【日本の防衛】稲田朋美氏の防衛相起用に韓国反発「協力が容易でなくなる」 過去には入国不許可も
記事要約:稲田朋美氏を防衛相起用で、自民党が最初から韓国に気を使うことない人事を進めていたようだが、それについていつも通り、韓国が反発している。てか、韓国なんてどうでもいい。そういうメッセージだとわからないんだろうか?稲田氏はおそらく、8月に靖国参拝もしてくれるとおもうので、もしかしたら、あっちが火病してくれるかもしれない。これは中々良いチャンスだ。
なぜか、日韓関係が修復がどうとかマスメディアが吹聴しており、日韓通貨スワップ協定の再開まで噂されているのを粉々にできる。そもそも、韓国は稲田氏を竹島の偽の資料を集めた韓国の博物館に行こうとしたら、入国拒否されたんだよな。つまり、今後、韓国が入国拒否してくれたらかなりありがたいんじゃないか。さっさと、竹島を帰せと要求してくれたらどんなに嬉しいか。また、2月の竹島の日への記念行事の参加も心待ちにしている。これは当然,防衛大臣として来てくれるだろう。
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【日本の防衛】稲田朋美氏の防衛相起用に韓国反発「協力が容易でなくなる」 過去には入国不許可も
防衛相に起用される見通しの自民党の稲田朋美政調会長は、韓国では領土や歴史をめぐる過去の言動から対韓強硬派として否定的なイメージが強い。聯合ニュースは2日、稲田氏入閣で「安全保障協力が容易でなくなるとの懸念も生じる」と伝えた。
稲田氏は2011年8月、竹島(島根県隠岐の島町)北西の韓国・鬱陵島視察を目的に、自民党の新藤義孝衆院議員らと訪韓を計画。韓国政府は混乱を懸念し金浦空港で入国不許可を伝えた。稲田氏が12年12月発足の第2次安倍内閣で行政改革担当相として入閣した際、韓国メディアは同時入閣した新藤氏と共に「独島狙撃手」などと表現、安倍政権を非難した。
慰安婦問題をめぐる稲田氏の発言についても、聯合ニュースは「極右勢力と同じ主張」と報じ、稲田氏入閣の場合「再び物議を醸す可能性がある」と伝えていた。(共同)
(http://www.sankei.com/world/news/160802/wor1608020028-n1.html)