韓国経済、【中央日報】W杯サッカー=似た状況で全く違う結果を出した韓国と日本
記事要約;韓国がW杯サッカーで本戦に出場できる可能性は6割ぐらいあると管理人は見ている。これは別に贔屓目でというわけではなく、現在の得点から導き出した推論であるが、逆を言えば4割の可能性で負けることもあるということだ。そして、管理人はその4割に期待している。後、中央日報は勝手に日本をライバルにするんじゃない。迷惑だ。とりあえず、韓国の可能性について見ていこう。
>韓国代表は31日、ソウルW杯競技場で行われた2018ロシアワールドカップ(W杯)アジア地域最終予選第9戦でイランと0-0で引き分けた。この日の引き分けで4勝3敗2分け(勝ち点14)となった韓国はイラン(6勝3分け、勝ち点21)に次ぐA組2位を守ったが、本大会行きは決められなかった。
1位 イラン. 21
2位 韓国 14
3位 シリア. 12
4位 ウズ 12
5位 中国 9
6位 カタ 7
最終戦
ウズベキスタン vs 韓国
イラン vs シリア
カタール vs 中国
順位はこんな感じになっている。6割有利というのは韓国が2位であることに変わりはないからだ。ただ、シリアとウズベキスタンが同じ12点ずつなので、ここが動けば韓国の敗北もあるということだ。
>中国がウズベキスタンに勝ったため3位との勝ち点差は広がったが、この日シリアがカタールを3-1で破り、状況は複雑になった。シリアはウズベキスタンと勝ち点12で並び、得失点差で上回って3位に浮上した。
中国が勝ったのは意外ではあるが、シリア、ウズベキスタンが12点ずつで共に3位となった。
>シリアの最終戦の相手がイランでありアウェー試合という点を勘案すると、最悪の状況にはならないと予想される。しかし韓国は第10戦のウズベキスタン戦(アウェー)で本大会進出を決めなければいけない状況を迎えたという点で、申台龍(シン・テヨン)監督をはじめとする選手団の負担はさらに重くなった。
残念ながらそこまで可能性は高くないが、韓国が予選落ちして欲しいと願うのは日本人だけではない。欧州も2002年の悪夢を忘れているわけもない。中東でも相当、嫌われている。そういう意味ではさっさと予選落ちして消えてくれた方が世界中ファンにとってありがたいことだ。
しかも、今の韓国は何をやっても運に恵まれないからな。これで予選落ちしたら、もう、その運のなさは文在寅政権でも引き継がれているということになる。仏滅なのか。神罰なのかは知らないが。
韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~235回)
韓国経済、【中央日報】W杯サッカー=似た状況で全く違う結果を出した韓国と日本
状況は似ていた。勝てば本大会行き決定、引き分けまたは敗れれば最終戦で運命の勝負。しかし大一番に臨んだ両チームの結果は違った。永遠の隣国でありライバルの韓国と日本のことだ。
韓国代表は31日、ソウルW杯競技場で行われた2018ロシアワールドカップ(W杯)アジア地域最終予選第9戦でイランと0-0で引き分けた。この日の引き分けで4勝3敗2分け(勝ち点14)となった韓国はイラン(6勝3分け、勝ち点21)に次ぐA組2位を守ったが、本大会行きは決められなかった。
中国がウズベキスタンに勝ったため3位との勝ち点差は広がったが、この日シリアがカタールを3-1で破り、状況は複雑になった。シリアはウズベキスタンと勝ち点12で並び、得失点差で上回って3位に浮上した。
シリアの最終戦の相手がイランでありアウェー試合という点を勘案すると、最悪の状況にはならないと予想される。しかし韓国は第10戦のウズベキスタン戦(アウェー)で本大会進出を決めなければいけない状況を迎えたという点で、申台龍(シン・テヨン)監督をはじめとする選手団の負担はさらに重くなった。
