〔日本の防衛〕地蔵菩薩、盗まれる…ほこらに「日本死ね」の落書き 滋賀・彦根市

〔日本の防衛〕地蔵菩薩、盗まれる…ほこらに「日本死ね」の落書き 滋賀・彦根市

記事要約:昨年の12月に100体近くの稲荷像が韓国人に壊されるという事件があったわけだが、今度は滋賀県の彦根市で地蔵菩薩が盗まれたようだ。そして、そのほこらに「日本死ね」という落書きまであるという。

管理人は犯人を決めつけるようなことはしないが、どのような恨みがあろうが地元が大事にしている地蔵を盗むなど言語道断である。それでなくても韓国人の窃盗団が対馬から仏像を盗んで韓国へ持ち逃げしてから1体だけ返却されてない。韓国人の仕業である可能性は十分あるだろう。前例が多すぎるからな。

そもそも、日本人が「日本死ね」なんていう落書きなんて普通しないんだよな。これもユーキャンの影響だろうか、ユーキャンはまるで他人事だったが、もしかすればユーキャンが流行語大賞なんかに選んだことが引き金かもしれない。

さっさと警察には犯人を捕まえて欲しい。このような悪質な落書きもそうだが、地蔵を盗むとかは本当に罰当たるからな。

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〔日本の防衛〕地蔵菩薩、盗まれる…ほこらに「日本死ね」の落書き 滋賀・彦根市

彦根市長曽根南町の地蔵菩薩(ぼさつ)が何者かに盗まれ、地区の自治会が十三日、彦根署に盗難の被害届を提出した。ほこらに「日本死ね」と書かれた落書きがあることも新たに分かり、署は関連を調べている。

地蔵は地区の自治会が管理する集会場の広場にある。十二日午後三時ごろ近くの住民が掃除に訪れ、地蔵がないことに気付いた。十日朝に別の住民がお参りをしたときには、異常がなかったという。

ほこらにあったさい銭は荒らされた形跡がなかったが、隣接する集会場の壁に取り付けられているコンセントが壊されていた。

地蔵は高さ約五十センチ、重さ十キロほど。設置されてから少なくとも三十年以上で、設置以前は地区に地蔵がなかったという。今では地区のシンボルとなり、夏の地蔵盆ではほこらを中心に子どもたちが集まり、にぎやかになる。
盗まれた地蔵菩薩

この日、署員が調べたところ、ほこらの側面や正面の柱に、くぎのようなものを使って「日本死ね」と書かれているのも見つかった。市内の寺社仏閣では昨年十一月、鳥居や門に「日本死ね」などと落書きされる被害が相次いだ。今回見つかった落書きは、いつ書かれたかは分かっていない。

自治会長の薩摩喜一郎さん(83)は「初めてのことで大変驚き、憤りを感じている。今年の地蔵盆を開くためにも、お地蔵様を返してほしい」と話している。
(山村俊輔)

(http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20170114/CK2017011402000015.html)

〔日本の防衛〕地蔵菩薩、盗まれる…ほこらに「日本死ね」の落書き 滋賀・彦根市」への1件のフィードバック

  1. こうやってネットをやってない年寄りの人達に知れ渡ってしまうんだよね、
    戦後の話は、年寄りと酒飲むと出たんだよ、みな死んけど・・・
    慰安婦と20万人、皆話出ない、知らない、俺の親父去年死んだ、今俺喪中、
    東京大空襲の生き残り、話聞いておいたよ・・・朝鮮人は知ってるけど、韓国人知らないんだよね、戦争経験者の怒りをかう前に早く返して欲しいね、
    「自治会長の薩摩喜一郎さん(83)」何も出来なくてごめんなさい。。。

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