韓国経済、(×最悪〇最高)レーダー照射で 韓日国防当局間で済む問題がついに首脳対立にまで拡大 外交関係者「韓日関係は国交正常化以降で最悪」
記事要約:今の日韓関係を外交関係者が国交正常化以降で最悪とか述べている用だが、管理人からいわせると「最高」である。むしろ、今までが最悪過ぎた。
竹島を不法占拠されているのにどうして日韓国交正常化なんてしたのかは知らないが、冷戦中のことであり、米国側の命令だったとおもうが、それでも、韓国なんかと国交を持っているほうがおかしいのだ。さっさと切るべき。既にこれだけの反日をされているのだ。それなのに日本の対応は甘いとしかいいようがない。
> 韓国大統領府は3日、今年初の国家安全保障会議(NSC)常任委員会を招集し、先月東海(日本名:日本海)上で起こった「日本の哨戒機に対するレーダー照射問題」の対応策を話し合った。そして、会議後の報道資料を通じて、今回の事態を「韓国の艦艇に日本の哨戒機が低空で接近飛行した事件」と規定した。
だから、現場の動画があるのに未だにそんな嘘を並べられても困るんだが。低空で接近飛行したという証拠があるならさっさと出せよ。日本の防衛省の動画を加工したもので反論したところで、誰一人納得しないぞ。韓国は自分たちが嘘を付いてないなら、現場の動画を公開するしかない。
その動画にはもっと公開したくない瀬取現場を映っていると想定されるが、そもそも、韓国政府は勘違いしている。再発防止策は当然だが、その海域で何をしていたかが明らかになっていない。救助していたというのも嘘だったからな。あんな海が穏やかなのに遭難なんてするわけもないからな。
そもそも日本の排他的経済水域で日本にばれないように北朝鮮の不燃の救難信号を察知して、旗も掲げない韓国の軍艦が救助に向かうなんてあり得ないからな。人命を優先するなら、日本に捜索の手伝いを頼むまでするかはわからないが、一報ぐらい入れるはずだ。しかも、呼びかけられた3度も無線を無視したしな。どのみち詰んでいる。勝手に事件を規定しようが無駄である。
韓国軍のFCレーダー照射はこれはおそらく初ではないだろう。何かしらの嫌がらせを受けていたからこそ、哨戒機のクルーさんは冷静に対応していたと思われる。練度が高いだけではない。想定内の事態ということだ。
そして、1番の問題はこの海域で何をしていたかであって、レーダー照射の件は謝罪と再発防止策で済むはずだった。もう、後に引けないようだが、韓国はこの先、何処の国ともまともに付き合ってもらえないことを覚悟するんだな。
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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ
韓国経済、(×最悪〇最高)レーダー照射で 韓日国防当局間で済む問題がついに首脳対立にまで拡大 外交関係者「韓日関係は国交正常化以降で最悪」
安倍首相「レーダー照射再発防止策を」
韓国大統領府「日本の哨戒機が低空接近飛行」
韓国大統領府は3日、今年初の国家安全保障会議(NSC)常任委員会を招集し、先月東海(日本名:日本海)上で起こった「日本の哨戒機に対するレーダー照射問題」の対応策を話し合った。そして、会議後の報道資料を通じて、今回の事態を「韓国の艦艇に日本の哨戒機が低空で接近飛行した事件」と規定した。
これは、日本の安倍晋三首相が1日、テレビ朝日の新年インタビューで、「(韓国の)火器管制レーダーの照射は危険な行為であり、再発防止策をしっかりとやっていただきたい」と述べたことに対する反論だ。今回の事態の責任の所在をめぐり、両国の国防当局間で起こっている確執が事実上、首脳間の衝突に拡大したものだ。
日本政府は、防衛相の記者会見などで、韓国海軍駆逐艦「広開土大王」が先月20日、東海上で海上自衛隊哨戒機に向かって「火器使用を前提に火器管制レーダーを照射した」と主張してきた。正面からの対応を自制していた韓国軍は、日本が当時の映像を一方的に公開(先月28日)したことから「反論映像」の制作に入るなど、姿勢を一転させた。
こうした中、再発防止策を求めた安倍首相の新年インタビューは、今回の確執に油を注いだ形になった。その翌日、韓国国防部(省に相当)が「深い遺憾の意を表する」と明らかにしたのに続き、3日には大統領府まで乗り出した。外交消息筋は「以前ならそれほど問題にならない事案が不必要にエスカレートしている」と語った。
日本による植民地支配時代の強制徴用賠償判決、慰安婦問題の和解・癒やし財団解散に続き、レーダー照射問題まで発生したことで、外交関係者の間では「韓日関係は1965年の国交正常化以降で最悪だ」という言葉も聞こえてきている。
(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/04/2019010480005.html)