韓国経済、トランプ大統領弾劾運動をする予定だった反米団体「訪米トランプ弾劾青年遠征団(防弾青年団)」、米国に入国拒否される
記事要約:トランプ大統領の弾劾運動する予定だった反米団体「反米団体「訪米トランプ弾劾青年遠征団(防弾青年団)」が米国の入国を拒否されたそうだ。まあ、管理人はこんな団体の名前などどうでもいいのだが、どうやら韓国人らしい。あの、なんで韓国人が自分たちとは違う国へ出かけて、その国の大統領弾劾する運動を始めるんだ?頭がおかしいのは見ての通りなので、こういう団体には関わらない方が良い。
入国拒否されるのは当然だよな。米国に来た目的はトランプ大統領弾劾する運動をするためです!そんな目的でビザが発行されるわけないだろう。しかし、他国に出かけて他国の大統領を弾劾する運動をするとか、一体何様なんだろうな。トランプ大統領は米国国民から選ばれた大統領であって、この団体とは何の関係もないからな。
>防弾青年団は「米国人に「大統領弾劾法」などを伝えて、トランプによって苦痛を受けている韓国人・米国人との連帯を実現しようとしたが拒否された」、「結局、米国自身が私たちの主張に対して「反論する自信がない」ということを反証する行動と見ざるを得ない」と主張した。また「米国に行けないなら、トランプが来る韓国で北朝鮮制裁糾弾とトランプ弾劾、平和守護などの活動を続けていく」とした。
とりあえず、何かあったらいけないのでこういう連中はトランプ大統領が韓国に居る間は捕まえておいた方がいいんじゃないか。だいたい、北朝鮮の工作員が堂々と米国には入れるわけないだろう。でも、おかしいのはそれだけじゃないんだ。なんと、こんな団体が堂々と記者会見を開いているのだ。
>防弾青年団は「米国人に「大統領弾劾法」などを伝えて、トランプによって苦痛を受けている韓国人・米国人との連帯を実現しようとしたが拒否された」、「結局、米国自身が私たちの主張に対して「反論する自信がない」ということを反証する行動と見ざるを得ない」と主張した。また「米国に行けないなら、トランプが来る韓国で北朝鮮制裁糾弾とトランプ弾劾、平和守護などの活動を続けていく」とした。
まず、トランプとまた呼び捨てしているのが気にくわない。さらに、韓国人がいつ苦痛を受けたかすらわからん。やはり、半トランプ派は韓国人が中心なのか。こんな団体がいるぐらいだから、米国にも仲間がたくさんいてもおかしくないな。しかし、こういう連中はいつも平和主義を唱えるが、自分たちの行動が全く平和ではないという矛盾。
いつもこんなんだ。どうして平和を願うなら、「他国の大統領を弾劾する運動を展開する」になるんだ。この団体が強烈な反米と言うことはリッパード大使暗殺未遂事件に関わっているんじゃないか。むしろ、首謀者かもしれん。
>民主労総と韓国進歩連帯、民弁など65団体で構成された「戦争反対平和実現国民行動(以下、国民行動)」所属の会員15人は、去る18日、防弾青年団発足記者会見を開き、「トランプに対する反対・糾弾集会のために米国を直接訪問する」と明らかにした。
この辺りの団体が北朝鮮シンパ、または北朝鮮の工作員と。少なくとも65の団体が北朝鮮関連なのか。これも氷山の一角としたら、韓国はどこまで侵蝕されているんだろうな。既に政治の中枢すら乗っ取られているんじゃないか。
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韓国経済、トランプ大統領弾劾運動をする予定だった反米団体「訪米トランプ弾劾青年遠征団(防弾青年団)」、米国に入国拒否される
米国を訪問してドナルド・トランプ米国大統領弾劾運動を展開する予定だった反米団体「訪米トランプ弾劾青年遠征団(防弾青年団)」が米国への入国を拒否された。
防弾青年団は25日、ソウル駐韓米国大使館近くのKT光化門社屋前で記者会見を開き、「米国出入国管理所が出国当日、ビザ発給拒否の立場を航空会社(米国ユナイテッド航空)に通知し、防弾青年団の米国への入国を全面的に禁止させた」と明らかにした。彼らはこの日の午後、仁川(インチョン)国際空港を通じて米国ニューヨークに行く予定だった。
防弾青年団は「米国人に「大統領弾劾法」などを伝えて、トランプによって苦痛を受けている韓国人・米国人との連帯を実現しようとしたが拒否された」、「結局、米国自身が私たちの主張に対して「反論する自信がない」ということを反証する行動と見ざるを得ない」と主張した。また「米国に行けないなら、トランプが来る韓国で北朝鮮制裁糾弾とトランプ弾劾、平和守護などの活動を続けていく」とした。
彼らは記者会見文の朗読を終えた後、「トランプは何を恐れているのか!防弾青年団の入国禁止措置をすぐに解除せよ」「韓半島の戦争を煽るトランプの訪韓に反対する」「国連は韓半島の緊張を高める対北朝鮮制裁を停止せよ」「米国は平和協定を締結せよ」というスローガンを叫んだ。
民主労総と韓国進歩連帯、民弁など65団体で構成された「戦争反対平和実現国民行動(以下、国民行動)」所属の会員15人は、去る18日、防弾青年団発足記者会見を開き、「トランプに対する反対・糾弾集会のために米国を直接訪問する」と明らかにした。
防弾青年団は同日から31日まで米国ニューヨークとワシントン、ロサンゼルスの順に訪問する予定だった。彼らはニューヨークの国連本部で対北朝鮮制裁を糾弾するリレー1人デモと記者会見を開いて、ホワイトハウスの前で48時間、反トランプ糾弾デモを行う計画だった。
ソース:朝鮮日報 2017.10.25 20:50(韓国語)
ソースは5chより記事掲載
(http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/10/25/2017102502842.html?Dep0=flipboard)