韓国経済、【さようなら韓国】熊本－韓国の全定期路線、運休に エアソウルが最終便
記事要約：韓国人のセルフ経済制裁、日本旅行自粛によって、韓国の路線が運休になっているわけだが、ついに熊本ー韓国の全定期路線が運休という素晴らしい成果をあげた。おめでとう。韓国。さようなら韓国。熊本も、こういう連中など見限って、韓国に路線を提供するよりも、東南アジアなど他の国を探した方が良い。
＞ この日、ソウルから到着した最後の便にはゴルフバッグを抱えた韓国人客が目立ち、次々と迎えのバスに乗り込んでいた。同社熊本支店の吉住一誠支店長は「１０月はゴルフ客に回復が見られたが、両国の情勢がどうなるか分からず、再開の見通しは立っていない。関係改善が進むことを期待したい」と話した。
関係改善などあるはずがなかろう。勝手に韓国人がセルフ経済制裁をしているのだから。もっとも、韓国のＬＣＣが潰れそうなので、路線再開の以前の問題かもしれないが。エアソウル・エアプサンはアシアナ航空の傘下なので、既に身売りが確定している。アシアナ航空の売却先はまだ決まっていないが、誰が買うんだろうな。
韓国経済危機の軌跡（過去のメルマガ無料公開（1回～300回）
人気ブログランキング の応援（１日１回クリック）をお願いする。
韓国経済、【さようなら韓国】熊本－韓国の全定期路線、運休に エアソウルが最終便
韓国の格安航空会社（ＬＣＣ）の「エアソウル」は２４日、運休前の最終便となる熊本－ソウル線を運航した。韓国のＬＣＣティーウェイ航空は８月中旬からソウル線と大邱［テグ］線を運休しており、熊本空港と韓国を結ぶ全定期路線が運休に入った。
エアソウルは２０１７年１０月に熊本－ソウル線を定期便化し、週２往復していたが、日韓関係の悪化を受け、２７日以降の冬ダイヤからの運休を決めた。
この日、ソウルから到着した最後の便にはゴルフバッグを抱えた韓国人客が目立ち、次々と迎えのバスに乗り込んでいた。同社熊本支店の吉住一誠支店長は「１０月はゴルフ客に回復が見られたが、両国の情勢がどうなるか分からず、再開の見通しは立っていない。関係改善が進むことを期待したい」と話した。
県交通政策課によると、韓国のＬＣＣ２社を合わせた熊本－ソウル線の８月の搭乗率は６４・３％で、前年同月比１７・２ポイント減だった。
熊本空港発着の国際線は香港線と台湾・高雄線の各週３往復となる。またラオス航空が来年３月から新たに週４往復の直行便就航を予定している。（内田裕之）
（2019年10月25日付 熊本日日新聞朝刊掲載）
終わりの始まりになりますように！
日韓の関係改善を望みたい？
国を大切に思う日本人は、みんなそう望んでいます。ただし、仲良くなろうっていう方向じゃあない。
もう二度とタカられたり、ごまかされたりしない。バカげた謝罪外交は打ち切る。言うべき事はキッチリ主張する。謝罪も要求していく。
そして、可能な限り縁を切る。
これが、本当の日韓関係改善です。
韓国さん、新しい、パートナーを、探してください。
中国でも、北朝鮮でも、タイ国でも、
日本は、貴国とは、関わりたく有りません。
人口減少と景気停滞の韓国が2017～2018年の黄金時代を再現することは無いので、地道に国内、ASEAN、台湾、中国などを誘致しましょう！
きっと犯罪が少なくトラブルの少ない観光ができるでしょう。私も本丸御殿再建後で地震後の修復ができた熊本城を観に行きたいと思います。
前回は青春18切符でムーンライト九州に乗っていきましたが…お金があれば七つ星や昔のブルートレインの隼にも乗りたかったですが、馬刺や辛子蓮根を食べましたね！