日別アーカイブ: 2018年8月30日

韓国経済、〔韓国造船危機〕造船業不況の津波…統営市の2人に1人は無職

韓国経済、〔韓国造船危機〕造船業不況の津波…統営市の2人に1人は無職

記事要約:韓国の造船大手、現代重工業が海外受注の仕事がなくなり、今年、2度目の希望退職を募っていたわけだが、どうやら造船で食べている市はそんな生ぬるいレベルの衰退ではないようだ。

>造船業の不況で構造調整の直撃弾を受けた巨済市(コジェシ)と統営市(トンヨンシ)の失業率が急激に悪化している。

仕事がないのだから失業率が高くなるのはどうしようもない。構造調整でそれでも生かされているという。では、この2つの都市の状況を見ていく。

>統計庁が29日に発表した「2018年上半期の地域別雇用調査」によると、今年1-6月に慶尚南道巨済市の失業率は全体の154市・郡のうち最も高い7%だった。前年同期比4.1ポイント上昇した。市・郡地域の失業率が7%台となったのは2013年の調査開始以降初めて。雇用率も昨年の63.5%から今年は58.6%と4.9ポイントも落ちた。

造船業の不況の影響は発生した年ではなく、徐々に仕事が減っていく数年後に出てくると。しかし、この状態から抜け出すようなニュースはない。さらに1年後は酷いものとなっていることだろう。

>慶尚南道統営市の失業率も過去最高の6.2%となり、前年比2.5ポイント上昇した。雇用率は7.4ポイントも落ちた51.3%で、全国の市・郡で最も低かった。経済活動人口のうち働いている人はほぼ半分ということだ。

こちらの統営市(トンヨンシ)の方はもっと酷いと。雇用率が51.3%、これは街は無職で溢れているのか。

>統計庁のビン・ヒョンジュン雇用統計課長は「統営は城東(ソンドン)造船をはじめとする中堅造船業界が休業状態であり、巨済は大宇造船海洋・サムスン重工業の協力会社の人員削減で失業率が高まった」と説明した。

大手が酷ければ、中堅もダメ。下請けもダメ。連鎖して一気に失業率が増加した。まあ、危機的な状況であるが、どんなものにも栄枯盛衰がある。韓国のダンピング、赤字受注で、造れば造るほど損をするような契約をして事業を拡大してきた結果がこのざまである。さっさと風呂敷を畳むしかない。管理できる大きさに。

しかし、2兆円だして構造調整して、これで、まだ救われたほうというのが恐ろしいな。造船業の支援もしないで放置していたら、この何倍の失業も普通にあり得たわけか。造船ビッグ3を助けることが正解かは難しいところであるが、結果的に韓進海運を放置したのが大きく響きそうだな。しかし、なぜ、海運は助けなかったのか。やはり、私怨だったのか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国造船危機〕造船業不況の津波…統営市の2人に1人は無職

造船業の不況で構造調整の直撃弾を受けた巨済市(コジェシ)と統営市(トンヨンシ)の失業率が急激に悪化している。

統計庁が29日に発表した「2018年上半期の地域別雇用調査」によると、今年1-6月に慶尚南道巨済市の失業率は全体の154市・郡のうち最も高い7%だった。前年同期比4.1ポイント上昇した。市・郡地域の失業率が7%台となったのは2013年の調査開始以降初めて。雇用率も昨年の63.5%から今年は58.6%と4.9ポイントも落ちた。

慶尚南道統営市の失業率も過去最高の6.2%となり、前年比2.5ポイント上昇した。雇用率は7.4ポイントも落ちた51.3%で、全国の市・郡で最も低かった。経済活動人口のうち働いている人はほぼ半分ということだ。

グローバル船舶発注量の急減による中小造船会社の営業中断、主要造船会社の協力会社の人員削減などが影響を及ぼしたと分析される。

統計庁のビン・ヒョンジュン雇用統計課長は「統営は城東(ソンドン)造船をはじめとする中堅造船業界が休業状態であり、巨済は大宇造船海洋・サムスン重工業の協力会社の人員削減で失業率が高まった」と説明した。

