韓国経済、〔モルゲッソヨ1択〕初の韓国型ロケットに名称を…5月31日まで募集
記事要約:これ日本人も応募に参加できないのか。まあ、無理そうだよな。なら、とりあえず、管理人が希望する初の韓国型ロケットに名称は韓国平昌五輪で世界的に有名になった例の像だろう。だから初の韓国型ロケットの名称は「モルゲッソヨ」に決まり。
異論は受け入れる。打ち上げまで進むかはまだわからないが、どんな名前になるかは楽しみにしているぞ。
>科学技術情報通信部と韓国航空宇宙研究院は今月27日から5月31日まで、韓国型ロケットの名称を決めるための国民向け名称公募展を行うと26日、明らかにした。この公募展を通じて「韓国型ロケット」の名称を決定する予定だ。例えば米国の火星無人探査車「キュリオシティー(Curiousity)」や火星地形探査ロボット「ソジャーナー(Sojourner)」のように固有の名称を確定しようということだ。
韓国の軍艦や戦闘機、戦車の名前とか、独特な名前が多いからな。どうでも良いような名前を付けるよりは世間的に有名な名前にした方がいい。チビロケットマンとかロウソクとかどうだ。こういうのはロケット開発の先駆者とかにあやかってつけるのもありだとおもうが、韓国のロケット開発の先駆者なんて知らないからなあ。
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韓国経済、〔モルゲッソヨ1択〕初の韓国型ロケットに名称を…5月31日まで募集
科学技術情報通信部と韓国航空宇宙研究院は今月27日から5月31日まで、韓国型ロケットの名称を決めるための国民向け名称公募展を行うと26日、明らかにした。この公募展を通じて「韓国型ロケット」の名称を決定する予定だ。例えば米国の火星無人探査車「キュリオシティー(Curiousity)」や火星地形探査ロボット「ソジャーナー(Sojourner)」のように固有の名称を確定しようということだ。
8月中に大賞1人(長官賞・賞金300万ウォン)、優秀賞2人(航空宇宙研究院賞・賞金100万ウォン)、奨励賞2人(航空宇宙研究院長賞・賞金50万ウォン)を発表する。大賞作は韓国型ロケットの公式名称として使用される。
名簿の発表とともに公募展参加者のうち抽選で100人に記念品を贈るイベントと韓国型ロケットの飛行モデルを公開する行事も準備する予定だ。
科学技術情報通信部のチェ・ウォンホ巨大公共研究政策官は「宇宙開発の成果とその過程への国民の参加を拡大していく方針であり、名称公募展への関心と参加をお願いしたい」と述べた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
(http://japanese.joins.com/article/909/240909.html)