韓国経済、〔爆発するのに100ウォン〕スマホのバッテリーを1分でMAX充電する技術開発…早ければ数十秒で充電完了

韓国経済、〔爆発するのに100ウォン〕スマホのバッテリーを1分でMAX充電する技術開発…早ければ数十秒で充電完了

記事要約:スマホのバッテリーを1分でMAX充電する技術を韓国が開発したそうだ。早ければ数十秒で充電が完了するという。それは高速充電とかあるが、そんなのとは比べものにならないほど早い。しかし、管理人は爆発するのに100ウォンかける。

確かに早いにこしたことはない。充電というのはそこに電力を蓄えるんだろう。何かしらの不具合で爆発するか。下手すればスマホの充電機そのものが逝かれるんじゃないか。

>韓国のカイスト研究チームが驚異的な技術を開発したのだ。 8月26日、カイストEEWS大学院新素材工学科教授と江原大学材料工学専攻教授の共同チームは「エネルギー保存素子」を開発したと発表。

いや、韓国だからどうとかではなく、それって本当に可能な技術なのか。どうも信用できない。

>この技術は物理的な問題で、充電時間や容量を増やすのに限界があるリチウムイオン電池の短所を克服したもの。 開発されたエネルギー貯蔵素子を利用すれば1分、早ければ数十秒以内に充電が完了する。

物理的な問題をなぜか、克服できるエネルギー貯蔵素子である。本当によくわからないな。

>外出する前にバッテリーの充電が完了するのを待たなくても、ちょっと充電ケーブルに差し込めば即充電が完了するのだ。 また急速充電だけでなく、従来のリチウムイオン電池よりもはるかに多くの回数の充電が出来ると言う点でも注目されている。

まあ、凄いとは思うのだが、高速充電ですらバッテリ-にかなりの負荷をかけるわけで、それなのに回数まで増やせるとか、どうなっているんだろうな。実用化できるならやってくれたらいいんじゃないか。韓国人がテストに付き合ってくれるだろう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国研究チームがスマートフォンのバッテリーを1分で満充電にする技術を開発 早ければ数十秒で充電完了

気付いたらスマートフォンのバッテリーが残り20%を切り「充電してください」という警告が出たり、寝てるときに充電を忘れて起きたら充電が無いと言う状況に陥ったことはないだろうか。

スマートフォンはもはや生活には欠かせないものであるが、同時にバッテリーも心配しなくてはいけなくなった。

今はモバイルバッテリーを持ち歩く人も増えたが、移動中にケーブルを挿して充電するのも煩わしいものである。 そんな煩わしさから解放される日が来るかもしれない。

韓国のカイスト研究チームが驚異的な技術を開発したのだ。 8月26日、カイストEEWS大学院新素材工学科教授と江原大学材料工学専攻教授の共同チームは「エネルギー保存素子」を開発したと発表。

この技術は物理的な問題で、充電時間や容量を増やすのに限界があるリチウムイオン電池の短所を克服したもの。 開発されたエネルギー貯蔵素子を利用すれば1分、早ければ数十秒以内に充電が完了する。

外出する前にバッテリーの充電が完了するのを待たなくても、ちょっと充電ケーブルに差し込めば即充電が完了するのだ。 また急速充電だけでなく、従来のリチウムイオン電池よりもはるかに多くの回数の充電が出来ると言う点でも注目されている。

既存のリチウムイオン電池は500回~1000回だったが、新しいエネルギー貯蔵素子は3万回以上可能としている。 ここではスマートフォンを例に挙げているが、リチウムイオン電池を使っているものであればパソコンやカメラなどどのようなバッテリーにも応用が利く技術。

(http://gogotsu.com/archives/42499)

韓国経済、〔爆発するのに100ウォン〕スマホのバッテリーを1分でMAX充電する技術開発…早ければ数十秒で充電完了」への2件のフィードバック

  1. 雰囲気からするとキャパシタとか固体コンデンサでしょうかね
    もっとも、給電する側が耐えられない感じがしますが

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