日別アーカイブ: 2023年4月27日

韓国物価 「単独ウォン安」、物価高で生活の質のみ悪化ー韓国の外貨準備高3年連続IMF勧告下回る…「懸念する水準ではない」(動画)

韓国物価 昨日、ファナックやアドバンテストなどの日本輸出企業の決算発表があり、確実に円安効果で売上高や営業利益を伸ばしていた。このように輸出というのは為替レートが安くなればなるほど有利になるのが本来の常識である。ところが韓国の場合はウォン安になっても、有利になるどころか、輸出が減少しているという。

例えば、4月20日間までの輸出と輸入はどちらも前年比同月比で11%減である。ここ1ヵ月間のウォンレートを見ると、3月末辺りから1300ウォン台に突入している。しかし、ウォン安の恩恵を韓国企業は受けていない。何故なのか。いくつか理由はあるのだが、一番簡単なことは日本が「円安」だからだ。日本と韓国は競合分野が多いので、日本が円安で輸出を伸ばせば、その分、韓国輸出は低迷する。品質が良いメイド・イン・ジャパンが売れるが、メイド・イン・コリアは駆逐されるてことだ。

しかも、韓国が得意とする半導体は超不況に陥っており、SKハイニックスは1月~3月期だけで3400億円の巨額赤字を計上した。韓国企業はウォン安手も輸出は伸ばせない。それどころか。ウォン安は輸入物価を押し上げる。韓国は日本と同じでエネルギーや原材料などを輸入に頼っている。そのため、ウォン安になれば製品に上乗せされるので物価も上がると。だから、タイトルに物価高で生活の質のみ悪化すると。

そりゃ、学校で海外旅行にいってないのは恥ずかしい。いじめられるとか。そんな見栄のために日本に旅行へきて、そこらのコンビニの弁当を食べるぐらいだ。韓国人は観光にどこへ行った何をしたかではなく、どこに行ったかだけが重要だ。だから、観光名所に行って写真撮ったら帰ってくるだけである。そして、それをSNSに上げて自慢するのだ。くだらないがこれが全てだ。

彼等にはそこにある文化や歴史に触れるわけでもない。さすがに見栄のために日本へ旅行来て、コンビニ弁当食べて買えるなら。こなくて良いよな。そりゃ、韓国人が日本へ来て一番金を使わないよな。それを突っ込んだ室谷氏に、例の韓国教授が韓国に「劣等感」を抱いてるとか意味不明なことを言いだすわけだ。面白いから後で取りあげようか。

といったところで記事の要点を整理していく。前半はウォン安で物価高。後半は韓国の外貨準備高3年連続IMF勧告下回るというものだ。

■記事の要点

1.徐教授は「寄稿文を読んでみると、韓国に対する劣等感が非常に大きいようだ」とし「最近、K-コンテンツが全世界的に人気を得ているため、世界の人々が日本よりも韓国に注目することに対して腹がひどく痛かったようだ」とした。

2.対ドルウォン相場は昨日、一時1ドル=1340.5ウォンまでドル高ウォン安が進み、前日記録した今年の取引中のウォン安を大幅に更新した。為替相場が1ドル=1340ウォンを超えたのは、昨年11月28日以降約5ヵ月ぶりのことだ。取りつけ騒ぎの可能性が提起された米ファーストリパブリック銀行から預金が多く引き出されたというニュースに、一時的にドル高が進むと、ウォン相場は激しく揺れた。国際通貨基金(IMF)による通貨危機やクレジットカード事態、グローバル金融危機など、韓国経済が深刻な危機を迎える度に現れた「1ドル=1300ウォン台の為替相場」が固着化する兆しを見せている。

