日別アーカイブ: 2018年10月23日

韓国社会、「韓国に対する感情が悪化…」対馬の仏像問題で、日本の市民団体が返還訴え

韓国社会、「韓国に対する感情が悪化…」対馬の仏像問題で、日本の市民団体が返還訴え

記事要約:韓国に盗まれた対馬の仏像は未だに返却されないわけだが、その仏像事件で日本の市民団体が返還を訴えたようだ。ただ、返すことはないだろうな。日本政府が返還を要請しても、裁判所の判断がどうとかで返さなかったからな。だが、それ相応の報いは受けることになる。

今後、韓国に美術品を貸し出しを世界中の美術関係者が協力しなくなった。これはおそらく仏像が返還されるまで終わらないだろう。管理人も一刻も速く仏像を返せと何度も述べているが、一向に返さないからな。それが反韓感情をどれだけ生んでいるかを理解してないからな。

もっとも、仏像1体でもう韓国と関わらなくていいようになったことは後世の歴史家すらすれば評価されるところなんだろうか。でも、管理人は対馬の人々にことを考えると、そんな簡単に割り切れるものではないしな。

それで、今日は管理人の突っ込みがかなり高圧的になっていると指摘されてしまったので、頭を冷やしたいのでこのくらいにしておく、管理人はもっと冷静に記事に突っ込まないといけないことを思わず忘れていた。でも、こんなことしておいて何が日韓関係の改善だ。何が20年だ。とまあ、突っ込んでたらこうなってしまった。明日からはもう少し注意したい。だから、今回は韓国ネットのコメントは取り上げない。絶対、腹立つからな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国社会、「韓国に対する感情が悪化…」対馬の仏像問題で、日本の市民団体が返還訴え

2018年10月21日、韓国・世界日報によると、韓国国外所在文化財財団と東京大学韓国学研究センターが開催したシンポジウム「日韓共同宣言20周年、文化財でつなぐ日韓の未来」で、日本の市民団体が12年に対馬から盗まれた仏像の返還を求めた。

12年10月に韓国の窃盗団により対馬の観音寺から盗まれた「金銅観音菩薩坐像」は、現在も返還されずにいる。同事件の裁判で、韓国の地方裁判所が昨年、観音寺の返還要求を退けて韓国の浮石寺に渡すよう命じる判決を下したためだ。

同事件について、同シンポジウムに参加した韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議の有光代表は「朝鮮半島から伝わった文化財について学ぶ日本の市民や学生たちに相当な悪影響を及ぼす」と主張し、仏像の返還を求めた。この主張について記事は「注目すべき点は、日本植民地時代の日本による文化財侵奪を認め、文化財を韓国に返還するための活動を行う日本の良心的な市民団体の発言であること」と説明している。

記事によると、日本では韓国文化財に関する状況が悪化の一途をたどっている。特に文化財の展示交流は状況悪化が顕著だという。日本で初めて韓国の文化財が展示されたのは1976年、韓国で日本の文化財が初めて展示されたのは2002年だった。その後、日韓の文化財展示交流は順調に拡大、多様化していたが、対馬の仏像をめぐる対立で状況は一変。最近では、ソウルの国立中央博物館が12月に特別展を開催するに当たり、日本に高麗の文化財6点の貸与を要請したが、日本の「安全に返還される根拠を示してほしい」との要求を満たせず、計画が白紙になっていた。韓国内では「日本にある文化財の貸与や学術調査が非常に困難になった」との苦情が高まっているという。

有光代表はまた、対馬の仏像を日本に返還しなくてもいいという主張について「合理性に欠ける」と指摘。さらに「仏像問題により日本内の韓国に対する感情が一瞬にして悪化した。博物館や美術館関係者、専門家も韓国の文化財への関与を避けるようになり、国会議員の間にも日韓の文化財返還問題に触れられない雰囲気が漂っている」と述べた。その上で「まずは法秩序を尊重して盗まれた仏像を返還し、その後日本に渡った歴史を調査すべき」と訴えたという。

これについて、韓国のネットユーザーからは「日本に行って文化財を強制的に持ち帰る(盗みではない)愛国者がいる一方で、頻繁に日本を旅行する非常識な韓国人も多い」「先に盗んだのは誰?」「日本に返してから調査しようだなんて。韓国人が日本を信用できるわけない」「長い歳月をかけてようやく主人の元に帰って来たんだ。むしろこれまでの使用料を請求すべき」など反論の声が数多く上がっている。

