日別アーカイブ: 2019年1月24日

韓国経済、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い 防衛省が公表

韓国経済、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い 防衛省が公表

記事要約:どんな動画を出してくるのか。管理人はこれでも結構、期待していたんだ。きっと盛大なBGMがさらに強化されているじゃないかと。それを裏切ったあげく動画は公開しないで、まったく証拠にならない写真5枚公開したところで何の意味もないという。後、20回も無線で連絡したという証拠はどこだ?

捏造するなら一般人では見抜けないレベルで持ってこいと。そんな素人が瞬時に捏造とわかる写真を持ってこられてもなあ。分析もなにもあったもんじゃない。でも、それが今の韓国のレベルだということだ。だから、日本は反論だけしておけばいい。

さて、それよりも、防衛省が北朝鮮のタンカーと船籍不明の小型船舶による洋上で瀬取りしていたかもしれないという。この中で気になるのは日付だ。

>平成31年1月18日(金)午後、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」(IMO番号:7303803)と船籍不明の小型船舶が、東シナ海の公海上(上海の南約410㎞の沖合)で接舷(横付け)していることを海上自衛隊第1海上補給隊所属「おうみ」(佐世保)が確認しました。 

確か韓国は日本が3回低空飛行したといっていた日付に1月18日が入っていた。これは偶然の一致なのか。これは、瀬取現場を日本に抑えられているのを逆上しての威嚇飛行したという嘘デタラメではないのか?そうなると、武装もしてない哨戒機は確かに脅威だよな。4キロメートルまで近づかれたら瀬取りしているかばれてしまうものな。結局、瀬取りを隠したいだけのような気がするんだよな。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~290回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い 防衛省が公表

平成31年1月18日(金)午後、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」(IMO番号:7303803)と船籍不明の小型船舶が、東シナ海の公海上(上海の南約410㎞の沖合)で接舷(横付け)していることを海上自衛隊第1海上補給隊所属「おうみ」(佐世保)が確認しました。 

両船舶は、接舷(横付け)した上で蛇管(ホース)を接続していたことから何らかの作業に従事していた可能性があり、政府として総合的に判断した結果、国連安保理決議で禁止されている「瀬取り」(注)を実施していたことが強く疑われます。 

なお、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」は、平成30年3月に国連安保理北朝鮮制裁委員会から資産凍結・入港禁止の対象に指定された船舶です。 

(注)北朝鮮船籍の船舶に対する、又は、北朝鮮船籍の船舶からの洋上での船舶間の物資の積替え 本件事案についての政府の対応については、「我が国における国連安保理決議の実効性の確保のための取組」をご確認ください。 

(http://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/24c.html)

韓国経済、【これが証拠画像だ!】「低空威嚇飛行」きのう撮影されたという写真5枚を公開 韓国国防省

韓国経済、【これが証拠画像だ!】「低空威嚇飛行」きのう撮影されたという写真5枚を公開 韓国国防省

記事要約:先ほど、韓国軍が撮影したとされる写真が5枚ほど公開されたことがわかった。それでどうして動画ではなくて写真になったのか。それは写真を見れば一発でわかる。しかも、軍事的な知識なんていらない。まったくいらない。管理人のような素人でも容易という。

ご覧頂けただろうか。そう、この写真に海面が写ってないのだ。これでどうやって高度を特定するというのだ?確か高度60mを飛んだといいながら、この写真からは高度がわからない。どうして動画ではなく写真だったか。それは動画だと海面が映るから高度が特定されるためだ。つまり、またもやでっちあげである。こんなんを証拠とかいいだすという。頭狂っているんじゃないか。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~290回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【これが証拠画像だ!】「低空威嚇飛行」きのう撮影されたという写真5枚を公開 韓国国防省

【速報】韓国海軍の艦艇が海上自衛隊の哨戒機から相次いで低空威嚇飛行を受けたと韓国側が発表した問題で、韓国国防省はその証拠として、きのう撮影されたという写真5枚を公開した。 

韓国経済、【早く公開しろ】政府関係者「映像が公開されれば威嚇飛行をしなかったと強気に出ている日本の主張がうそであることが分かるだろう」

韓国経済、【早く公開しろ】政府関係者「映像が公開されれば威嚇飛行をしなかったと強気に出ている日本の主張がうそであることが分かるだろう」

記事要約:今までマイナーだった韓国経済がまさか、ここまで盛り上がってしまう年が訪れるとは・・・。しかも、平成の終わりというのも何か、感慨深いところではあるのだが、管理人はサイトが盛り上がろうがいつも通りの運営スタイルを貫くだけであって、韓国経済を中心に韓国で起きていることを紹介していく。