このほか、京畿道安養市(アンヤンシ、5.9%)、慶尚北道亀尾市(クミシ、5.2%)、京畿道軍浦市(クンポシ、5%)の失業率が高かった。韓国GMの工場閉鎖の影響を受ける全羅北道群山も失業率が前年比1.6ポイント上昇して4.1%となった。

この統計は特別市・広域市を除いた9道の市・郡を対象に集計された。全般的に市・郡で雇用率が低下し、失業率が高まる状況だった。

年齢別には青年層(15-29歳)就業者が3万人以上減少した半面、高齢層(55歳以上)就業者は14万人以上増加し、全国的に就職市場の高齢化が見られた。ビン課長は「高齢化する人口構造の影響で青年層就業者の比率は減り、高齢層就業者の比率は増える傾向」と伝えた。

(http://japanese.joins.com/article/595/244595.html?servcode=300)

当サイトが韓国経済を見続けて「10年目」という節目を迎えるに当たり、長期的なサイトの展望

当サイトが韓国経済を見続けて「10年目」という節目を迎えるに当たり、長期的なサイトの展望

今日は2018年8月30日。その、ちょうど10年前の2008年、管理人はこの頃にサイトで韓国経済というものを特集することにした。

きっかけは、2chの東亜版や三橋先生が述べている韓国経済危機や韓国経済破綻というものが本当なのかと自分で調べてみようという好奇心。それと韓国経済を通してリアルな経済学、日本人は経済に疎いと感じていたので、管理人と一緒に学んで欲しいという些細なものだった。それから色々あって、気が付けば、10年目を迎えることになった。

まずは多くの読者様にこのサイトを閲覧して頂いて感謝を述べたい。このサイトは移転する前のPV数は5000万を超えていたので、今、3400万ぐらい。合わせて8400万という大きなPV数がある。個人が運営しているサイトでは大きなサイトに成長しただろう。しかも、韓国経済という一般の日本人にとって必要かどうかすらわからない、ジャンルを扱うサイトである。

それも全て応援してくれる読者様がいてこそ。管理人は全部のコメントに返信もできないのにたくさんのコメントを書いて頂ける読者様がいてこそである。皆さんが何を求めてこのサイトを閲覧しているかは、管理人はそこまではっきりとわかっていないのだが、ある程度のニーズには答えているとは思っている。

正直なところ、管理人がサイトで行ってることは韓国経済のニュースを紹介しながら、経済的な分析、それに対する突っ込みがほとんどだ。たまに趣味に走って宇宙やロケット打ち上げやゲーム攻略などもするが、基本的にもの凄く自由なサイトである。管理人は束縛されるのが嫌いなので、読者様にもなるべく自由に寛いでもらいたいというのがある。

ただ、自由だからまったく責任がないというわけではない。サイトを運営している以上はまず悪質なデマを流さないようにするというのがある。Twitterなどでたまにソースすらわからない悪質なニュースが出てくる。そういったものも情報であるのだが、一緒になってそれを拡散しようなんてことはない。だが、悪質に言論の自由を脅かすような行為が発覚すれば、それについては取り上げてきたつもりだ。マスコミが隠蔽したがるようなニュースも普通にその対象にしている。

後、管理人は日本の国益というものを常に頭の中に置いて、サイトを運営している。国益なんて難しいと思うかも知れない。でも、簡単に言えば、日本人が幸福で生活できることが、国益といっていい。そこには世界中の国家が幸せに暮らすことができることを望むなんて大それたことは決して言わない。管理人はリアリストであり。誰かの幸せの下に誰かの不幸があることを知っている。

だから、トランプ大統領に対しても、米国国民の国益を重視して、メキシコの国境に巨大な壁を建設しようとか、移民が仕事を奪うなら、その移民を制限しようというような考え方も、イスラムの人々にとっては不幸かもしれない。しかし、イスラムの過激派組織が大規模な無差別テロを世界中に起こしたことは紛れもない事実である。

世の中は綺麗事を述べるメディアが多すぎる。難民を積極的に受け入れて欧州はどうなった。ついにドイツのメルケル首相まで難民の受け入れを反対し始めたではないか。だが、それは難民にとっては不幸だろう。日本でも難民認定されない多くの外国人がいるが、それも不幸かもしれない。