一方で「感情ではなく理性で対応すべき」「日本に管理してもらった方がいいかも。韓国に置いておくと、燃えてしまったり、誰かが中国に売ってしまったりするから」と主張する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

(https://www.recordchina.co.jp/b631469-s0-c30-d0058.html)

韓国経済、〔印象操作〕日本企業177社の人事担当者「96%が韓国人材望む」

韓国経済、〔印象操作〕日本企業177社の人事担当者「96%が韓国人材望む」

記事要約:日本企業177社の人事担当者の96%が韓国人材望むという調査結果が出たそうなのだが、こういうのをただの「印象操作」である。まあ、普通の感覚ならそんなことはあり得ないと思うだろう。では、カラクリを説明していこう。

>大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は22日、日本の求人企業177社の人事担当を対象にアンケート調査を実施した結果を発表した。 

注目なのがまず、大韓貿易投資振興公社のアンケートである。つまり、韓国への貿易を推進している公社ということは既に韓国企業との取引をしている。もしくは韓国人の人材が会社にいる可能性が高い。そんなところでアンケートを取れば、韓国に詳しい人材が欲しいと答えるのはいうまでもない。

>調査結果によると、今後、韓国人材を採用したいと回答した比率は96%に達した。調査対象である177社のうち148社はすでに韓国人を採用しているが、70.6%が満足(満足44.9%、大変満足26.0%)していた。韓国人剤の長所として、勤勉誠実・日本語実力・積極性・推進力などが挙がっていた。

そして、やはり、177社の内148社が韓国人を採用していると。つまり、元々、雇っているのだから韓国人を雇うことに問題ないと考えている。もしくはリップサービスである。もっとも、韓国の公社のいうことなんて鵜呑みにできないがな。まず、その177社のリストを公開しろと。どうせほとんどが在日関連企業なのだろう。

でも、韓国人が日本で就職したところで、韓国経済はまったくよくならないんだが。その辺は理解しているんだろうか。むしろ、親日罪の適用案件だろう。敵国で働くなんてスパイぐらいだろうしな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔印象操作〕日本企業177社の人事担当者「96%が韓国人材望む」

日本企業人事担当者の90%以上は韓国人材の採用を望んでいるという調査結果が出た。

大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は22日、日本の求人企業177社の人事担当を対象にアンケート調査を実施した結果を発表した。

調査結果によると、今後、韓国人材を採用したいと回答した比率は96%に達した。調査対象である177社のうち148社はすでに韓国人を採用しているが、70.6%が満足(満足44.9%、大変満足26.0%)していた。韓国人剤の長所として、勤勉誠実・日本語実力・積極性・推進力などが挙がっていた。

チョ・ウンホKOTRA日本地域本部長は「日本就職の門は今後も継続して広いものと期待される」とし「日本で夢を羽ばたかせ、韓国と日本の架け橋役を果たす韓国青年の日本就職への挑戦を期待したい」と付け加えた。

(https://japanese.joins.com/article/320/246320.html?servcode=300)

韓国経済、〔お断りします〕韓銀総裁「日本との通貨スワップ、いくらでも再開できる…条件はまだ整わず」

韓国経済、〔お断りします〕韓銀総裁「日本との通貨スワップ、いくらでも再開できる…条件はまだ整わず」

記事要約:韓国人はいつになったら日本人が怒っていることを理解するのか。日韓慰安婦合意の履行もしないで日韓通貨スワップ協定が再開できるとか、本気で思っているならいい加減にしたほうがいい。

そもそも、国際観覧式での旭日旗の一件で日本人は相当、韓国に苛立っている。さらに韓国議員が我が国の領土である竹島へ不法侵入した。しかも、30日には例の徴用工問題での最高裁判決でどうせ斜め上の判断が下される。明らかに通貨スワップ協定なんて交渉できる雰囲気などない。そもそも麻生さんが財務大臣でいる限り、断ってくれると思うが。

先日に出てきた日中通貨スワップ協定がよほど羨ましかったのかは知らないが、それでも、元と円だからな。以前のようなドルとウォンを交換するような日韓通貨スワップが明らかにおかしいのはわかるだろう。だいたい、約束を守らない韓国と話すことなんてないというのがまったく理解しないで上から目線だからな。

>李総裁は22日に国会で開かれた企画財政委員会国政監査で「韓米・韓日通貨スワップがあれば外国為替健全性次元で良い装置となる」とし「米国の場合、基軸通貨国以外の国と通貨スワップを締結していないため難しいが、日本の場合、いくらでも再開できる可能性があるが、まだ条件は整っていないと判断する」と述べた。 