基本のスタイルはいつもこうなのだが、まさか、日本が協議を打ち切って数日後に韓国がここまで難癖を付けてくるなんて想像もしてなかった。そう考えると、まだまだ管理人も韓国に対しての認識の甘さというものを痛感させられてしまう。

そして、朝から考えていることいくつかあるのだが、日本人の感覚からすれば、韓国メディアや韓国人は自然と反日行動をしていると認識していたわけだ。だが、管理人は今朝に重大な事実に気付いてしまった。

彼らがもし、本気で「反日」を行動をしていなかったとすればどうか・・・。まさに青天の霹靂。雷に撃たれたかのような衝撃が脳内を駆け巡った。もちろん、その後にこう続く。ついに彼らが「真の反日」に目覚めたとしたら・・・。なんだよ。真の反日って・・・我々は知ることになる。

今までの韓国政権はなんだかんだで「徴用工問題」は止まっていたのだ。それはあの盧武鉉元大統領でさえそうだった。しかし、文在寅大統領はパンドラの箱をいとも簡単に開けた。そして、もはや、日韓関係は修復など不可能となった。レーダー照射についてもそうだ。韓国が嘘デタラメであることをもはや、隠そうともしない。つまり、北朝鮮化である。

ああ。なるほど。こうして管理人は今まで点だったことが1本の線に繋がった。韓国が赤化するということは「真の反日」が見られるてことだ。

記事に関係ないのだが、管理人の考えがだいぶまとまってきている。2019年、真の反日の威力を我々、日本人は知ることになり、同時に誰もが韓国とは付き合えないと認識する年となることを。いつもなら願うとかなんだが、もはや、核心に近いな。つまり、赤化=日韓断交の未来図がここに「完成」したのだ。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~290回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国軍、早ければきょう日本哨戒機近接威嚇飛行の映像を公開 

韓国軍が早ければ今日にも海軍の駆逐艦「大祚栄」に近接して威嚇飛行した日本哨戒機の映像を公開すると発表した。 

韓国通信社「聯合ニュース」は24日、早ければ今日にも日本哨戒機の近接威嚇飛行映像が公開される予定だと報じた。また、政府関係者が「大祚栄で撮影された日本哨戒機の威嚇飛行映像を現在分析中」としながら「映像が公開されれば威嚇飛行をしなかったと強気に出ている日本の主張がうそであることが分かるだろう」と話したと伝えた。 

以下ソース先で 

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/24/2019012480069.html)

韓国経済、【低空威嚇飛行】韓国国防相が「自衛権的措置の実行」に言及 武力を行使するとも受け取れる表現で日本を批判

韓国経済、【低空威嚇飛行】韓国国防相が「自衛権的措置の実行」に言及 武力を行使するとも受け取れる表現で日本を批判

記事要約:韓国の暴走が止まらない。日本はあまりの酷さに協議を打ち切ったら、今度は哨戒機が威嚇飛行したとか、まずあり得ないのに意味不明なことを述べている。しかも、韓国国防相「自衛権的措置の実行」に言及しているという。

そもそも適切な距離を取っている。3.6キロメートルも離れていて、どうして威嚇飛行なんだ?あれか。韓国が脅威を感じたら、距離なんて関係ない。威嚇飛行とか言い出すんだろう。こんな屑に付き合う理由はない。日本はさっさと経済制裁をするべし。未来志向なんて出来るわけないのだ。岩屋防衛相は理解しろよ。韓国とはどうしようもないてことをな。

瀬取りを監視されるのが気にくわないようだが、協議して接近する距離を遠ざけようとしているのだろう。そんな手には日本は乗る必要はない。今までの国際法に則って適正距離を保ちつつ、しっかり自衛官には仕事に励んでもらいたい。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~290回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【低空威嚇飛行】韓国国防相が「自衛権的措置の実行」に言及 武力を行使するとも受け取れる表現で日本を批判