3.最近、主要国通貨の中で特にウォン安傾向が強い。基準金利の引き上げが近いうちに終わるだろうという予測を受け、「キングドル」が弱体化する傾向なのにその傾向を見せる。この1ヵ月間、ウォンはアジア11ヵ国のうち、フィリピンペソに次いで通貨安が大幅に進んだ。同期間、ウォンより通貨安が進んだ通貨は、フィリピン・ペソと常習的な債務不履行国のアルゼンチン・ペソ、戦争を繰り広げているロシア・ルーブル程度だ。

4.「単独ウォン安」の原因の大半が、韓国経済の内部にあるというのがより大きな問題だ。先進国のうち貿易依存度が最上位圏の韓国は、半導体や対中輸出の萎縮で昨年3月から貿易収支の赤字が続いている。今年に入ってから4ヵ月足らずで発生した貿易赤字が、年間最大だった昨年の56%を超えている。韓国銀行は、輸出萎縮で稼ぐドルが減ったことをウォン安原因の40%程度と見ている。輸出の20%を占めていた半導体が低迷に陥り、隠されていた韓国経済の弱い基礎体力がそのまま明らかになった。

5.IMFが集計する外貨準備高適正性評価指数(ARA)によると、昨年の韓国のARAは97%だった。韓国のARAは通貨危機直後の1998年に61.5%、1999年に86.4%で勧告水準を大きく下回ったが、2000年からの20年間は100%を上回った。だが2020年に98.9%に落ち込み、2021年の99.0%に続き3年連続で勧告水準である100~150%を下回っている。
IMFは韓国の適正な外貨準備高規模を2020年が4480億ドル、2021年が4677億ドル、2022年が4362億ドルとしたが、実際にはこれに満たなかったという意味だ。

6.もちろんこれを拡大解釈する必要はないという意見が支配的だ。韓国銀行関係者は「IMFのARAは多くの国に同じ基準を適用するために作った参考指標で、外貨準備高が十分なのかを示す絶対的な基準ではない。3年間勧告水準を下回ったがIMFが韓国の外貨準備高が不足しているという言及をしたことはない」と話した。

7.だが最近の貿易収支赤字などでウォン相場が1ドル=1300ウォンになる状況が続くなど外国為替市場の変動性が大きくなると一部では韓米通貨スワップを積極的に検討すべきという指摘も出ている。
延世(ヨンセ)大学経済学科の成太胤(ソン・テユン)教授は「輸出不振などで景気がますます悪化しており、長期的に外貨準備高が安全でなくなる恐れがあるのは事実。外国為替市場を安定的に管理するために韓国銀行など外国為替当局が韓米通貨スワップ再稼働を検討する必要がある」と話した。

以上の7つだ。それでは順番に見ていこう。

1については少し補足しておこうか。ウォンニャス速報で取りあげたので、詳しい記事はそちらを参考してもらえればいいが、室谷氏が、彼らのほとんどは1泊2日の日程だ。そのうちの1食を、世界中にあるファストフードチェーンや、コンビニ弁当で済ます気が知れないと述べた。

この発言がよほど韓国教授に刺さったのか。こんなくだらないことを言いだした。

韓国誠信(ソンシン)女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は27日、日本のある極右ジャーナリストが最近「韓国人旅行客が日本に来てコンビニ弁当のような安モノの食べ物だけを探す」と主張したことに関連して「劣等感が大きい」と批判した。

徐教授はこの日、フェイスブックを通じて「日本の代表的な極右要人に分類される室谷克実が産経新聞系列の夕刊フジに『韓国の若者が日本に来てコンビニ弁当のような安モノの食べ物だけを探す』と批判して大きな議論になっている」と紹介した。

徐教授は「寄稿文を読んでみると、韓国に対する劣等感が非常に大きいようだ」とし「最近、K-コンテンツが全世界的に人気を得ているため、世界の人々が日本よりも韓国に注目することに対して腹がひどく痛かったようだ」とした。

あわせて「旅行というのはその国の人々の実生活を経験する、すなわち大衆文化を体験することが重要」とし「日本は特にコンビニ文化が発達しているためコンビニフードを体験するのが安モノ旅行か。この発言はあなた自身が日本の代表大衆文化(コンビニ文化)を安モノと蔑視したのと同じこと」と指摘した。