その再開できる可能性が日韓慰安婦合意の履行なのだが、それを述べない時点で、この総裁の発言は無意味だな。本当に約束を守らないで日本を苛立たせることしかしないからな。もう、韓国との経済協力なんて今後、永遠にないことを悟ったらどうだ。日本人がどれだけ韓国に対して、もう、韓国と話すことは何もないと思っているのか。ネットの少数だけだとか思ってるなら、その認識は誤りだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国銀行の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁が日本との通貨スワップ締結の可能性に言及した。

李総裁は22日に国会で開かれた企画財政委員会国政監査で「韓米・韓日通貨スワップがあれば外国為替健全性次元で良い装置となる」とし「米国の場合、基軸通貨国以外の国と通貨スワップを締結していないため難しいが、日本の場合、いくらでも再開できる可能性があるが、まだ条件は整っていないと判断する」と述べた。

韓国と日本は2016年8月に通貨スワップ再開のための協議を開始したが、釜山(プサン)日本領事館前の少女像設置問題をめぐる葛藤で昨年1月に協議を中断していた。

李総裁は今年5月、第21回東南アジア諸国連合(ASEAN)+3(韓日中)財務相・中央銀行総裁会議に参加するためフィリピンを訪れた際も「政治的理由で(韓日通貨スワップ協議が)中断されたままが、韓中通貨スワップも延長合意したので自然に話し合いができるものと考えている」と言及していた。

(https://japanese.joins.com/article/334/246334.html)

韓国経済、〔いつも乞食〕宇宙探査、我々は何をしているのか・・・「宇宙時代の乞食に転落する事を警戒しなければ」

韓国経済、〔いつも乞食〕宇宙探査、我々は何をしているのか・・・「宇宙時代の乞食に転落する事を警戒しなければ」

記事要約:本来、10月25日に韓国型ロケット「ヌリ号」打ち上げがあったはずなのだが、残念ながら延期となり、年内の打ち上げも怪しい状況となっている。管理人としては空の打ち上げ花火が見れなくて残念だが、ロケット打ち上げの延期は良くあることなので気長に待ちたいと思う。

それよりも、韓国メディアが謎の自問をしている。ええと、宇宙探査、我々は何をしているのか。「宇宙時代の乞食に転落する事を警戒しなければ」とか述べているんだが、そもそも、韓国はいつも乞食なので警戒も何もないよな。日本から技術をぱくらないと産業すら起こせない屑国家だろう。だから技術を盗めなくなったらすぐに行き詰まる。

大丈夫だ、ロケット技術は軍事技術の転用にも可能なので、韓国に教えるような国はない。だから、自力で研究して開発していく以外の道はない。ロシアに打ち上げてもらっても何の技術も得られなかっただろう。

>祝うべき事だ。羨ましい事でもある。遠からず日章旗、あるいは旭日旗が、地球ではない他の惑星の表面に突き刺さるシーンを目撃する日が来るかも知れないので、ぞっとする事もある。 

韓国が心配しなくてもどこかの惑星に有人で到達できたら、その国の旗を刺すだろう。米国もアポロ計画でやっていたじゃないか。それを日本人ができるかはわからないがな。近いのは火星か。でも、火星に行くにはまだまだ時間かかるものな。月旅行もあと30年はいるだろうし。韓国では後、100年経っても無理というか。100年も韓国が存在しているわけもないと。

>では我々は何をしていたのか。大韓民国は『宇宙探査計画』があるのか。お金が無いからできないのか。能力が無いからできないのか。 

違うな。韓国人だからできないんだ。他の国は少しずつでも前進しているだろう。インドや中国とかもそうだし、フランスや、イスラエルなどもだ。こうして他国は少しでも宇宙技術を研究しているのに、韓国は何も進まない。なぜなのか。韓国人という民族だからだ。基本研究を疎かにしてロケットが飛ぶわけないだろう。ペンシルロケットからやり直せといいたい。

>我が国が『宇宙開発中長期基本計画』を立てたのは1996年である。そして10年経ってから『宇宙開発振興基本計画』が出た。今年の初めには政府が第3次基本計画を発表した。また、『大韓民国宇宙探査総合計画樹立のための企画研究』の推進を発表した。総合『計画』を準備するための研究だ。政府のする事は、延々と計画を立てるためだけに無駄な歳月を費やしている印象である。 