韓国国防省は23日、日本の哨戒機が東シナ海の岩礁「離於島(イオド)」付近で同日午後2時3分ごろ、韓国海軍の艦艇に低空で接近する威嚇飛行を行ったとし、強く糾弾するとの声明を発表した。「明白な挑発行為」と認定したうえで、「このような行為が繰り返される場合、軍の対応行動規則に沿って強力な対応を取る」とした。岩屋毅防衛相は23日、低空飛行を否定した。 

鄭景斗(チョンギョンドゥ)国防相は韓国記者団に「(同様の行為を防ぐために)使える手段をすべて利用して警告し、一定の範囲内に入った場合は自衛権的措置を取ることを日本側と合意し、実行すべきではないか」と述べた。武力を行使するとも受け取れる表現を用いて批判するのは極めて異例といえる。国防省は日本大使館の防衛駐在官を呼び、抗議した。 

離於島は韓国と中国が管轄権を争っており、周辺は日中韓の防空識別圏が重なる。声明によると、哨戒機は海軍艦艇が明確に識別できる状況にありながら、距離約540メートル、高度約60~70メートルの「低高度の近接威嚇飛行」を行ったという。韓国軍関係者によると、韓国側は哨戒機に数十回の警告通信を行い、「離脱せよ」、「これ以上、接近するなら自衛権的措置を取る」などと呼びかけたが、哨戒機は通信に応じず、周辺の旋回を続けたとしている。今月18日、22日にも韓国艦船に「威嚇飛行」を行ったとも主張している。 

岩屋氏は23日、記者団に、韓国側が低空飛行したとする自衛隊機について、高度150メートル以上、距離500メートル以上を確保していたとし、「記録を取っているが、国際法規や国内法にのっとって適切な運用を行っていた」と低空飛行を否定した。 

指摘された自衛隊機は海上自衛隊鹿屋基地(鹿児島県)所属のP3C哨戒機だったと明らかにした。自衛隊機が応答しなかったとの韓国側の指摘には「問い合わせにはきちんとお答えして意思疎通をしながら運用を行っている」とした。 

(https://www.asahi.com/articles/ASM1R5G17M1RUHBI029.html)

韓国経済、【まずは証拠を出せと】韓国 海自哨戒機が威嚇飛行 無線に応答しなかったと説明

韓国経済、【まずは証拠を出せと】韓国 海自哨戒機が威嚇飛行 無線に応答しなかったと説明

記事要約:韓国が海上自衛隊の哨戒機が威嚇飛行したといい、今度は無線に応答しなかったと説明している。なんとその数は別ソースで20回とかあるある。きっとあれだろう。無線の電源でも切っていたんじゃないか。もちろん、韓国側が。

そもそも、無線に応じてないというなら、どの周波数を使ったのか。日本のように明らかにしたらいいじゃないか。ああ。現場の証拠動画を出してくれても良いぞ。あるならな。協議を打ち切ったので言いがかりを付けて、日本に協議を要請しているようだが、そんな手には乗るわけないだろう。最終見解だと述べただろう。これ以上の、見解はないのだ。

>また日本の哨戒機が今月18日と22日にも威嚇飛行をしたとの主張について韓国軍の関係者は、18日は、艦艇に対して、高度60から70メートルで距離1.8キロ、22日は、高度30から40メートルで距離3.6キロまで接近したと説明しました。 

そもそもそれぐらいの距離でどう威嚇飛行なのか。教えて欲しいところだ。1800Mなんて肉眼で捉えられるかすら微妙ではないか。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~290回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【まずは証拠を出せと】韓国 海自哨戒機が威嚇飛行 無線に応答しなかったと説明

韓国軍の関係者は、日本の哨戒機が韓国軍の艦艇に対して威嚇飛行をしたとする発表について、23日夜、韓国の記者団に対して説明しました。 

それによりますと、海上自衛隊の哨戒機が、23日午後、韓国軍の駆逐艦に対して、低空で威嚇飛行し、これに対して韓国軍の駆逐艦は無線でおよそ20回にわたり、艦艇から離れるよう警告したものの応答がなかったとしています。 

また、哨戒機の飛行の意図について「射撃管制用レーダーの周波数を収集しようとしたのではないか」と述べて、日本の哨戒機が、わざと射撃管制用レーダーを照射させようと接近したのではないかという見方を示しました。 

また日本の哨戒機が今月18日と22日にも威嚇飛行をしたとの主張について韓国軍の関係者は、18日は、艦艇に対して、高度60から70メートルで距離1.8キロ、22日は、高度30から40メートルで距離3.6キロまで接近したと説明しました。 

