韓国経済、【9月27日韓国市場の結果】たかがメインカメラ(1200突破)をやられただけだ!
令和元年9月28日(土)。まだまだ熱い夜が続くが、スーパーに行くとブドウやら栗やら、秋の食べ物が並んでいる。季節はすっかり秋ということだが、当サイトでは、むしろ、9月末まで残り3日ということでいよいよ盛大なお祭りが近づいてきている。
1番盛り上がるのは9月30日であることは言うまでもないが、残り、2日の時間外取引でもウォンは動く。果たして、韓国は1200ウォンを死守できるのか。今はたかがメインカメラをやられただけ。まだ動くのだ。9月末の数値が全てを決める。では、韓国ニュースと昨日の韓国市場を振り返ろう。
朝はノーベル症の話題。韓国人科学者は今年の候補者に含まれないとか。でも、これはあくまでも民間の予想なので当たるとは限らない。コ・ウン氏のノーベル文学賞だって、小数点以下の確率で存在するのだ。ええ?科学じゃないて?韓国人に凄い科学者がいるなんてきいたことないぞ。論文を捏造する科学者ならたくさんいたか。
そして、ハンファケミカルが200億円相当のサムライ債の発行を断念したと。断念といいながら、管理人は日本銀行に拒否されたのではないかと突っ込んだ。真相はわからないが11月にハンファケミカルは200億円相当を調達しなければいけない。デフォルトするか。無事、借換できるのか。楽しみが増えたと。
次に韓国向けフッ化水素が8月の統計上では輸出ゼロという。ただ、フッ化水素については嘘の報道が多いので、日経の記事であっても信用できない。それに8月末に許可とあるので、9月には輸出されているかもしれない。書類書くだけと言う突っ込みをいつまでも続けないといけないのか。
最後に防衛白書で韓国の順位が降格したと。内容については事実の列挙だと河野防衛大臣が述べていると。後はサムスン電子のギャラクシーフォールドがレビューで好評とのこと。そんなところだ。次は韓国市場だ。
それではウォンから見ていくが、もう、ウォンはずっと1200付近の攻防戦である。最終日前に相応しい撃ち合いということだ。まさに連邦とジオンの1年戦争の末期、ア・バオア・クーでの戦いである。もう、ホワイトベースが銃撃戦をしているころ。そんなイメージで市場を眺めていると面白いだろう。
実際、終値で1200は突破されたが。でも、9月末まで3日間ある。今のところ、まだ韓銀有利といったところ。これなら、韓銀の主砲で焼き払うことができる。もっとも、少ないドルを使用するので撃ち過ぎには注意だ。1年戦争の末期ということは、長いガンダムの歴史においてまだほんの始まりに過ぎない。ユニコーンまで通そうだもんな。もちろん、勝利条件は1200ウォン以下だ。
次にKOSPIだが、開幕は2066とこちらも震わない。数日前は2100にも戻していたのだが、ここ数日間で段々と下げている。ただ、安全圏であるのに9月末に2000以下という展開は考えにくい。もっとも、2050から始まって2000まで墜ちるような怒濤の展開だってないとは考えていないが。ただ、墜ちるには何かが起こる必要はあるだろう。
そして。現在、4時過ぎの時間外取引だと、1203ウォンまで下げている。ここ二日間は韓国市場はお休みなので、時間外取引でどこまで下げるのか。介入が難しい時間外取引でこのまま下がっていくと、9月末は面白い展開となろう。
休日だと言うのになぜこんな時間に目が覚める…。
おお〜、ウォンがNYのヤンキー達にボコられて1203目前まで昇竜拳している。
KOSPIも-1.19%と思った以上に下落しているし、KOSDAQも同様に下落している。
最近のウォンの見事なUターンの原因は、株売りで得たウォンがこちらで売られていることもあるのだろう。
韓国が株安通貨安に泣き喚く日々も意外と早く訪れるかもしれない。
それにしても今後さらに元安に振れた時、当然ウォンも連動してウォン安になるのだろうが、それで本当に韓国は耐えきれるのか?
中国と韓国では、体力が違いすぎると思うのだが。
まぁいいだろう韓国が虚勢を張って、
「まだ、韓国には払えるドルがあるんだ。こんなにうれしいことはない」
と言っているかどうかはわからないが、とにかく韓国にはどんどんドルを溶かしてもらおう。
もっと苦しんでもらわなければ困るのでまだまだ死なせるわけにはいかないが…。(最近心境が変化してきている。あっさり死なれるとそれはそれで面白くない)
さぁ週末だ、今日は予定も入れていないし惰眠を貪ろう。
ウォン急落の原因、これかな?
中国企業の上場廃止や、年金基金を通じての中国へのエクスポージャー制限検討との報道=NY為替
https://fx.minkabu.jp/news/118655
本当にここまでやるとしたら、アメリカ怖過ぎるわ。
usd/cnyとusd/krwと株価にどの程度織り込まれていたか?昨日9/27米国時間の午後にロイターが一番早くに報道したかな?影響出にくいように週末にロイターもブルームバークも報道したとは思うが。
ナヴァロをはじめとする中国脅威論者(遅まきながらもう米国議会には脅威という段階ではなく中国を明確に覇権争いの相手と認識されているが)にしてもすぐに上場廃止は行わないだろう、とは思います
既に米国に上場する中国企業に対し米当局による監査受け入れを義務付けの法案は提出されている(現状、中国側の法律で監査資料の開示は制限されている)。この法案が成立すれば、財務情報の開示が必要になるし要件を満たさない企業は上場廃止処分……
影響大きいから、すぐにはしない。すぐには。10月上旬の米中交渉をまずは見守る。
第一目標、1ドル1,200ウオン。第二目標、Kospi 2,000。ですね。
そして、最期は韓国経済(ガルマ)はなぜ死んだ!と、ギレン並のヒットラーの尻尾が迷演説で韓国民を鼓舞するのでしょう!
坊やだからさ
>ただ、墜ちるには何かが起こる必要はあるだろう
「米国から中国への証券投資の制限を検討」という報道がある。詳細は不明で、公的年金による中国株投資をやめるよう求める声があるなどの報道にとどまっているが、百度やアリババの株価は大きく下がったようだ。
週明け月曜日は月末9/30でのusd/krwとkospiの影響はどれくらいかな?9/27迄の数値にもある程度は織り込まれていたのかもだが。
10/1は中国の建国70周年イベントだから、中国の劉は関税率の引き上げ先延ばし要請をした。これを受け米国は25→30%を10/1から10/15日に先送りし、トランプがこの措置は「善意のしるし」などとツイしていた。そして米中閣僚級交渉は10/15直前10〜11日に行われる予定との事だが……
南朝鮮がサムスンのスマホに提灯記事依頼して持ち上げられた記事で喜んでいるそうだが、まあ呑気というかむしろ華偽スマホがポシャっているからサムスンは大チャンスだった割には振るわない・チャンスを逃した感の方が強い。スマホ自体が飽和状態で以前ほど売れなくなってはいるとはいえ。
もう少しすれば、管理人様の名演説が聞けそうですね。
今はまだ「あえて言わないでおこう」(^_-)