違う違う。大いに間違っている。技術が盗めないから計画が進まないんだ。ヌリ号の延期を見ればわかるだろう。飛ばす段階にすら到達できてない。本当、今の韓国は民間レベルと大して変わらない。むしろ、スペースX社の方が技術力が高いだろう。

だいたい自国でロケットエンジンを造れないのにどうやってまともなロケットを打ち上げるのか聞きたいところだ。いくら金を出したところでオーダーメイドのロケットエンジンは難しいだろうしな。そもそも不具合が出たら直せないものな。

しかし、本当に技術を盗めないと何もできない国だよな。韓国にはスマホの組み立てぐらいの技術がお似合いなんじゃないか。ああ。それもiPhoneのパクリだったか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔いつも乞食〕宇宙探査、我々は何をしているのか・・・「宇宙時代の乞食に転落する事を警戒しなければ」

先週末(20日)、日本が水星探査機『みお』の発射を成功させた。1997年の構想開始から21年掛かりとなる、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の最長期プロジェクトだった。

祝うべき事だ。羨ましい事でもある。遠からず日章旗、あるいは旭日旗が、地球ではない他の惑星の表面に突き刺さるシーンを目撃する日が来るかも知れないので、ぞっとする事もある。

では我々は何をしていたのか。大韓民国は『宇宙探査計画』があるのか。お金が無いからできないのか。能力が無いからできないのか。

我が国が『宇宙開発中長期基本計画』を立てたのは1996年である。そして10年経ってから『宇宙開発振興基本計画』が出た。今年の初めには政府が第3次基本計画を発表した。また、『大韓民国宇宙探査総合計画樹立のための企画研究』の推進を発表した。総合『計画』を準備するための研究だ。政府のする事は、延々と計画を立てるためだけに無駄な歳月を費やしている印象である。

その間に中国やインド、日本はアジアで宇宙探査を主導している。我が国が、外国の宇宙探査機による情報を物乞いをしなければならない、宇宙時代の乞食に転落する事を警戒しなければならない。

日本の水星探査機の発射成功、腕組みをして見守るだけなのか。『科学冷遇』の現実を点検して、その現実を克服する事が望ましい積弊清算である。

(https://www.naver.com/notfound.html)

韓国スポーツ、〔素晴らしい演出だ!〕サッカーU19韓国代表の試合で北朝鮮国歌が流れるハプニング

韓国スポーツ、〔素晴らしい演出だ!〕サッカーU19韓国代表の試合で北朝鮮国歌が流れるハプニング

記事要約:管理人は感動した。思わず、自然と拍手をしてしまった。素晴らしい。ワンダフル!

インドネシアのジャカルタペトリイエット競技場で試合する2018アジアサッカー連盟(AFC)U-19 チャンピオンシップのC 2戦ヨルダンとの試合で、北朝鮮国家が流れたそうだ。こんな素晴らしいことをインドネシアはやってのけたのか。もう、痺れて、憧れないが。

でも、これはハプニングとか書いてあるが、むしろ、サプライズだ。まさに南北統一のフライング演出というやつだ。所詮、韓国と北朝鮮の国歌なんて見分けが付かないてことだ。管理人も知らないからな。しかし、こんな粋の良い演出を考えたやつは天才ではないか。

>通常試合前の選手たちは競技場に両側に並んした両チームの国を聞く。国を代表するという自負心が感じられる行事だ。しかし、ジャカルタで運営する今回の大会では、致命的なミスが出た。 韓国の国歌が出ず、北朝鮮の国歌が出てきたものである。 

韓国の国歌と北朝鮮の国歌、どっちもハングルだったてことか。でも、わざとな気がするんだよな。普通は見分けが付くようにしてあるだろうしな。あれ、インドネシアといえば、さっきKFXの共同開発の予算削減の再交渉するとか述べてたな。やっぱり、わざとなんじゃないか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国スポーツ、〔素晴らしい演出だ!〕サッカーU19韓国代表の試合で北朝鮮国歌が流れるハプニング

国歌が流れず、北朝鮮の国歌が流れた。

韓国は22日午後9時(韓国時間)、インドネシアのジャカルタペトリイエット競技場でキックオフする2018アジアサッカー連盟(AFC)U-19
チャンピオンシップのC 2戦ヨルダンと対戦する。第1戦のオーストラリア戦で終盤の失点を許し、引き分けを収めた韓国は勝利を狙っている。

