韓国経済、不興・韓国GPが世界中から嫌われるこれだけの「理由」…ドライバーたちは競うように韓国を脱出し、日本へと向かった
記事要約:管理人は韓国F1GPを今年も見ていたわけだが、その中で一番驚いたのは次のシーンである。まずはこの画像をご覧頂きたい。
レッドブルのマシンが炎上しているのにまったく消火にこない韓国人スタッフ。しかも、消火に来たと思ったらなんとその消化器は家庭用の粉消化器だった。それを見た瞬間、フジテレビネクストの実況者は唖然としていた。レースマシン以外もそうだが、このような時に火を消す粉の消化器ではパーツに多大なダメージを与える。そのため、F1では炭酸ガスタイプの消化器を使用するのが常識だった。この消火活動によって、レッドブルにどれだけの損害が出たかは計り知れないが、F1マシンのパーツは最高性能なので高い。数億はくだらないだろう。そりゃ、こんな仕打ちをされたら韓国には1秒たりともいたくないだろうな。
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韓国経済、不興・韓国F1GPが世界中から嫌われるこれだけの「理由」…ドライバーたちは競うように韓国を脱出し、日本へと向かった
10月4日から6日まで韓国南部の霊岩にあるコリアン・インターナショナル・サーキットで開かれた自動車F1シリーズの韓国グランプリ(GP)が、 不興を買っている。欧米メデイアも「今回が最後の韓国GPとなるかもしれない」(英紙インディペンデント=電子版)、「たぶんF1の年間スケジュールから 外されることになるだろう」(英紙ガーディアン=同)などと辛口の論評が目立つ。
空っぽ観客席にラブホ住まい
理由はお粗末な大会運営と人気のなさ。今年の入場者は昨年より約6千人減少して約16万人で、「空っぽの観客席からなんとかやる気を起こさないといけな かった」とルイス・ハミルトン(英国)。ジェンソン・バトン(同)は「会場の雰囲気を盛り上げてくれるファンがいないレースはいつも悲しい。ファンなしに はスポーツは成り立たない」と嘆き節だ。
さらに、ソウルから約400キロ離れ、サーキットの立地が悪いのも大きな問題。周辺に宿泊施設が ほとんどなく、多くの関係者は「ラブホテル」に宿泊しなければならないという。英紙テレグラフ(電子版)は「韓国では一般的に両親と同居している若者カッ プルが親密な関係を持つ場所として活用されている」と説明し、いくらか誇張されている可能性があるとことわりながら「コンドームにローションが入ったビ ン、鏡張りの天井にベッドの上の赤いライト…。サーキットに出かけている間に別の客に“貸し出されている”ケースもあった」と詳細をリポート。そのうえで 「F1関係者の中で最も不人気なレースの最有力候補だ」と断じた。
当初の予定では、総合大学や医療学校に加え、カジノなどもサーキットの付近に建設される予定だったが、可能性はゼロに近いという。
逃げ出すドライバー
さらに、レース中に炎上したマシンを放置したり、二酸化炭素消火器ではなく、エンジンのギアボックスにダメージを与える粉末消火器を使っていたり…。
不満を抱くドライバーたちも決勝が行われた日のうちに競うように韓国を脱出し、次のレースが行われる日本に向かうようになったという。ハミルトンは「(韓 国GPは)一年の中で最もリラックスした週末だが、一般的にもっと街中の方が好きだ。ここでは、サーキットとホテルの2人の受付係以外、多くの人を見な かった」と心境を語った。
そうでなくても、韓国GPは2010年の初開催以来、多額の負債を抱え、その額は150億円を超えるとの報道も ある。F1の年間スケジュールを見直し、ロシアやメキシコ、米ニュージャージーなどを代替地とする案もある。前述の英紙テレグラフは「韓国GPが他の候補 地に取って代わられたとしても、多くの関係者は悲しまないだろう」と結論付けている。
(http://sankei.jp.msn.com/west/west_sports/news/131012/wsp13101207000000-n2.htm)
記事は以上だが、日本の国益を重視するニュースだけを取り扱う、日本の底力(PCメルマガ)1660部、日本覚醒の軌跡(携帯用のメルマガ)360 部、 と、同じ内容なので重複はあまりないと思うのだが,合計数が2020部となった。
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