韓国経済、巨額投じた韓国モノレール、運行もできず廃棄
記事要約:確か韓国なんだっけかな。世界で2番目にリニアを開発したとがどうとか述べていた。今年の2月ぐらいだったかな。でも、実際は日本のモノレールより遅いリニアだった気がする。しかも、運行後、8分で急停車したからな。あれには大笑いしたな。何でもセンサーが敏感に反応したとか述べていたな。しかし、そんなことより、韓国はリニアより相当簡単そうなモノレールすら造れないことがわかった。
巨額を投じたとあるが863億ウォン(約80億円)らしい。でも、モノレールがダメなのか。その列車がダメなのか。どっちなのか疑問があるだろう。正解を先に述べよう。どっちもダメだった。2択だと思ったら実は3択だった。
発端は月尾(ウォルミ)銀河レールの不良施行らしい。つまり、まともなレールさえ造れてないと。試験運行過程で事故が続出したあげく、6年間開通が遅れてが結局,運行も出来なくなったそうだ。ええ?これはどういうことなんだ。6年もあるならレールぐらいもう一度造れるよな?もしかして、レールを造る技術がない?日本からパクることは出来なかったのか。モノレールの技術ぐらい日本からパクれば楽勝とか思っていたんだろうな。でも、そんなことはなかった。
じゃあ、車両はどうするんだ?でも、この車両もくず鉄として売却するそうだ。80億円かけて6年間、何一つ役立たずのモノレールと車両を造って最後は運行すらせずに撤去とか。管理人はこのモノレールと車両に同情する。韓国人なんかに造らせるから一度も客を運ぶことも出来ないでスクラップにされた。
道具というのは使ってこそ、意味がある。6年で80億もかけて関係者がぽっけないないしてるだけで、韓国人の税金が勝手に吸われていくという。こんなレベルでリニアを越える高速列車開発なんて出来るはずないよな。1200キロだったかな。どうせ、これも無駄に金使って最後はまともな運行すらできずに終わるんだろうな。まさか、モノレールに同情する日が来るとは思わなかった。しかし、よく考えてみれば韓国人に造られた乗り物って可哀想な運命ばっかりだよな。そういえば、あの急斜面の地下鉄はどうなったんだろうか。でも、レール造るのってそんな難しいことなのか?
日本の施工技術が凄いのは良く知っている。なんでも、線路を調べる時に金属のトンカチみたいたので叩いてレールの具合を確かめるとかきいたことがある。プロは音でわかるそうだ。まず、韓国人はプラレールでも一から作ったらどうだ?
今のはプラレールはスマホを連動していてスピード上げたり、下げたり、止まったりと操れるらしい。仕組みは何か電池にあるそうだが。これって玩具に使用しているが相当面白い技術だと思う。韓国人には玩具のレールすらまともに造れないかもしれないか。
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853億ウォン(約80億円)の税金が投入された韓国のモノレール車両10台が撤去される。
2010年6月に完工した仁川市(インチョンシ)の月尾(ウォルミ)銀河レールは不良施工のために試験運行過程で事故が続出し、6年 間開通が遅れたが結局は運行もできなくなり今月中に全て撤去される。仁川交通公社は車両処理案をめぐって苦心しながら結局は廃棄処分を選択した。車両基地 に移された車両は鉄製部品はくず鉄として売却し、繊維強化プラスチック(FRP)素材は廃棄物処理法によって処分する予定だ。
(http://japanese.joins.com/article/348/219348.html)