続いて「日本旅行に来てお金を少なく使っている、これからはその地域の名物料理を食べる等、どうかお金をもう少したくさん使ってほしいというもの乞い行為にしかに見えない」とし「日本はとても(経済的に)厳しいようだ」とした。

徐教授は「日本国内文化について尊重を受けたいなら、他国の人々の文化を先に尊重する術を知らなければならない」とし「人間なら基本的な礼儀を守りながら暮らすべきなのでは」と強調した。

https://japanese.joins.com/JArticle/303727

まず、韓国のKコンテンツに劣等感。あの~。韓国人から韓国ドラマや映画はすでに飽きられてますよね?今、韓国で人気なのは日本のアニメばかりだぞ。Kーコンテンツが世界を魅了している?それで、売上はどうなんですかね?広告費だけで全く話題にすらならないですよね。イカゲームはもう何年も前だぞ。日本はスラムダンク、すずめの戸締まり、スーパーマリオと立て続けに大ヒット作を出しておりますが。Kーコンテンツが世界的に人気あるなら、既に1000億円を超えたスーパーマリオを超えてくるヒット作があるんですよね?

それで、韓国人は日本の大衆文化をコンビニで学習するんですか?そんなのあり得ないわ。普通、旅行にきたらその土地のおいしい物を食べるんだよ。しかも、経済的に厳しいのは韓国人ですよね?だから、コンビニ弁当食べてるんですよね?この教授はいつも出てくるが無能過ぎて、反日パフォーマンスしか芸がないからな。こんな教授に教えられた学生が可哀想だよな。

あと、コンビニフード体験するのは構わないが、それを貴重なご飯にするのはおかしいんじゃないか?すぐかえるんだろう?よほど痛いところ突かれたんだろうな.。そんな言い分してもコンビニ弁当を食べて、安い店を探してるのは事実だろう。劣等感丸出しの日本批判の記事書いてお金もらえるんだもんな。楽な商売ですよね。あと、世界の人々は韓国なんかに注目してないぞ。

それで2の内容も朝の金融ニュースで取りあげてる範囲だ。米ファーストリパブリックバンクの株が25日-50%、26日に-30%下がった。それが金融不安を呼び起こして大手金融株すら売られてダウは急落したと。それで、韓国経済が深刻な危機を迎える度に現れた「1ドル=1300ウォン台の為替相場」が固定化。そう、これからニューノーマルは1300ウォンである。

毎日、ソロウォン攻防戦が楽しめる為替レートが基本になると。そもそも韓国輸出は「ピークコリア」だからな。もう、ピークは過ぎて後は下がるのみなんだ。一年後ぐらいに韓国メディアが騒ぎ出すと思うので、先にこちらが提唱しておこう。

次に3がなかなか興味深いな。この1ヵ月間、ウォンはアジア11ヵ国のうち、フィリピンペソに次いで通貨安が大幅に進んだ。ほかのアジア通貨までは知らないが、ウォンは売られていると。でも、何で売られているんですか?米利上げもそろそろ終わりですよね。それで4に答えが書いてある。

「単独ウォン安」の原因の大半が、韓国経済の内部にあるというのがより大きな問題だ。その通りだ。やっとそこに気づいたか。韓国政府は輸出が振るわないのは世界経済が悪化したから。中国が悪いとか。そんな責任転嫁ばかり。でも、一番の問題は韓国の内部にある。

輸出で食べている韓国が14ヶ月連続貿易赤字が続いてるのにウォンが高くなるわけないだろう。接待漬けでいくら格付けを維持したところで、最悪な貿易統計がヘッジファンドに知れ渡っているという。ああ、そういえば韓国の1~3月の経済成長率が0.3%だったらしい。この場合、マイナスじゃないから頑張った方なのか。どちらにせよ低成長である。