だが、それは日本人の幸福に繋がるなら、結局は最大多数の最大幸福で選択するしかない。難民を簡単に受け入れたことで国が乗っ取られることを欧州は自ら証明してくれたし。それについては日本が付き合う道理は1つもない。だから、管理人が重視するのは日本人の幸せであって、外国人の幸せではない。

もちろん、他国を侵略しようとかそういうことではない。今の価値観において侵略戦争は互いの憎しみを高めるだけに過ぎない。北方領土、竹島などの奪われた領土は取り返すべきだが、それ以上に日本が領土拡張をする必要はない。しかし、防衛は大事だ。残念ながら日本人が思ってるほど世界は平和ではないのだ。

ここ数年、北朝鮮からたくさんのミサイルが日本海へ向けて発射された。1度はJアラートが鳴ったぐらいだ。核実験も行った。今はミサイル発射や核実験などは鳴りを潜めているが、北朝鮮が平和を愛する国家に生まれ変わったわけでもない。

このサイトは日本の防衛を重視している。軍事的な知識はないので、詳しい解説は読者様に任せているのだが、それでも何があったことを知らせることはできる。戦争の火種は何も北朝鮮だけではない。今、1番脅威なのは中国なのだが、そういった動きもサイトでは取り上げてきた。

このように10年を振り返るのはあまりにも長すぎる。そもそも、振り返っていたかすら怪しい。既に結構な長文なのだが、まだ実は述べたいことを半分も書いていない。そうそう。タイトルに書いてあるとおり、今回は「長期的なサイトの展望」がテーマである。とりあえず、先へ進めるためにここで新たな目的を追加させてほしい。

②自分の書きたいことを書く

③ 日本人がより『日本』を誇れるように、嘘や隠蔽された事実を伝え、日本人が教育で植え付けられた自虐的な価値観を壊すこと

④ 日本人の国益を守るブログとして、これからは日本の政治危機を取りあげ、多くの日本人に政治に関心を持つ記事を書いていく。そして、このブログは日本の危機のために存在するブログだということを知ってもらう。

①はサイトの紹介なので、正確に言えば目的ではないので割愛するが、だいたい3つだった。この3つの目的の範囲でサイトを運営しているわけだが、ここで5つめを追加する。

⑤ インターネットの世界的な普及において実現した「集合知」が持つ多くの可能性を伝える。そして、記事を通して全ての日本人が賢くなることをサポートする

ということで10年目からはこの⑤も明確な目的として追加しておく。集合知や全ての日本人が賢くなることをサポートするというのは、既に何度か述べてきたことである。

管理人は常に最悪な状況というものを想定している。特に今では黒歴史そのものである民主党政権時代に危ぶまれた外国人参政権を危惧していた。管理人は民主党など選択した日本人には相当、呆れていたのだが、当時、多くの読者様を得ていた管理人はそこで絶望しただけではなかった。この先、外国人参政権が通った場合、一体、どうすればいいのか。管理人はこの時点で2つの答えを出していた。

1つは保守ネットワークの連携である。集合知を活かして危険な法案などが審議されないように民主党を監視することが目的だった。ただ、自民党に戻ってから、安倍総理が頑張ってくれているおかげで、管理人が構築してきた保守ネットワークの連携そのものはもう、十分な領域にまで到達している。目的は達しているといえよう。

では、もう一つは何なのか。外国人参政権が通った場合、我々はとんでもない危機を迎える事は明白だった。地方参政権がどうとかではない。イギリスのロンドンの市長ような状態になってしまうこともあり得た。明らかなテロ行為をテロとすらいえない。難民に都合の悪い情報は遮断される。欧州ではこうなってしまったのだ。

今の日本でも韓国に都合が悪い情報は遮断される。日本人に政治的な関心を持たせないように国会は常にワイドショーみたいに取り扱われる。政策のほとんどが説明されない。極論を述べれば、テレビメディアは知らせる必要がある情報を隠蔽し、国民全員を馬鹿にして洗脳している。

考える力を養うのではなく、一方的な情報だけを押しつける。平たく言えば公平ではない。偏り過ぎている。テレビなんて見なくても管理人はここ10年は普通に生きている。

結局、必要になるのは「知恵」と「知識」、それに「行動」である。左翼というのはすぐにレッテルを貼る。建設的な意見交換ができない。安倍総理を批判することをしても、一体何が悪いかすら論じられない。そんな左翼が目指す社会とは「服を着た獣」を理想としているわけだ。

