨戒機の接近飛行を非難

韓国経済、【防衛省】「低空飛行の事実はない」 韓国軍が日本哨戒機の接近飛行を非難

記事要約:管理人もこのニュースを知ったばかりで驚いてるわけだが、レーダー照射の件で日韓が緊迫している中、日本の哨戒機が韓国軍に低空飛行するわけがない。だって、協議を打ち切って2日しか経過してないのだ。そんなこと日本がするわけないだろう。

普通はそういうことにならないようにさらに厳重に注意するからな。明らかに韓国の嘘だろう。しかし、次から次へと韓国軍はよほど日本を怒らせたいらしい。

> この中でソ作戦本部長は、23日午後2時すぎに東シナ海にある暗礁のイオ(離於)島付近で「海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の艦艇を明確に識別したにもかかわらず距離およそ540メートル、高度60から70メートルの低空で接近する威嚇飛行をしたことは明らかな挑発行為と見なす」と述べました。 

日付を確認してほしい。23日午後2時過ぎだ。つまり、数時間前のことになる。こんなことあり得るわけないだろう。

>また別の防衛省幹部は、「照射問題があって、日韓関係が悪化している中、現場では、通常より一層、注意して活動を行っており、低空での威嚇飛行などありえない。韓国側が事実関係を変えてまで、嫌がらせをしてきているようなもので、今回の発表は非常に残念だ」と話しています。 

早速、防衛省は否定している。では、韓国はその低空飛行とやらを証拠を出してくれよ。まさか、二度目で証拠はないなんてことはないよな。それをYOUTUBEであげたらいいじゃないか。しかし、速く国交断絶したほうがいい。

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韓国軍「日本が再び低空で威嚇」 防衛省「事実ない」 

韓国軍の幹部は、緊急の記者会見を開き、海上自衛隊の哨戒機が、23日午後、東シナ海で韓国軍の艦艇に対して、低空で威嚇飛行をしたとして、強く非難しました。 

韓国軍合同参謀本部のソ・ウク(徐旭)作戦本部長は、23日午後4時半から緊急の記者会見を開きました。 

この中でソ作戦本部長は、23日午後2時すぎに東シナ海にある暗礁のイオ(離於)島付近で「海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の艦艇を明確に識別したにもかかわらず距離およそ540メートル、高度60から70メートルの低空で接近する威嚇飛行をしたことは明らかな挑発行為と見なす」と述べました。 

そのうえで、韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、韓国側が、自衛隊機が低空で威嚇飛行したことが問題だとしていることに関連し、「韓国は抑制した対応をしたにもかかわらず、日本はことし、1月18日と22日にも、韓国軍の艦艇に接近する威嚇飛行をした」と主張しました。 

また「このような事実に対して、日本政府に再発防止を要請したのに、きょう再び、このような低空で接近する威嚇飛行をしたことは、友好国の艦艇に対する明らかな挑発行為であり、日本の真意を疑わざるをえず、これを強く糾弾する」として、非難しました。 

そして「また再びこのような行為が繰り返される場合、軍の行動規則に従って強力に対応していくだろう」と警告しました。イオ島は、韓国と中国が管轄権を争っている東シナ海の暗礁です。 

■防衛省幹部「低空飛行の事実はない」 

防衛省幹部は、NHKの取材に対し、「自衛隊の哨戒機は、通常の警戒監視活動を行っていたと報告を受けており、低空飛行を行ったという事実はない」と話しています。 

また別の防衛省幹部は、「照射問題があって、日韓関係が悪化している中、現場では、通常より一層、注意して活動を行っており、低空での威嚇飛行などありえない。韓国側が事実関係を変えてまで、嫌がらせをしてきているようなもので、今回の発表は非常に残念だ」と話しています。 

(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190123/k10011788301000.html?utm_int=news_contents_news-main_002)