(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190123/k10011788661000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_008)

韓国経済、【国家の崩壊】韓国前最高裁長官を逮捕 元徴用工訴訟の判決先送り 韓国の憲政史上初

韓国経済、【国家の崩壊】韓国前最高裁長官を逮捕 元徴用工訴訟の判決先送り 韓国の憲政史上初

記事要約:なるほど。最近の韓国を見ていると「国家の崩壊」というのはこういうことをいうのかと思えてきた。まだ、管理人はこの国家崩壊の概念そのものはまだまとまってないのでなんとなくの感覚だが、2008年のリーマンショックから始まる韓国経済危機で起きたのはあくまでも経済の危機であって国家の崩壊ではなかった。

どういうことなのか。また、管理人が朝からわけのわからないことを述べているなと思ったら聞き流して頂ければいいのだが、つまり、今までの危機というのはいうなれば「点」だったわけだ。しかし、文在寅大統領が誕生してからの危機。いや、よく考えていくとロウソクデモから始まったこの韓国という国家の崩壊は「統制」がとれてないどころでは済まない。

行政、司法、立法という国家の基礎である3権がそれぞれ大いなる意志によって統一されてしまっている。ええ?統制が取れてないといいながら、統一されるて?矛盾していると思うかも知れないが、近代国家の基本には「三権分立」というものがある。ロック・モンテスキューなどが提唱したこの三権分立は中学の政治・経済の分野であるが、今の韓国は三権分立などしていない。この大いなる意志によってまとめられているのだ。それがきっと文在寅大統領であり、「赤化」だと思われる。

建前は三権分立といいながら、文在寅大統領が気に入らない裁判結果を出せば、韓国前最高裁判官が逮捕される。明らかに政治が司法に介入して検察を動かしている。裁判官の身分保障が存在しないので、もはや、裁判官は政治の言いなりになるしかない。それが今回の徴用工問題に直結するわけだ。なぜなら、文在寅大統領の私怨であるからだ。

だから、もう、それぞれが赤化に向けて動くからもう、誰も止められないのだ。しかも、韓国市民は反日でコーティングされているから、それに気付かないという。明らかにこの裁判官逮捕の異常性を感知しない。いや、知ってても、もはや、保守派が粛正された現在において、そんな対抗する力はないてことか。

多くの読者様は21世紀、民主主義国家から、共産主義に生まれ変わろうとしている韓国がどういうことになるのか、興味あるだろう。けれど、今までの一連の流れを見る限りでは我々が想像する以上に酷い結果となりそうだ。もっとも、最高に面白いネタだがな。後は日本が国交断絶してくれたら、毎日、映画館に通うウキウキ気分でこの変わっていく有り様をウォッチできるという。しかも、そこに経済危機まで迫っているのだから、素晴らしいの一言に尽きる。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~290回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【国家の崩壊】韓国前最高裁長官を逮捕 元徴用工訴訟の判決先送り 韓国の憲政史上初

【ソウル=山田健一】韓国検察は24日未明、韓国大法院(最高裁)が朴槿恵(パク・クネ)前政権時代に上告審で元徴用工訴訟の確定判決を出すのを遅らせるのに関与したとして、梁承泰(ヤン・スンテ)前最高裁長官を逮捕した。聯合ニュースが伝えた。最高裁長官の経験者が逮捕されるのは、韓国の憲政史上で初めて。 

韓国検察は、梁氏が日韓関係の悪化を避けたい朴前大統領の意向を受けて、元徴用工訴訟の確定判決を先送りするのに関与したとして、職権乱用容疑などで梁氏の逮捕状を請求。これを受けて、ソウル中央地裁が逮捕状発付の是非を判断する令状審査を開き、24日未明に逮捕状の発付を認める決定を下した。 

元徴用工を巡る訴訟は、梁氏が退任後の2018年10月、最高裁が新日鉄住金に賠償を命じる確定判決を出した。最高裁はその後、三菱重工業に同様の確定判決を出し、下級審でも日本企業の敗訴が相次いでいる。一方、日本政府は問題は1965年の日韓請求権協定で解決済みとの立場だ。 

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日の年頭記者会見で、元徴用工訴訟に関する韓国政府対応がまだ出ていないことについて、梁氏らの捜査が続いていることが関係しているとの考えをにじませた。事件の行方は韓国政府の出方に影響する可能性もある。 

(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40393310U9A120C1000000/)