だが、管理人はそんな社会を良しとしない。パンとサーカスだけを求める民衆など、ただの衆愚である。それに対抗するには日本人全体が賢くなるしかないのだ。ただ、賢さといっても、知識一辺倒ではなく、論理的な物事を見つめられて、自分で考えること。

ただ情報を鵜呑みにするのではなく、それについても様々な意見を聞く力。賢いのベクトルは色々あるが、管理人が求める賢さとは福沢諭吉先生の「学問のすすめ」と似ていると思う。実際、何度か読んでるのでその影響を受けているだろう。たまに誤解する人はいるが、福沢諭吉先生は学問のすすめで、単純に本を読んで知識を蓄える文学を奨励しているわけではない。

>実生活も学問であって、実際の経済も学問、現実の世の中の流れを察知するものも学問である

つまり、このサイトも立派に学問をしているわけだ。そして、もう一つ、福沢諭吉先生の言葉を借りると次のようになる。

>本を読まなくてはならない。本を書かなくてはならない。人と議論しなくてはならない。人に向かって、自分の考えを説明しなければならない。これらの方法を使い尽くして、はじめて学問をやっている人と言えるのだ。

この時代、誰でも自分の言葉を書けるようになった。しかし、その言葉を書いてる人もまだそこまで多くはない。だが、どんなことでも自分で考えて、それを説明しようとすれば、自分に何が足りないかが見えてくる。そして、その言葉を自分なりの用語で説明が出来たときに初めて「理解」したといってもいい。管理人はこの理解する=賢くなったと考えている。

実際、そこまで行くのは難しい。特に難しい用語を、その分野に精通していない人に説明するのは専門家でも難しい。ただ、ここで賢さの論議をしていると進まないので次に行く。

■日本人全体が賢くなれば、日本人が幸福になれる

どんな絶望的な状況にこの先、陥っても、自分が学んだこと、経験したことは自分の血肉となって役に立つときが来る。この先、日本がどのような時代を迎えるに当たっても、何があっても、絶対的に必要なものが「賢さ」なのだ。

賢ければ選挙に投票して日本を良くしようとする政治家の声が耳に届く。賢ければ重大な選択に悩んだときも、ベターな結果を生み出すことができる。賢さは人を豊かにするもの。それこそ、知恵を身につけた人類の証。もちろん、時には失敗することもあるだろう。大失敗して絶望で人生や周りを恨むことだってある。

だが、それだって、人生におけるたった1つのイベントに過ぎない。そのイベントが長引くかも知れないが、それをどうにかしたいなら、自分で考えるしかない。そして、考えることで周りに頼るべきか。頼らないかの選択肢が出てくる。今の時代、ネットで悩み事を打ち上げることだって多いだろう。

思考することは賢さを向上させる。そして、賢い日本人が増えれば、日本人全体の社会が安定する。安定した社会は幸福をもたらす。できもしないマニフェストに欺されない。目先の利益で国を売らない。外国に貴重な先端技術を渡さない。

これが管理人が民主党政権時代から目標にしている全ての日本人が賢くなることによる得られる最終目標である。それは国家100年の計に似ている。決して、今すぐ実現できるわけでもない。だが、長期的な目的としては有用だ。

このサイトが10年目を迎えて、長期的に管理人が何を目指して運営しているのか。それを今回、長く語ってきた。読むのはもの凄く大変だと思うのだが、これでも書き足りないぐらいなのだが、そこはまたサイトで出てくることだろう。

韓国経済、〔爆発するのに100ウォン〕スマホのバッテリーを1分でMAX充電する技術開発…早ければ数十秒で充電完了

韓国経済、〔爆発するのに100ウォン〕スマホのバッテリーを1分でMAX充電する技術開発…早ければ数十秒で充電完了

記事要約:スマホのバッテリーを1分でMAX充電する技術を韓国が開発したそうだ。早ければ数十秒で充電が完了するという。それは高速充電とかあるが、そんなのとは比べものにならないほど早い。しかし、管理人は爆発するのに100ウォンかける。