試合を控え、韓国は先発メンバーを発表した。 韓国は3-4-2-1フォーメーションを取り出した。 最前方にチョ・ヨンウクが立ちジョンセジンと厳原状がすぐ後ろに位置する。 チェジュン、ジョンホジン、ゴジェヒョン、キム・ジェソンが3線に配置されイジェイク、イージーブラシ、ファンテヒョンこのスリーバッグを構築する。 ゴールはイグァンヨンが保障する。

通常試合前の選手たちは競技場に両側に並んした両チームの国を聞く。国を代表するという自負心が感じられる行事だ。しかし、ジャカルタで運営する今回の大会では、致命的なミスが出た。 韓国の国歌が出ず、北朝鮮の国歌が出てきたものである。

訂正用監督を含めてのコーチングスタッフは慌てた様子で大会運営スタッフを訪れた。右胸に手を上げて国歌を待っていた選手たちも慌てたのは同じだった。 北朝鮮国歌がほとんどだ演奏された後、競技場の管理者は、国歌を再枠た。 理解できないハプニングだった。

ソースは5chより記事掲載

(https://sports.news.nate.com/view/20181022n39968)

韓国軍事、インドネシア、韓国との戦闘機共同開発投資を削減へ

韓国軍事、インドネシア、韓国との戦闘機共同開発投資を削減へ

記事要約:昨日、管理人は通貨スワップ協定が韓国の通期危機のために存在しているような認識は誤りで、逆に韓国と締結している国が危機を迎えたときに使用したらどうなるかと指摘した。

そして、韓国は2017年にインドネシアとの通貨スワップ協定を3年間延長して2020年の3月5日まで、10兆7000ウォン(約1兆円)と115兆ルピアを交換することが可能である。つまり、だいたい100億ドル規模の通貨スワップ協定の金額となるが、それを韓国がインドネシアのルピアと交換しなければいけない。さすがに韓国経済の方が規模が大きいので、逆を考えにくい。

そして、アメリカの利上げによるキャピタルフライトは新興国を中心に起こる。インドネシアから投資が逃げていく。すでに述べたいことがわかるとおもうが、通貨スワップ協定は韓国だけが通貨を交換できる支援ではないということだ。それを理解しない韓国記者が多すぎるという。

さて、今回の記事の前置きはこれぐらいにしよう。インドネシアが韓国との次世代戦闘機開発、いわゆるKFXの開発資金を20%、1700億円ほど投資することになっていたのだが、どうやら先ほどあげた金融不安などが原因で財政的な負担を理由に再交渉に乗り出すようだ。これによって開発資金が減少することで、2026年までの開発計画に支障が懸念されるという。

管理人からすればたかが1700億円程度の開発費で計画に支障が出るなら、戦闘機開発なんて止めればいいと思うのだが、それは各国の事情があるので突っ込んでいたらきりがないが、どうやらインドネシアは既に韓国にお金を払ってないようだ。

>インドネシアは昨年度下半期の事業分担金と今年上半期の事業分担金など計2380億ウォン(約238億円)相当を韓国政府に支払っておらず、手を引くのではと懸念されていた。 

既に238億円を払っていない。もう、これはKFXなんていらないと思われているんじゃないか。

>インドネシアのトーマス・レンボン投資調整庁(BKPM)長官は「韓国政府はインドネシアの難しい立場を理解してくれた。数週間前の(ジョコ・ウィドド)大統領訪韓時、韓国の(文在寅〈ムン・ジェイン〉)大統領は再交渉と(条件)再調整に同意した。両首脳は12カ月以内に必ず交渉を終えることにした」と語った。

どうやら再交渉は行われるようだ。これは削減するだろうな。というより、止めるんじゃないか。なんなら1兆円ほどある通貨スワップを交換して払ってもいいんじゃないか。こういうのがあるから新興国というのは常に共同開発リスクが伴うわけだ。もっとも、本当に2026年に開発できるなんて韓国人ですら誰も信じてないと思うが。

>KF-X事業は、F-16よりも優れた韓国産戦闘機を2026年上半期までに開発、120機を量産するという事業だ。総事業費18兆ウォン(約1兆8000億円)のうち、開発費は8兆5000億ウォン(約8500億円)で、その開発費の60%は韓国政府が、各20%は韓国企業(KAI)とインドネシアが分担する。問題は、インドネシアの分担額支払い遅延が続いていることだ。昨年10月にはインドネシアが約束した1400億ウォン(約140億円)が入金されなかった。