韓国がイランと得点なく引き分けたこの日、似た状況を迎えていた隣国の日本は豪州を相手に2-0で完勝し、B組で真っ先に本大会行きを決めた。日本はこの日、埼玉スタジアムで行われた最終予選B組第9戦の豪州戦で浅野拓磨の先制決勝ゴールと井手口陽介の追加ゴールで快勝、6勝1敗2分け(勝ち点20)となり最終戦の結果に関係なく組1位で本大会に進出することになった。
この日の試合前まで2位のサウジアラビア、3位の豪州に勝ち点1差で追われていた日本は今回の第9戦でスター選手の本田圭佑(パチューカ)、香川真司(ドルトムント)、岡崎慎司(レスターシティ)を先発から除く破格的なラインナップを稼働して勝利をつかんだ。更迭説まで浮上していたハリルホジッチ監督も日本をW杯本大会に導き、プライドを保った。
韓国と日本、両国の「ロード・トゥ・ロシア」の変曲点はまさにこの第9戦だった。同じ日に同じヤマ場を迎えた両国の運命は試合一つで大きく変わった。日本はすでに本大会行き確定で余裕を持って最終戦に臨む一方、韓国は最終戦に背水の陣を敷いて総力を尽くす状況に直面することになった。
(http://japanese.joins.com/article/933/232933.html?servcode=600
(つき)と言う目に見えない事柄が有るとするならば それは神仏の力のよるものと思われますね、韓国は何の努力もしないで此の目に見えない(つき)というものに見放され衰退して行くだけでしょうね、此れが本当の運のつき、日本の神仏を盗んだり傷を付けたりした祟りじゃ、 何かうきうきするのですが気のせいかな。
本日9/1の産経の記事7年前に盗難の国の重要文化財の仏像を発見犯人は韓国人二人だそうです。
韓国に関しては、最終節、W杯出場権をかけた直接対決を戦うことになります。(勝ち点差分韓国有利な状況ではあるとはいえ)目の前の相手を倒した方が文句なくW杯出場ということになります。
そういう状況で韓国という国が強いのか弱いのかはよくわかりません。日本が予選突破した、という状況は韓国にブーストをかけるのかどうか。ただ、最終戦は韓国はアウェーなんですね。「アウェーの洗礼」を浴びる側というわけで。しかも、ここまですでにアウェーで4試合を消化済みですが、その戦績が0勝3敗1分け。4試合で勝ち点をたったの1しか稼げていないというありさま。(ちなみにホームでは5戦4勝1分け。なにがしかの作為を感じてしまう成績ですね)
さて、これだけの積み重ねがあって最終節はどうなるのか、韓国にとっては分けでもよい試合。しかし、そういう試合こそ怖いものなのです。(昨日の試合前の時点でのオーストラリアも引き分け上等という状況ではありました。しかし結果は……)Aグループは第三者から見てもとても面白い状況となっていると思います。なにせ、状況次第で6チームのうち5位までがPO以上の可能性があるのですから。(イランがすでに抜けているので実質関係しているのは4チームですが)日本の方も落ち着きましたから、今度はこちらの方を注目していきたいと思います。
コメントありがとうございます。
韓国はアウェーってそんなに弱かったんですか。それなら予選落ちは期待できますね。日本は一段落して、韓国以外はどこでも良いので管理人も注目したいと思います。
アウェーに弱い韓国とここ一番で抜群の勝負弱さを見せるウズベキスタン(中国に勝っておけば韓国に相当のプレッシャーを掛けられたはず)の対戦。展開が読み辛いですね。
シリアはアウェーで通過が決まっているイランと対戦ですが、イランが本戦に備えて待機組を起用するようなことが無い限り、イランが勝つと思います。
なので、まだ引き分けでも良い韓国の方がかなり有利ではないでしょうか。
もし韓国が負けても、3位であれば、最終予選A組とB組の3位とのアジアプレーオフで勝利し、北中米カリブ海4位との大陸間プレーオフにも勝利して本戦進出、という可能性が残るらしいので、安心は出来ません。