確かに早いにこしたことはない。充電というのはそこに電力を蓄えるんだろう。何かしらの不具合で爆発するか。下手すればスマホの充電機そのものが逝かれるんじゃないか。

>韓国のカイスト研究チームが驚異的な技術を開発したのだ。 8月26日、カイストEEWS大学院新素材工学科教授と江原大学材料工学専攻教授の共同チームは「エネルギー保存素子」を開発したと発表。

いや、韓国だからどうとかではなく、それって本当に可能な技術なのか。どうも信用できない。

>この技術は物理的な問題で、充電時間や容量を増やすのに限界があるリチウムイオン電池の短所を克服したもの。 開発されたエネルギー貯蔵素子を利用すれば1分、早ければ数十秒以内に充電が完了する。

物理的な問題をなぜか、克服できるエネルギー貯蔵素子である。本当によくわからないな。

>外出する前にバッテリーの充電が完了するのを待たなくても、ちょっと充電ケーブルに差し込めば即充電が完了するのだ。 また急速充電だけでなく、従来のリチウムイオン電池よりもはるかに多くの回数の充電が出来ると言う点でも注目されている。

まあ、凄いとは思うのだが、高速充電ですらバッテリ-にかなりの負荷をかけるわけで、それなのに回数まで増やせるとか、どうなっているんだろうな。実用化できるならやってくれたらいいんじゃないか。韓国人がテストに付き合ってくれるだろう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国研究チームがスマートフォンのバッテリーを1分で満充電にする技術を開発 早ければ数十秒で充電完了

気付いたらスマートフォンのバッテリーが残り20%を切り「充電してください」という警告が出たり、寝てるときに充電を忘れて起きたら充電が無いと言う状況に陥ったことはないだろうか。

スマートフォンはもはや生活には欠かせないものであるが、同時にバッテリーも心配しなくてはいけなくなった。

今はモバイルバッテリーを持ち歩く人も増えたが、移動中にケーブルを挿して充電するのも煩わしいものである。 そんな煩わしさから解放される日が来るかもしれない。

韓国のカイスト研究チームが驚異的な技術を開発したのだ。 8月26日、カイストEEWS大学院新素材工学科教授と江原大学材料工学専攻教授の共同チームは「エネルギー保存素子」を開発したと発表。

この技術は物理的な問題で、充電時間や容量を増やすのに限界があるリチウムイオン電池の短所を克服したもの。 開発されたエネルギー貯蔵素子を利用すれば1分、早ければ数十秒以内に充電が完了する。

外出する前にバッテリーの充電が完了するのを待たなくても、ちょっと充電ケーブルに差し込めば即充電が完了するのだ。 また急速充電だけでなく、従来のリチウムイオン電池よりもはるかに多くの回数の充電が出来ると言う点でも注目されている。

既存のリチウムイオン電池は500回~1000回だったが、新しいエネルギー貯蔵素子は3万回以上可能としている。 ここではスマートフォンを例に挙げているが、リチウムイオン電池を使っているものであればパソコンやカメラなどどのようなバッテリーにも応用が利く技術。

(http://gogotsu.com/archives/42499)

韓国スポーツ【アジア大会】 サッカー決勝は韓日戦、孫興民「優勝できなければバカ」=中央日報

韓国スポーツ【アジア大会】 サッカー決勝は韓日戦、孫興民「優勝できなければバカ」=中央日報

記事要約:なんというか。本当に当たりたくない韓国と最後に当たることになるというのは皮肉なものだ。強いからではない。勝っても、負けても苛立つからだ。だから、できれば決勝までに韓国には負けて欲しかったのに、わざわざ勝ち進んできたと。アジア大会、サッカーの決勝戦。トーナメントである以上、勝ち進んでいけば決勝では必ず当たるからな。またしても、不幸な日韓戦の日程を知らせることになった。

>2018ジャカルタ・パレンバン・アジア競技大会サッカー決勝を控えた韓国代表の孫興民(ソン・フンミン)が「決勝まで勝ち進んで優勝できなければバカだ」と強い意志を表した。