 金がない以上は無理だろう。韓国は再交渉でインドネシアの分担費をさらに減らされるわけだ。

>アクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダー、赤外線捜索追尾システム(IRST)、電子光学標的追跡装置(EOTGP)、無線周波数妨害装備(RFジャマー)という4つの主要な技術の開発が順調に進められるかどうかも不確かだ。 

ああ、そういえばアメリカに拒否されて自主開発するとか述べていたやつか。まあ、無理だな。韓国にそんな技術力があるわけがない。4つのうち二つぐらいでできたら凄いレベルだろう。もっとも、それが使い物になるかはまた別の話だが。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国軍事、インドネシア、韓国との戦闘機共同開発投資を削減へ

韓国と次世代戦闘機(KF-X / IF-X)の共同投資・開発事業を進めてきたインドネシアが、新興国の金融不安などによる財政的負担を理由に再交渉に乗り出すことを決めた。インドネシアは韓国型戦闘機(KF-X)開発費8兆5000億ウォン(約8500億円)のうち、20%に当たる1兆7000億ウォン(約1700億円)を負担することになっており、2026年までの開発計画に支障が懸念される。

韓国型戦闘機の開発が遅れれば、国内の開発・製造会社である韓国航空宇宙産業(KAI)などの防衛産業への打撃はもちろん、F-4、F-5など古い戦闘機の退役に伴う戦力の空白もあり得る。

現地メディアや関連当局が21日に明らかにしたところによると、インドネシアのウィラント政治・治安担当調整相は19日、記者らに対し、インドネシア政府がKF-X / IF-X事業の参加条件を再交渉することにしたと発表したとのことだ。

ウィラント調整相は「国の経済状況を考慮して、(ジョコ・ウィドド)大統領が再交渉を決定した。したがって、我々は財政関連事項でインドネシアの負担が減るよう再交渉をする」と述べた。

ウィラント調整相はそのために特別チームを別途組織し、直接交渉を陣頭指揮することにしたという。インドネシアは、全開発費の20%を投資して試作機1機と各種技術資料の提供を受けた後、次世代戦闘機50機をインドネシアで現地生産する計画だった。

インドネシアは昨年度下半期の事業分担金と今年上半期の事業分担金など計2380億ウォン(約238億円)相当を韓国政府に支払っておらず、手を引くのではと懸念されていた。

インドネシア政府はKF-X / IF-X事業を引き続き推進する代わり、再交渉することで自国の事業費負担を軽減し、技術移転項目を増やしたいという考えだ。

インドネシアのトーマス・レンボン投資調整庁(BKPM)長官は「韓国政府はインドネシアの難しい立場を理解してくれた。数週間前の(ジョコ・ウィドド)大統領訪韓時、韓国の(文在寅〈ムン・ジェイン〉)大統領は再交渉と(条件)再調整に同意した。両首脳は12カ月以内に必ず交渉を終えることにした」と語った。

韓国側の事情に詳しい消息筋は「両国首脳が再交渉開始に合意したのは事実である。ただし、実際に条件がどのように変わるかは今後の交渉で調整される問題だ」と言った。

KF-X事業は、F-16よりも優れた韓国産戦闘機を2026年上半期までに開発、120機を量産するという事業だ。総事業費18兆ウォン(約1兆8000億円)のうち、開発費は8兆5000億ウォン(約8500億円)で、その開発費の60%は韓国政府が、各20%は韓国企業(KAI)とインドネシアが分担する。問題は、インドネシアの分担額支払い遅延が続いていることだ。昨年10月にはインドネシアが約束した1400億ウォン(約140億円)が入金されなかった。

インドネシアの投資額減少でKF-X事業に遅れが出れば、開発・生産企業のKAIは米高等訓練機(APT)事業脱落に続き、事業面で打撃を受けることになる。KAIは2022年から25年まで航空機の生産数に空白が生じると指摘されてきたが、KF-X開発が遅れれば経営に大きな困難を来す恐れがある。

韓国空軍はKF-Xが開発されれば古くなったF-4、F-5戦闘機をすべて退役させ、KF-Xで戦力の空白を埋めていく計画だった。KF-X開発が遅れれば、F-4、F-5の退役に伴う戦力の空白は避けられなくなる。

アクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダー、赤外線捜索追尾システム(IRST)、電子光学標的追跡装置(EOTGP)、無線周波数妨害装備(RFジャマー)という4つの主要な技術の開発が順調に進められるかどうかも不確かだ。

ユ・ヨンウォン軍事専門記者

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/22/2018102200553_2.html)