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韓国経済、朴大統領 核実験強行した北に「痛み与える実効的制裁を」

韓国経済、朴大統領 核実験強行した北に「痛み与える実効的制裁を」

記事要約:北朝鮮が核実験を強行するという知らせは事前に、日本、中国、アメリカなどには知らされていた。だが、韓国には誰1人知らせていなかった。それがもう答えである。つまり、当事者であるはずの韓国の対応など、他国はどうもでいいのだ。朴槿恵政権の「無能」と判断されたということでもある。

そもそも、核実験を強行して、経済制裁しようが北朝鮮は痛くもかゆくもない。それが今の現実である。痛み与える実質的な制裁をできるのは、北朝鮮とまともな国交がある中国だけである。そして、中国にその気はない。

今頃、気づいて日米にすり寄ろうとしてくるが蝙蝠はいらないので、丁重にお断りしたほうがいい。そして、北にKーPOPを流すのが効果的な心理戦の手段とか、愚かすぎるんじゃないか。そんな幼稚なことしかできないから、各国から見放されるのだ。迷走するのもほどがある。

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韓国経済、朴大統領 核実験強行した北に「痛み与える実効的制裁を」

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は13日、国民向け談話を発表する会見で、4回目の核実験を強行した北朝鮮をめぐる国際社 会の対応について「これまでとは異なるべき」とした上で、「痛みを与える実効的な制裁措置を取るため米国などの友好国と緊密に協力している」と述べた。

7日にオバマ米大統領と電話会談を行ったことにも触れ、「(韓米)両国の防衛公約が実行されることを確認した」と説明。「米国はB52戦略爆撃機を朝鮮半島に派遣し韓国の防衛に決然とした意志を表明した」と語った。

北朝鮮の核実験を受けて再開した北朝鮮向けの宣伝放送については、「昨年8月の南北合意や南北当局者会談、南北離散家族再会などを実現させたことからも分かるように、北に対する最も確実で効果的な心理戦の手段だ」と強調した。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/01/13/0200000000AJP20160113002600882.HTML)

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韓国経済、韓国軍の対北放送再開に、北朝鮮も拡声器で対抗=韓国ネット「日米中に情けない民族だと笑われる」

韓国経済、韓国軍の対北放送再開に、北朝鮮も拡声器で対抗=韓国ネット「日米中に情けない民族だと笑われる」

記事要約:韓国軍が北朝鮮の水爆実験の報復として拡声器でK-POPを流すという意味不明なことをしているわけだが、それに対抗して北朝鮮も拡声器で対抗して、その音声を打ち消しているようだ。

韓国ネットは「日米中に情けない民族だと笑われる」と呆れているが、韓国人は思い違いをしている。朝鮮人を情けない民族なんていう高い評価をしているわけないだろう。自分たちがやることが土人レベルだとまだ気づかないのか。つまり、先住民族と何ら変わらないというのが評価である。もっとも、先住民族に韓国人なんかと一緒にするなと怒られるかもしれないぐらいだ。

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韓国経済、韓国軍の対北放送再開に、北朝鮮も拡声器で対抗=韓国ネット「日米中に情けない民族だと笑われる」

2016年1月8日、韓国軍が北朝鮮の核実験への対抗措置として拡声器による宣伝放送を再開したのを受け、北朝鮮軍も対韓国の拡声器放送を開始した。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

韓国政府関係者によると、北朝鮮軍の最前線部隊の数カ所で、韓国に対する拡声器放送が始められた。

韓国側でははっきりとした音声を聞き取れず放送内容を確認できないものの、 韓国軍による拡声器放送を聞こえなくするための対処的措置とみられる。

一方、韓国軍は北朝鮮軍の拡声器放送について確認できていないとしている。

これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「同じ民族同士でばかなことをやり合うのはもうやめたい。日米中に情けない民族だと笑われる」

「対北放送も対南放送も、どちらも狂っている」

「どっちもショーをしてるだけ」

「3日後には電力不足で中断だろう」

「今どきの戦争が拡声器戦とは、なんだか笑える」

「金正恩(キム・ジョンウン)よ、やることが結局それか?かわいいやつだな」

「だんだんギャグみたいになっている。水素爆弾への対抗措置が拡声器放送だなんて、まず恥ずかしいよ」

「実に珍しい光景だ。世界の話題になる」

「確かにこれだと対北放送は聞こえないだろう。放送をちゃんと届ける方法はないものか」

「北からは何が放送されてるのか気になる」

「どんな内容にしても、面白くはなさそう」

「拡声器放送は終わりでなく始まりだ。次は金正恩が好きな宣伝ビラを飛ばしてやろう。そして韓国も水爆を開発しよう」

(http://www.recordchina.co.jp/a126675.html)

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