韓国人には殊勝な心がけというものが一切ない。勝ち進んで優勝できなければバカというのは参加国全てを侮辱した発言だろうに。勝負は時の運。その時にどれだけ全力を出し切ってプレイしたかによる。しかし、韓国のテコンサッカーなどに付き合えば選手が潰される。

日本選手には頑張ってもらいたいし、応援はするが、アジア競技大会など1つの大きな試合の結果に過ぎない。ワールドカップのような夢の大舞台でもないし、東京五輪だって2年後には控えている。くれぐれも怪我のないように頑張って欲しい。

しかし、負けると思っていたのに勝ち進んでくるとか、本当に面倒な連中だな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国スポーツ【アジア大会】 サッカー決勝は韓日戦、孫興民「優勝できなければバカ」=中央日報

2018ジャカルタ・パレンバン・アジア競技大会サッカー決勝を控えた韓国代表の孫興民(ソン・フンミン)が「決勝まで勝ち進んで優勝できなければバカだ」と強い意志を表した。

孫興民(ソン・フンミン)は29日、準決勝でベトナムに3-1で勝った後、取材陣に対し「自分にとってアジア競技大会の金メダルは切実に望むものだ」とし「自分が先輩だが、選手たちにも『先輩のために、監督のために頑張ろう』と話した」と伝えた。

続いて「今の黄儀助(ファン・ウイジョ)はゴール感覚が非常にいい。パスを出せばゴールを決めてくれる」とし「決勝戦でも競技場でみんなが献身的な姿を見せればきっとうまくいくだろう」と自信を表した。

韓国は9月1日午後8時30分、日本とアジア競技大会サッカー決勝戦を行う。

(https://japanese.joins.com/article/576/244576.html?servcode=600)

韓国経済、建設契約額2年連続で減少…海外受注不振

韓国経済、建設契約額2年連続で減少…海外受注不振

韓国の建設契約額が2年連続で減少しているようだ。主な原因は海外受注不振という。原油価格が高騰して、海洋プラントや造船などの受注は増えても、建設業の衰退は続いていると。しかし、これはラオスのダム決壊前の話なんだよな。

ラオスのダム決壊は日本のメディアは大して取り上げてないが、世界ではBBCやCNNなどがかなり力を入れて特集していた。なら、韓国の建設業の信頼はさらに落ちるのは目に見えて明らか。建設業不振にトドメを刺したことになる。

>28日に統計庁が発表した「2017年基準建設業調査暫定結果(工事実績部門)」を見ると、昨年の建設業界総契約額は267兆ウォンで2016年の274兆ウォンより2.5%減った。総契約額は2015年に286兆ウォンを記録してから2年連続で減少した。

数値だけしか書いてないので、どこの海外受注が振るわないとかわからないが、これから注目しておく必要はあるな。しかし、ラオスのダム決壊がなかろうが、韓国の建設業が結局、世界から淘汰されていることは確認できた。他にも、韓進海運の破綻で世界中に迷惑かけて海運業が潰れたことも関係あるのか。中東辺りがどうかが知りたいところだな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、建設契約額2年連続で減少…海外受注不振

昨年建設契約金額が海外受注不振などの影響で2年連続減少したことがわかった。

28日に統計庁が発表した「2017年基準建設業調査暫定結果(工事実績部門)」を見ると、昨年の建設業界総契約額は267兆ウォンで2016年の274兆ウォンより2.5%減った。総契約額は2015年に286兆ウォンを記録してから2年連続で減少した。

契約額減少は海外で目立った。昨年の海外建設契約額は26兆ウォンで前年より5兆ウォン(16%)減った。2013年から昨年まで5年連続で減少している。

(https://japanese.joins.com/article/518/244518.html?servcode=300)

韓国経済、〔ノーベル症〕ノーベル物理学賞韓国代表候補決定~韓国ナノ企業エイペクセルの「偉大なカルシウム」

韓国経済、〔ノーベル症〕ノーベル物理学賞韓国代表候補決定~韓国ナノ企業エイペクセルの「偉大なカルシウム」

記事要約:今日は2018年8月30日。気が付けば8月も残り僅かとなった。スーパーに行けばブドウなどが売られており、すっかり秋の到来を感じさせているのだが、昨日は結構、暑かった。そんな中、韓国経済で秋の風物詩といえば「ノーベル症」だ。いっておくが漢字は間違っていない。