韓国銀行は、輸出萎縮で稼ぐドルが減ったことをウォン安原因の40%程度と見ている。輸出の20%を占めていた半導体が低迷に陥り、隠されていた韓国経済の弱い基礎体力がそのまま明らかになった。あの~元々、外需頼みの歪んだ経済構造ですよね。もっとも、一番書かなくてはいけないのは対中輸出が最大の赤字になっていることだ。韓国経済を支えてきた対中輸出の儲けが消えてしまったら、もう、韓国は輸出で食べて行けなくなる。そういうレベルの深刻な危機だが、それを痛感している韓国人はいないな。

次は韓国の外貨準備高はIMFの韓国を下回ってるという話。まあ、3年前からずっと言われてるので今更だが。それで2023年はもっと減ってるよな。それで6はそんなこと気にしなくていいという韓国銀行関係者の話だ。しかし、ここで疑問に思うのがIMFが韓国の外貨準備高が不足しているという言及したことはない。

なら、韓国はIMFが言及したら外貨準備高派を増やせるのか?はっきり述べて無理だろう?つまり、IMFはわかっているんだ。韓国の外貨準備高に言及したところで無意味だと。そもそも、韓国の外貨準備高が4000億ドルあるかすら疑わしい現状で、IMFからすればどうでもいいんじゃないか。

それで7はいつものやつだ。ウォン安がヤバい。日本や米国と通貨スワップがいる!まさにスワップは救世主か何かと勘違いしている。スワップはただの通貨の交換であって、その限度額は決まっていて、介入に使ったところで一時しのぎの手段にしかならない。そもそもスワップ使った時点で、ああ、ドル不足なのかとばれるだけという。

しかし、韓米間で通貨スワップが締結されていればウォン相場が過度に下落した時に政府がドルを放出するという期待から外国為替市場が安定する効果がある。こういう嘘も大概だよな。それは普通の外貨準備高の役目だろう?通貨スワップ結んだからと政府がドル放出するんだよ。自分らの外貨準備高がありませんと白状しているようなものだぞ。

対ドルウォン相場は昨日、一時1ドル=1340.5ウォンまでドル高ウォン安が進み、前日記録した今年の取引中のウォン安を大幅に更新した。為替相場が1ドル=1340ウォンを超えたのは、昨年11月28日以降約5ヵ月ぶりのことだ。取りつけ騒ぎの可能性が提起された米ファーストリパブリック銀行から預金が多く引き出されたというニュースに、一時的にドル高が進むと、ウォン相場は激しく揺れた。国際通貨基金(IMF)による通貨危機やクレジットカード事態、グローバル金融危機など、韓国経済が深刻な危機を迎える度に現れた「1ドル=1300ウォン台の為替相場」が固着化する兆しを見せている。

最近、主要国通貨の中で特にウォン安傾向が強い。基準金利の引き上げが近いうちに終わるだろうという予測を受け、「キングドル」が弱体化する傾向なのにその傾向を見せる。この1ヵ月間、ウォンはアジア11ヵ国のうち、フィリピンペソに次いで通貨安が大幅に進んだ。同期間、ウォンより通貨安が進んだ通貨は、フィリピン・ペソと常習的な債務不履行国のアルゼンチン・ペソ、戦争を繰り広げているロシア・ルーブル程度だ。

「単独ウォン安」の原因の大半が、韓国経済の内部にあるというのがより大きな問題だ。先進国のうち貿易依存度が最上位圏の韓国は、半導体や対中輸出の萎縮で昨年3月から貿易収支の赤字が続いている。今年に入ってから4ヵ月足らずで発生した貿易赤字が、年間最大だった昨年の56%を超えている。韓国銀行は、輸出萎縮で稼ぐドルが減ったことをウォン安原因の40%程度と見ている。輸出の20%を占めていた半導体が低迷に陥り、隠されていた韓国経済の弱い基礎体力がそのまま明らかになった。