韓国経済、【レーダー問題】 韓国野党議員 「日本が韓国を圧迫している。(韓国は)韓日軍事情報保護協定も破棄できる」

韓国経済、【レーダー問題】 韓国野党議員 「日本が韓国を圧迫している。(韓国は)韓日軍事情報保護協定も破棄できる」

記事要約:前回のレーダー照射の記事でも突っ込んだ気がするが、もう、韓国との軍事情報保護協定なんていらないだろう。むしろ、破毀してくれるならそれでいいんじゃないか。日本だってこの先、韓国との信頼関係なんてあり得ないことがわかっただろう。もう、韓国とは縁を切る。それは政治、経済、外交、防衛、企業、民間など全てである。だから、国交断絶しようと述べているのだ。

愚かなメディアが韓国人の日本への旅行制限しても、日本には何の得もないとか、わけのわからないことをいいだす。想像してほしい。韓国人や中国人がいなくなったアパホテルには予約が殺到した。多少、その辺のホテルより宿泊費が高くてもだ。

つまり、韓国人がいない空間が誕生するだけでどれだけの日本人の心の平穏が出来上がるのか。というより、外国人観光を拡大するのはいい加減、悪手だと気づけよ。京都に住んでいる管理人からすれば、外国人が増えて良いことなんて何1つないからな。

飲食店には韓国語や中国語のメニュー案内が立ち並び、日本語探す方が苦労するような店がそこらじゅうに存在している。そんな空間に日本人が食事をしたいとでも?管理人は一度行けば十分だ。もう、二度と行かない。店の料理の味、対応とか以前の問題なのだ。地元の住人が嫌がるようなレベルで観光客が増えているのに何の対策もしない京都市である。京都観光なんてするもんじゃない。

別に旅行に来ている外国人そのものに嫌気を差しているわけではないのだ。でも、あまりにも多すぎると、自分が異国に迷い込んだ感覚に陥るとでもいうのか。ここ、日本だよな?と疑問に思える感覚が、今、京都の至る所にある。

話が脱線したが、記事はたいしたこと書いてない。軍事情報保護協定を破棄したければ好きにやれで終わりだからな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国野党「正義党」の金鍾大(キム・ジョンデ)議員が、日本がレーダー問題を紛争化して韓国を圧迫していると主張した。 

金議員は23日、CBSラジオ番組『キム・ヒョンジョンのニュースショー』に出演し、 韓日間レーダー葛藤が続いているという指摘に対して「(日本が)韓国は嘘つき国家に仕立て上げ、 これ以上協議する理由がないと交渉中断を宣言してしまった」とし 「紛争の種を継続して準備するというねらい」と述べた。 

金議員は引き続き「韓国で強制徴用判決結果が出たことで、他方で紛争のカードを継続して用意して圧迫しようというねらい」とし 「日本が本格的に自国の利益を追求しながら、自身がアジアの指導国として韓国を屈服させるという意図でこの紛争のカードを用意した」と話した。 

金議員は韓国政府の対処方案について「断固として原則的に対応するべき」とし「先制的かつ積極的な対応を講じる時がきた。 いざという時には韓日軍事情報保護協定も破棄できるという度胸を持つべき」と述べた。 

(https://japanese.joins.com/article/452/249452.html?servcode=A00)

韓国経済、【さっさと更迭しろ】岩屋防衛相「未来志向」強調 韓国への再反論もなし

韓国経済、【さっさと更迭しろ】岩屋防衛相「未来志向」強調 韓国への再反論もなし

記事要約:別に管理人は今回のレーダー照射の件で韓国への再反論もないのは最終見解とあったから、それは気にしてないのだが、この岩屋防衛相の「未来志向」の強調は心底、気にくわない。これだけされて何が未来志向なんだ?いい加減、下らない言葉で大人の対応とか述べるのはやめてもらえないか。自衛官の命がかかっている問題だぞ。

FCレーダーを照射されて、謝罪どころか、再発防止すら韓国に約束させられることができなかった。現場の自衛官の命をこの大臣はどう思っているんだ?自衛隊員からすればこんな屑議員が防衛大臣をやっているのは心底、気が滅入るだろうな。早く小野寺氏に戻して抱きたい。お話にならない。

>岩屋毅防衛相は22日午前の記者会見で、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射問題に関し、改めて遺憾の意を示した上で韓国側に再発防止を求めた。一方、韓国との防衛協力について「未来志向で進めるよう真摯(しんし)に努力したい」と強調し、引き続き連携を図る考えを示した。日韓防衛当局の関係について「根底には信頼関係がある」とも述べた。 