毎年、秋に発表されるノーベル賞がひたすら欲しい韓国メディアはいつも、コ・ウン氏を取り上げてきた。だが、コ・ウン氏の人気は彼の異常な行動から落ちたし、今年はない。ノーベル文学賞がないからだ。そういう意味では今年は静かになるかと思っていたのだが、彼らにそんな殊勝な心がけがあるわけがなかった。

なんと、ノーベル物理学賞韓国代表候補に韓国ナノ企業イベクセルの「偉大なカルシウム」が決定したのだ。うん。自分で文章書いているわけだが、何言っているのか理解できない。ノーベル賞て「国別大会形式」や「スポーツ」だったのか。おかしいな。管理人はスウェーデン財団が毎年、選定するものだと思っていた。

>この日の行事では韓国ノーベル財団ユ・ジェギ博士がノーベル物理学賞韓国代表選定経過報告をし、続いてノ・ウンレ議員(共に民主党)とユ・ドングァン麻浦区庁長、韓国産業融合学会チェ・マンボム会長の祝辞があった。 特にエイペクセル(株)韓国天然ナノ科学館カン・テイル館長がノーベル物理学賞候補技術である「偉大なカルシウム」を紹介をした。

ああ。秋だなあ。ノーベル物理学賞韓国代表候補はインパクトありすぎるが、韓国はノーベル賞を取ってもいないのに台座や橋を用意するぐらいなので代表候補を選んでもそこまでおかしいとはおもわなくなってきた。まあ、1万歩譲っておこう。それより、この偉大なカルシウムってなんだ。

>この製品は既存の体内吸収率20パーセント未満のカルシウム剤を体内吸収率99.9パーセントにした画期的な製品だ。

カルシウムの体内吸収率20パーセント未満がこのカルシウム剤で体内吸収率99.9パーセントにした画期的な製品。つまり、カルシウムが効率よく取れます的な栄養剤を開発したてやつか。で、これがどうノーベル物理学賞なんだ?むしろ、化学じゃないのか?物理ではないよな。栄養剤だし。

そんな突っ込みより、これがノーベル賞級の人類に貢献しているのか。ええと、聞いたことない。検索してみたが、やはり、そんな凄い効能が書いてあるページが存在しない。ノーベル物理学賞韓国代表候補に選ばれるほど画期的なのに日本人の誰1人も注目していないという。ダメじゃないか。

そもそも、カルシウムが効率良く取れるのはいいが、それがそんなに凄いことなのか。効率良く取る方法なんて既に色々と研究されている気がするぞ。だいたい、カルシウムだけ取っていればいいわけでもないだろう。でも、韓国人の火病がカルシウム不足から来るなら、このカルシウム剤を配ればいいな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔ノーベル症〕ノーベル物理学賞韓国代表候補決定~韓国ナノ企業エイペクセルの「偉大なカルシウム」

[ソウル=内外ニュース通信] 韓国の地元企業エイペクセル(株)が開発した「天然ナノ素材技術」がノーベル物理学賞韓国代表候補に選ばれた。

韓国ノーベル財団(総裁イ・ヒジャ)が主催したエイペクセル(株)のノーベル物理学賞韓国代表選定記念「ナノ革命で4次産業革命率いる」という主題の講演・討論が29日(水)午後4時からゲイタートル(麻浦区)で開催された。

この日の行事では韓国ノーベル財団ユ・ジェギ博士がノーベル物理学賞韓国代表選定経過報告をし、続いてノ・ウンレ議員(共に民主党)とユ・ドングァン麻浦区庁長、韓国産業融合学会チェ・マンボム会長の祝辞があった。

特にエイペクセル(株)韓国天然ナノ科学館カン・テイル館長がノーベル物理学賞候補技術である「偉大なカルシウム」を紹介をした。

この製品は既存の体内吸収率20パーセント未満のカルシウム剤を体内吸収率99.9パーセントにした画期的な製品だ。

チョ・ギョンチョル記者

ソース:NBNニュース(韓国語) 韓国ナノ企業エイペクセルノーベル物理学賞候補に上がって

ソースは5chより記事掲載

(http://www.nbnnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=171534)