さらに、米連邦準備制度は、来月4.75〜5.0%である基準金利を、さらに0.25ポイント引き上げるものとみられる。景気低迷と家計負債の問題で、3.5%で2回連続据え置かれた韓国と米国の金利差が史上最大の1.75%に広がれば、国内に留まっていたドルはさらに早く流出しかねない。リオープニング効果を期待していた中国経済の回復の遅れも、弱含みの原因に挙げられる。1位の貿易相手国である中国人民元安が進み、同じ方向に動く傾向が強いウォン安に拍車をかけた。

ウォン安ドル高は、大きな危機の度に韓国輸出品の海外価格を下げ、輸出跳躍の足がかりとなった。しかし、今は適切に働いていない。むしろ農産物・エネルギー・レアアースの輸入費用を高め、物価高で韓国人の生活を厳しくし、輸出競争力まで蝕んでいる。強力な構造改革や未来型産業への果敢な投資で経済体質を変えなければ、ファンダメンタルの弱体化によってもたらされた今のウォン安から抜け出すことは難しい。

https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230427/4117312/1

韓国の外貨準備高が、国際通貨基金(IMF)が勧告する適正水準を3年連続で下回ったことがわかった。通貨危機を懸念する水準ではないが、最近の輸出不振などで経済体力が低下し為替相場の変動性が大きくなるのは負担だ。

IMFが集計する外貨準備高適正性評価指数(ARA)によると、昨年の韓国のARAは97%だった。韓国のARAは通貨危機直後の1998年に61.5%、1999年に86.4%で勧告水準を大きく下回ったが、2000年からの20年間は100%を上回った。だが2020年に98.9%に落ち込み、2021年の99.0%に続き3年連続で勧告水準である100~150%を下回っている。
IMFは韓国の適正な外貨準備高規模を2020年が4480億ドル、2021年が4677億ドル、2022年が4362億ドルとしたが、実際にはこれに満たなかったという意味だ。

もちろんこれを拡大解釈する必要はないという意見が支配的だ。韓国銀行関係者は「IMFのARAは多くの国に同じ基準を適用するために作った参考指標で、外貨準備高が十分なのかを示す絶対的な基準ではない。3年間勧告水準を下回ったがIMFが韓国の外貨準備高が不足しているという言及をしたことはない」と話した。

だが最近の貿易収支赤字などでウォン相場が1ドル=1300ウォンになる状況が続くなど外国為替市場の変動性が大きくなると一部では韓米通貨スワップを積極的に検討すべきという指摘も出ている。
延世(ヨンセ)大学経済学科の成太胤(ソン・テユン)教授は「輸出不振などで景気がますます悪化しており、長期的に外貨準備高が安全でなくなる恐れがあるのは事実。外国為替市場を安定的に管理するために韓国銀行など外国為替当局が韓米通貨スワップ再稼働を検討する必要がある」と話した。

通貨スワップとは通貨を交換するという意味で、2つの国が現在の為替相場で必要なだけ通貨を交換し、一定期間以降に必要に応じてあらかじめ定めた相場で元金を再交換する取引だ。韓米間で通貨スワップが締結されていればウォン相場が過度に下落した時に政府がドルを放出するという期待から外国為替市場が安定する効果がある。だが米国も物価安定に向けて強いドルを維持するのが有利なため韓国の提案に呼応するかは未知数だ。

これと関連し韓国銀行の李昌ヨン(イ・チャンヨン)総裁は24日、「韓米通貨スワップは急いで解決する問題ではない。韓国は現在債権国だが、(通貨スワップが)現在の韓国になぜ役立つのか考えてみなければならない。
われわれが継続してこうした(通貨スワップ締結)話をすれば外から見ればまるで韓国の外国為替市場に大きな問題があると考えないかかえって心配になる」と懸念した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/237055be585836d9684a428a722f4382a6188d2a