レーダー照射されたあげく、謝罪もなければ、してないと言い張り、嘘だらけの主張をされて、何処に根底には信頼関係があるのだ。さすがに温厚な管理人でもこんな屑大臣はさっさと更迭しろとしかいえない。安倍総理、こんなのを防衛大臣にしているだけで自衛隊員の士気が下降する。さっさと人事を入れ替えるべきだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【さっさと更迭しろ】岩屋防衛相「未来志向」強調 韓国への再反論もなし

岩屋毅防衛相は22日午前の記者会見で、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射問題に関し、改めて遺憾の意を示した上で韓国側に再発防止を求めた。一方、韓国との防衛協力について「未来志向で進めるよう真摯(しんし)に努力したい」と強調し、引き続き連携を図る考えを示した。日韓防衛当局の関係について「根底には信頼関係がある」とも述べた。 

 防衛省は21日、レーダー照射問題に関する「最終見解」を公表し、韓国側との協議を打ち切った。韓国側は「問題の本質は哨戒機の低空威嚇飛行だ」と反発し、日本側に改めて謝罪を求めた。これに対し岩屋氏は「『最終見解』で協議は打ち切りたい。コメントは控える」と述べ、再反論を避けた。今後の日韓防衛相会談などでもレーダー照射問題を提起しない考えを示し、幕引きを図る姿勢を鮮明にした。 

(https://www.sankei.com/politics/news/190122/plt1901220018-n1.html)

韓国経済、【レーダー照射】韓国、レーダー検証改めて要請。日本側の「打ち切り」表明に

韓国経済、【レーダー照射】韓国、レーダー検証改めて要請。日本側の「打ち切り」表明に

記事要約:なるほど。どうして防衛省が最終見解と述べていたのがようやく理解できた。つまり、こうなることを予想していたわけだな。韓国が日本の防衛省が協議を打ち切ったことに対して、レーダー検証を改めて要請しているそうだ。

また、今朝の読売新聞の朝刊の一面にもこの協議打ち切りが掲載されていた。管理人は昨日、取り上げた文章、韓国「脅威を受けた者が、脅威と 感じれば、それは脅威である」という意味不明で、韓国人に対するは愛はないのかという主張が読売新聞のトップに書いてあったのはかなり笑えたぞ。だから、打ち切って正解だと管理人は評価したわけだ。

どうせ協議しても、韓国に対する愛はないのか。謝罪を要求されるだけで議論にすらならない。そもそも交換しようと求めて韓国側が拒否したから、日本はこの新証拠を公開した。これ以上、やるだけ無駄だからな。

>国防省高官は22日、北朝鮮の核・ミサイル情報などの機密情報共有を可能にする日韓の軍事情報包括保護協定 (GSOMIA)の延長は「別に検討する」とした。 

ああ、それも打ち切っていいぞ。なぜなら、もう韓国とは付き合わないのだから。韓国にとって有利な協定だったが、やたらと廃棄したがっていたからな。もう、そんなものはどうでもいい。

日本はさっさと経済制裁をするべきである。どのみち、レーダー照射問題だけではない。徴用工問題もあるので、2月、3月辺りに動きが出てくると思うが、韓国と協議しようが無駄ということをようやく理解したのは一歩前進といったところか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【レーダー照射】韓国、レーダー検証改めて要請。日本側の「打ち切り」表明に

韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題を巡り、 
韓国国防省報道官は22日の定例記者会見で「日本が正確な証拠を提示し、専門家を交えた科学的で客観的な検証に応じることを求める立場に変わりはない」と、検証作業が必要との認識を改めて示した。 

日本側は21日、韓国側とこれ以上実務協議を行っても「真相究明に至らない」として打ち切りを表明。韓国側は21日にも同様の立場を明らかにした。 

国防省高官は22日、北朝鮮の核・ミサイル情報などの機密情報共有を可能にする日韓の軍事情報包括保護協定 (GSOMIA)の延長は「別に検討する」とした。 

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